人生は「思い出」の積み重ねでしかありえない。良きにつけ悪しきにつけ、そのひとが生きてきた証なのだーー。▼小さなガラス瓶、古いお守り袋、折り鶴……、そうした小さな手がかりから、依頼人の思い出に寄り添うようにして、人や物を捜し出していく“思い出探偵”。▼京都御所を臨む地で「思い出探偵社」を始めた元刑事の実相浩二郎は、探偵社のメンバーである元看護師の一ノ瀬由美、時代劇俳優をめざす本郷雄高、十年前に両親を惨殺されて心に傷を負った橘佳菜子と共に思い出と格闘し、依頼人の人生の謎を解き明かす。▼「思い出」は心を豊かにすれば、苦しめもするーー乱歩賞作家が紡ぎ出す、せつなさと懐かしさが溢れるミステリー。
自身最大規模の会場となるKアリーナ横浜でのライブを映像化!
2025年6月に8人体制となり、『GOLDEN EIGHT』体制となった私立恵比寿中学。
結成15周年に開催したさいたまスーパーアリーナ公演から約1年、自身最大規模の会場となるKアリーナ横浜でのライブを映像化!
さらに初回盤には、ライブの裏側に迫ったメイキング映像に加え、限定絵柄のトレカを封入!
脳のはたらきはアナログ的なものなのか、デジタル的なものなのか?コンピューターの開発にも大きく寄与したフォン・ノイマンが数学者の視点から脳のしくみを考察した、最晩年の著書。ニューロンのふるまいとアナログ計算機・デジタル計算機の処理手順を比較しつつ、中枢神経系のふるまいを記述するためのまったく新しい“脳の言語”の可能性を指摘する。電子計算機が登場して間もない黎明期に、天才数学者が試みた先駆的考察。新訳。
みなさんは、「能」を知っていますか?
能はセリフを謡い、舞のような動きで演技をする演劇です。日本伝統のミュージカルともいえます。
そのみりょくは、表現を最小限にして、観客に強い印象を残すところ。観る人の想像力をよびおこす工夫がつまっています。主役が、神や鬼、亡霊、草木の精など、現実を生きる人間ではないことが多いのも特ちょうです。それらの姿を通して、人生の喜びや悲しみ、神秘的な世界などを、美しく表現しています。
この本では、能の歴史や、動きと音楽、舞台や衣装などに加えて、人気の演目のあらすじをしょうかいします。
この1冊で、きみも「能」がわかる!
観世流シテ方能楽師 鵜澤光氏のインタビューも収録。
(学校・公共図書館用の書籍です。)
シリーズ累計400万部突破!『眠れなくなるほど面白い図解シリーズ』最新作!!
平均寿命30〜40代ともいわれた江戸時代に、84歳まで健康に生きた儒学者・貝原益軒。その益軒が晩年にまとめた日本最高峰の健康書『養生訓』が、現代人にもわかりやすい図解と応用法でよみがえる!
「よく噛むだけで寿命が変わる」
「1日10時間の空腹が体を若返らせる」
「40歳を過ぎたら目と耳を休ませる」
「感情の乱れが病気を招く」
「朝のラジオ体操は最高の薬」
など、300年以上前に書かれたとは思えない、今すぐ使える健康の知恵を大公開!
医療が発達し、平均寿命が大きく延びた現代。しかしその一方で、生活習慣病や慢性的な不調に悩む人は増え続けています。長生きはできても、健康に生きられるとは限らないーーそんな時代だからこそ注目したいのが『養生訓』です。
『養生訓』は単なる健康法の本ではありません。食事、睡眠、運動、心の持ち方、人との付き合い方まで、「どう生きれば健康で幸せな人生を送れるのか」を説いた人生の教科書です。
本書では、
・内臓が元気になる小食のコツ
・薬に頼らない健康習慣
・春夏秋冬に合わせた体調管理法
・ストレスや不安に振り回されない心の整え方
・体を動かして一生元気でいる秘訣
・漢方の基本と体質別セルフケア
など、現代人に役立つ知識だけを厳選してわかりやすく解説しています。
さらに、
「キライなものは無理して食べなくていい」
「お酒は少しなら健康に役立つ」
「髪をとかすと自律神経が整う」
「温泉旅行は最高の養生法」
「健康の知識があれば自分自身が名医になれる」
など、思わず人に話したくなる驚きの知恵も満載!
300年以上読み継がれてきた“日本人の健康法の原点”を知れば、体も心も自然と整い、毎日がもっとラクになるはず。
健康で長生きしたい人はもちろん、最近なんとなく疲れやすい人、病院に頼る前に自分で体を整えたい人にもおすすめの一冊です。
はじめに
『養生訓』の作者 貝原益軒とは?
養生訓を知るうえで覚えておきたい3つのこと
『養生訓』に学ぶ! 最高に長生きできるすごい食べ方
春夏秋冬別 日本人式体調調整法
薬に頼らず健康に生きられる 益軒流生活習慣術
今すぐに試せる! 養生訓式一日ルーティン
第1章 養生の基本と飲食の心構え
コラム 第1章▶おさらいクイズ
第2章 季節の養生とメンタルの保ち方
コラム 第2章▶おさらいクイズ
第3章 最強の生活習慣と心身の整え方
コラム 第3章▶おさらいクイズ
巻末特集 漢方の基本と体調に合わせた対処方法
1漢方の基礎知識
2体調に合わせた対処法
老いは終わりではなく、静かな始まり。日常の隙間にこんな風景があったなんてー。見慣れた景色に潜む、驚きとやさしさを綴った小説&エッセイ集。
メイクを題材にした漫画で、多くの女性から支持を得てきた六多いくみの最新作は、体と心の癒やしをテーマにした“ご自愛”の物語。
地元・宇都宮から東京へ働きに出て、日々、仕事や人間関係に全力だった片岡よしの。
30代を迎え、仕事でつまづくことが重なった彼女は、ふとしたきっかけで限界を超えてしまう。
会社を辞めて、彼氏にすら何も告げず、逃げ出すようにして地元へUターンする。
生まれ育った地元で、心と体を再起動しようとする彼女が出会ったのは、マイペースすぎる身体オタク・にこまる。
にこまるの言葉で、少しずつ自分を大切にすることを学び始めてーー。
自炊する、体を動かす、片付ける、お風呂に入るーー大事なことほど面倒くさいけれど、できることを一つずつ。
32歳、等身大の再起動の物語。
最新情報を盛り込んだ,待望の第2版!
2000年を超える歴史と世界各地の多彩なオルガン文化。
第一線のオルガニスト,ビルダー,研究者ら18名が執筆。
【内容】
第1章 オルガンとは
第2章 オルガンの構造と作りかた
第3章 オルガン演奏の基礎
第4章 オルガンとその音楽の歴史
第5章 日本のオルガン史
【執筆(50音順)】
浅井寛子
今井奈緒子
金澤正剛
小林英之
Scott Shaw
須藤宏
Andres Cea Galan
千田寧子
Steven Dieck
廣江理枝
廣野嗣雄
深井李々子
深堀彩香
松居直美
馬淵久夫
Jean-Philippe Merckaert
保田紀子
横田宗隆
第1章 オルガンとは
1 オルガンのしくみ(廣野嗣雄)
2 鍵盤からパイプまで(廣野嗣雄)
3 音色を変えるには(廣野嗣雄)
4 ストップの基礎知識(馬淵久夫)
5 オルガン用語(馬淵久夫)
第2章 オルガンの構造と作りかた
1 オルガンができるまで(廣野嗣雄)
2 パイプ(横田宗隆)
3 風箱(横田宗隆)
4 送風装置(横田宗隆)
5 鍵盤(須藤宏)
6 アクション(須藤宏)
7 ストップ・アクション(須藤宏)
8 補助装置(須藤宏)
9 デザインとケース(須藤宏)
第3章 オルガン演奏の基礎
1 音楽を読む(廣野嗣雄)
2 鍵のタッチとリリース(廣野嗣雄)
3 フレージングとアーティキュレーション(廣野嗣雄)
4 レジストレーション(今井奈緒子)
5 デュナーミク(強弱法)(今井奈緒子)
6 アゴーギク(速度法)(今井奈緒子)
第4章 オルガンとその音楽の歴史
1 起源から西ヨーロッパ中世盛期まで(馬淵久夫)
2 中世後期とルネサンス(馬淵久夫)
3 イタリア(金澤正剛・浅井寛子)
4 ネーデルラント(Jean-Philippe Merckaert)
5 スペイン(Andres Cea Galan)
6 フランス(馬淵久夫・深井李々子)
7 ドイツ(松居直美・廣江理枝)
8 オーストリア・東欧諸国とスイス(小林英之・馬淵久夫)
9 イギリス(Scott Shaw)
10 アメリカ合衆国(Steven Dieck)
11 その他の地域(松居直美・小林英之)
北ヨーロッパ/ロシア/バルト三国/メキシコと中南米/アジア諸国
12 19〜20世紀の演奏様式(廣野嗣雄・馬淵久夫)
第5章 日本のオルガン史
1 キリシタン時代(深堀彩香)
2 明治時代〜第二次世界大戦(千田寧子)
3 第二次世界大戦後の復興期(馬淵久夫)
4 オルガン文化の受容と同化(馬淵久夫)
5 日本のオルガン作品(保田紀子)
母親の都合で引っ越してきた高2の楓。新しい家の近所には、死神と呼ばれる風変わりな老女が住んでいた。今にも死にそうな犬を連れた死神。興味を持ち声をかけた楓が気づいた死神の正体とは…。テストを放棄した少年、迷子の小学生、失くしたお守りの行方、そして死神の秘密ーー日常に転がる小さな謎と思春期の少女の葛藤を描いた青春ミステリ。第5回文芸社文庫NEO小説大賞受賞作。
忍びの極意、裏切り、定年後の人生、立ち直り…ジェットコースターのように感情が揺さぶられる、三者三様のストーリー。読み終えたとき、あなたはきっと前を向きたくなる。
38歳で人生を終えた男・ヤス。死後の世界で始まったのは、次の人生を決めるためのカウンセリングだった。「本当はどんな人生を生きたいの?」その問いに、個性豊かなキャラクター達が寄り添い、光へ導く仰天転生ストーリー。
わたしはレイチェル。動物に変身する力を使って邪悪な異星人イェルクと戦う、アニモーフのひとりだ。敵の息の根をとめるため、どうしても情報がほしい。わたしはネコになって、敵の一味であるチャップマン教頭の家に忍びこんだ。だが見つかってしまい、絶体絶命のピンチに!話題沸騰のシリーズ第2作。
中世後期は商業的統合と市場拡大が進展した時代と言われる。厳密な歴史分析とゲーム理論を駆使して、政体や経済の動態的変化に迫った画期的名著。
騒音・振動・漏水・結露・臭気・メンテしにくい…。様々な問題につながりやすい建築と設備の「接点」(取り合い)を建物のライフサイクル・建築の部位別に一覧し、トラブル予防の方法を設備別にイラストで詳細に図解。ますます重要度を増し、高度化・複雑化する設備との「融合」を目指す建築設計・施工管理技術者必携の一冊。
みなさんは、「落語」を知っていますか?
落語はおもしろい話をひろうして、観客を楽しませる「話芸」です。大笑いできるこっけい噺や、ほろっと感動できる人情噺など、さまざまな「噺」があります。
そのみりょくは、欠点や失敗などもふくめて、人間のおかしさや、陽気に生きるたくましさをえがいているところ。個性豊かな江戸っ子たちによる、おもしろおかしい噺がたくさんあり、登場人物はダメな部分がありながらも、どこかどこかにくめないキャラクターとして表現されています。
落語家は、たった一人で座布団に座り、観客の想像力をかきたてながら、物語を語って楽しませます。
この本では、落語の歴史や、衣装と小道具、動き(しぐさ)に加えて、人気の演目のあらすじをしょうかいします。
この1冊で、きみも「落語」がわかる!
落語家 柳家喬太郎氏のインタビューも収録。
(学校・公共図書館用の書籍です。)