「光る君へ」のあの人たちがざっくりわかる!紫式部は頭のよさを隠すのに必死だった!?清少納言は昼間イチャつくブサイクカップルにむかついていた!?藤原道長、安倍晴明、菅原孝標女、鴨長明……「名前だけ知ってるあの人」が大好きになる教養コミック!
4000年間、守られてきた「病気を避ける生き方」とは?どんな病気もことごとく回避する「ユダヤ式避病法」で、死の直前まではつらつ。
スポーツの多岐にわたる学問領域を網羅し、初学者向けに平易に表した専門書。2020年東京オリンピック開催を控え、スポーツ界がこれまでにないほどの活気をみせている。しかしこれはスポーツへの関心が高まると同時に課題も明らかにした。本著はこれからのスポーツに起こり得る変化や課題を踏まえ、各専門領域から初学者に向けた課題解決への「みちしるべ」である。
・コーチングを学ぶ
・スポーツ医学を学ぶ
・健康スポーツを学ぶ
・健康教育学を学ぶ
・スポーツ救急教育を学ぶ
・アスレティックトレーニングを学ぶ
・スポーツバイオメカニクスを学ぶ
・スポーツ栄養学を学ぶ
・スポーツ人類学を学ぶ
・スポーツ教育学を学ぶ
・体育科教育学を学ぶ
・スポーツ政策を学ぶ
・スポーツマネジメントを学ぶ
・スポーツ情報戦略を学ぶ
・メディアスポーツを学ぶ
・スポーツとコミュニケーションを学ぶ
患者、家族、医師、理学療法士……関係者への丹念な取材で、
「脳卒中の人は世界をどう見ているのか」の一端がわかった!
当事者だからこそ語れる、脳卒中の真実。
医療ではサポートしきれない「病気に負けないための、家族と本人の暮らし」を支えるヒントが満載の一冊。
脳卒中は、日本人の死因の第4位。介護が必要な状態になる確率も高く、最も警戒すべき疾病のひとつであるにもかかわらず、疾病体験者やリハビリを支える家族の実態に関する情報が少ないのが現状です。
本書は「脳卒中になったら、体はどうなってしまうの?」「治療は?」 「後遺症は?」「リハビリは?」「家族やまわりの人は何をすれば?」「これからの生活はどうする?」といった、患者と家族から見た脳卒中の“リアル”を、当事者への取材をもとにマンガにしました。
ありそうでなかった「患者のことがわかる、家族(介護者)目線」の本です。
目的別レシピ!缶詰と発酵食品が出会ってヘルシー度UP!
更年期・前更年期症状を改善する。信頼できる知識と役立つ情報。
ベストセラー『世界一やせるスクワット』著者、初の文庫版!
100歳まで「元気に歩ける人」と、「寝たきりになってしまう人」の違いとは、
足腰が丈夫かどうかにあります。
年をとって怖いのは、思い通りに動けないこと。老化は「足の衰え」から始まります。
逆に言えば、足を鍛えておきさえすれば、いつまでも若くて元気に過ごせるということ。
本書では、そのコツを具体的に紹介します。
足を鍛えると言っても、内容はとても簡単!
◎イスの背を持ちながら行なう「ゆるスクワット」
◎体を柔らかくする「お尻のストレッチ」
◎バランス感覚を高める「片足立ち」
などなど、ほんの少し鍛える「足のちょいトレ」です。
体は何歳からでも「若く、強く」なります!
まずは、週1回から始めて、100歳まで元気に歩ける足をつくりましょう!
口絵 一日1分の「うつぶせ」基本のポーズ。本当にこれだけ!
1章 ストレッチよりも簡単な「うつぶせ」がなぜ体にいい?
体の不調はほとんどが姿勢の悪さのせい
「よい姿勢」って、どういうもの?
「うつぶせ」になる動きは腹筋と背筋を鍛える
腹筋が全身を支えている
最近、「うつぶせ」になったことのない人が多すぎる
「うつぶせ」になることで、体の中がこう変わる
「うつぶせ」は年代を問わずに効果がある
「うつぶせ」で奇跡が起こった!
・20年間悩まされ、医師から匙を投げられた原因不明の痛みが改善した!
・寝たきりを覚悟した高齢者が歩けるようになった!
さあ、「うつぶせ」を実践してみよう
・最初は30秒でもいい
・3分で体がリセットされる
うつぶせになるのが難しい高齢者にはこんな方法で
2章 「うつぶせ」を習慣にすると、こんな効果がある
こわばった体が柔らかくなる
猫背の改善
腰痛、肩こり、ひざ痛の改善
疲れが取れやすくなる
冷えの症状が軽減する
よく眠れるようになる
風邪をひきにくくなる(全身の体液循環が改善され免疫力が上がった)
年だから仕方がない? 曲がりかけていた背中がのびる
年齢とともに狭くなっていた歩幅が広がる
寝たきり寸前から、自力で歩けるようになる
気道がまっすぐになり、誤嚥を防げる
3章 「うつぶせ」のままできる、姿勢維持と筋力強化のエクササイズ
1分のうつぶせが苦痛でなくなったら、そのままエクササイズしてみよう
100歳まで自分で歩くための太もも裏強化と太もも前伸ばしエクササイズ
重たく感じる体の動きが軽やかになる、お尻の強化と太もも伸ばしエクササイズ
よい姿勢を続けるのが楽になる背筋強化エクササイズ
体幹強化エクササイズ
お通じに関わるトラブルがすっきり! 排便トラブルは男女を問わず起こり、生活の質を著しく落とす。人知れず悩む人が多く、受診が遅れると悪化するケースもある。食事や運動、排便リズムを整えるなど、早めの対処で“すっきり健康な毎日”を目指すための一冊。改善しない場合の専門医による検査や、治療についても併せて紹介する。※本書の情報は、2014 年7月現在のものです。
ダイエットに!アンチエイジングに!LAセレブも注目する野菜とフルーツの力を引き出すレシピ。全品に、ひと目でわかる野菜のバランスアイコンつき。
塩分、たんぱく質、エネルギー制約の多い食事を手軽に作るコツが満載!慢性腎臓病の進行を抑えるレシピ84と裏ワザ32を完全紹介!
ひざ痛(変形性膝関節症)は、加齢や肥満などによるひざ関節への負担の蓄積により、ひざの関節や軟骨がすり減ったり変性したりした結果、炎症が起こってひざの痛みやこわばりといった症状が現れる。重症になるとひざの曲げ伸ばしや階段の上り下り、立つ・座る・歩くがまともにできず、生活に支障が出る。ひざ痛の患者さんの9割を占める変形性膝関節症の推定患者数は約2400万人。ひざが痛いからといって「安静」にばかりしていると足腰の筋力が低下し、ひざへの負担が増えて症状は悪化してしまう。そこで、標準治療とともに、「運動療法」でひざ周囲の筋肉を強めてひざにかかる負担を軽減して、痛みを取り除くことが大切。
本書は、ひざ痛の運動療法や最新の治療事情に詳しい、日本を代表する専門医の名医5人が、今考えうるひざ痛の最新ベスト対策として、症状の改善や進行防止に役立つ生活習慣、体の使い方、体操の方法などについて、症状別に図解でわかりやすく紹介。特に重要な運動療法については、「1分体操」と銘打つことで、一般の読者に興味を持って試してもらえるように配慮。ひざ痛の最新療法や新しい知見、各種治療法についても網羅し、この1冊でひざ痛の基本対策が身につく実用事典とする。
「1分体操」シリーズ第2弾。
美容・健康のプロなら
知っておくべきダイエットのなぜ?!
美容や健康現場のプロとして、カウンセリングに活用したい方、健康について、正確で信用できるデータや知識を習得したい方、自分のストレスやホルモンがダイエットにどう影響しているのか知りたい方、効果がでるトレーニングの実践方法を知りたい方等…こんな方々にオススメです。栄養学などの基本知識から、本格的なエビデンスまで、ダイエットに関わるデータをギューーッと一冊に!実際に大学の教科書として使用されている信頼度の高い内容です。“結果が求められる”美容や健康のカウンセリング現場で即活用出来る!今までなかったダイエット本の永久保存版です。すべてのダイエットの基本情報がここに詰まっています!!
CONTENTS
第1章 女性の肥満のなぜ?
1 上半身肥満型(内臓脂肪蓄積型)と下半身肥満型(皮下脂肪蓄積型)
2 メタボリックシンドロームの男女の違い
3 女性の痩せ傾向
4 「男性」と「女性」の体型の違い
5 女性の肥満に対する意識
6 女性ホルモンと脂肪の関係
7 女性の体重増加
8 妊娠、出産による皮下脂肪分布の違い
9 女性の肥満のリスク
10 妊娠中の肥満のリスク
11 閉経後の肥満のリスク
第2章 肥満のなぜ?
1 肥満の現状
2 肥満の判定とリスク
3 太るとは
4 基礎代謝とは
5 メタボリックシンドローム
6 メタボリックシンドロームの基準値
7 日本人の寿命
8 生活習慣病と寿命の関係
9 老化を考える
10 老化による身体の変化
11 老化は止めることができるか...
第3章 遺伝と肥満のなぜ?
1 肥満は遺伝なのか
2 摂食中枢と満腹中枢による食欲のコントロール
3 肥満の遺伝的要因
4 肥満と遺伝の調査研究
5 エネルギー倹約遺伝子説
第4章ストレスと肥満のなぜ?
1 ストレスの現状
2 ストレスとは
3 ストレスと健康
4 ストレスと肥満の関係
5 ストレス対策
6 ストレスと上手に付き合う
第5章 睡眠と肥満のなぜ?
1 睡眠とは
2 睡眠の周期
3 睡眠と健康
4 睡眠と肥満の関係
5 睡眠不足と肥満の関係
6 睡眠時無呼吸症候群(sleep apnea syndrome:SAS)
7 睡眠と健康調査
第6章 体温と肥満のなぜ?
1 暑さと健康の関係
2 暑熱環境下での体温調節のしくみ
3 暑熱環境下での運動
4 汗とは
5 サウナ浴の生理学的変化
6 汗とダイエット
第7章食生活と肥満のなぜ?
1 食事と健康の考え方
2 食物摂取と肥満の関係
3 食物摂取パターンと肥満の関係
4 食品の摂取内容と肥満
5 食をもう一度見直そう
6 健康のための栄養摂取の考え方
7 食べ物の体内での変化
8 食品の機能
9 食品への関心
10 食生活の変化
11 野菜の変化
12 食品の安全性
…他
著者はコンディショニングトレーナーとして
延べ3万人の人々の健康指導に携わり、指導する中で、
多くの人が運動を続けられないという現実を目の当たりにしてきました。
日本での「運動不足」による死亡者数は
喫煙、高血圧に次ぐ第3位となっています。
厚生労働省によると、運動を含めた身体活動量が多いほど、
がんだけでなく、心疾患や脳血管疾患での死亡リスクが
低下することが報告されています。
面倒くさくなく、ラクラクできて道具もスペースも何も必要なく、
きつくなくて、簡単に短時間でできて、
しかも安全で効果的なエクササイズ。
そんな理想的な運動を著者は長年の試行錯誤によって
「らっくる体操」として考案し、普及に努めています。
「ラクラク、くるくる回す」この体操は1回3分、身体の関節を回すだけ。
誰でもラクラクできて、?頑張ってやる?必要はありません。
本書では「らっくる体操」を豊富なイラストを用いて解説します。
また、これまで運動が「習慣」になっていない人でも
続けるためのアドバイスについても述べていきます。
習慣化でき、体操として効果が高い「らっくる体操」を
「人生100年時代」を豊かに幸せに過ごしていくツールとして
利用していただきたいと思います。
第1章 運動はどうして必要なんでしょう?
これを知れば身体を動かしたくなる人体のヒミツ
第2章 回すだけなのにすごい効果があります!
超簡単な「らっくる体操」に秘められたチカラ
第3章 今日から「らっくる体操」を始めましょう!
たった3分に濃縮された回し方の全プロセス
豊かさの新しいストーリーを語ろう。
お金、仕事、健康は、発想を変えるだけでみるみる好転する!
世界的な大ベストセラー『引き寄せの法則」シリーズ第二弾、
「お金の引き寄せ本」の元祖として支持され続けている一冊が、本田健氏による新訳で蘇る!
<目次>
はじめに ジュリー・ヒックス
Part1 思考の軌道修正と「ポジティブな側面のノート」
Part2 お金を引き寄せて、豊かさを実現する
Part3 ウェルビーイング、心身の健康を維持する
Part4 健康、体重と考え方に対する視点
Part5 喜びとお金を生む新しい働き方
あとがき 本田健
【ひと目でわかるイラスト図解】
依存症とはなにか、どうすればやめられるのか
依存症は、違法薬物のみならず、アルコールや処方薬・市販薬などでも生じます。
ギャンブル、ゲームなどの行為に依存が生じることもあります。
なかでも、違法薬物に対する依存症は「犯罪」としての側面もあります。
違法薬物の所持・使用で逮捕された著名人などに対する激しいバッシングがくり返される一方で、大麻による検挙数は、若年層を中心に増加し続けています。
依存症そのものは、「ダメ、絶対」と言っているだけで防げるものではなく、回復を促すこともできません。
依存症は「安心して人に依存できない病」。
いやなこと、つらいことがあっても助けを求めず、お気に入りのものや行為だけでやり過ごそうとした結果、より困った状態に陥っていく、という面があります。
特定のもの、行為にはまっていく背景には、心の問題が隠されていることが多いのです。
人はだれしも、なにかに頼ることなく、生きていくのは難しい。
本書では、依存症の今を紹介しつつ、依存症とはなにか、なにが問題なのか、回復のために本人や周囲の人はどう対応していけばよいか、具体的に示していきます。
また、子どもへの予防教育はどう進めるべきなのかも紹介。
依存症予防と、依存症からの回復に役立つ一冊。
【主なポイント】
*「よい依存」が「悪い依存」に転じると依存症に近づいていく
*依存が進むと脳の働き方が変化する
*依存の対象は「もの」でも「行為」でも根っこは同じ
*認められる、つながるうれしさがはまる入り口に
*薬物依存症と犯罪の関係
*再発は想定内。回復のしかたには波がある
*治療・回復プログラムの進め方
*突き放す前に家族ができること
*予防教育の現状と、依存症を防ぐために教えたいこと
【本書の内容構成】
第1章 「依存症」とはなにか
第2章 依存対象の特徴を知る
第3章 回復に必要なこと
第4章 まわりの人ができること
第5章 「予防教育」を考える