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天文 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1861 から 1880 件目(100 頁中 94 頁目) RSS

  • 月刊 星ナビ 2017年 02月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2017年01月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    特集「アストロバイオロジー」では、人類最大の謎「地球外生命の存在」に挑む科学者たちの研究最前線をお伝えします。「ステラショットで狙い撃ち」では、星空に夢中な女子大学生たちが天体撮影&デジタル星見に挑戦。表紙に咲く大輪の「バラ星雲」が目じるしです。

    ■表紙画像
    宇宙に咲くバラの花を、画面からはみ出すくらいの焦点距離で狙った中西昭雄さんの作品です。

    ■アストロバイオロジー最前線「宇宙に生命を探す」(解説/梅本真由美・田村元秀・山岸明彦・矢野 創)
    ひと昔前まではSFの世界だった地球外生命との邂逅が、現実味のある話として取り沙汰されるようになってきました。火星や、内部海を持つとされる氷衛星の探査、そして最も近い恒星に見つかった惑星など、ホットな話題が日々熱水のように噴出する「アストロバイオロジー」の分野を紹介します。

    ■ステラショットで狙い撃ち「女子大学生が撮影&デジタル星見」(レポート/井上文乃・坂本詩歩)
    赤道儀のセッティングからカメラのピント、天体の導入と、ビギナーにとってはハードルの高い天体写真。天文ファンになって1年という女子大学生たちが、天体撮影ソフト「ステラショット」を使って天体撮影とデジタル星見に挑戦しました。

    ■貴重な「アメリカ横断皆既日食」(解説/石井 馨)
    皆既日食そのものは、おおざっぱにいえば1年半に1回は地球上のどこかで見ることができるため、8月21日の日食はパスして次の機会を待とうとお考えの方もおられるかもしれません。しかしこの日食以降は観測条件が良く、なおかつ日本から行きやすい場所での皆既日食がしばらく起こらないことがわかっています。

    ■星の都の物語「パリに天文学の足跡を訪ねて 第8回…パリで花ひらいたアジアの天文学史」(案内/廣瀬 匠)
    近代フランスの天文学者たちはしばしば、インドや中国などの伝統的な天文学を研究対象としてきました。天文学史の研究者の端くれとしてフランスで過ごしていると、この国には長い研究の伝統があることを実感します。今に繋がる「天文学史の研究史」を案内します。

    ほか
  • 月刊 星ナビ 2017年 03月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2017年02月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    発売目前の天体画像処理ソフト「ステライメージ8」の新機能を最速インプレッション。特集では、星景写真のジャンルに新風を吹き込んだ「比較明星景」の手法による、美しい光跡について考察します。8月のアメリカ横断皆既日食を見据えた新連載もお見逃しなく。

    ■表紙画像
    川村 晶さんによる「東京スカイツリー冬星景色」。都市星景撮影の定番スポットから、冬の大三角が昇ってくるようすをとらえました。

    ■星の光跡を美しく〜比較明星景の適正露出を考える〜(考察+作例/川村 晶)
    比較明星景とは、多数枚連続撮影した画像の明るい部分だけを選択的に合成することで星の光跡を捉える手法です。比較的簡単に日周運動による星の軌跡を写せますが、作品作りにあたっては露出の見極めが難しいとされています。比較明合成による星景写真の「適正露出」について考察しました。

    ■「ステライメージ」誕生20年 最新「8」を使う(解説/中西昭雄)
    今から20年前、冷却CCDカメラの画像処理を行うために生まれたソフト「ステライメージ」。バージョンアップを重ね、今回「8」がリリースされることになりました。「8」の最大の特徴は大幅な効率化が図られたことです。今回は一次処理からコンポジットまでの自動化について解説します。

    ■新連載 日食を撮る 1「日食時の光景と撮影のトレンド」(解説/塩田和生)
    今年8月21日にアメリカを横断する皆既日食が起こります。ふだん目にすることができないダイナミックで美しい光景を画像・映像として残したいという人も多いでしょう。撮影機材やツールの最新情報とともに、日食撮影法の動向を解説していきます。

    ■星の都の物語「パリに天文学の足跡を訪ねて 第9回…パリ天文台と海王星発見の舞台裏」(案内/廣瀬 匠)
    フランス人天文学者、ユルバン・ルヴェリエの計算によって、1846年、海王星が発見されました。今では海王星の発見者とされるフランス人はルヴェリエただひとりですが、パリ天文台の研究者ネットワークがなければ彼が計算に着手することはなかったかもしれません。
  • 月刊 星ナビ 2017年 04月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2017年03月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    星ナビ4月号のイチ押しは「絶好のアルデバラン食」。4月1日のアルデバラン食は、夕方の空で全国的に見られる好条件の現象です。薄明の中、地球照の美しい月とアルデバランを見て、撮って楽しみましょう。5か月後に迫ったアメリカ横断皆既日食の耳より情報もお忘れなく。

    ■表紙画像
    アルデバラン食のシミュレーション画像です。4月1日の月齢4.3に近い月齢4.4の月(2月1日)を多段階露出で撮影し、その画像にアルデバランの画像を配置しました。

    ■4月1日の宵空、月齢4.3「絶好のアルデバラン食」(作例・解説/谷川正夫)
    今年5回あるアルデバラン食のうち、2回目が4月1日(土曜)の夕方に起こります。潜入のころは日没前の明るい空や夕方の薄明と重なり、地域によって空の明るさが異なります。そこで、薄明中の空の明るさと地球照およびアルデバランやヒヤデス星団の写り方を検証するために事前テスト撮影を行いました。

    ■「ステライメージ」最新「8」を使う2「画像調整の新インターフェイス」(解説/中西昭雄)
    2月に発売となった天体画像処理ソフト「ステライメージ8」。インプレッション2回目は、「8」の新機能である「画像調整パネル」と「メトカーフコンポジット」を紹介します。

    ■標高世界一のTAO望遠鏡が動き出す 3「望遠鏡建設の現場から」(解説/酒向重行)
    2016年10月、日本の技術者が山頂工事の事前調査のためチャナントール山に入りました。高さ27mに達する望遠鏡施設を標高5640mの山頂に建てるには、強い西風と低酸素に真剣に向き合わなければなりません。丹念な現地調査により、その攻略方法が徐々に見えてきました。

    ■日食を撮る 2「風景と本影錐を撮る」(解説/塩田和生)
    皆既日食の撮影は簡単ではありませんが、最近はコンデジやスマホの手持ち撮影でも、パソコン画面で見るとかSNSで友人に見せるといった用途なら十分楽しめる画質が得られるようになってきました。比較的簡便な機材で気軽に撮れる日食風景写真の撮り方を紹介します。
  • 月刊 星ナビ 2017年 05月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2017年04月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    6月に太陽に接近するジョンソン彗星の観測から撮影までを解説。同彗星はヘルクレス座からうしかい座を通り、双眼鏡を使えば簡単に見つかる明るさなので探しやすい。パンスターズ彗星も見えていて同時に楽しめる。
  • 月刊 星ナビ 2017年 09月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2017年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    8月13日未明に極大となるペルセウス座流星群を前に観測方法と写真撮影方法を解説。機材セレクションではコンパクト赤道儀「スカイメモT」を紹介。小型軽量のコン赤は旅行やちょっとした星見行に便利です。
  • 月刊 星ナビ 2017年 10月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2017年09月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、天体望遠鏡に興味のある人のための天文情報誌

    1997年に打ち上げられた探査機「カッシーニ」は、2004年に土星周回軌道に入り観測を続けてきたが、9月15日に土星に突入する。「カッシーニ」の20年のミッションで明らかになった土星の姿を一覧する。
  • 月刊 星ナビ 2018年 02月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2018年01月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    2017年の最後を飾った「ふたご座流星群」と、2018年最初の大イベント「皆既月食」をクローズアップ。宇宙の始まりについて解説する連載「宇宙の地平線の向こうに」では火の玉宇宙の組成に迫ります。見る人も撮る人も、考える人にも満足の内容でお届けします。
  • 月刊 星ナビ 2018年 03月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥834
    • 2018年02月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌コンパクト赤道儀で星空を撮る
  • 天文年鑑(1994年版)
    • 天文年鑑編集委員会
    • 誠文堂新光社
    • ¥832
    • 1993年11月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 天文年鑑(1995年版)
    • 天文年鑑編集委員会
    • 誠文堂新光社
    • ¥832
    • 1994年11月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1995年に観測できる天文現象のデータ集。巻頭写真、太陽・月・惑星・彗星などの1995年のデータを収めた「こよみ」と天体一般のデータ、天文日誌、最近1年の主な天文書などを収めた「データ」で構成する。
  • 方位の学習
    • 中野恵司
    • フォーラムA企画
    • ¥832
    • 1995年04月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 天文年鑑(1996年版)
    • 天文年鑑編集委員会
    • 誠文堂新光社
    • ¥832
    • 1995年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 宇宙創成 上
    • サイモン・シン/青木 薫
    • 新潮社
    • ¥825
    • 2009年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.39(133)
  • 宇宙はいつ、どのように始まったのか?人類永遠の謎とも言えるその問いには現在、ある解答が与えられている。ビッグバン・モデル。もはや「旧聞」の感さえあるこの概念には、実は古代から20世紀末の大発見へと到る意外なエピソードと人間ドラマが満ちていたー。有名無名の天才たちの挑戦と挫折、人類の夢と苦闘を描き出す傑作科学ノンフィクション。
  • 面白くて眠れなくなる天文学
    • 縣 秀彦
    • PHP研究所
    • ¥825
    • 2021年09月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 流れ星1個の重さはどれくらい?思わず徹夜で読破したくなる天文学ワールド!
  • 野外観察図鑑(8)改訂版
    • 旺文社
    • ¥817
    • 1998年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 太陽、月、地球など太陽系の天体から銀河の星までのようすまでくわしく解説した天文図鑑。春夏秋冬の星座のようすやその見つけ方、星座の伝説、望遠鏡のつくり方や星の観察のし方、天体写真のとり方など、役に立つ情報を掲載。
  • 日本の歴代ノーベル賞
    • 高橋 繁行
    • 角川アスキー総合研究所
    • ¥817
    • 2009年06月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1949年、湯川秀樹博士のノーベル物理学賞受賞の報は、敗戦で打ちひしがれた国民に、自信を取り戻させるきっかけとなった。いつの時代も日本人のノーベル賞受賞は、私たちに感動を与え、誇りを抱かせてくれる。2008年度の4人同時受賞まで、自然科学部門の歴代受賞者13人の業績と人物像を紹介するデータブック。

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