統計解析ソフトウェアとして世界的に定評のあるSASシステムの利用方法をわかりやすく解説したもので、全くコンピュータ利用および統計処理経験のない読者を対象に、入門から一応SASを使いこなせるレベルまで短期間に習得できることを目標にまとめた。
1.SASシステム利用のための予備知識
2.数学的準備
3.SASの基本的使用法
4.データセットの作成・加工方法
5.SASによるグラフィックスの利用方法
織田信長の妹で絶世の美女と謳われたお市の方、炎の大坂城から家康の元に帰還した千姫、そして清王朝のラストエンペラー溥儀にいたるまで、「人質」をめぐる事件に見られるのは、信頼と裏切り、愛と憎しみ、人間と政治の生々しい相剋である。「人質」とは、きわめて政治的でありながら、また人間的なドラマなのだ。本書は「人質」というユニークな視点からドラマティックに描いたもう一つの日本史である。
仏教の心と智慧を凝縮した珠玉の名言を集大成!
高杉晋作、坂本龍馬ら危機の時代に生き、世の中を揺り動かした英雄たちは、みな楽天主義を信条とし、楽天主義者であったのである。本書は、幕末・明治維新の志士を中心に、豊富なエピソードをまじえてその思想と人物を描く、現代人に希望を与える新・楽天主義のすすめである。
日本と中国は、ともに19世紀なかばに、欧米列強の圧力のもとに門戸を開いたが、その後の歩みは大きく異なってしまった。中国は阿片戦争、太平天国の乱をくぐる中で近代へ踏み出し、日本は中国に学びながら明治維新へと動き出した。日本と中国の19世紀から現在に続く歩みを分けたものは何か。両国の現在と未来を知るためにも、今こそ日中両国の近代の幕開けに思いをよせ、歴史に学ぶ時であろう。
わたしたち自身の人生との関わりで語られる、仏教のエッセンス。好評のNHK「こころの時代」での対談を再構成。
こんな男たちをつくったニッポンの家庭とは何か。ニッポンの若者たち、そしてエリートたちの性は明らかに病んでいる。病んだ性は、幼女誘拐事件のような悲惨な結果と、一方では、普通に結婚生活ができない夫たちを生む。
この一冊で信長、秀吉、家康のすべてがわかる。戦術、得意戦法、戦歴、家臣団、趣味、女性関係、臨終の様子など、三武将のオモテもウラも、あらゆる角度から完全分析。
九州に充たない広さの土地。東京人口の半分にも足りないパレスチナの人々。君はパレスチナ人の像を描くことができるだろうか。第二次大戦以後、中東に紛争は絶えないが、列強といわれる国々は、この狭い土地の利権をめぐって、どのような無法な要求や圧力を告ねてきたか。紛争は起こるべくして起きている。
グラフ理論の入門テキストとして定評ある原著を訳者が日本の講義事情に合わせて翻案化。
第1章 グラフと部分グラフ
第2章 木
第3章 連結度
第4章 オイラー回路とハミルトン・サイクル
第5章 マッチング
第6章 辺着色
第7章 独立集合とネットワーク
第8章 点彩色
第9章 平面的グラフ
第10章 有向グラフ
第11章 ネットワーク
すばる文学賞作家のロックが聴こえるまったく新しい音楽小説。
卑弥呼から明治天皇まで111人、日本史の重要人物の実像に迫る。あらゆる角度から掘り下げた伝記日本史。