エコノミストたちが格闘してきた「危機の資本主義」-経済理論、経済史、社会史、地政学、経済政策を俯瞰する教養としての経済思想。
小学校での外国語教育も始まり英語熱が加速する一方、実際の教育現場ではいまだ暗中模索が続く。そもそも「英語」とはどんな言語で、それを学ぶことは何を意味するのか。その根本を見直すことにより、グローバル時代に真に対応できる英語教育のあり方を考える。
日本経済学会唯一の日本語版機関誌。収録された5本の論文は日本の経済学界を代表する経済学者による、最先端の研究です。パネル討論「経済学を伝える」では、マスメディアの第一線で活躍するパネリストと、経済学者による活発な議論が展開され、経済学のアウトリーチという点で大きな示唆を与えます。パネル討論「神経経済学」では、近年進展が著しい神経経済学とその関連分野に関する活発な議論が展開されます。大学教員・大学院生など、経済学研究者にとっての必読文献です。
第1章 ナッジで人を救えるかーー大竹文雄
第2章 経済理論と実証分析に基づく電力市場設計ーー伊藤公一朗
第3章 社会・経済ネットワークの多様性は経済の発展や強靭性にどのように影響するかーー戸堂康之
第4章 国際課税制度が企業活動に与える影響:外国子会社配当益金不算入制度に着目した研究ーー長谷川誠
第5章 バイアスを持つ個人によるベイズ学習ーー山本裕一
第6章 経済学を伝える(パネル討論A)--安田洋祐/尾崎大輔/広野彩子/吉村恵美
第7章 神経経済学(パネル討論B)--大垣昌夫/春野雅彦/カーステン・ヘルマン・ピラート/竹内幹/若泉謙太
〔内容〕(現代日本語の)音声/(現代日本語の)音韻とその機能/音韻史/アクセントの体系と仕組み/アクセントの変遷/イントネーション/音韻を計る/音声現象の多様性/音声の生理/音声の物理/海外の音韻理論/音韻研究の動向と展望/他
第1章 現代月本語の音声ー分節音と音声記号
1. 音声
2. 母音とその分類
3. 子音とその分類
4. 現代共通日本語の音声
第2章 現代日本語の音韻とその機能
1. 濁音の現れ方
2. 母音連続の現れ方
3. 和語の長母音a:
第3章 音韻史
1. 音便の生起
2. 音便の一般化
3. 音便の定着
第4章 アクセントの体系と仕組み
1. アクセントの体系
2. アクセントのとらえ方
3. モーラか音節か
4. 所属語彙から見るl
第5章 アクセントの変遷
1. 用語の整理
2. 院政期のアクセント
3. 鎌倉期のアクセント
4. 南北朝期のアクセント変化
5. 室町期以降の京阪アクセント
第6章 イントネーション
1. 用語
2. イントネーション研究の現状と課題
3. イントネーションの構成要素
第7章 音韻を計る
1. 計量による判断
2. 音素対立の効率から見た濁音とアクセント
3. 音素の機能負担量
4. 計量における精度と同一性認定の間題
第8章 音声現象の多様性
1. 音声現象の広がりと多様性の把握
2. 音声(分節音)の多様性ー北海道方言のガ行鼻音ー
3. アクセントの多様性ー東京方言のアクセントー
第9章 音声の生理
1. 声のエネルギー源
2. 声の音源
3. 声の共鳴:調音(構音)
第10章 音声の物理
1. 音の波
2. 音声を分析するモデル
3. 声道の特性
4. 音声信号の分析
第11章 海外の音額理論
1. 音韻理論の目標
2. 現代の昔韻理論の主要な構成部分
3. 音韻論に対する極小主義的アプローチ
第12章 音韻研究の動向と展望1(文献中心)
1. 研究史概観
2. 近年の動向
3. 今後の課題
第13章 音韻研究の動向と展望2(現代語中心)
1. 構造主義的音韻論
2. 生成文法の音韻論
第14章 アクセント研究の動向と展望1(文献中心)
1. アクセント史資料の研究
2. 日本語アクセントの形成・上代アクセントへの言及
3. 文献アクセント史と方言アクセント
第15章 アクセント研究の動向と展望2(現代語中心)
1. 日本におけるアクセント研究史
2. アクセント研究の今後
索 引
不確実な時代、持続的な発展のために「ありたい姿」をみんなで共有しよう。
★ あなたのビジネスに役立つ
★ 世界中を魅了する
「すごい!」を生み出す大学教育から
圧倒的に「売れる」仕組みがわかる!
★ 商品開発 マーケティング 企画 宣伝 etc…
★ 韓国では「エンターテインメント」を
大学で学んでいる!
★ 超実践的な授業からヒットの秘訣を解き明かす!
*企画案力
*プロデュース力
*話題をつくるマーケティングと宣伝
*制作力や表現力の磨き方
*人材育成 など
★ ビジネスに活きるスキルが身につく!
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
韓国の大学生が学んでいる
「ヒットするエンターテインメントコンテンツ」の作り方を、
実例をもとにわかりやすく解説。
韓国のエンタメ産業は、
華々しい世界的な成功を収めている。
映像の世界でも快進撃が続いている。
韓国は、ゲーム競技である「eスポーツ」においても
世界トップクラスであり、
スマホで見られる縦スクロールマンガも
世界で急速に拡大中だ。
今や韓国コンテンツは、
世界のエンタメ産業を席巻している。
なぜ韓国は、ここまでの成功を
果たすことができたのだろうか?
その背景には、エンタメ産業を、
国家戦略として取り組んできたグローバルな展開があり、
国内での大学教育プログラム強化による
人材育成に力を入れて生きたことが大きな要因となっている。
韓国の大学にはK-POPアイドルや映画監督、
eスポーツの選手をめざせる学科が
多数存在するのだ。
本書では、エンタメ産業でグローバルな成功を遂げた
韓国における大学の入試問題や課題、
教育制度などに触れながら、
学問的な角度から韓国のコンテンツの
成功要因を探っていく。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 1章
企画力&プロデュース力を養う
* 韓国はエンターテインメントを
大学で学ぶことができる
* 韓国は英語力を強化し
国際志向のビジネスを展開している
・・・など
☆ 2章
マーケティング力&宣伝力を身につける
* 世界戦略の成功のカギをにぎる
K-POPのSNSの徹底活用術
* 激しい競争環境の中で
多様なドラマジャンルが育まれる
・・・など
☆ 3章
制作力・表現力を磨く
* 韓国の映画・ドラマにおける
共感を呼ぶ物語のつくり方
・・・など
☆ 4章
さらなる飛躍を目指す!
* AI+韓国コンテンツ
未来を見据えた芸術経営の視点
・・・など
かれらはなぜ壮絶な破壊力を身に着けたのか
地球上でほかに類を見ないほど、多様性に富み、万能かつ精巧で、しかも非常に危険な進化の秘密
ほかの生物から毒液を盗み取るアオミノウミウシ
霊長類で唯一の毒液生物スローロリス
ゴキブリをゾンビ化させ操るエメラルドゴキブリバチ
毒液を防腐剤として扱うトガリネズミなど
世界中に生息する20万種以上の毒液生物たちの驚異の生態と多様性、毒からわかる進化の巧みさ、そしてそれらの破壊力の謎に迫る!
さらには、成人やシャーマンになるための通過儀礼としての毒物の利用や、伝統医療における奇想天外な治療法、毒液を利用した医療薬の開発経緯など、紀元前から続く毒液と人間の密接な関係の歴史にも迫る。
豊富な図版と美しい写真で毒液の世界がよくわかる、かつてない「生物毒」の入門書!
目次
第1章 自然界の究極の武器
第2章 毒液の恐るべき多様性
第3章 毒液の威力を探れ
第4章 毒液の威力を分析せよ
第5章 進化する毒液
第6章 文化、治療、似非療法、美容品
第7章 毒液の世界の縮図
※本書は2018年9月に発行した『生物毒の科学』を修正のうえ再編集したものです
姉妹本『大学生のキャリアデザイントレーニング』で自己と社会の理解を深め、本書ではさらにキャリアデザインに必要な「仕事理解」を深めることを狙いとする。
「働く」ことの理解、就職活動の理解と業界・企業研究の進め方、情報収集や就職活動の進め方を解説。
自分のキャリアの可能性、「やりたいこと」を考えるために必携の書。
少子高齢化が急速に進む中国では、家族による介護が崩壊し、要介護高齢者の福祉への関心が高まっている。政府は高齢者福祉に関連する法律や政策などの整備に力を入れるようになった。本書は介護保険を扱い、中国の高齢者福祉の方向性を考察していく。
SAP、マッキンゼーを経て学んだ、成功する経営の法則とは?流行りに流されるのではなく、本質をとらえた施策とは?あなたの職場をいますぐ変えるためのヒントが満載!
国内の主要な環境法を中心に取り扱う。GX,自然再興,循環経済といった環境法政策の目まぐるしい動きを的確に反映したほか,環境をめぐる紛争についても丁寧に解説。各所に配置した設問や,重要用語・重要センテンスの明示など,学習に配慮した一冊。
第1編 環境法総論
第1章 環境法と環境訴訟──イントロダクション
第2章 環境法の基本理念・原則,各主体の役割
第3章 環境政策の手法
第4章 環境基本法
第2編 環境法各論
第5章 環境影響評価に関する法 第8章 自然環境・生物多様性に関する法
第6章 汚染排出の防止・削減に関する法 第9章 環境保護の費用負担に関する法
第7章 循環管理法 第10章 地球温暖化問題に関する法
第3編 公害・環境事件の司法・行政的解決
第11章 公害・環境訴訟と公害紛争処理 第12章 各種の環境訴訟
好評既刊『コア講義 分子生物学』より、遺伝子の構造ー挙動ー発現といった分子遺伝学領域に焦点を絞って作成された教科書。
遺伝の基本的事項、遺伝子の複製、DNAの変異・損傷・修復、そして転写と翻訳からなる遺伝子発現、さらには細菌や真核生物に特有な遺伝的要素やその駆動システム、そして分子遺伝学を支えた技術とその成果などを系統的に扱う。関連するノーベル賞受賞研究についても紹介する。
1.生物の特徴と細胞
2.分子と代謝
3.遺伝と遺伝子
4.核酸の構造
5.DNAの合成・分解にかかわる酵素とその利用
6.複製のしくみ
7.DNAの組換え,損傷,修復
8.RNAの合成と加工
9.転写の制御
10.RNAの多様性とその働き
11.タンパク質の合成
12.真核細胞のゲノムとクロマチン
13.細菌の遺伝要素
14.分子遺伝学に基づく生命工学
新進気鋭の若手生態学者が考える生態学の体系をシリーズ化。森林生態学をめぐる膨大な知識をコンパクトに体系化。学生だけでなくプロの研究者も必読の一冊。
■本書の特長
(1) 全教科書(出版5社)の用語を完全分析
高等学校で使用されている「生物基礎」の全教科書(出版5社)の用語をデータベース化。用語の頻出度を統計的・客観的に徹底分析し★マークで明示することで目標レベルに合わせて効率的に学習することができます。
(2)入試対応力を鍛える多彩な問題を収録
単に用語の名称を答えさせる問題だけではなく、用語の名称からその定義・意味・特徴などを答えさせる論述式問題や、選択式問題などを収録。入試本番で求められる実戦的な対応力を身につけられる構成となっています。
(3)すべての入試に必要な知識を完全網羅
共通テストはもちろん、国公立・私立大まで、すべての入試で問われる生物基礎用語知識を完全網羅しました。入試に直結した問題を解き進めていくことで、短期間で効果的に得点力が身につきます。
国の第六次環境基本計画のCOP28・COP29への対応と課題……………………木村ひとみ
地方自治体の気候変動対策関連計画におけるCOP28への対応と課題……………一原雅子
国および地方自治体の脱炭素をめぐる法政策と課題………………………………山本紗知
国および地方自治体の脱炭素の取組事例──その動向と本質的課題……………中山敬太
脱炭素の国及び地方自治体における財政措置………………………………………小祝慶紀
【判例評釈】
稲敷市における土砂埋立てに伴う土壌汚染による財産被害等責任裁定申請事件(公調委裁定令和5年10月31日判時2594号19頁)……………………………………………黒坂則子
【国際判例研究】
気候変動と国際法に関する小島嶼国委員会により付託された勧告的意見(国際海洋法裁判所勧告的意見2024年5月21日(第31号事件)……………………………………岡松暁子
【外国判例研究】
Verein KlimaSeniorinnen Schweiz and Others v. Switzerland 事件(ヨーロッパ人権裁判所判決2024年4月9日(application no. 53600/20))…………………………井上秀典
【報告】
合成生物学と生物多様性保全に関する国際ワークショップに参加して………江原菜美子
アジア経済は多様性とダイナミズムを特徴とし、政治体制・経済発展段階・人口構造など、国ごとに異なる条件を抱えながら急速な成長と統合を遂げてきた。本書は初学者やアジアとの関わりをもつビジネスパーソンに向けて、地域編とテーマ編に分け、歴史的経緯から最新の課題までを網羅的かつ体系的に解説。
地域編
第1章 世界の中のアジアの経済発展
第2章 中国:世界第2位の経済大国の過去・現在・未来
第3章 韓国ー漢江の奇跡から試練へ
第4章 台湾:エレクトロニクス産業のサプライチェーンの担い手としての発展
第5章 東南アジア(ASEAN)
第6章 インド:「多様性」とともに躍動する大国
第7章 アジアの経済統合
テーマ編
第1部 激変する国際環境とアジア経済
第8章 アジアの通商秩序と米国の通商戦略
第9章 「自立自強」を目指す中国の対米戦略
第10章 インド太平洋構想とアジア
第11章 地政学的リスクとアジアの貿易構造
第2部 中国とASEANがけん引するアジア経済
第12章 中国が変えるアジアの貿易
第13章 存在感増すアジア多国籍企業
第14章 中国の「一帯一路」とその影響
第15章 中所得国の罠
第3部 アジア経済の新たな課題
第16章 アジアのデジタル化とデジタル経済協定
第17章 サプライチェーン構築の新たな課題:保護主義,経済安全保障,サステナリビティ,デジタル化がもたらす変容
第18章 アジアの国際労働移動
第19章 人口動態からみたアジアの経済発展
第20章 アジアのエネルギーと気候変動対策の課題
終 章 結びに代えて:日本とアジアの関係
妄想・幻聴・陰性症状に焦点化する「症状中心アプローチ」,研究と実践の往還を重視する「エビデンス・ベイスト・プラクティス」を両輪とする「統合失調症のための認知行動療法(Cognitive Behavior Therapy for psychosis : CBTp)」を探究し,実践経験の情報共有,スーパーヴィジョン,臨床研究協力を目的として結成された「CBTpネットワーク」。ひとつの到達点としての本書では,3つのフィールド「早期介入・触法事例・地域支援」のケーススタディを通じて,ニーズや症状によって多様化する介入目標,クロスオーバーする基礎技法と応用技法など,CBTpのエッセンスを余すところなく解説する。
第1部 総 論
[序]日本におけるCBTpの普及とこれからの課題 丹野義彦
[概説]統合失調症のための認知行動療法(CBTp)
山崎修道 石垣琢麿
第2部 早期介入
[解説]早期介入における実践 松本和紀
Ultra High Risk for PsychosisへのCBTp 西山志満子
自己臭恐怖をもつARMSへのCBTp|妄想に近い信念へのアプローチ 砂川恵美
初回エピソード精神病の発症過程における幻聴へのCBTp 濱家由美子
統合失調症初回エピソードにおけるCBTp 市川絵梨子
第3部 触法事例
[解説]触法事例における実践 菊池安希子
CBTpにおける治療関係の構築とケースフォーミュレーションの工夫 葉柴陽子
慢性統合失調症患者への認知行動療法ー被害妄想における他害行為傾向に対するアプローチ 古村 健
性暴力を起こした統合失調症患者へのアプローチー他害行為の再発予防のためのアセスメントと介入 壁屋康洋
病識が乏しい事例における他害行為への内省を深めるアプローチ 田中さやか
メタ認知トレーニングを活用した統合失調症へのCBTp 野村照幸
症状が慢性化した触法事例へのアプローチ 西村大樹
第4部 多様な地域支援
[解説]地域支援における実践 古村 健 石垣琢麿
民間カウンセリング機関における統合失調症圏のクライアントへのアプローチ 山内未佳
デイケアにおける統合失調症患者への実践ーIPSモデルにおける外来でのアプローチ 吉田統子
福祉事業所におけるグループワーク形式の簡易型CBTp-当事者研究からSSTへの橋渡し 小林 茂
アウトリーチ(訪問)支援におけるCBTp-不安感からくる生活上の困難をもつケースへの支援 佐藤さやか
川の科学、永久保存版!
世界中の河川に関するあらゆる情報が詰まった決定版。
わたしたちの暮らしと多様な生態系を支える、河川・河口・三角州のすべてがわかる。
いまこそ知るべき「共存策」と「防衛策」。
1. 世界中の河川をテーマごとに分類し、37点の世界地図に集約!
2. 多様な生態系と人類の関係など、網羅的な視点から河川を科学的に分析!
3. 地図、衛星写真、図解イラストなど、徹底的に視覚効果にこだわる編集!
4. 決壊や洪水など、水害の多い日本の防災に役に立つ基本資料!
【推薦】
藤岡換太郎(静岡大学防災総合センター客員教授)
このような川の本は今まで見たことがない。一読をお勧めする。川の最初の一滴から河口までの地形、動植物、鳥類などを写真や図表で解説した画期的な本である。
・目次より
1. 河川、河口、三角州の世界
2. 河川のしくみ
3. 河川の構造
4. 河川の生態系と生物多様性
5. 河川と人類
6. 河口のしくみ
7. 河口の構造
8. 河口の生態系と生物多様性
9. 河口と人類
10. 三角州のしくみ
11. 三角州の構造
12. 三角州の生態系と生物多様性
13. 三角州と人類
14. 未来の河川、河口、三角州