漢字、特に近代以降の漢字新語、訳語の創出、普及に関する最新研究。翻訳論、文体論から漢字訳語の造語法、新漢語の語構成、「牛津」「剣橋」「恋愛」「難民」などの個別語誌まで多角度からアプローチし、近代語形成の諸問題を漢字文化圏における言語接触・語彙交流というバックグランドにおいて考察する論文集である。
序
序説:言語接触研究の過去・現在・未来
近代漢字訳語の研究について
ロプシャイト英華字典と英和対訳袖珍辞書
意訳地名「牛津」「剣橋」の発生と消長
近代訳語「恋愛」の成立とその意味の普及
七曜日における伝統から近代への軌跡
「難民」とフィルモア大統領国書の翻訳
近代韓国語における外来の新語新概念の導入について
「世界史地」と「国際法」知識及び近代東アジア
漢訳聖書における音訳語の継承と創造
西洋料理と近代中国語
『唐話纂要』の不均質性
語構成パターンの日中対照とその記述方法
日中二字法律用語の語構成特徴にみえる影響関係
現代中国語にどれくらいの日本借用語があるのか
国字(日本製漢字)と誤認されてきた唐代の漢字
あとがき
なぜ「インド(ビジネス)は難しい」のか
◆複雑と言われる法制度・税制度にインドの「リアルな姿」から迫る。多様性に満ちた国・インドの魅力を描き出す道案内の書
◆インドへの進出を検討している企業やそうした企業を支援する金融機関、インドへの投資を考えている企業などのビジネスパーソンにとって必読の1冊
【主要目次】
序 章 本書の目的
1 複数の小皿からなる「ターリー」/2 本書の目的
第1章 インドへの誘い
1 地理、気候/2 人口、民族/3 歴史/4 州ごとの格差/5 州、都市
第2章 インドビジネスへのまなざし
1 市場の求心力/2 経済の急成長/3 経済成長の特徴/4 ビジネス環境整備
第3章 インドビジネスを検討する
1 統治体制が及ぼす影響/2 文化的側面が及ぼす影響/3 ビジネスにおいて直面する課題
第4章 インドビジネスに関する法務
1 大陸法とコモン・ロー/2 インドにおける主な法令・法制度
第5章 インドビジネスに関する課税
1 直接税/2 間接税
第6章 ビジネスを支えるその他の知識
1 インド人との交渉/2 駐在生活における留意点/3 駐在するために必要となる手続
第7章 トラブルに対処する
1 インドの司法制度/2 インドにおける紛争解決手段/3 撤退戦略の検討/4 現地完全子会社を設立していた場合の撤退戦略/5 インド企業と合弁会社を設立していた場合の撤退戦略/6 法人格を有さない事業所の清算
第8章 インドビジネスの時代
1 「自立したインド」/2 インドビジネスの展望/3 インド社会が抱える課題(日本企業にとってのビジネスチャンス)
第9章 インドで成功するために
1 ジュガードの6原則/2 成功のためのエッセンス
序 章 本書の目的
1 複数の小皿からなる「ターリー」/2 本書の目的
第1章 インドへの誘い
1 地理、気候/2 人口、民族/3 歴史/4 州ごとの格差/5 州、都市
第2章 インドビジネスへのまなざし
1 市場の求心力/2 経済の急成長/3 経済成長の特徴/4 ビジネス環境整備
第3章 インドビジネスを検討する
1 統治体制が及ぼす影響/2 文化的側面が及ぼす影響/3 ビジネスにおいて直面する課題
第4章 インドビジネスに関する法務
1 大陸法とコモン・ロー/2 インドにおける主な法令・法制度
第5章 インドビジネスに関する課税
1 直接税/2 間接税
第6章 ビジネスを支えるその他の知識
1 インド人との交渉/2 駐在生活における留意点/3 駐在するために必要となる手続
第7章 トラブルに対処する
1 インドの司法制度/2 インドにおける紛争解決手段/3 撤退戦略の検討/4 現地完全子会社を設立していた場合の撤退戦略/5 インド企業と合弁会社を設立していた場合の撤退戦略/6 法人格を有さない事業所の清算
第8章 インドビジネスの時代
1 「自立したインド」/2 インドビジネスの展望/3 インド社会が抱える課題(日本企業にとってのビジネスチャンス)
第9章 インドで成功するために
1 ジュガードの6原則/2 成功のためのエッセンス
●高専の環境系学科、土木・建築科1〜5年生、大学では環境系学科、建築学科1〜2年の必修の授業である「環境工学」のテキストとして編修しており、最新の国立高専のモデルコアカリキュラムの内容に準拠しています。
●改訂版では、統計の更新のほか、持続可能な開発・騒音の捉え方・生態系など最近注目を集めている話題の充実などをはかりました。
●初学者も学びやすいよう、身近な事例を章扉や予習問題、本文側注に掲載しています。
●演習問題の解答や、本書に書ききれなかった最新の話題やデータ類は「WebにLink」として、ダウンロードデータをご提供予定。
微細藻類の一種である珪藻〈ケイソウ〉は、淡水から海水まで広く分布し、世界中に約10万種が生息すると言われる。ガラス質の体を持ち、その幾何学的ともいえる形状は種類によってさまざまで、さらに細部をみると規則正しく整列した穴や突起などにより繊細な装飾もほどこされている。
珪藻はどこにでもいる普通の生き物でその量も多く、実は地球上の酸素の5分の1を光合成で生み出すほど重要な役割を果たしているが、その小ささ故に見過ごされがちである。だが、ひとたび顕微鏡で観察すると驚異のミクロの世界が広がっており、その美しくも摩訶不思議な姿に息を呑むこと間違いなしである。
謎多きミクロ生物の知られざる「微」と「美」の世界に迫る、かつてないビジュアルブック。
【日本語/英語併記】
Fascinating micro-beauty of nature
Diatoms are microscopic algae widely distributed in marine and freshwater environment, with an estimated species number of about 100,000. Their cell wall is made of silica, with various species-specific, almost geometrical shapes, and close-ups show their fabulous decoration with finely sculptured ornaments and regularly arranged pores and projections.
Diatoms are everywhere around us and easily ignored, even though they give us the oxygen in every fifth breath we take, but once you look at them under a microscope, an extraordinary and mysterious world is revealed ? one whose beauty will undoubtfully make you hold your breath.
This is a unique photobook revealing the amazing micro-world of diatoms as never before.
【Japanese/English bilingual book】
はじめに Preface
◆序章 珪藻について
Introduction to diatoms
01 珪藻とは Where are diatoms found?
02 生態 Life form
03 被殻の構造 Frustule structure
04 顕微鏡 Microscopy
05 細胞分裂 Cell division
06 生活史と有性生殖 Life cycle and sexual reproduction
07 相手を見つける Finding partners
08 学名 Scientific name
◆1章 形 - 被殻・殻の多様性
Part I: Shape - Diversity of frustules and valves
◆2章 模様 - 胞紋を拡大すると
Part II: Pattern - Detail within detail
◆3章 結合 - 細胞同士がつながる仕組み
Part III: Connection - How to be together?
◆4章 突起 - 複雑怪奇なパーツ
Part IV: Processes - Mysterious structures
◆コラム Columns
01 珪藻から形づくりを学ぶ Biomimetics: lessons from nature
02 敵の存在 Foes
03 大増殖 Blooms
04 珪藻土 Diatomite
05 新種 New species
06 生きている細胞:葉緑体 Living cells: chloroplast
07 生きている細胞:ピレノイド Living cells: pyrenoid
08 生きている細胞:核 Living cells: nucleus
09 珪藻の利用 Applications
10 生態的な役割 Roles in the global ecosystem
11 動く珪藻 Motility
12 細胞壁をどうやって作るか Morphogenesis
13 珪藻の毒による記憶喪失 Memory loss by diatom toxin
14 群れをつくる Forming colonies
15 海藻に付着する珪藻 Attaching to seaweed
おわりに Epilogue
付録 Appendix
謝辞 Acknowledgements
著者略歴 Biographies
国の第六次環境基本計画のCOP28・COP29への対応と課題……………………木村ひとみ
地方自治体の気候変動対策関連計画におけるCOP28への対応と課題……………一原雅子
国および地方自治体の脱炭素をめぐる法政策と課題………………………………山本紗知
国および地方自治体の脱炭素の取組事例──その動向と本質的課題……………中山敬太
脱炭素の国及び地方自治体における財政措置………………………………………小祝慶紀
【判例評釈】
稲敷市における土砂埋立てに伴う土壌汚染による財産被害等責任裁定申請事件(公調委裁定令和5年10月31日判時2594号19頁)……………………………………………黒坂則子
【国際判例研究】
気候変動と国際法に関する小島嶼国委員会により付託された勧告的意見(国際海洋法裁判所勧告的意見2024年5月21日(第31号事件)……………………………………岡松暁子
【外国判例研究】
Verein KlimaSeniorinnen Schweiz and Others v. Switzerland 事件(ヨーロッパ人権裁判所判決2024年4月9日(application no. 53600/20))…………………………井上秀典
【報告】
合成生物学と生物多様性保全に関する国際ワークショップに参加して………江原菜美子
長く愛される中学問題集シリーズの決定版!
この一冊,授業の復習,定期テスト,入試準備まで幅広く対応できます。
オールカラー化で図やイラストがもっと見やすくなりました。
本書の特長
●ステップ式の構成で無理なく実力アップ
各項目では,はじめに「テストに出る! 重要ポイント」で要点を確認し,次に「基礎力チェック問題」と「実力完成問題」で問題演習をする2ステップで,無理なく着実に力をつけることができます。
●充実の問題量+「定期テスト予想問題」つき
基礎〜標準〜高校入試レベルの問題まで,豊富に掲載しているので,しっかり問題演習できます。
学校の定期テストによく出る問題を集めた「定期テスト予想問題」は,制限時間と配点つきで,テスト前に本番さながらの練習をすることができます。
●くわしい別冊解答
解答は,答え合わせがしやすい別冊になっています。解き方をくわしくていねいに解説しているので,弱点の発見と克服に役立ちます。
●スタディプランシートでスケジューリングもサポート
定期テストや高校入試に備えて,勉強の計画を立てたり,勉強時間を記録したりするためのシートがついているので,計画的に勉強を進めることができます。
<読者の声>
・いろいろな種類の問題が入っていていいです。(中3女子)
・解答の説明がわかりやすかったです。この1冊で復習ができてとてもよかったです。(中1女子)
・学校で行われている実力テストに同じような問題がよく出ているのでやる気が出ます。(中3女子)
・見やすい! わかりやすい! 勉強が楽しくなります! (中3男子)
国際法に続く,ビジュアルテキスト第2弾。初めて環境法を学ぶ学生や法学部以外の学生のためのテキスト。写真や地図など豊富なビジュアル素材を収載し,わかりやすい解説とともに構成する。環境法を見て読んで,興味をもって学べる一冊。
Chapter1 環境法とは何か
Chapter2 環境被害の防止と回復
Chapter3 水と大気の汚染と対応
Chapter4 地下に潜む見えないリスク
Chapter5 身のまわりにある見えないリスク
Chapter6 良好な住環境の形成のために
Chapter7 良好な景観をつくる・まもる
Chapter8 廃棄物だからこそ丁寧に
Chapter9 循環型社会づくりへのチャレンジ
Chapter10 生物多様性と持続可能性
Chapter11 予測し,評価し,行動する
Chapter12 企業にとっての環境法
Chapter13 環境マーケットが企業活動をみつめる
Chapter14 地球の危機に立ち向かう
Chapter15 海の生き物の危機に立ち向かう
【読者対象】
・本書は、工学系の大学院生・学部生、ロボット工学や制御工学、関連分野に関心を持つ研究者・技術者を幅広く対象としています。
・多様な事例を通じて「身体性」の概念を理解し、実践的に活用できる内容となっています。
・章ごとに完結した構成で、独学でも理解しやすく、関心のあるトピックから自由に読み進められます。
【書籍の特徴】
・『身体性知能とシステム・制御』は、「身体性」という視点から知能を再定義する新たな工学的パラダイムに基づく体系的な入門書です。
・「身体性知能(Embodied Intelligence)」の考え方を基盤に、制御工学やロボティクスと融合させることで、知能設計や運動制御にどのように応用できるかを具体例とともに解説します。
・シミュレーションコードをGitHubやWebアプリで公開し、理論(力学モデル・数理モデル)だけでなく、動作観察や実験を通じて「身体性知能」の本質を体感できる構成としています。
【各章について】
1章では、身体性に立脚した知能の概念・起源・歴史を踏まえ、本書の目的と全体像を示します。
2章では、「骨格」を基盤に創発する知能システムとして受動歩行現象を解説します。
3章では、「アクチュエータ」を基盤に創発する知能システムとして無脳ロボットの事例を紹介します。
4章では、「神経系」を基盤に創発する知能システムとして、Central Pattern Generator(CPG)による多脚ロボット制御を取り上げます。
5章では、「異なる身体部位の協調」に基づく全身協調運動の発現原理と設計法を解説します。
6章では、「個体間相互作用」に基づく群知能システムを紹介します。
7章では、2〜6章の事例を整理し、身体性に基づく設計・制御の要点をまとめます。
8章では、関連分野の最新トピックや今後の展望を示し、全体のまとめとします。
【著者からのメッセージ】
「知能とは何か?」という問いに対して、本書は従来の情報処理中心の枠組みを越え、「身体を介した環境との相互作用こそが知能をかたちづくる」という身体性知能(Embodied Intelligence)の視点から挑みます。本書では、受動歩行やアクチュエータ、多脚歩行制御、群ロボットなど、多様な実例を通して「身体性知能」の核心に迫ります。理論にとどまらず、シミュレーションコードや実験も豊富に紹介し、「読んで終わり」ではなく「試して体感できる」構成にこだわりました。新しい知能のかたちを探求したい学生・研究者・技術者の皆さんに、きっと新たな発見と刺激をお届けできると信じています。
【キーワード】
身体性、身体性知能、受動歩行、無脳ロボット、CPG、全身協調、群知能
森林の変化は,森林のもつさまざまな構造や生物多様性の変化を引き起こした。特定の有用な資源の枯渇が進むと利用する樹木の種類が変化する一方,人工林の造林・経営技術が発達する。大量の人工林の出現により,そこに棲む生物は大きな影響を受ける。食物連鎖の頂点に位置するオオカミの絶滅は,里山の利用低下ともあいまって,シカ,イノシシなどの増加,農作物被害の増加などによるさらなる里山の利用低下を招いた。森林の組成や構造の変化は森林の機能や生態系サービスの変化となり,生物多様性とそれがもたらす生態系サービスの変化が,森林管理の大きな問題へつながる。このように,森林変化は人とのかかわりを抜きには語りえない。第1巻では森林の変化と人類の関わりの歴史を振り返り,本シリーズ続巻を読む上での基礎的な知識を修得する。
陸上植物の代表的な群でのゲノム解析が進展し、それらの比較から、陸上植物の四群(種子植物、シダ植物、小葉植物、コケ植物)では、それぞれ発生様式とその遺伝子制御ネットワークが大きく異なっていることがわかってきた。
本書ではこれらの成果をもとに、植物進化の新しい体系の構築を試みた。現生植物のゲノム生物学、細胞生物学、発生学、形態学の知見に古生物学の知見を融合し、陸上植物全体について包括的に形態と進化を議論した、世界に類を見ない教科書と言える。
5人に1人が後期高齢者となり高齢化が進む中、人口の減少が社会や経済に与える影響はますます大きくなっており、自治体や企業では対応が急務になっています。そこで本書では、人口減少社会の基礎知識や現在の課題、今後起こりうる社会の変化などをわかりやすく解説。先進的な取り組みを行っている自治体や企業の事例も取り上げます。今後の課題解決のヒントとなる1冊です。
中国経済減速の懸念が高まる一方、ASEAN経済は堅調な成長を遂げている。中国との連携を深化させることでASEAN経済は次の発展段階へと進みつつある。経済規模は2025年にも日本を超えると見込まれ、こうした変化を正確に把握することが、日本企業の長期的な成長に必要不可欠である。ASEANの専門家が緊密化する中国関係を多角的に検証!
第1章 米中対立下のASEAN-均衡戦略の現状と展望ー(石川幸一)
第1部 経済統合
第2章 ASEAN中国自由貿易地域(ACFTA)をインフラに南進する中国(助川成也)
第3章 緊密化する中国とASEANの貿易(宮島良明)
第4章 中国企業の対ASEAN投資の現状ーASEANが「最大の投資先」にー(牛山隆一)
第5章 ASEAN金融統合の展望ー中国,そして日本とどう付き合うかー(赤羽 裕)
第2部 経済協力
第6章 「一帯一路」とメコン協力の実態(藤村 学)
第7章 ASEANのエネルギーとラオスにおける電力事情ーASEAN各国の多様性と環境・経済発展のジレンマー(春日尚雄)
第8章 カンボジアに対する中国の影響力ー経済的プレゼンスと話語権ー(鈴木亨尚)
第9章 中国・ASEANの経済展望と日本の稼ぐ力(大泉啓一郎)
現代の日本は、経済や社会の縮小・衰退に伴って発生する諸問題に直面している。現代の日本が必要としているのは、拡大・成長路線に復帰することではなく,経済や社会の縮小・衰退を受け入れる価値観を育み、当面する課題に対処することができる新たな理論や概念を構築していくことではないか、こうした問題意識に立ち、文字通り「ポスト拡大・成長の経済地理学」を検討する。
第1部 地域構造の過去と現在/第1章 戦後日本の地域構造・都市構造と再生産 /第2章 ポスト拡大・成長社会における労働市場の地理的多様性/第3章 若者のライフコースからみた大都市圏と地方圏をめぐる地域格差/第2部 地方創生と再生産をめぐって/ 第4章 「地方創生」の目的論/ 第5章 政治経済学的人口地理学の可能性 /第6章 融けない氷河 : 「就職氷河期世代」/第7章 再生産の困難性,再生産と主体性/終章 資本主義の危機としての少子化
英語はイギリスやアメリカ、カナダといった母語圏だけでなく、アジア、アフリカ、カリブなど世界各地で公用語となっている。
その形は一様ではなく、発音や綴り、語彙、文法が地域ごとに異なる。
本書では、世界各地で使用されているさまざまな英語や、その多様性の背景にある歴史について詳細に描く。
さらに、グローバル化する世界の中で共通語(リンガ・フランカ)として話されている英語のあるべき今後の姿も記す。
まえがき
第1章 複数形の英語ーー世界に広がる多様な英語変種
第2章 ブリテン諸島ーー英語の形成と浸透
1イングランド 2ウェールズ 3スコットランド 4アイルランド
第3章 北米ーー新大陸での定着と拡大
1アメリカ合衆国 2カナダ
第4章 オセアニアーー南半球へと広がるフロンティア
1オーストラリア 2ニュージーランド
第5章 アジアーー多文化を結ぶ第二言語
1南アジア 2東南アジア
第6章 カリブ海地域とアフリカーークレオールと共通語のダイナミズム
1カリブ海地域 2アフリカ
第7章 世界の英語の繋がりーー変種を超えた共通性
1綴りと発音 2語彙 3文法
終章 英語の未来ーー分裂か収斂か?
1リンガ・フランカとしての英語 2EnglishesかEnglishか? 3どのような英語を学習・教育すべきか?
あとがき
文献案内/図版出典/世界英語対照年表/用語解説
人名・作品名・事項索引/語句索引
新しいアイディアを生み出し、イノベーションへと結びつけるための新しい発想&思考法「SDM(システム・デザイン・マネジメント)」の考え方、方法論、活用事例を網羅した1冊。
慶應義塾大学大学院SDM研究科が授業で活用している技法や、企業から与えられた課題に解答を出す教育プログラムの事例を紹介するとともに、ビジネスの現場ですぐに役立つSDM式発想&思考のノウハウを提示する。
オープンサイエンスや、研究データといったトピックスを交えながら、高等教育機関、自然史・理工系博物館、研究機関が開発・運用している各種データベースやWebサイトを紹介し、天文学、生物学、地球惑星科学、環境学など、自然科学分野における取り組みの事例を一望。
今後の研究の一助となる情報が満載の一冊。
序論 自然史・理工学デジタルアーカイブの今日的意義 井上透(岐阜女子大学)
第1部 研究データの活用にむけて
1.科学データのデジタルアーカイブにおける必須条件「オープンデータ」 大澤剛士(首都大学東京)
2.研究データ利活用の国際的動向ー世界の自然史・理工学DA活用 南山泰之(国立情報学研究所)
第2部 自然史・理工学DAの社会的活用
3.オープンサイエンスと天文学 玉澤春史(京都市立芸術大学/京都大学)
4.自然史博物館×デジタルアーカイブーオープンサイエンスを拓く一例としての魚類写真資料データベース 大西亘(神奈川県立生命の星・地球博物館)
5.自然史情報のデジタルアーカイブとその社会的問題への利用ー地球規模生物多様性情報機構GBIFの機能とそのデータの利用 細矢剛(国立科学博物館)
6.環境学×教育ー森の感性情報アーカイブ・サイバーフォレストを用いた環境教育 中村和彦(東京大学)
第3部 自然史・理工系研究データの学際的利用
7.南方熊楠データベースー文理統合・双方向型デジタルアーカイブ 岩崎仁(京都工芸繊維大学)
8.異分野融合で切り拓く歴史的オーロラ研究ーオーロラ4Dプロジェクトの経験から 岩橋清美(国立国文学研究所)
9.東京大学工学史料キュレーション事業の展開ー工学・情報理工学図書館を実例に 市村櫻子(東京大学)
あとがき 中村覚(東京大学)
一般相対論は重力の理論であり、また時間と空間を結びつける理論でもあるが、数学の立場からは物理現象をリーマン多様体の理論に基づく考察によって定式化する理論ともいえる。本書は筆者の講義をもとにして、数学の立場から書かれた、一般相対論の骨子であるアインシュタイン方程式が内包する幾何学への入門書である。まず、多様体上における微積分の準備をテンソルを介して行い、次に特殊相対性理論を扱う。その後、アインシュタイン方程式の導出をし、非真空アインシュタイン方程式、コーシー初期値問題としての定式化、シュバルツシルト時空、ハミルトン形式との関係などを解説する。最後には、いわゆるブラックホールのホーキング・ペンローズ理論を解説する。
いかなる環境下でも、生き残るために
新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受けてニューノーマルへの移行が求められる状況において、中小企業はいかにして事業継続し、雇用の確保や地域経済の振興・発展に寄与していくべきか。事業の持続性や付加価値生産性を向上させる手法から、事業継続計画/事業継続力強化計画の策定・実施方法まで、中小企業が事業を継続するためのノウハウを詳細に解説。
中小企業の経営者のみならずそのサポートを行う金融機関の担当者、弁護士、税理士にとって必携の1冊!
第1章 事業継続力強化の必要性
1 多様な危機の顕在化・深刻化
2 激変する外部環境
3 脆弱な中小企業の財務基盤
第2章 事業継続力を高めるためには
1 事業継続力とは
2 劣化する内部環境
3 事業の「持続性」の向上
4 事業の「付加価値生産性」の向上
第3章 事業継続に必要な検討・実施事項
1 長期的な事業展開/態勢整備の検討
2 事業・経営上のリスクの評価
3 事業継続力強化計画の策定・実施
第4章 いかなる環境下でも、生き残るために
1 危機の発生は「チャンス」〜これを契機に改革・改善を推進〜
2 必要なのは「想像力」〜過去の経験や前例にとらわれない〜
3 危機の発生は「所与」〜あらゆることを想定し、必要な準備を〜
4 事業継続は「経営者の責任」〜他に依存せず、自律的な取組みを〜
5 事業継続を支えるのは「金融機関の使命」〜地域中小企業と運命を共に〜