ビジネスの場でも活用できる、デザイン知識が基礎から身に付く。
書き心地のよい「MD 用紙」を使用したミニマルなデザインのカレンダー。1ページ1週間のたっぷりと確保したスペースに、週の予定、タスク、記録、思いついたことなどを書き留めるスタイルです。予定はたくさんあるけれど、ダイアリーよりもカレンダーでスケジュール管理をしたいという方におすすめです。インテリアの一部として、お部屋の雰囲気を損なうことなく予定管理を可能とするカレンダーです。●寸法:パッケージサイズ/H178×W227×D13mm 本体サイズ〔使用時〕/H165×W220×D90mm●掲載期間:2023年1月〜2023年12月●素材:MD PAPER●枚数:53枚●仕様:卓上
コルセットのような構造をした、ロドチェンコの読書椅子。マレーヴィッチによる半円型のティーカップ。六角形の窓を持ったメーリニコフの住宅。チェコの名車タトラはおしゃれな宇宙船のよう。東ドイツの照明には、懐かしい未来主義が宿る。かつて「壁」の向こうにあった、ロシア・東欧のレトロデザインをいま再び見直そう。
デザインが日本を変えた!家電・工芸・ファッション・グラフィック…戦後から現代まで、日本のデザイン・ヒストリーを豊富なヴィジュアルとわかりやすい解説で。総勢100名以上!著名デザイナーの代表作700点を網羅。
スマフォなどの小規模アプリの開発をターゲットとし,アジャイル開発の手法を取り入れながら開発者側がアイディア出しを行うデザイン思考によるソフトウェア開発手法を説明する。IBM Watson やチャットボットにもふれる。
1. ソフトウェア工学
1.1 学習の目的
1.2 コンピュータの発展の歴史
1.2.1 メインフレーム時代
1.2.2 クライアントサーバ時代
1.2.3 インターネット時代
1.3 システム開発
1.3.1 システム開発とは
1.3.2 システム開発の流れ
1.4 システム開発モデル
1.5 ソフトウェア工学とは
まとめ
2. 要求定義
2.1 要求定義の目的
2.2 要求の特徴
2.3 要求定義の活動
2.3.1 要求の抽出
2.3.2 要求の分析
2.3.3 要求の仕様化と妥当性確認
まとめ
3. ソフトウェア設計
3.1 ソフトウェア設計の基礎
3.1.1 ソフトウェア設計とは
3.1.2 ソフトウェア設計原則
3.2 ソフトウェア設計の活動
3.2.1 ソフトウェア設計活動の流れ
3.2.2 ソフトウェアアーキテクチャ設計
3.2.3 ソフトウェア詳細設計
3.2.4 ソフトウェア構築設計
3.3 ソフトウェア設計の技法
3.3.1 構造化設計
3.3.2 オブジェクト指向設計
まとめ
4. ソフトウェア構築
4.1 ソフトウェア構築の活動
4.1.1 ソフトウェア構築活動の流れ
4.1.2 コーディング
4.1.3 コードの計量
4.2 ソフトウェア構築の技法
まとめ
5. ソフトウェアテスト
5.1 ソフトウェアテストの目的
5.1.1 ソフトウェアテストの対象
5.1.2 ソフトウェアテストの重要性
5.2 ソフトウェアテストの基礎知識
5.2.1 ソフトウェアテストとは
5.2.2 テストの一般原理
5.2.3 テストレベル
5.3 ソフトウェアテストの活動
5.4 テストケース設計技法
まとめ
6. アジャイル開発
6.1 アジャイル開発とは
6.1.1 ウォーターフォール型開発の問題点
6.1.2 アジャイル開発の特徴
6.1.3 アジャイル開発の長所と短所
6.1.4 アジャイルソフトウェア開発宣言
6.2 エクストリームプログラミング
6.2.1 XPの特徴
6.2.2 XPにおけるシステム開発
6.2.3 ストーリーカード
6.2.4 タスク分割カード
6.2.5 インデックスカードの取扱い
6.3 アジャイルモデリング
まとめ
7. EPISODE
7.1 従来のソフトウェア工学の問題点
7.2 EPISODEとは
7.3 EPISODEの基本
7.3.1 デザイン思考関連
7.3.2 アジャイル開発(エクストリームプログラミング)関連
7.3.3 AIツール・データ分析関連
まとめ
8. チャットボット
8.1 対話システム
8.2 チャットボットとは
8.2.1 種々のチャットボット
8.2.2 高機能なチャットボットの実現に向けたAIの活用
8.3 IBM Watson Assistant
8.3.1 WAの機能
8.3.2 WAによる会話フローの作成の流れ
8.4 実装事例
8.4.1 簡易問診による受診先病院の判定
8.4.2 カフェ店員お助けボット
まとめ
9. EPISODEの応用
9.1 EPISODEのまとめ
9.1.1 EPISODEの枠組み
9.1.2 EPISODEの特徴
9.1.3 EPISODEによるシステム開発
9.2 EPISODEの応用例
9.2.1 データ分析
9.2.2 論文の執筆
9.2.3 就職活動のエントリーシート
まとめ
参考文献
索引
ダイアリー本来の機能と、自由に書くことの愉しさを共存させるため、極限までそぎ落としたデザインの『MDノートダイアリー』をスリム化し、携帯性を重視した『MDノートダイアリー薄型』。『MDノートダイアリー』と同様のブロックタイプの月間スケジュールと、日々の出来事やアイデアスケッチをたっぷり残せる方眼罫メモページを組み合わせています。方眼罫メモページは、文字も図形もきれいに書くことができ、メモからアイデアだし、ToDoリストまで、使い方に合わせて便利に書き留められます。『MDノート』と同じ水色の5mm罫の方眼マスは、書いた文字やスケッチの邪魔をしません。
年度(’21)と DIARY の文字が印刷されているシールが付属しています。背表紙に貼ってお使いください。自分の名前やサイン、使用開始日、1 年の抱負などを書いて見返しや扉に貼ることができる蔵書票シールも付属しています。
たっぷり書き込めるワイドなA4変形サイズです。
本文に使われている「MD用紙」はにじみや裏抜けがしにくく、書き味の良さを追求し続けているオリジナルの筆記用紙です。●寸法/●素材:パラフィン紙巻/MD PAPERH275×W210×D8mm●頁数/111P●仕様/月間ブロック+方眼罫ノート 月曜始まり、年間カレンダー、インデックスシール付き
「見方・考え方」を鍛える教材づくりの視点から、「主体的・対話的で深い学び」を実現する学びの過程、子どもの育ちをとらえる評価の工夫までを、オリジナルの授業モデルとともに、丁寧に解説。「社会にどうかかわるか」の視点を感動と体験で身につける授業づくりのバイブル。
見開き1ヵ月で、1日を時系列で管理できるフォーマットが特徴。前年12月から翌年3月までの、16ヵ月分使うことができます。
たっぷり記入できるA5サイズのブック型ダイアリー。行動に自信をプラスしてくれる、ビジネスの相棒にぴったりな1冊です。1日の予定を午前7時から午後8時まで時系列で記入できます。また、右端のメモスペースには、ToDoを記入したりその日のメインタスクを記入するなど自由に使えます。本文に使われている「MD用紙」はにじみや裏抜けがしにくく、書き味の良さを追求し続けているオリジナルの筆記用紙です。●寸法/●素材:耐寒性ビニールカバーPVC製(銀箔押し)/MD PAPERH216×W157×D12mm●頁数/162P●仕様/月間ホリゾンタル 月曜始まり、六曜、アドレス、路線図、世界全図、主要都市人口&電話局番一覧表、テレフォン&ホームページURLリスト、度量衡換算表、国内郵便料金、印紙税額一覧表、日歩年利換算表&パーソナルメモ
各界の第一人者たちによる座談会と関連するガイドライン等を抜粋して収録
会社法の研究者、弁護士、企業のゼネラルカウンセル、機関投資家たちが今後の議論に向けた構想や実務対応の視点を提供することを通じて、上場会社法制について1つのグランドデザインの提示を試みる。「旬刊商事法務」に掲載され好評を博した座談会に関連するガイドライン等を抜粋して追加収録する。
〈主要目次〉
1.はじめに
2.ガバナンス/ボード改革をめぐる新たなトピックス
3.サステナビリティ・ガバナンス(1)─開示法制
4.サステナビリティ・ガバナンス(2)─ステークホルダー論
5.無形資産・人的資本
6.取締役・取締役会関連の制度論
7.機関投資家側の形式主義化の課題
8.権限分配論の新たな展開
9.司法審査におけるボード判断への一定の依拠
10.資本市場の透明性等に関する新たな論点
11.日本の株主構成に関する指摘─「長期アンカー型株主」創設の議論等
12.上場会社法制をめぐる最近の論点
「復興デザイン」とは,災害に備えながら次世代の都市・地域・国土像を考え,教育ー実践ー研究が循環する新たなネットワーク型学問である.本書は,実際の復興に携わった各スタジオの経験を基に,今後の復興への取り組みのひな型を呈示する.実務者・研究者・学生必携.
はじめに
復興デザインスタジオの目的
本書の構成
第I部 阪神淡路
CASE 1 阪神淡路大震災の復興事業をリ・デザインする
第II部 東北
CASE 2 福祉居住施設の計画を被災年の復興の中で考える
CASE 3 福島の風景再生計画
第III部 東京
CASE 4 復興デザインの理想と提案
CASE 5 生き延びる渋谷
CASE 6 あとがき
CASE 7 復興実践報告
Urban Redesign Studio
Urban Redesign Studies Unit, Editor
『ポケットダイアリー』は、女性の日常を楽しく彩るダイアリーシリーズとして1985年に誕生しました。お好みで選べる豊富なサイズとデザインで、今日まで多くの方々にご愛用いただいています。表紙カバーの柄のみを変更し、中紙は共通のフォーマットを使用している手帳が多い中、本シリーズは、毎年デザイナーが新規でページごとに異なるイラストやデザインを制作し、ページをめくる楽しさやワクワク感を盛り込んでいるのが特徴です。
コンパクトながらも予定の管理に便利な週間ページが付いたA6サイズ。毎ページ変わる中紙のフルカラーデザインをお楽しみください。
季節の花をテーマにしているカントリータイム花柄。2022年はバラ(アプリコットファンデーションなど)、椿(ナイトライダー)、ボタン、ひまわり、ダリアとりんご、クリスマスローズなど、個性豊かな新柄が入ります。表紙は、丸くかわいらしい雰囲気の「バラ(アプリコットファンデーション)」がメインのデザインです。ピンクの花を基調に、イエローの花も混ぜ、上品ながらも親しみを感じるトーンにまとめました。白い背景に水彩の淡いグラデーションがよく映え、明るくフレッシュな印象です。今年も大人の女性に好まれる落ち着いた雰囲気の手帳に仕上げました。
本文に使われている「MD用紙」はにじみや裏抜けがしにくく、書き味の良さを追求し続けているオリジナルの筆記用紙です。●寸法/●素材:PVC製/MD PAPERH152×W112×D10mm●頁数/128P●仕様/月間ブロック+見開き2週間 月曜始まり、六曜、年間カレンダー、年間スケジュール、路線図、パーソナルページ付き
臨床家待望の書となる、本多正明先生の集大成シリーズ第1弾が堂々刊行!
臨床の真髄がここに!
●包括的治療の長期症例を検証することで導いたLongevity達成のカギを余すところなく解説。
●咬合安定にとって最も重要な咬頭嵌合位の安定、歯列弓の保全ーーそれを実現するための欠損歯列の診断と欠損補綴の設計が、本書により体感できます。
●別冊(欠損部位別補綴設計集)付き。
【目次】
CHAPTER 1 補綴治療の目的と臨床的成功の基準を知る
CHAPTER 2 補綴設計のための診査
CHAPTER 3 部分治療か、咬合再構成かの鑑別診断
CHAPTER 4 欠損歯列の診断
CHAPTER 5 欠損補綴の設計
CHAPTER 6 症例で学ぶ補綴設計決定の実際
【設計集】
1.単純欠損
2.複雑欠損
3.複雑欠損をブリッジで補綴する際のReferenceとRe-intervention時の補綴設計のガイドライン
ロボットやAIで、私たちの生活はどう変わるか?
衣食住から恋愛・仕事・創造の方法まで、
ロボット研究の第一人者・石黒浩が、
自身の経験や日々の過ごし方を交えて、
「新しい世界を拓く楽しさ」と人生、そして
「ロボットと生きる未来」を率直に語る。
〇全編語り下ろし。「未来の生き方」を考えるヒントが見つかる1冊です。
〇カバーと本編のイラストは、マンガ『孤食ロボット』の岩岡ヒサエ先生
〇世界思想社創業70周年記念新シリーズ「教養みらい選書」第1弾
シャンプー容器側面のギザギザ、ONスイッチを示す凸点、周波数の低い報知音、車椅子で乗降できるノンステップバス、片手で開閉できる傘…。これらは、アクセシブルデザインと呼ばれ、障害の有無にかかわらずより多くの人々が日常を暮らしやすくするための工夫が盛り込まれている。ちょっとした工夫で、より多くの人にとって日常が暮らしやすくなる。開発・普及活動の中心にいて国際規格化にも関わってきた著者が、アクセシブルデザインの可能性を語る。
目次:テーブルセンター/テーブルクロス/テーブルランナー/額/クッション/タペストリー/風炉先屏風/ウォールミラー/パラソル/バッグ
書棚で光を放つ永遠の名著と美装本。時代の潮流の中でも色褪せぬ魅力の「画家の装丁」を一挙紹介。
安野光雅 氏、推薦!
「日本を代表する装丁家・小村雪岱など、優れた画家の仕事の一群に私も加えて戴き大変光栄です。」
─安野光雅
【本書 まえがきより抜粋】
電子メディアの発達により紙による印刷文化が見直されつつある今日、敢えて紙の本の持つ役割と本のデザインの重要性を考えてみたい。
現在では本の装丁を「ブックデザイン」と呼ぶことが定着し専門家が活躍している。だが、昔は画家が意匠を凝らして装丁するものだった。
今後、電子書籍の本格的な普及を予想する声もあるが、この機会に改めてブックデザインの源流である「装丁と装画」を見直し、
その重要性と楽しさをお伝えしたい。
著名な画家による美装本を取り上げ、木版印刷や製紙、製本技術など日本の優れた造本文化の魅力にも迫りたい。
明治から昭和初期の名著には美術工芸品かと思うほど粋な装飾が、美しい絵と文字とともに施されている名装丁が多い。
読書が娯楽の中心にあり活字文化が華やかだった時代、本は暮らしの中で輝きを放っていた。
■登場する画家・装丁家
橋口五葉
小村雪岱
木下杢太郎
岸田劉生
竹久夢二
恩地孝四郎
中澤弘光
川端龍子
杉浦非水
藤田嗣治
東郷青児
佐野繁次郎
棟方志功
村山知義
武井武雄
芹沢ケイ介
中川一政
安野光雅
司修
■目次
はじめに
装丁概論
橋口五葉/小村雪岱/木下杢太郎/岸田劉生/竹久夢二/恩地孝太郎/中澤弘光/川端龍子/杉浦非水/藤田嗣治/東郷青児/
佐野繁次郎/棟方志功/村山知義/武井武雄/芹沢ケイ介/中川一政/安野光雅/司 修
作家略歴
Biography
主要参考文献
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はじめに
装丁概論
橋口五葉/小村雪岱/木下杢太郎/岸田劉生/竹久夢二/恩地孝太郎/中澤弘光/川端龍子/杉浦非水/藤田嗣治/東郷青児/佐野繁次郎/棟方志功/村山知義/武井武雄/芹沢ケイ介/中川一政/安野光雅/司 修
作家略歴
Biography
主要参考文献
最新のデザインサンプルを500点収録。
アジアでも注目される「見守る保育」。
子どもたち一人ひとりが主体的に活動するための空間づくりが学べます。
実際の園での実例写真を豊富に掲載しているので、
視覚的にも理解しやすい構成となっています。
これからの少子化時代を生き抜く上で、保育施設を運営するかた必携の1冊です。
・まなびのデザインとは
・子ども一人ひとりを見守る 理想のくうかんづくり
chapter1 保育環境のデザイン
・「空間」としての環境
・空間の計画
・動線設計について
・ゾーニング(ゾーン設計)とは
・色彩計画
chapter2 屋外空間のデザイン
・園庭
・地域の活用、屋上の活用
chapter3 屋内空間のデザイン
・スキップフロア
・エントランス
chapter4 保育室のデザイン
・0〜1歳児の保育室
・2歳児の保育室
・3〜6歳児の保育室
・遊びのスペース
・保育室構成の際の配慮事項
chapter5 そのほかの空間のデザイン
・そのほかの空間
・保護者・地域支援
chapter6 空間づくりのポイント
・建築素材
・5Mにおける保育室
・建築設計と保育環境チェックリスト(空間)
・おわりに