ファン待望!!映画第 1 弾、初 Blu-ray 化!!
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:1080p High Definition(シネスコ)
・音声:日本語 DTS-HD Master Audio5.1ch サラウンド
日本語 リニア PCM2.0ch サラウンド
・字幕:日本語字幕、劇場公開オリジナル字幕(韓国語部分のみ)
・2007年日本
※仕様は変更となる場合がございます
▽映像特典
●予告編集
・特報
・予告編
・TVCM 集
※収録内容は変更となる場合がございます
サンライズ制作のリアル・ロボット・アニメの新世代OVAシリーズ第2弾。持ち前のAT操縦技術からタンブラー(曲芸師)と呼ばれている少年アキ・テスノが、ボトムズの地に誘拐された少女を助けることになるのだが……。
複雑化する組織現象に対する複眼的な研究アプローチ。社会科学の言語論的転回へ。ポストモダン的な視座のもと、伝統的経営学への批判的視点とナラティヴやストーリーテリング、レトリックやメタファー、会話分析や批判的ディスコース分析などの多様な研究アプローチを包含する、革新性をもった組織論の新しい研究領域。
2023年4月〜2024年3月のカレンダー。書き込める卓上カレンダーです。風合いのあるアイボリーの紙に、グレーとレッドの2カラーでシンプルにデザイン。太めのフォントで読みやい。日本語表記の祝日、六曜表記ありの実用的なカレンダー。
●寸法:21W X 15H [cm]●掲載期間:2023年4月〜2024年3月●素材:上質紙●枚数:6枚●仕様:マンスリー
人間存在についての理解や、その健康の増進について興味関心を高める多角的な視座を提供するとともに、「人間健康学」という学問領域の確立を目指しす。WHO憲章に謳われた「健康」の定義、「健康とは、完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない」に基づき、「福祉と健康」「身体活動とウェルネス」「心理と教育」の三つの柱により構成されている。
第1部 福祉と健康
第1章 自分自身の人生をデザインする
第2章 人間学のスピンオフー厄介なる主体のエピステーメーー
第3章 福祉と防災
第4章 障害のある人とともに暮らす社会
第5章 日本の健康問題について考えるー健康とは何か、健康の意義ー
第6章 医薬品の有効利用・薬物乱用と健康影響
第7章 健康を支える食生活と栄養
第2部 身体活動とウェルネス
第8章 スポーツとジェンダー
第9章 レベルアップに必要な諸要素ー学生活を通じて競技者としても、人としても成長するためにー
第10章 ラジオ体操の有用性
第11章 体温調節と運動・スポーツ
第12章 運動を測定し定量的に評価する
第13章 ストレングス&コンディショニングという学問
第3部 心理と教育
第14章 心と体の健康を支える「学習」
第15章 スポーツとあがり
第16章 臨床心理学とメンタルヘルス
第17章 「人さまざま」な私たちが抱える心理的課題とその支援
第18章 豊かな学びを保障する教育を目指して
2021年シドニー国際ピアノ・コンクールの若き覇者のライヴによるデビュー・アルバム
オンラインの形で開催された2021年シドニー国際ピアノ・コンクールで優勝したイタリア=スロベニア出身の若きピアニスト、アレクサンダー・ガジェヴのオーストラリア・デッカへのデビュー・アルバムです。ガジェヴはこのコンクールでリスト作品最優秀演奏賞など6つの特別賞も併せて受賞しました。2018年にはモンテカルロ・ピアノ・マスターズ、2015年には浜松国際コンクールでも優勝を果たし、日本でも高い人気を得ています。2019年から21年のBBCのヤング・ジェネレーション・アーティストにも選ばれ、イギリス国内の音楽祭や演奏会にも多数出演。また今後、世界各地へのツアーも予定されています。2020年9月にはショパン作品で来日公演を行い、聴衆の心を掴みました。
このライヴ録音によるアルバムは、ハイドンからショパン、リスト、スクリャービン、そしてプロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、メシアン、ヴァインにわたる広いレパートリーで、ガジェヴの才能の豊かさが多角的に表現されています。
「アレクサンダー・ガジェヴは非常に稀有なピアニストであり、音楽家である。彼はヴィルトゥオジティ、統制力、知識、想像力、聴衆とのコミュニケーション力を兼ね備えている」〜ジェフリー・スワン:ピアニスト(輸入元情報)
【収録情報】
1. ハイドン:ピアノ・ソナタ ハ長調 Hob.XVI:48
2. ショパン:バラード第4番ヘ短調 Op.52
3. メシアン:幼子イエスの口づけ(『幼子イエスに注ぐ20のまなざし』より第15曲)
4. スクリャービン:アルバムの綴り(3つの小品 Op.45より第1曲)
5. ショスタコーヴィチ:前奏曲とフーガ第4番ホ短調 Op.87-4
6. プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調 Op.83
7. ヴァイン:哀悼歌(『5つのバガテル』より第5曲)
8. リスト:葬送曲(詩的で宗教的な調べ S.173より第7曲)
アレクサンダー・ガジェヴ(ピアノ)
録音時期:2021年3月19日(1-4,7)、2021年2月24日(5,6)、5月30日(8)
録音場所:ドイツ(1-4,7)、イタリア(5,6,8)
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
【アレクサンダー・ガジェヴ Alexander Gadjiev (piano)】
2021年第18回ショパン国際ピアノ・コンクールにて第2位、およびクリスチャン・ツィメルマン賞(ソナタ最優秀演奏賞)を受賞。いまヨーロッパで最も注目されているピアニストの一人である。
2015年第9回浜松国際ピアノコンクールにて弱冠20歳で優勝、および聴衆賞を受賞。2018年にはモナコで3年に一度国際コンクール優勝者が集い開催されるモンテカルロ・ピアノ・マスターズ2018で優勝。2019年にはBBCラジオ3のニュー・ジェネレーション・アーティストに選ばれ、2021年までにイギリスの音楽祭や、ウィグモア・ホールでのリサイタルなどさまざまなコンサートに出演し、すべてのコンサートはBBCラジオ3にて放送される。2021年7月にはシドニー国際ピアノ・コンクールで優勝を飾った。
1994年イタリア・ゴリツィア市に生まれ、ピアノ教師の父の下で研鑽を積み、9歳でオーケストラと協演、10歳で初リサイタルを行う。2013年イタリアのプレミオ・ヴェネツィア・コンクールで優勝。2013年よりザルツブルク・モーツァルテウム大学修士課程にてパーヴェル・ギリロフに師事。その後、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学にて研鑽を積む。
オーケストラとはこれまでにスロベニア響、フェニーチェ歌劇場管、パドヴァ・ヴェネト管、プラハ響、エルサレム響、日本国内の主要なオーケストラと共演、指揮者はユーリ・テミルカーノフ、エン・シャオ、井上道義、高関 健、下野竜也、山田和樹などと共演している。またヴェルビエ音楽祭、ボローニャ音楽祭などの国際音楽祭にも招かれている。2021年シーズンにはサカリ・オラモ指揮BBC響、ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管などとの共演を予定している。
CDは「Acousence」レーベルより2017年に「リテラリー・ファンタジー」と題するシューマンとリストの作品集がリリースされ高い評価を得ている。(メーカー資料より)
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