アゴズレを治療すれば健康で絶好調な自分に出逢える!アゴと身体・脳・心の関係を知り尽くした著者が徹底解説。
体・肌・心が変わる、朝のフルーツは金!TAKANOのフルーツクチュリエ&パティシエによる、キレイな体を作るための酵素たっぷりフルーツレシピ。
「家相」や「風水」は昔の人々の長年の生活体験や知恵に由来することが多く、必ずしも現代にそのまま当てはまるわけではないーー
エコハウスの設計に長年取り組み、数多くの経験から導き出した設計の法則と住まい方を、設計者の視点でわかりやすく解説。これから家づくりをする人に向けては「建てる」、豊かに暮らすための住まい方や設備の選び方については「暮らす」の2章立てで、家づくり(設計)だけではなく住まい方にも焦点をあてた松尾和也氏渾身の書き下ろし。
・どんな間取りにすれば冬暖かく、夏涼しくなるのか?
・敷地から何を読み解いて設計をするのか?
・日あたりのよい場所はどうやって見つけるのか?
・冷房器具、暖房器具は何を選べばいいのか?
・適切な温度、湿度設定とは?
・マンションを購入するならどの部屋を選べばいいのか?
・カビやダニを増やさず健康的に暮らすにはどうすればいいのか?
など、どんな家なら「お金」で失敗せずに「健康」に暮らせるのか、情報過多な時代にデータや経験に基づいた「知らないと損をする」情報に特化しました。家づくりを検討される方のみならず、温熱環境を改善したい方、プロの設計士や住宅設計を志す学生にもおすすめです。
【Contents】
はじめに
建てる
1.お金と健康を左右する2大要素
2.暖かく、涼しく、経済的な住宅にする法則
3.室内温度と光熱費は日射量がカギ
4.家の方位と窓の向き
5.「太陽に素直な設計」を考える
6.暖房費が高くなる間取り/ 形が光熱費を左右する
7.うまい設計者はどう設計するのか?
8.日当たりのよい場所の見つけ方
9.吹抜けはあり? なし?
10.冷暖房費を大きく左右する窓の設計手法
11.玄関ホールは小さく閉じる
12.太陽光を設置しなければ損をする時代に
暮らす
13.集合住宅を選ぶ大事なポイント
14.まずは窓から補強する
15.健康とお金を左右する冷暖房器具の選び方
16.エアコンの容量選定と再熱除湿の重要性
17.窓は開ける?閉める?
18.絶対湿度計の読み方
19.理想的な加湿器の選び方
20.夏と冬は室温を何℃にするべき?
21.家計を大きく左右する給湯器の選び方
高断熱住宅 基本のきほん
おわりに
ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリースペシャル》
【やる気があるのにできないADHDの人へ】
周囲の人から見ると理解しづらいのですが、ADHDの人は、やる気はあるのになかなかやるべきことをできません。
やろうと思っているのに、できない。やる気はあるのです。サボっているわけではないし、怠けたいわけでもありません。
やる気はあっても、行動に移すのが難しい、日々続けておこなうのが難しい。ADHDの人は好きなことはがんばれるのに、興味のもてないことや普通のこと、毎日の決まったことに、なかなか取り組めません。
日常生活のいろいろなやるべきことを、めんどうと思いがちです。なんとかやる気を引き出して、やるべきことを実行したいのだけど、なかなかうまくいかなくて困ってしまいます。「やらなくちゃ」と思っていても、つい忘れてしまって、できないこともあります。ADHDの人の毎日には、「めんどう」と感じることがとてもたくさんあります。世の中のことは、「好き」か「めんどう」に二分されるようです。
けれど、めんどうでもやらないといけないのはわかっているし、できない自分はダメな人間だと感じ、悩んでもいます。
あなたのなかにある「やる気」を引き出し、行動に結びつけて持続させていければ、多くのことが改善して、生きやすくなる……。
本書では、そのためのマネジメント術を考えてみました。やる気を行動に移すスイッチをじょうずに入れて、やる気をうまくマネジメントしましょう。そうすればあなたに合った人生の進め方が見つかるでしょう。(まえがきより)
【監修者】
司馬理英子(しば・りえこ)
司馬クリニック院長。医学博士。1978年、岡山大学医学部卒。1983年に同大学大学院博士課程修了後、渡米。アメリカで4人の子どもを育てながら、ADHDについての研鑽を積む。1997年、『のび太・ジャイアン症候群』(主婦の友)を上梓。日本で初めて本格的にADHDを紹介した同書は、なじみ深いキャラクターになぞらえたわかりやすい解説により、ベストセラーに。同年帰国し、司馬クリニックを開院。子どもと大人の女性を専門に、治療を行う。主な著書に『大人のADHD』(講談社)、『のび太・ジャイアン症候群』『アスペルガー症候群・ADHD 子育て実践対策集』(ともに主婦の友社)など。
【主な内容】
1 やる気が行動につながらない
2 「やるべきこと」を「やりたいこと」に
3 マイ締め切りで時間を管理する
4 すぐやれるように準備しておく
5 努力に注目して自分をほめる
1 やる気が行動につながらない
2 「やるべきこと」を「やりたいこと」に
3 マイ締め切りで時間を管理する
4 すぐやれるように準備しておく
5 努力に注目して自分をほめる
加齢による筋力の衰えや前立腺の肥大など、年とともに尿もれや頻尿の悩みは誰にでも訪れます。しかし、なかなか話しづらく、人知れず悩んでいる人も少なくないでしょう。 本書では、そんな尿もれや頻尿のメカニズムから、食事療法、動作やツボ、生活術など、さまざまな尿トラブルの防止・改善ワザを101集めました。 自分にあった方法で、尿トラブルを改善していきましょう。
健康経営は、日経平均採用225銘柄のうち8割が健康経営度調査票に回答し、上場企業全体では30%弱が回答しており、大企業を中心に普及している。そうした状況を踏まえつつ、本書は、健康経営を経営戦略の一つと位置づけ、他の様々な経営戦略とも比較し、健康経営の取り組みの現状、健康経営の考え方とイノベーションまでの見据えた効果、効果をえるための具体的な手法についてわかりやすく解説。また地域への影響や健康経営を通した新しいビジネスモデルまで紹介し、健康経営に取り組むことで生まれる企業競争力とサステナビリティについて考察する。
第1章 健康経営の現状
第1節 健康経営とは
第2節 戦略としての必要性
第3節 オンラインの社会、コロナ禍の社会における取り組み事例
第4節 ビジネスモデル(ヘルスケアビジネスへ)
第2章 健康経営の期待される効果
第1節 海外との比較
第2節 効果の測定方法
第3節 健康経営の波及図
第4節 イノベーション
第5節 人材開発とウェルネス(健康)キャリア開発
第3章 健康経営の取り組み手法
第1節 目標とする健康経営
第2節 STEP1〜3
第3節 座組/クロスファンクショナルチーム
第4節 従業員から家族、株主、地域へ
第5節 介入方法
第4章 健康経営の今後の展開
第1節 平均から抜け出す健康経営
第2節 地域や取引先、顧客との関わり方
第3節 関わることができる戦略
第4節 自治体が活用する健康経営
世界はより良くなっているーより豊かになり、より健康になり、平均寿命は延びている。しかしその反面、貧困という収容所から「大脱出」を果たせずに取り残された国や人々がいる。産業革命以来の経済成長は、大きな格差も生んだのだ。経済発展と貧しさの関係について最先端で研究を続けてきた著者が、250年前から現在までを歴史的にたどりながら、成長と健康の関係を丹念に分析することで、格差の背後にあるメカニズムを解き明かす。取り残された人々を助ける手立てをも示した、健康と豊かさの経済学
1円玉療法は、1円玉とテープを用意すれば、誰でも手軽にできる治療法です。ツボは、正確な位置にこだわらなくても構いません。1円玉の直径は2cmもあるため、だいたいの位置にはるだけでツボをカバーすることができるからです。それから、1円玉療法は、効果が早いという利点もあります。症状にも寄りますが、早くて数分、遅くても数日以内に、なんらかの効果を体感できるでしょう。
少量でいいけど自分の好きなおいしいものを作りたい。そんなシニア世代のために、材料と手順は最小限で、1人分でもおいしく作れるコツが詰まったレシピ集。最新版の栄養摂取基準を反映し、バランスよく食べて脳、内臓、骨、筋肉、体全体を元気にします!
食う者食われる者、入り乱れての最終局面!
「オレンジパルム」に住む受給者達を支配する石橋の暴挙はさらにエスカレート。
暴行を受け、ホームレス状態である角間の「安全」を確保するため、生活保護ケースワーカー・義経えみるは住居探しに奔走するがーー
累計100万部(紙+電子)突破!
“生活保護”ケースワーカー奮闘劇、最新刊。
住まいと貧困の関係に迫る“貧困ビジネス編”最終局面へ!!
【編集担当からのおすすめ情報】
連載中の「週刊スピリッツ」でも大反響の“貧困ビジネス編”。
コロナ禍によっていっそう露わになった「住まいの貧困」を真っ正面から描き続け、最新11集では食う者・食われる者それぞれの物語は終局へと向かいます。
生活保護のリアルに触れる衝撃の社会派コミックを是非ご一読ください!
日々、何気なく使っているオイルですが、その種類や使い方によって、健康にいい成分がとれることも、健康に悪影響を及ぼすこともあります。本書では、オイルソムリエの資格を持つ、元・宝塚歌劇団娘役トップの白城あやかが、おススメ料理用オイル11種、美容オイル2種、アロマオイルを取り上げ、その機能性を生かす”正しい”使い方を伝授。今日からできる、暮らしのなかのオイル使いが満載です。10年後も、20年後も、ずっとずっと元気でいたいから、自分のために、家族のためにカラダに効く43レシピと美肌&快調のアイディアをご紹介します。
10ぴきのおばけシリーズ第8弾のお話です。
腰を打って救急車で運ばれたおじいさん。心配で病院へ行ったおばけたちは、間違って子どもたちの健康診断に紛れてしまうことに。「おばけって は あるの?」「いつも なに たべてるの?」「おばけの おとって どんなおと?」子どもたちはおばけの健康診断に夢中です。
ちゃんとおじいさんにも会えて、看護師さんのお手伝いもしたおばけたち。かわいくてやさしいおばけたちが元気に活躍します。
血液の汚れとは、白血球の細胞内感染である!「ミトコンドリア博士」の大発見によれば、それが「生活習慣病」=免疫病の本当の原因。これさえ治せば糖尿病やガン、高血圧やアトピー性皮ふ炎、ぜんそくなども、あっというまに完治させることができるのです。
現代日本の特徴ともいえるストレス社会において、温泉、森林のもつ健康増進効果、未病・疾病予防、あるいは心身のリラックス効果に関心が集まっている。本書では、日本全国各地域の温泉と森林里山に深く関わりをもつ著者達が、その様々な健康効果について、科学的な実証データをもとにわかりやすく解説していく。
子どもに伝えたい食生活の知識をやさしく解説!「朝ごはんの重要性」や「ダイエットの危険性」、「生活習慣」、「偏食の弊害」「成長に必要な栄養素」等、一生役立つ「食」と「健康」の知識が身につきます。また、栄養学的な知識や食事とスポーツから旬の食材やカロリーなどの解説もあり、食育の題材としてもご活用いただけます。
“ヒトと動物の共生システム”を科学的に解明し、ヒトの健康社会の実現を目指して、ヒトと動物における認知的インタラクション解析/ヒトと動物との共進化遺伝子の同定/ヒトと動物との微生物クロストークの3つの視点からわかりやすく解説する。
第1部 ヒトと動物における認知的インタラクション解析
1 ヒトとイヌの認知的インタラクションの行動遺伝学的解明と、インタラクションがもたらす共生QOL の評価
2 野生動物(シカ)の資源化・有効活用による共生システム構築のための微生物研究
3 ペットフレンドリーなコミュニティの条件 ── アメリカ・相模原におけるコミュニティ疫学調査の実施と「ミニ・パブリック」を対象とした「討論型世論調査」(Deliberative Poll DP)の実施 ──
4 動物共生科学の科学的コミュニケーション構築とその発信に関する研究
第2部 ヒトと動物との共進化遺伝子の同定
5 ヒト ─ 動物の共生による発がん性感受性の変化の解析:より健康な環境づくりに向けて
6 Chemical genetics によるウイルス感染症の病態原因遺伝子の同定
7 比較病理学に基づくヒトのAA アミロイド症の原因遺伝子の同定
8 生殖サイクルをつかさどるヒト動物共進化メカニズムの解明
9 ヒトとイヌの癌幹細胞に発現する共通遺伝子の解析
10 イヌ腫瘍リポジトリの構築と遺伝子シグネチャー解析による転移・浸潤ドライバー遺伝子の探索
11 エネルギー浪費タンパク質Ucp1 の遺伝子を軸とした動物の生産性向上と保健
12 動物系統進化を考慮した各種疾患の比較解析に基づく病理発生の解明── 病の起源を探る ──
第3部 ヒトと動物との微生物クロストーク
13 細菌叢クロストークに着目したイヌとの共生によるヒト健康促進機序の解明
14 イヌの細菌叢からのアレルギー抑制細菌の探索
15 ペット飼育下の室内カビ叢がヒト免疫系に及ぼす影響に関する基礎的研究
宇宙のできごとは、すべてがつながりあい、たった一度しか起こらない。末期的ガンを克服した著者が、心と身体をもった私たちの存在というリアリティに対峙し、心身二元論を超えて自然の理に基づく究極の医療を探る。
耳鳴りや難聴は血流の悪さによって起こる。そこで、自ら血流アップをはかり自律神経を整える食材や動作、ツボなどを紹介。