本書はチャプレンへのインタビューを通してさまざまな疑問を検証するとともに、さらにスピリチュアルケアという対人援助の臨床構造を明らかにし、実践現場から求められるスピリチュアルケアの考え方や方法を紹介した画期的な本である。
1982年の初版発行以来、大学初学年向けの生物学の教科書として全世界で高い評価を得ている名書“BIOLOGY”の第7版。
「家に入る」「階段を上る」といった移動表現の類型論は、概念の普遍性と表現の多様性から古くより注目を集めている。アンデス地域の歴史的リンガ・フランカの1つであるケチュア語では、移動表現にどのような特徴が見られるのだろうか。本書ではアヤクーチョ県を中心に使用されるケチュア語に注目し、実験的手法で得られたデータを元に、この言語の移動表現の類型論的特徴を、世界で初めて総覧的・体系的に記述する。〈
いかなる環境下でも、生き残るために
新型コロナウイルス感染症の世界的流行を受けてニューノーマルへの移行が求められる状況において、中小企業はいかにして事業継続し、雇用の確保や地域経済の振興・発展に寄与していくべきか。事業の持続性や付加価値生産性を向上させる手法から、事業継続計画/事業継続力強化計画の策定・実施方法まで、中小企業が事業を継続するためのノウハウを詳細に解説。
中小企業の経営者のみならずそのサポートを行う金融機関の担当者、弁護士、税理士にとって必携の1冊!
第1章 事業継続力強化の必要性
1 多様な危機の顕在化・深刻化
2 激変する外部環境
3 脆弱な中小企業の財務基盤
第2章 事業継続力を高めるためには
1 事業継続力とは
2 劣化する内部環境
3 事業の「持続性」の向上
4 事業の「付加価値生産性」の向上
第3章 事業継続に必要な検討・実施事項
1 長期的な事業展開/態勢整備の検討
2 事業・経営上のリスクの評価
3 事業継続力強化計画の策定・実施
第4章 いかなる環境下でも、生き残るために
1 危機の発生は「チャンス」〜これを契機に改革・改善を推進〜
2 必要なのは「想像力」〜過去の経験や前例にとらわれない〜
3 危機の発生は「所与」〜あらゆることを想定し、必要な準備を〜
4 事業継続は「経営者の責任」〜他に依存せず、自律的な取組みを〜
5 事業継続を支えるのは「金融機関の使命」〜地域中小企業と運命を共に〜
世界は原発危機から何を学ぶべきか。
主要目次:
1.細胞とは何か - 起源と多様性
2.細胞の膜構造と細胞小器官
3.エネルギー変換の仕組み
4.核と遺伝情報
5.DNAからRNAへ
6.タンパク質の誕生から死まで
7.タンパク質の細胞内輸送と局在化
8.細胞骨格と細胞運動
9.シグナル伝達の原理と多様性
10.細胞周期と細胞分裂
11.細胞外マトリックスと細胞間コミュニケーション
12.生殖と発生・細胞分化
13.細胞死
14.がんの細胞生物学
15.サイトカインと免疫の細胞生物学
16.脳と神経の細胞生物学
17.モデル微生物とモデル植物の細胞生物学
18.モデル動物とヒトの細胞生物学
19.分子細胞生物学の研究手法・技術
固─液系分離技術である電気浸透脱水法の入門書
電気浸透脱水法とは電場を利用した電気化学的方法による微粒子分散系の脱水分離技 術。電気浸透脱水技術に特化してその基本から活用方法までを体系的に著した初めての書籍。初めて学ぶ方、固─液系分離技術に関わっている研究者や技術者の方々に。
第1章 電気浸透現象とは
第2章 工業プロセス中の脱水操作の位置付けと機械的脱水法
第3章 電気浸透脱水法の特徴と応用
第4章 電気浸透脱水プロセスの設計操作理論
第5章 電場印加方法の多様性と脱水試料の適用性
第6章 実用装置と応用分野
企業が独創的な製品、サービスを創造することは、ますます重要になってきているが、創造性を発揮し、「0から1」を創り出すことは、簡単ではない。
本書では、特別な才能を持たない人々から成る組織が創造性を発揮するためのプロセスを、認知的共感の視点から追究する。これは、他者の心の状態を理解する能動的かつ理知的な働きであり、筆者は、「共に観る」という意味で「共観」と名付けている。その中でも特に筆者が注目するのは、その核心となる、「多元的視点取得」概念である。これは他者の視点から世界をイメージしたり、他者の立場で自分自身をイメージしたりする視点の多様性である。
すなわち、お互いに、自分の表現を他者がどのように感じるのかを知ることで、相手の視点を取得すると同時に、自己の中でその視点を見つめ直す。その相互作用によって、組織の多元的な視点取得が実現され、創造性に結びつく過程を解明する。
ダイバーシティという言葉もすっかり定着し、多様な属性の人材を集めれば、組織の創造性が向上するかのような論調も見受けられる。しかし、本書の分析は、人材の属性の多様性が直接的に組織の創造的な成果を生み出すのではなく、「組織の視点の多様性」が創造性に寄与することを示している。合わせて、多元的視点を得るための実践的な工夫も提案し、組織として「0から1」を創造することの困難さに直面する実務家にも、多くの気づきを与える研究成果の集成。
プロローグ
第1章 共観創造の概念ー多元的視点取得と創造的成果ー
第2章 共観創造のメカニズムー多元的視点取得と多様性が創造的成果に与える影響ー
第3章 タスクによる共観創造の違いービジネス企画、ハードウェア開発、ソフトウェア開発ー
第4章 創造的実践に見られる多元的視点取得ーデザイン思考とデジタル・ストーリーテリングー
第5章 多元的視点取得を高める工夫ーマルチモダリティとナラティブ・モードー
終章 チームによる共観創造
エピローグ
ウシが草だけ食べてあんなに体が大きくなれるのも、ヒトが食べた物を腸の中で栄養素に変えてくれるのも、雲を作って雨を降らせてくれるのも、石油や天然ガスのエネルギーで快適な生活が送れるのも、み〜んな目に見えない“微生物”のおかげだった!? 地球は人間が頂点に立っているように見えて、じつは目に見えない多様な生き物たちが地球が動かしている。そんな微生物のすごい世界を文系にもわかりやすく解き明かす一冊。目に見えない世界に思いを巡らせることで、多様性を考えるヒントにもなる本。
日本経済史の研究とはどのような研究分野か、実証の基礎となる資料とはどんなものか、論文を書くときにはどんなことに注意すべきかなど、経済史研究を志す若い世代に贈るガイドブック。
放送100年 その源を「洋楽」から探る
西洋音楽の受容・発信が日本で本格化しつつあった大正時代末期に放送事業は開始され、以降ラジオは「洋楽」を切れ目なく電波に乗せてきた。こうしたラジオと洋楽の「共振」には、当時のどのような経緯や価値観、力が関わっていたのか。
序章
第1部
第1章 放送開始前後のラジオと洋楽放送の「浮上」
第2章 洋楽番組制作者の誕生
第3章 放送体制の変化と洋楽放送
第2部
第4章 洋楽放送の多様化:思想と実践から
第5章 洋楽放送と「国民音楽」:日本の洋楽発信の場としてのラジオ
第6章 洋楽放送と大衆:「軽音楽」番組の誕生と変容
第3部
第7章 太平洋戦争と洋楽放送:1大戦開始前後1年の変化と連続性
第8章 太平洋戦争と洋楽放送:2「音楽放送」への転換
第9章 音楽放送の戦後
終章 文化の一端を担った「洋楽放送」
注
おわりに
引用文献
索引
私たちが暮らす現代産業社会の源流は,古代の食料生産革命から生まれた「アグラリアン社会」(農業社会)にある。すなわち高い農業生産性を誇るが,その生産法は大量の水と肥料を必要とし,しかも環境変動に対して極めて脆弱な単作(モノカルチャー)が卓越する。この「アグラリアン社会」に由来するシステムと思考が,豊かな森林を破壊し地球規模の環境危機を引き起こしている。ではどうすればよいのか。食料生産革命を経験しない「自然社会」として多様で豊かな農と食を育んできたアフリカに学ぶことで,精神のモノカルチャーと化した現代社会の行き詰まりを解決する術を探る。
イメージセンサの性能がどのようなメカニズムで決まるのか,また,その性能をどのように評価すれば正しく意味のある結果が得られるかという2つの視点で,なるべく実践に沿った普遍的な技術として詳細に解説しています.
★目次
◎性能の示す本質とその測定評価の基準について
●第1章 性能とその評価の詳細を学ぶ前に
1-1 性能をくくる4つの分解能
1-2 評価の意味
1-3 性能を示す数値の単位と最小/最大/代表値
◎表に出ない性能かつ測定評価の入り口
●第2章 変換効率
2-1 変換効率の詳細
2-2 変換効率を求める原理
◎感度がどのように表現されるのか多面的に理解する
●第3章 感度
3-1 感度はどこでどのように決まるか
3-2 さまざまな感度基準
3-3 分光量子効率
3-4 感度F 値依存性,像高依存性
3-5 測定方法
◎ダイナミック・レンジを決定づける飽和電子数のメカニズムと性質を学ぶ
●第4章 飽和電子数
4-1 飽和電子数はどこでどのように決まるのか
4-2 飽和電子数の定義
4-3 ダイナミック・レンジ,ISO感度
4-4 飽和電子数の測定方法
◎ノイズの多様性,大小関係,視覚的印象から振る舞いを解き明かす
●第5章 ノイズ
5-1 分類と大小関係
5-2 固定パターン・ノイズ
5-3 ランダム・ノイズ
5-4 そのほかのノイズ
5-5 各種ノイズの測定方法
◎3大性能以外の数ある性能項目もイメージセンサの品質を支配している
●第6章 さまざまな性能項目
6-1 分光感度特性
6-2 光学的特性
6-3 電気的特性
◎イメージセンサの性能を本質的に理解する上で欠かせない基礎知識
●Appendix 知っておきたいこと
1. 光の強さに関すること
2. 光のスペクトルに関係すること
3. 光ショット・ノイズのポアソン分布と一般的なランダム・ノイズの正規分布
4. ランダム・ノイズのノイズ・パワー・スペクトル密度とノイズ電圧
5. ランダム・ノイズを含む信号の加減算
6. ISO感度の定義について(CIPAの標準出力感度SOS)
7. EV値とISO感度
8. 色空間の変換
9. 色差
10. 物理定数と単位
※ 書籍は白黒で制作したため,どうしても見づらい図があります.
本書のサポート・ページでは,見づらいと思われる図について,
カラー画像を掲載しております.誤記訂正もご確認いただけます.
https://interface.cqpub.co.jp/ccdcmos03/003
★ あなたのビジネスに役立つ
★ 世界中を魅了する
「すごい!」を生み出す大学教育から
圧倒的に「売れる」仕組みがわかる!
★ 商品開発 マーケティング 企画 宣伝 etc…
★ 韓国では「エンターテインメント」を
大学で学んでいる!
★ 超実践的な授業からヒットの秘訣を解き明かす!
*企画案力
*プロデュース力
*話題をつくるマーケティングと宣伝
*制作力や表現力の磨き方
*人材育成 など
★ ビジネスに活きるスキルが身につく!
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
韓国の大学生が学んでいる
「ヒットするエンターテインメントコンテンツ」の作り方を、
実例をもとにわかりやすく解説。
韓国のエンタメ産業は、
華々しい世界的な成功を収めている。
映像の世界でも快進撃が続いている。
韓国は、ゲーム競技である「eスポーツ」においても
世界トップクラスであり、
スマホで見られる縦スクロールマンガも
世界で急速に拡大中だ。
今や韓国コンテンツは、
世界のエンタメ産業を席巻している。
なぜ韓国は、ここまでの成功を
果たすことができたのだろうか?
その背景には、エンタメ産業を、
国家戦略として取り組んできたグローバルな展開があり、
国内での大学教育プログラム強化による
人材育成に力を入れて生きたことが大きな要因となっている。
韓国の大学にはK-POPアイドルや映画監督、
eスポーツの選手をめざせる学科が
多数存在するのだ。
本書では、エンタメ産業でグローバルな成功を遂げた
韓国における大学の入試問題や課題、
教育制度などに触れながら、
学問的な角度から韓国のコンテンツの
成功要因を探っていく。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 1章
企画力&プロデュース力を養う
* 韓国はエンターテインメントを
大学で学ぶことができる
* 韓国は英語力を強化し
国際志向のビジネスを展開している
・・・など
☆ 2章
マーケティング力&宣伝力を身につける
* 世界戦略の成功のカギをにぎる
K-POPのSNSの徹底活用術
* 激しい競争環境の中で
多様なドラマジャンルが育まれる
・・・など
☆ 3章
制作力・表現力を磨く
* 韓国の映画・ドラマにおける
共感を呼ぶ物語のつくり方
・・・など
☆ 4章
さらなる飛躍を目指す!
* AI+韓国コンテンツ
未来を見据えた芸術経営の視点
・・・など
私たちの未来が危ないーグレタにつづけー
仏題 L'Avenir de notre planète
いま、地球規模で考えることが求められています。
人口、食糧、エネルギー、戦争など、
さまざまなグローバルイシュー(地球規模の課題)が
ありますがこの教科書では気候変動を扱っています。
国連の17のSDGs「持続可能な開発目標」が
示す通り、みなさんの将来に関わる喫緊の課題です。
グローバルイシューを
日本語の報道に頼っているだけでは
内容を正しく理解できないだけでなく、
その重要性も正確に判断することができません。
バイアスがかかったものの見方を
してしまう危険性があるのです。
それを避けて
情報を相対化するために
フランスから発信された報道に接したり
フランス語で書かれた文書を読むことは有効です。
しかし、私たちがこれを実践するには限界があります。
正しい理解、判断のための十分な量の情報に
接することができないからです。
このような場合に瞬時にフランス語
日本語に翻訳してくれる
AIは私たちの強い味方となります。
翻訳AI・生成AIは実力以上のフランス語力を
発揮するためのパワードスーツです
しかしながら、AIによる翻訳は
かならずしも
100パーセント完璧な翻訳ではありません。
点検が必須です、ときには手直しも必要です。
この教科書は気候変動の問題に関する理解を深めつつ
翻訳AI・生成AIを使いこなす力と
どれほどAIが進化しても不要にはならない
フランス語の語彙力と文法の知識を同時に
習得できるように工夫されています
慣れない作業も多いと思いますが
ぜひ新たなチャレンジとして取り組み
楽しんでください。