FANTASTICSの八木勇征さんがAERAの表紙とインタビューに登場
「常に挑戦者であり続けたい」
AERA4月15日増大号は、FANTASTICSの八木勇征さんが表紙に登場。ロングインタビューでは、アーティストとしても俳優としても活躍を続ける、その原動力を聞きました。掲載が続く「大学合格ランキングシリーズ」の第6弾は、超・決定版の「全国3290高校・184大学 合格者数総覧」です。大幅増ページし、全113ページにわたる詳細データを収録。主要大学の合格率トップ50高校のランキングも掲載しました。巻頭特集は「上司と部下 飲みに誘うのムズすぎ問題」。リモートワークが進み、ハラスメント意識も高まった現代、職場での上司と部下との距離感やコミュニケーションの取り方がますます難しくなっています。特に「飲みに誘っていいか」は悩みの種。新年度に考えたい職場の人間関係について特集しています。人物ルポ「現代の肖像」は、「久遠チョコレート」の夏目浩次さん。従業員の6割が障害者という大人気チョコレート店を率いる、その思いに迫りました。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談の3回目。料理に関する楽しいトークが続きます。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。
●表紙+インタビュー:八木勇征
今号の表紙に登場する八木勇征さんは、アーティストとしても俳優としても活躍しています。かつては「本業はアーティスト」と称していましたが、いまでは「両方とも本業」という意識に変わったと言います。「自分としては『どっちも死ぬ気でやっています』と言うほうが落ち着く。人からもどちらも本業と思われたい」と断言します。そんな八木さんのモチベーションは何か。「僕の作品を観たり聴いたりして何かを感じてくれる人がいることが生きがいです」と言い切ります。「自分の可能性は無限大。常にチャレンジャーであり続けたいんです」と、これからへの思いも語っています。撮影はもちろん蜷川実花。八木さんの透き通るようなまっすぐな眼差しを捉えた写真の数々は必見。誌面でぜひご確認ください。
●全国3290高校・184大学 合格者数総覧
掲載が続く大学合格ランキングシリーズは第6弾。全国3290高校について、のべ184大学への合格者数が一覧でわかる“超決定版”と言える内容です。東大、京大、北大、東北大、名大、阪大、九大、地方国立大、東工大、一橋大、早慶上理、MARCH、関関同立など全国の主要大学に、各高校からそれぞれ何人の合格者が出たのかを一覧で紹介します。先週発売号では各高校につき1ページずつのデータでしたが、今号では見開き2ページずつのデータが掲載されています。さらに、難関大への「合格率」トップ50も一覧で紹介。合格者数とはまた違うランキングとなっています。前号を上回る“史上最も分厚い”AERAです。
●巻頭特集:上司と部下 飲みに誘うのムズすぎ問題
コロナ禍を経て、職場のコミュニケーションは大きく変化しています。リモートワークが増え、ハラスメント意識も高まり、働き方の多様化も進むなか、上司と部下はどう距離感を取ればいいのでしょうか。そんななか、サントリーのウェブCMで「飲みに誘うのムズすぎ問題」が話題になっています。たしかに相手の飲み会に対するスタンスや家庭の事情などを考慮していると、声をかけるのさえ難しいということも。どのように職場のコミュニケーションをはかればいいのか、専門家や先進企業などに取材しました。また、これを言ったらNG!という「職場のざんねんな言葉辞典」についての記事も。新年度スタートのいま、特に読みたい特集です。
●現代の肖像:夏目浩次・久遠チョコレート代表
創刊以来の名物連載「現代の肖像」は、久遠チョコレート代表の夏目浩次さんの人生に迫ります。いまや全国60拠点、年商18億円にまで成長している久遠チョコレートは、従業員700人のうち6割以上が障害者で、ほかにも子育てや介護でフルタイムで働けない女性や不登校や引きこもり経験者、LGBTQの人たちを積極的に雇用しています。夏目さんの根底にある思いはどんなものでしょうか。「人が人を区別しない世界のほうが楽しい」と言い切るその信念の原点を解き明かします。
●松下洸平×コウケンテツ
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談が続きます。コウさんのYouTubeチャンネルを見て、実際に料理をしているという松下さん。「先日は、鶏むねの照りマヨを作りました」という話も。そして、「台所に立つのは女性」という風潮が変われば、という話でも盛り上がります。キッチンで撮られた二人の笑顔あふれる写真も必見です。
ほかにも、
・プーチンがあおる敵意 ISの関与認めぬロシア
・紅麴問題 健康にも対応にも不安
・スポーツ賭博とギャンブル依存症 すぐばれる噓は典型的な症状
・保護者同士の「登校班トラブル」 PTAやめるなら班から抜けて
・早稲田、開成、桜蔭 名門中高一貫校の注目の新校舎
・キノコ雲の下で何が ドキュメンタリーに込めた思い
・宇野昌磨の世界選手権 「すがすがしい気持ち」
・シャンシャン今どうしてる? より活発で伸び伸びと
・大人でも男性でも“ぬいぐるみ愛” かばんの中に「推し」
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
などの記事を掲載しています。
THE ALFEEがAERAの表紙に登場
デビュー50周年「3人で一緒に音楽を奏でるのが日常」
AERA7月8日増大号は、今年デビュー50周年を迎えるTHE ALFEEが表紙に登場。「あっという間でした」という50年間を振り返るインタビューでは、3人の深い絆が随所に感じられます。その存在感そのままにキラキラ輝く表紙が目印です。
表紙に登場するTHE ALFEEの3人は、日本の音楽界の先頭を走り続けてきて、今年8月にデビュー50周年を迎えます。高見沢俊彦さんは「正直それほど時間が経った感覚はないんです。3人で一緒に音楽を奏でるのが日常なので」、坂崎幸之助さんは「あっという間。学生の頃のノリのまんま、ずっと続いている」、桜井賢さんは「僕らは人生のほとんどがアルフィー」と口々に、これまでの道程を振り返ります。今ではレジェンドと言われますが、デビュー直後は曲が売れなかったという苦労話も。会話から息ぴったりの様子が伝わってきます。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。光り輝く背景に神々しさあふれる3人の姿が印象的な表紙です。
●巻頭特集:大学がほしい学生
産業構造の変化に伴って、社会に求められる人材が変わってきている今、大学が求める学生像も変わっています。情報処理能力から問題解決力へーー。早稲田大は「広く好奇心を持つ“尖った学生”」、慶應義塾大は「世界を変えていける人」、東北大は「挑戦する心を持った学生」、東工大は「高い目的意識を持った学生」など、それぞれキーワードを語ります。ほかにも、運動部学生の変化や、大人の学び直しの場としても注目を浴びる大学についての記事も。学びの場である大学が、いまどう変わろうとしているのか、多角的に捉えました。
●時代を読む:不機嫌まき散らす“フキハラ”に注意
直接的な言葉ではなく、表情や態度によって相手に苦痛を与える「不機嫌ハラスメント」。通称“フキハラ”について考えます。「ため息」一つでも場合によってはフキハラになるというので、特に上司は気をつける必要があるようです。やられた側が受けるダメージは想像以上に大きいと、専門家は語ります。セーフとNGの境目や、何でもハラスメントになる今の社会の危うさなどについても論じています。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
Snow Manの向井康二さんが第一線の写真家に学んでいく連載。今回は、中藤毅彦さんの作品に倣ってハイコントラストなプリントをつくるための前段階として、30分間でモノクロフィルム36枚を撮り切るという無茶振りに応えてのストリートスナップに挑みました。「モノクロになるとかっこいいってあるもんな」「フィルムによって違うよな」と語りながら、楽しく撮影したり、撮影されたりする向井さん。わずかな時間で空間を切り取る視点のセンス、ここでしか見られない貴重な写真が満載です。
●松下洸平×白洲迅
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、後輩の俳優、白洲迅さんとの対談が続きます。「もがき苦しんだ気がする」(白洲)という20代について語り合います。30代になると「めちゃくちゃラクになった」(松下)とも。二人が悩みながらも芝居を続けてきたのはどうしてだったのか、深い思いが伝わってきます。様々な表情を捉えた撮り下ろし写真も必見です。
ほかにも、
・天皇皇后両陛下 異例づくしの訪英
・【女性×働く】現・元官僚鼎談「働き方模索した20年」
・AERAサポ高記者と考える「脱ルッキズム」
・子が成人してもPTAに居座る元会長らがPTA改革の壁に
・新NISAで狙う安定の高配当株 5%利回り続々
・MIXIは今も昔もコミュニケーション屋
・手を伸ばせば「世界」につながる 子どものスポーツクライミング
・2024パリへの道 陸上(やり投げ)・北口榛花
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 山下佐知子・第一生命グループ女子陸上競技部エグゼクティブアドバイザー
などの記事を掲載しています。
BTSのJIMINがAERAの表紙とインタビューに登場
「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」
AERA4月3日増大号の表紙には、BTSのJIMINさんが登場します。自身初となるソロアルバム「FACE」をリリースしたJIMINさん。AERAの単独取材に応じ、アルバムへの思いやファン(ARMY)への感謝などを語りました。蜷川実花撮影の表紙とグラビアは、色とりどりの花々との共演が圧巻。JIMINさんの新たな魅力を引き出しています。
表紙に登場するBTSのJIMINさんは、3月24日にソロアルバム「FACE」をリリースしました。ソロアルバムは「僕にとって大きくて新たな挑戦」と話すJIMINさん。「自分と向き合い、少しずつ心の奥深いところまで掘り下げて、アルバムという形にした」と言います。ソロでの活動ですが、「制作中も、メンバーからの一言一言が大きな力になりました」と、BTSメンバーとの“絆”についても語っています。さらにBTSとしてデビューしてから今までを振り返り、「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」とキッパリ。「僕たちを変わらず待ってくれて、応援してくださるファンの皆さんに、心から感謝したいです」と話しました。努力の源泉や自身のこれからについても語ったロングインタビューは必見です。表紙とグラビアはもちろん蜷川実花の撮影。春らしい衣装に身を包んだJIMINさんを華やかな花々のセットで撮りました。吸い込まれるような瞳が印象的な美しくかっこいいカットの数々、ぜひ誌面でご覧ください。
●WBC 侍ジャパン優勝の軌跡
WBC優勝の興奮が冷めやらず、WBCロスの声も聞かれます。そんな思いに応えるべく、あの感動を誌面に詰め込みました。大谷翔平、ダルビッシュ有、村上宗隆など、優勝の立役者となった選手たちの強さの秘密や、名言を詳報しています。「あんなに感情を爆発させたところを今まで見たことがない」とスポーツ紙記者が語る大谷選手の姿、チームの結束を強めた「陰のMVP」というダルビッシュ選手の献身、村上選手を信じ続けた栗山監督との絆など、何度もかみしめたい内容です。「全員野球」で勝ち取った優勝の軌跡を誌面で振り返ってください。決勝、準決勝の打撃、投手成績一覧は、保存版です。
●羽生結弦 「希望」のアイスショー
東日本大震災から12年に合わせて、アイスショー「羽生結弦 notte stellata」が開かれました。自身も被災した羽生さんは、この日、このショーに特別な思いを込めました。2011年3月11日に、停電した仙台の夜空に広がった満天の星。羽生さんがその時に感じた「希望」がショーのコンセプトだそうです。特に、3日間のショーのそれぞれのフィナーレには、別々の意味がありました。それはどんな意味か、記事で読み解いています。羽生さんが千秋楽の最後に語ったあいさつは、これからの決意も感じさせるものでした。「精いっぱい、自分の幸せを削ってでも、羽生結弦として全てを背負って進んでいきます」。写真と記事でぜひ会場の空気を体感してください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた、4号にわたる対談の2回目です。松下さんは、撮影現場で天海さんからいつもポジティブで明るいエネルギーをもらっていると言います。「マイナス思考に足を取られて、抜け出せなくなったような経験はありますか?」など、松下さんから仕事や演技にまつわる心の持ち方についての深い質問が次々と繰り出されます。「理想の上司」にも選ばれる天海さんの金言の数々は必読です。そして、2人のさまざまな表情を捉えたさわやかな写真も、ぜひ誌面でお確かめください。
●欧米の金融不安 日本の地銀は
シリコンバレーバンク、シグネチャーバンクが破綻、続いて経営不安説が流れていたクレディ・スイスの株価が急落と、欧米の金融不安が拡大しています。この余波は日本にどんな影響を及ぼすのでしょうか。また、日銀の政策変更で金利上昇なども見込まれるなか、特に事業領域が限定されている地銀への影響は深刻です。そこでAERAでは地銀99行の収益力をグラフ化し比較しました。尋常ではない格差が生じていることがはっきりとわかります。今後の日本経済を見通す指標として参考にしてください。
ほかにも、
●藤井聡太 六冠のすごみと八冠の現実味
●岸田首相と政局 増税にらみ衆院解散も
●トランプ氏起訴が秒読み
●「高齢者は集団自決」発言を考える 標的になるのは貧困の高齢者
●神宮外苑再開発計画 「木の伐採が多すぎる」
●加藤シゲアキ “終わりある刹那”に魅了されて
●車窓から見つける春 いま乗りたい鉄道11選
●ダルデンヌ兄弟監督×天童荒太 分かち合い連帯する場所
●新田樹さんが木村伊兵衛写真賞 国と故郷の間で心と向き合う
●東北・秋田で一つの「わ」になった
●大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
●現代の肖像 松原実穂子 NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト
などの記事を掲載しています。
藤ヶ谷太輔さん(Kis-My-Ft2)がAERAの表紙に登場
「いまこの瞬間を最大限の熱量で」
AERA9月23日号は、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんが表紙に登場。自ら出演を懇願したという主演映画「傲慢と善良」への思いや、仕事観、葛藤、転機などを自らの言葉でじっくりと語っています。
表紙に登場する藤ヶ谷太輔さんは、ソロとしての自分と、Kis-My-Ft2のメンバーとしての自分の二つの顔を持ちます。「どちらを優先すべきなのか」と葛藤したこともあったと言いますが、基軸としているのは「グループ活動を満足に行えるかどうか」と断言します。ただ、コロナ禍ではライブもストップせざるを得なくなりました。だからこそ「その時々に最大限の熱量でできることをやりたい」と語ります。今号では、9月27日に公開が迫る映画「傲慢と善良」で、婚活で知り合いすれ違うカップルを演じた奈緒さんとの対談も掲載。藤ヶ谷さんにとって強い思い入れのある作品で、「傲慢と善良」という言葉に出合って「自分の中の感覚のレパートリーが増えた」とも語ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。思慮深い表情や透き通った眼差しが印象的な写真をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:若者のホンネ 上司の誤解
職場にはびこる世代間ギャップ問題をとりあげます。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手からすれば「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っているよう! コミュニケーション不足が誤解を招いているという実態を取り上げます。では、世代間ギャップやコミュニケーション不足を解消するために、職場ではどんな工夫がされているのでしょうか、先進的な職場を取材しました。また、「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いなども取材しています。
●「虎に翼」と女性皇族
寅子は私だ! 朝ドラ「虎に翼」で描かれる、女性の生きづらさにそんな思いを抱く人は多いでしょう。特に選択的夫婦別姓を扱ったシーンは、いま現在の問題ともシンクロしました。描かれているのは「女性の自己決定権」の問題。それを考えたときに、女性皇族の生きづらさともどこか相似形の問題を感じます。愛子さまや佳子さまの発言や役割を通し、通底する問題について、コラムニストが論じます。
●現代の肖像:工藤誠一・聖光学院校長
東大合格者数を伸ばし、注目を集める超進学校の聖光学院。この中高一貫校の舵を取るのが、校長の工藤誠一さんです。カリキュラムは勉強漬けではなく、キャンプや宿泊旅行、文化祭など多彩な行事を用意し、工藤さん自らも楽しんで参加しています。そこで目指す教育は、勉強面で優秀というだけではなく、思いやりがあり、ぬくもりを伝えられる人を育てること。地道な改革を進める工藤校長の人間性に迫りました。
●松下洸平×Zeebra
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの全6回の対談のうちの2回目。松下さんの「憧れの人」でもあるZeebraさんと、音楽との出会いについて語り合います。Zeebraさんの小学生時代の刺激的な話に、松下さんも驚きっぱなしでした。盛り上がった対談の様子が伝わってくる、撮り下ろし写真もお楽しみに。
ほかにも、
・障害児を育てながら働く社員に選択肢
・縮みゆく日本 「8がけ社会」を乗り越える
・子は親を見ている 男性が働き方を変えよう
・なぜ人は「変なTシャツ」に惹かれ、着るのか
・敗北を宿命とする阪神という物語
・黒沢 清×菅田将暉 「感情の流れ」を凝縮
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・芳根京子
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・2050年のメディア 下山進 JR東日本で始まった電車の中のテレビ局
・AERAサポ高記者と考える「紙メディアの未来」
などの記事を掲載しています。
「POWER DRESSING/秋、この服と生きていく」をテーマに掲げた今号。ボッテガ・ヴェネタの新作をまとった蒼井優さんが初めてSPURの表紙を飾ります。メゾンのDNAを受け継ぐ新生クロエ、ファッションプロが熱視線を注ぐカルヴェンなど、最旬のブランド特集のほか、一色紗英さんを迎えて、何でもない日に着飾る楽しみを讃えます。また、話題のガールズグループ、ME:Iがシックな秋のスタイリングで登場! モード誌ならではの表情に注目を。さらに、増刊のカバーは韓国のトップスター、イ・ジュノさんです。グローバルアンバサダーを務めるピアジェのアイコンとともに、名作絵本に着想したストーリーを紡ぎます。ジュノさんが大切にしている哲学、言葉についてたっぷりと聞いたインタビューも必読です。
※通常版と増刊は、表紙が異なります。また、プリント版に掲載されるイ・ジュノさんの特集ページ数は9ページ、増刊電子版は13ページです。それ以外の内容の違いはございません。
<PEOPLE>
蒼井優 ボッテガ・ヴェネタと旅に出る
一色紗英 なんでもない日も、モードと共に
陽だまりのLEE JUNHO
ME:I ジェントルな秋
みうらじゅんと食べるクレープ
<POWER DRESSING/秋、この服と生きていく>
クロエ 新しいフェミニニティの旅へ
上司の装い、最適解
今、クロエ・セヴィニーになりたい
私たちはCarvenが欲しい!
銀座のジュエラーで会いましょう
最強の相棒バッグはコレだ
受注生産ガーリー
人気スタイリストの情熱インサイト
<FASHION>
祈るように服を着る
<BEAUTY>
旬な肌には“知性″が薫る
ティーフレグランスは茶菓子とともに
<CULTURE>
海女さんの文化と未来
<REGULAR>
マリウス葉
佐藤栞里
小田切ヒロ
ブレイディみかこ
山崎まどか
ジェラルディン・ワーリー
武田砂鉄
林士平
ゆっきゅん
Hashimotosan
長尾智子
真木あかり
佐久間宣行
anan2338号とanan2338号スペシャルエディション(増刊号)は
表紙のみが異なり、内容はすべて同一です。
SPECIAL COVER
真風涼帆
櫻井 翔×菊池風磨
My Bro! 〜尊敬と親愛〜
心地よい人間関係のための、
コミュニケーション強化塾
つながる
チカラ
東畑開人/安部敏樹/ハヤカワ五味
人との距離感がグッと縮まる、
“愛嬌力”を身につけよう!
つながるチカラ1 親友同士 iri & 鈴木真海子
チームでの心地よいコミュニケーションのために。
心理テストで導く、あなたのベストな役割。
あの絶妙な距離感の秘密は何?
今田耕司が考える、人間関係の育て方。
書店員・花田菜々子さんに聞きました。
人とつながる本体験ってなんですか?
あの一体感はどうして生まれたのか?
森保一日本代表監督に聞く、
成長するチーム作りに大事なもの。
職場や友人、SNS…人間関係に疲れた人へ。
備えておきたい現代コミュニケーション自衛術
That’s TAKARAZUKA 2023
宙組Special
真風涼帆/芹香斗亜/桜木みなと
斎藤工さんが大切にする
“解像度”の高いコミュニケーションって?
つながるチカラ2 上司部下 けーさんとたろー
人種もジェンダーも超えて繋がり合う
ミュージカルcRENTdが描く、仲間のカタチ。
花村想太(Da-iCE)/平間壮一/古屋敬多(Lead)/甲斐翔真
Femcare File
小池百合子東京都知事に伺う、これからの妊娠&出産。
CLOSE UP
高橋恭平(なにわ男子)
不意打ちのいとしさ。
短期集中連載
King & Prince カレンダーへの道 vol.10
King & Prince
Right Here, Right Now.
短期集中連載
映画『わたしの幸せな結婚』の世界 vol.01
目黒 蓮(Snow Man)
生真面目な愛。
表紙は泉里香さん
・泉里香が着こなす♡
褒められプリントと一緒なら楽しい予感しかしない♪
・何かと制限が多い時代でも、自分好みのおしゃれをすれば元気になれる♪
今、私たちが欲しいのは心を満たす”休日服”
・シーズンまたぎも、Withコロナの恋服も、Sサイズさん&短めヘアさんも……私らしいおしゃれをもっと楽しもう!
逆風時代の新・おしゃれ白書2021 Summer
Part1
お買い物に迷いがちなシーズンまたぎは、”着回し力”と”心地よさ“が叶うアイテムがトップバッターに!
新しい季節の始まりは即戦力服を指名買い
Part2
初デートは休日の昼集合、過ごす場所は都会より郊外!
コロナ禍でデートプランが変わって、メンズが女性に着てほしい服にも変化あり
2021年初夏・メンズ恋落ちファッション
Part3
「ロングヘアじゃないと似合わない!?」そんなことありません‼
女優・倉科カナさんが実証
短めヘアさんだからこそ似合う大人フェミニンStyle
Part4
丈が長いトップスや、スタイルが悪く見えるボリューム袖、アンバランスなビッグカラーetc.”選び方”と”着こなし方”で無理なくチャレンジできる!
身長154cmの板野友美さんが実践
この夏は、Sサイズさんにとって逆風トレンドを全攻略
Part5
アップデート不足、カジュアル下手、ワンパターンetc.リアルに陥りがちなミスコーデをズバッと解決!
百花読者の”ちょっとおしい”をスタイリストがお直し
・日常にそっと寄り添い、ときには背中を押してくれる……そんなパートナーが必要です。
今、私たちが”時計&ジュエリー”を買うべき理由
・道重さゆみ、野崎萌香、バービー、三浦瑠麗、ゆうこすetc.
時間のスマホ活用法やよく使うアプリやLINEスタンプ、待ち受け画面までぜ〜んぶお見せします♪
気になるあの人の「スマホの中身」が知りたい!
・ [美人百花ON!]
上司、先輩&後輩、取引先など全方位から”あの子、仕事しやすいよね”って褒められる!
オフィスの人間関係は心理テクでうまくいく♡働くレディの着回し31days
・百花ゴルファー300名へのアンケートで見えてきたリアル愛用ブランドを発表!
可愛いウエアの準備はOK!?
大好きブランドのウエアと一緒にGO TO GREEN
・ライブ仕様から服に合わせたメイクまでさゆが発信!!
レディもモードもアイドル顔も変幻自在にこなす
道重さゆみちゃんメイクを大解剖♪
・コスメのプロデュースも手掛ける信頼度No.1の美容マニアさっしーが百花に降臨!!
指原莉乃さんの夏の推しメイク発表会。
・世に出回る数々のコスメのなかから何度もリピートするほど惚れ込んでいるアイテムを、目利きの美容賢者に聞きました!
「お願い、廃番にならないで!」みんなの一生使い続けたい溺愛コスメ
・モデル・専門家・百花レディたちが効果を実感したことだけ!!
簡単すぎて“持続可能”百花的SDGsなキレイの目標17♡
・味付けのセンスがなくても、これ1本あれば理想の味がキマる!
毎日のおかず作りの救世主!
神調味料で無敵レシピ
・#いま彼を知りたい
知れば知る程イメージが覆る
「国宝級イケメン」の素顔
神尾 楓珠
・幸福美女図鑑
「筋の通った」品性を目指して
バービー
[別冊付録]
一生フェミニン派のover 35レディたちへ!大人百花
・環境や年齢を理由に、自分がしたいおしゃれを諦めないで!
“好き”を貫いて輝く大人百花モデルからのMessage♡
・いつだっておしゃれを全力で楽しむ仲良し2人のファッショントーク&ショー!
フェミニン派美香、トレンド派ヨンアのミーハークローゼット
・over35、管理職になっても百花フェミニンは卒業しません!
松本まりか主演「華やか服でバリバリ働く」7days!
・20代とはひと味違ったコーデ術でフェミニンアイテムを楽しみたい!
片瀬那奈さんみたいに”上品可愛く”が合言葉♡
永遠に大好きな○○を大人が着こなすなら……
・動きやすさ重視の「お買い物」「公園遊び」でもレディ感はキープしたい!
優木まおみさんがお手本♪
“フェミママ”のためのパンツ×スニーカー見本帳
・公園遊び、お買い物、ママ友会……どんな忙しい毎日でも、工夫次第で女性らしさは貫ける!
翁安芸さん&小川ひとみさんに学ぶ”フェミママ”Style
・齋藤薫の「大人の美人力」
and more……
【豪華3大付録】
1 ノラネコぐんだん ちびかわウォレット
2 別冊24P絵本 「えさがしりとり」ひろゆた(新井洋行+中垣ゆたか)/作
3 とじこみ付録 『おかしのずかん』おかしやさんごっこシール&ポスター 大森裕子
【巻頭大特集】
おかずなし弁当に、レンチン副菜カタログも!
疲れない!まいにち弁当
●おかずなし弁当
●子どものお弁当、「見せてください」 豊田エリー・asaco
●我が家のお弁当ルール
●色別副菜カタログ
●世界のヒルメシ!
●絵本のお弁当いただきます!
PART.1 憧れのあの味を食べたい!
PART.2 おいしい、楽しい、おべんとう絵本
【第2特集】
キャッシュレス時代だからこそ親子で一緒に
今日から始めるお金育!
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆仕事もママ会も休日も、ワンピで乗り切る!
ママは、週7ワンピースで!
◆子どもグッズ、日用品、コスメ……、ママは荷物がいっぱい!
ただいま、2個持ちバッグな気分
◆遊びながら、園や学校で必要なことが身に付く
新生活が楽しくなる!手づくり知育おもちゃ
◆私らしく、伝える・贈る・飾る
ママのためのかわいい紙ものカタログ
◆ロングインタビュー くどうれいん
◆子どもの生きる力と自信を育む
「魔法の言葉」変換マニュアル
◆英語を習うのは、早ければ早いほどいいの?
語学教育、ホントのところ
◆「ドキドキ」が「楽しい!」に変わる
新生活の絵本
【好評連載】
◆【新連載】 こんな上司と働きたいわけでして。 かねもと/作 綾野カム/絵
◆ だいすけお兄さんのパパシュギョー! 横山だいすけ・柳田理科雄
◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 しらいのりこ
◆ おやこ プチプラごっこ 杉浦さやか
◆ 食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆ 豊田エリーのエリゴノミ。
◆ 季節の絵本ノート
◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
【豪華3大付録】
1 別冊24P絵本「ごはんのずかん」大森裕子
2 別冊24P絵本「おだんごダイブ」大塚健太/文 小池壮太/絵
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん ペーパークラフト
【巻頭大特集】
「理想の母」から自由になろう
世界一役に立たない育児書
●育児が辛いと思う私って、ダメな親ですか?
●私たちも絶賛育児中です! 前田敦子・石田明(NON STYLE)
●“お悩み”も“笑い”に変える子育てアイディア
●ママファッション「あるある」を解決
●偉人も実はざんねんでした
●SNSで学ぶ! イヤイヤ期攻略法
●こんな上司と働きたい! 妄想 かねもと・綾野カム
【第2特集】
食べる時間で効果が上がる!
「時間栄養学」ごはんのすすめ
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆1コーデ¥12,000以下! トレンドもしっかりIN!
プチプラで秋のハハコおそろコーデ
◆栄養素をバランスよくとれる!
牛乳使い切りレシピ
◆おうちにある材料で今すぐ作れる!
杉浦さやかさんと作るハロウィンクラフト
◆お散歩がもっと楽しくなる!
秋の草花遊び
◆ロングインタビュー 佐久間宣行
◆イライラ、不安、モヤモヤ不調がすっきり!
ママの自律神経を整える
◆子どもの足トラブルが気になったら……
幼児期こそ、足アーチの育てどき!
◆絵本で楽しむ“食欲の秋”
おいしい秋をめしあがれ
【好評連載】
◆ だいすけお兄さんのパパシュギョー! 横山だいすけ・滝沢秀一(マシンガンズ)
◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 野口真紀
◆ おやこ プチプラごっこ 杉浦さやか
◆ 食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆ 豊田エリーのエリゴノミ。
◆ 季節の絵本ノート
◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
櫻井 翔×菊池風磨
My Bro! 〜尊敬と親愛〜
心地よい人間関係のための、
コミュニケーション強化塾
つながる
チカラ
東畑開人/安部敏樹/ハヤカワ五味
人との距離感がグッと縮まる、
“愛嬌力”を身につけよう!
つながるチカラ1 親友同士 iri & 鈴木真海子
チームでの心地よいコミュニケーションのために。
心理テストで導く、あなたのベストな役割。
あの絶妙な距離感の秘密は何?
今田耕司が考える、人間関係の育て方。
書店員・花田菜々子さんに聞きました。
人とつながる本体験ってなんですか?
あの一体感はどうして生まれたのか?
森保一日本代表監督に聞く、
成長するチーム作りに大事なもの。
職場や友人、SNS…人間関係に疲れた人へ。
備えておきたい現代コミュニケーション自衛術
That’s TAKARAZUKA 2023
宙組Special
真風涼帆/芹香斗亜/桜木みなと
斎藤工さんが大切にする
“解像度”の高いコミュニケーションって?
つながるチカラ2 上司部下 けーさんとたろー
人種もジェンダーも超えて繋がり合う
ミュージカルcRENTdが描く、仲間のカタチ。
花村想太(Da-iCE)/平間壮一/古屋敬多(Lead)/甲斐翔真
Femcare File
小池百合子東京都知事に伺う、これからの妊娠&出産。
CLOSE UP
高橋恭平(なにわ男子)
不意打ちのいとしさ。
短期集中連載
King & Prince カレンダーへの道 vol.10
King & Prince
Right Here, Right Now.
短期集中連載
映画『わたしの幸せな結婚』の世界 vol.01
目黒 蓮(Snow Man)
生真面目な愛。
●King & Prince表紙・グラビア・インタビューで9ページ!
待望のセカンドアルバム「L&(ランド)」を9月2日にリリースするKing & Princeが表紙に登場。ドラマにバラエティーに引っ張りだこの人気グループの今に、カラーグラビアとインタビューの一挙9ページで迫ります。コロナ禍にあって、エンターテインメントを突き詰める姿勢とは。今だからこそ、大切にしたいモノやコトとは──。メンバーにたっぷり、今の気持ちをうかがいました。
8月のある日、リラックスムードの中でおこなわれたKing & Princeのインタビュー。ファーストアルバムから約1年2カ月を経てのセカンドアルバムについて、平野紫耀が「今の世の中のムードを考えて、バラードというよりはポップな曲を意識しました」と語ると、永瀬廉は「やっぱり世界中で暗いニュースが多いから、明るくしたいですね」。神宮寺勇太は「発売されて、お客さんがどう感じてくれるか次第。だから自分の中ではまだ完成していないな」。新作にかけるそれぞれの思いを語っていただきました。また、アルバムタイトルである「L&(アンド)」にちなんで、メンバーそれぞれにとっての“ランド(場所)”や“大切なもの”を聞くと、岸優太は「僕は実家。(中略)実家を超える落ち着く場所ってないなって思う」、高橋海人は「僕は最近、ハンモックを買って、ゆらゆらしてるのが一番楽しい」などと、5人の個性が浮かび上がる回答が続々。コロナ禍などで暗いニュースが続く今だからこそ「エンターテインメントを止めちゃだめだと思う」と神宮寺。活動にかける深い思いや、強い決意を聞くことができました。
ほかの注目コンテンツは
●安倍首相辞任でどうなるニッポン 菅官房長官の奇襲で「大本命」の岸田政調会長は・・・
安倍晋三首相の電撃辞任は、同時に新たな権力闘争の号砲となりました。目下のところ、総裁選の目玉となりそうなのは岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長、菅義偉官房長官の有力候補3人。中でも「最有力」との呼び声が高いのが菅官房長官ですが、実は今回の辞任劇は菅氏にとって想定外。しかし、電光石火で出馬に名乗りを上げ、安倍首相が後継に推す大本命の岸田政調会長を揺さぶります。そして小泉進次郎氏が押す河野太郎防衛相が第三の男として浮上し……。二階幹事長の知略で追い込まれる石破茂元幹事長。熾烈な権力闘争を勝ち抜くのは誰なのか。アベノミクスの今後や、東京五輪の行方と併せて、本誌が12ページ総力特集しました。
●「リアル半沢直樹」銀行マンたちが誌上座談会「本当にあった頭取御前会議」
高視聴率を稼ぎ続けるTBS系ドラマ「半沢直樹」。顔芸や「倍返し」などの名言も注目されていますが、実際の現場はどうなのでしょうか? 本誌は大手都市銀行の現役行員とOBによる誌上座談会を企画。体験談を聞くと、「さすがに土下座はないが……」「いるいる、ハシゴ外し上司」「金融庁検査はヤクザよりひどい」など、半沢直樹も真っ青になる“リアル”な実態が明らかになりました。
●韓流の次のブレークは「タイ流BL」? 萌え女子たちがタイ語教室に殺到
コロナ自粛中に「愛の不時着」など韓流ドラマが大流行しましたが、その陰に隠れ、タイのBL(ボーイズラブ)ドラマが大人気だといいます。中でも「2gether(トゥゲザー)」という作品が爆発的な人気に。その熱はタイ語学校にも飛び火し、タイ語学校には女性からの問い合わせが急増しているとか。次なる大ブームの予感を感じさせる現象の最前線を取材しました。
●SixTONESが週刊朝日に登場!表紙&観音グラビア&インタビュー一挙10ページ!
Snow Manとの衝撃の2組同時CDデビューから10カ月。
快進撃が続くSixTONESの魅力に、ド迫力の観音開きグラビアとインタビューで迫りました。
テレビアニメ「半妖の夜叉姫」主題歌のサードシングル「NEW ERA」をリリースする6人が、グループへの熱い思いを語ってくれました。
「オフィスで働いるとして、両隣に座っていてほしい人と、その上司」を尋ねると、
6人からは事務所の先輩や同僚の名前が次々とあがって……。
史上初のデビューシングル初週ミリオンを達成した記録を持つ6人は11月11日、サードシングルをリリースします。その名も「NEW ERA」。田中樹が「今までと変わらず、自分たちの一番イケてる音楽が今回も表現できたかな」と感想を語れば、松村北斗は「MVは初めてのロケ撮影。計算のできない自然の説得力はすごいな、と感じました」と、撮影を振り返ります。「上司にするなら誰が言い?」と尋ねると、6人それぞれの人間関係が垣間見える答えが返ってきました。京本大我は「Kis-My-Ft2の宮田俊哉くん」、田中は「滝沢秀明くん」、ジェシーは「TOKIOの国分太一くん」、高地優吾は「TOKIOの城島茂くん」、松村は「嵐の櫻井翔くん」、森本慎太郎は「King & Princeの神宮寺勇太」。それぞれ、どんな理由でこの答えになったのかは、是非、本誌をご購入してお楽しみください。
ほかの注目コンテンツは
●情報公開請求で判明!保育士の給与を「ピンハネ」するブラック経営者の手口とは
待機児童問題の解消のため急ピッチで増える保育園。しかしその裏では、税金を原資として市区町村から渡される運営費をかすめとる“保育成金”がはびこり、コロナ禍の中でも保育士たちからの搾取を繰り返していました。「裏帳簿」の作成や、法人クレジットカードの私的利用、運営費の政治献金への流用……「やりたい放題」のその手口を、東京都への情報公開で明らかになった独自資料と、業界の闇を知る現役コンサル業者の証言により明らかにします。
●教育現場が危ない 「コロナうつ」続出の小学教師と「リモート疲れ」の中高教師
コロナ禍の長時間労働が、教育現場をむしばんでいます。東京都内の公立小学校で1年生を受け持つ女性教師は、いつ終わるとも知れない感染症対策に加え、休み時間は“密”監視に忙殺され、トイレに行く暇がないほどの過密スケジュールだと証言します。ストレスから体調を崩して休職する教師も続出しており、現場は「崩壊」の危機。中学、高校でも、慣れない消毒やリモート授業などの作業で、多くの教師が疲弊。コロナ以前から続く過酷な労働条件が知れわたり、国公立大学教育学部の志願倍率が減少し続けています。教育現場から聞こえてくる「悲鳴」に迫りました。
●用心のつもりが、かえって「害」に!? 医師たちが明かす「いらない健康診断」
秋の健康診断で人間ドッグやがん検診を受ける人も多いのではないでしょうか。検査の結果として高い数値や、がんが見つかったとなれば、すぐに治療したいと思うところ。でも、検査の中には有効性に疑問が残るものや、かえって「害」になるものがあるといいます。たとえば「血圧」や「コレステロール」は、日本の基準値が厳しすぎるため、薬を服用することでかえって健康にマイナスになる可能性が。また、がん検診で使うX線による放射線被爆の悪影響を指摘する声もありました。本誌が取材した医師たちのアドバイスを元に、「不要な検査一覧」を作成しました。
働く女性の毎日を応援する「CHANTO」(ちゃんと)。
9月号は全国の働くママを徹底取材!
HAPPYな両立のための時間とお金の使い方を大特集します。
総勢32人のリアルな時間割のほか、家事の時短テク、作りおきおかずのレシピ、
自分時間を作るコツ、買ってよかった便利アイテムなどを紹介!
そのほか、収納、料理、ファッション、美容など、今月も情報満載でお届けします!
【メイン特集】
働くママの時間とお金の使い方、まとめ!
・ハッピーなワーママの時間とお金の使い方、6つの共通点
・リアル働くママの時間とお金の使い方に密着!
・時間とお金を有効活用!私たちの作りおきおかず
・時短だけじゃつまらない!自分時間を楽しむ幸せ新習慣
・働くママの「買ってよかった!」お金の使い道 ほか
【綴じ込み付録】
Seriaの「これ買い!」アイテム141
【主な特集】
・「考えない収納」でスッキリ片づく!
・家事をとことんやめる47の方法
・時短ファッションで朝着る服に悩まない!
・上司にも夫にもママ友にも!ワーママは「伝え方が9割」
・あの手この手で冷えをとる!
・1分、2分、3分でできる簡単まとめ髪
・残り3週間でできる「夏らしいこと」
・子どもの外遊びについて考える
【料理特集】
・煮こまないのに美味!10分カレー
・15分で3品!スタミナ肉献立
・豆腐のひんやりデザート
・傷みにくい!二菜だけ弁当
・3分、5分、10分で「ちゃんとごはん」
・SHIORIさんの野菜のおかず
・ワタナベマキさんの季節のごちそう ほか
│特集│生産性競争力の唯一の源泉●【対談】日本電産が挑む「働き方改革」世界で勝ち抜くには生産性向上が必然である・永守重信 日本電産 代表取締役会長兼社長・伊賀泰代 キャリア形成コンサルタント●【名著論文再掲】生産性向上が社会の格差と不満を解消する知識労働とサービス労働の生産性・ピーター F. ドラッカー クレアモント大学院大学 教授●ゼロベースで仕事を見直し、ロスコストと機会ロスを削減データ経営が社員の成長を生み出す・知識賢治 日本交通 代表取締役社長●1312社のデータ分析に基づく提言日本企業の生産性は本当に低いのか・永山 晋 法政大学 専任講師●人的資本こそ稀少なリソース資本があり余る時代の競争優位・マイケル・マンキンス ベイン・アンド・カンパニー パートナー・カレン・ハリス ベイン・アンド・カンパニー マクロ・トレンド・グループ マネージングディレクター・デイビッド・ハーディング ベイン・アンド・カンパニー アドバイザリーパートナー│HBR翻訳論文│●「多様性」【2016年マッキンゼー賞】偏見を叩くだけでは効果は上がらない差別の心理学:ダイバーシティ施策を成功させる方法・フランク・ドビン ハーバード大学 教授・アレクサンドラ・カレフ テルアビブ大学 准教授●「人材」【インタビュー】グローバル化、AI、ロボット……揺れ動く労働市場から考える人材戦略の未来・ジェフリー・ジョレス 元 マンパワーグループ 会長兼CEO●「コミュニケーション」関係改善は職務の一つ苦手な上司への対処法・マンフレッド F. R. ケッツ・ド・ブリース INSEAD 教授│連載│●SHIFT:イノベーションの作法(9)誰に何をどのように働きかけるか・濱口秀司 ビジネスデザイナー●世界標準の経営理論(34) レッドクイーン理論競争が激化する世界で、競争すべきは競争相手ではない・入山章栄 早稲田大学ビジネススクール 准教授│巻頭インタビュー│●Inventing the Future:未来をつくる(8)自分の人生を自分で決められる世界をつくる・慎 泰俊 五常・アンド・カンパニー 代表取締役│Idea Watch│●顧客に幸福な経験を思い出させれば売上げは伸びる・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編│2016 HBR McKinsey Awards│●2016年HBRマッキンゼー賞生産性
あらゆる機械加工現場技術者の最新情報誌特集「金属粉末の溶融積層造形技術と機械部品への適用」3次元プリンタは名古屋工業研究所の小玉秀男さんが、半導体製造技術の展示会で、フォトレジスト技術を知り、その後1980(昭和55)年に、回路パターンの版下作成技術から、薄い版下を積層すると任意形状の立体ワークが出来るというアイデアから光造形法を考案し、4月に「立体図形作成装置」として特許を出願したのが起源とされている。しかし、小玉さんだけではなく、ほぼ同じ時期に、3MのAlan J.Hlerbert、大阪府立工業技術研究所の丸谷さんら、米国のChares W.Hullといった人々も似たようなことをかんがえついていたようだ、共通しているのは、この人たちの発明に関心を示した上司や同僚(所属した組織)がいなかったために、折角のアイデアが埋もれてしまったということである。機械加工では、Not Inventel Here(ここで考案されたものではない)というほどに日本人が考案した機械は、いまもない
LOVE&Hコミック誌●特集「腹黒上司の独占愛」■樋口あや「僕の彼女はボディガード」■ひなた茜「W社長の愛×愛が重すぎます!」■渡辺くらこ「夜の保育士は激しく肉食でした」■春野さく「転生美女と夜が野獣王子」■キグナステルコ「部長の愛撫に溺れる午前0時」■新薫「大嫌いな旦那さまに溺愛されてます」ほか
ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌世界中で急速に活用が進むAI(人工知能)プロファイリング。家庭、学歴、消費、職業などの情報を基にAIが個人像を予測・評価する仕組みだ。日本でも信用スコアをつける動きが始まった。結婚、就職、人事評価……。データ階層社会の現実に迫る。
【第1特集】データ階層社会
究極の階層社会が来る INTERVIEW│ユヴァル・ノア・ハラリ●『ホモ・デウス』著者
ハラリ氏大著を読み解く
(シンガポール)成長最優先の「選別社会」 エリート支配国家
(中国)全国民の信用情報を政府当局が一元的に管理
データ預かる情報銀行 信用スコアに展開も
INTERVIEW│大森隆一郎●J.Score社長
INTERVIEW│山本龍彦●慶応義塾大学教授
(就職)AIが決める採用・人事評価
(恋愛・結婚)運命の人はAIで探す 恋愛・結婚も同質化?
(医療)保険、製薬が渇望する医療ビッグデータ
INTERVIEW│薬師寺みちよ●参議院議員
(教育)進む教育内容の個別化
(治安)経験や勘は古い? 誕生目前のAI刑事
データ階層社会をどう生きるか 橋田浩一/野口悠紀雄
単純労働の解禁で最下層担う外国人労働者
「無用者階級」をベーシックインカムは救うか
「見えない上司」が徹底監視 ウーバー流格付けの熾烈
(米国)米国で始まるデータ保護の動き
(欧州)狙いはフェイスブック? GDPR制裁金の行方
ネットサービス ユーザー評価の功罪
INTERVIEW│徳力基彦●アジャイルメディア・ネットワーク取締役CMO
産業リポート
小型24時間ジムが大旋風 変貌するフィットネス業界
産業リポート
産業革新機構の実績で検証 官民ファンドは必要なのか
ニュース深掘り
日産ゴーン逮捕 権力集中の末路
買収戦略は行き詰まり 解体不可避のRIZAP
中国EC法で「爆買い」に波紋
株 三井E&S襲う海外工事の誤算
連載
|経済を見る眼|過去の未来予測に見る自動車大変革/三品和広
|Hot Issue|東南アジア諸国の外交/鈴木絢女
|トップに直撃|羅 怡文●ラオックス社長
|マネー潮流|想定外の原油安をどう見るか/高井裕之
|少数異見|今こそ保険の見直しを
|US Affairs|人種差別を克服するには/ケイン岩谷ゆかり
|中国動態|民間企業の救済へ 多発する国有資本参加/孫 田夫
|グローバルアイ|格差を争点にすればトランプ支持者も目を
LOVE&Hコミック誌●特集「腹黒上司の独占愛」■渡辺くらこ「夜の保育士は激しく肉食でした」■キグナステルコ「部長の愛撫に溺れる午前0時」■新薫「大嫌いな旦那さまに溺愛されてます」■春野さく「転生美女と夜が野獣王子」■ひなた茜「W社長の愛×愛が重すぎます!溺れて濡れるカラダ」■樋口あや「冷たいミルク 僕は君の男」ほか
●特集「オフィスのケダモノ」■日浦亜紀「絶倫上司は夜のオフィスで野獣に変わる」■ひなた茜「W社長の愛×愛が重すぎます」■樋口あや「その男、絶倫バツイチにつき」■キグナステルコ「部長の愛撫に溺れる午前0時」■新薫「大嫌いな旦那さまに溺愛されてます」■渡辺くらこ「夜の保育士は激しく肉食でした」ほか。
LOVE&Hコミック誌●特集「野獣はスパダリ」■春野さく「転生美女と夜が野獣王子」■おのだ南「エリート上司は契約破棄をご所望!?」■キグナステルコ「部長の愛撫に溺れる午前0時」■渡辺くらこ「夜の保育士は激しく肉食でした」■小石川イオリ「いけないキスをもっとして」■ひなた茜「W社長の愛×愛が重すぎます!濡れて濡れるカラダ」ほか。