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  • 【輸入盤】カントとバッソのための17世紀音楽 ムジカ・ペルドゥータ
    • Baroque Classical
    • Brilliant Classics *
    • ¥2024
    • 2023年04月25日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • カントとバッソのための17世紀音楽
    ムジカ・ペルドゥータ

    「カントとバッソのための17世紀音楽」というタイトルの「カント」は、声楽ではなく器楽の歌のことで、ここではルネッサンス〜バロック期の楽器で演奏困難なコルネット(ツィンク)と、チェロよりひとまわり大きなバス・ヴァイオリン(バッソ・ディ・ヴィオリーノ)、そして小型オルガン、もしくはチェンバロのアンサンブルで聴くことができます。
     演奏はコルネットがダーヴィド・ブルッティ、バス・ヴァイオリンが「ムジカ・ペルドゥータ」のリーダーであるレナート・クリスクオーロが担当し、ブックレットの解説(英語・イタリア語)も執筆。オルガンとチェンバロはニコーラ・ラモンが演奏しています。

    【作品について】
    3声のソナタは、バロック時代の曲種で、高音楽器と旋律的な低音楽器、通奏低音楽器で構成され、いくつかのヴァリエーションもありました。
     上声部を担当する高音楽器のパートは、従来のトリオ・ソナタよりも、よりヴィルトゥオーゾ的な特徴を示しており、低音楽器は、通奏低音としての機能だけにとどまらず、上声部と対等な旋律の担い手としても機能。
     この録音では、「室内楽」の誕生と発展に影響を与えた2人の作曲家、ジローラモ・フレスコバルディ[1583-1643]と、ダリオ・カステッロ[1602-1631]をメインに紹介しています。

     1628年にローマで出版されたフレスコバルディの器楽曲集「1、2、3、4声で演奏するカンツォーナ(歌)」は、時系列的には、1621年と1629年にヴェネツィアで出版されたカステッロの「モダンな様式によるソナーテ・コンチェルターテ」の2巻の曲集の間に位置しています。
     フレスコバルディのカンツォーナが、ルネッサンス器楽曲の様式を究めたものであるのに対し、カステッロの新たな様式は、その後、無数のヴァリエーションを経て何世紀にもわたって室内楽の主要なジャンルであり続けることになる様式を切り開くものでした。
     また、アルバムの中ほどには、ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルゲル[1580-1651]の「通奏低音付き4声のシンフォニア第1巻」からシンフォニア第3番が収録されています。

    【演奏者について】
    ダーヴィド・ブルッティ(コルネット)
    サクソフォン奏者として前衛音楽とクラシック音楽の分野で優れたキャリアを積んだ後、2012年にルネサンスと初期バロック音楽に魅せられ、アンドレア・インギシアーノの指導により、コルネットの奏法と装飾法の研究を開始。以来、ブルッティは古楽の世界で精力的に活動し、コルネットのほか、ショームやルネサンス・リコーダーも演奏。
     ニコーラ・ラモンとは、コルネットとオルガンのデュオ「セイチェント・ストラヴァガンテ(贅沢な17世紀)」を結成しており、主に歴史的オルガンを使ってルネッサンスと初期バロック音楽を紹介。
     また、ブルッティは「イ・カヴァリエーリ・デル・コルネット(コルネット騎士団)」のメンバーとしても活動しています。
     CDは、Brilliant Classics、BIS、CPO、Amadeus、Bongiovanni、Radio Vaticana、ORF1、Tactusなどから発売。


    レナート・クリスクオーロ(バッソ・ディ・ヴィオリーノ)
    2007年にバロック・ヴァイオリン奏者のヴァレーリオ・ロジートと共に古楽アンサンブル「ムジカ・ペルドゥータ」を結成。
     歴史的な図書館や各種のアーカイヴで楽譜の調査をおこない、バロック期の未知の作品やあまり知られていない作品を中心に紹介。
     使用楽器はオリジナルかそのレプリカで、「バッソ・ディ・ヴィオリーノ」のような失われてしまった楽器については、復元楽器を用いて演奏しています。
     CDは、Brilliant Classics、Urania Records、Da Vinci Classics、Dynamicなどから発売。


    ニコーラ・ラモン(オルガン、チェンバロ)
    2001年、ヴェネツィアのマルチェッロ音楽院で、チェンバロをセルジオ・ヴァルトロとマルコ・ヴィンチェンツィに、オルガンおよびオルガン作曲をエルサ・ボルツォネッロ・ゾーヤに師事。
     オルガン・コンクールでの実績は、2001年の「ボルカ・ディ・カドーレ」第3位、2005年の「ヴィテールボ」優勝、2006年の「ファーノ・アドリアーノ」第3位。
     チェンバロ・コンクールでの実績は、2003年の「フジニャーノ」第1位、2005年の「ペーザロ」優勝などで、その他、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。
     ヴェネツィアの聖シモンとユダ・タッデオ
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  • FINEBOYS (ファインボーイズ) 2023年 6月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2023年05月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 早速、Tシャツをはじめよう!
    COVER:松村北斗

    今日も気温25℃超えだよ!
    早速、Tシャツをはじめよう!

    Part1
    何買お? 何着よ?
    毎日、Tシャツ!

    Part2
    Tシャツ着てどこへ行く?
    兄ちゃんはロゴT、弟は映えT!

    Part3
    ガチで旬の組み合わせ
    Tイチんときはパンツが重要説!

    Part4
    白黒グレーで広がる俺の個性
    無地Tがええやん。

    僕の目の前に松村北斗!?
    いやいやズルいですって、北斗さん。

    他薦も大歓迎!
    第20回FINEBOYS専属モデルオーディションはじまるよ!

    松村北斗と〈シチズン コレクション〉のレコードレーベル
    一緒の時計で一緒の時間。

    「激かわ!」と噂のブランドだけ
    俺の靴とバッグを見てくれ!

    どちらかといえばキレイめ派なもんで。
    半袖シャツ、楽しすぎ!

    掛けて3秒で「なんかイケてる」
    サングラスは武器

    今まで信じていなかったけど。
    一ノ瀬美空 菅原咲月
    女子の言う「かわいい」が全然ウソじゃなかった件

    試着室ではイイ感じだったのに?
    こんなはずじゃなかった。

    今、7 MEN 侍にワクワクしている。

    NxT Treasure 2023 Spring Collection
    ファッションショーレポ!!

    「愛雨」って意味わかります?
    雨にまつわる素敵な言葉と服

    夏までにやっておくべき美容
    俺って意外と……!

    ほか
  • 【輸入盤】驚くべきロワイエ〜劇音楽の管弦楽組曲 クリストフ・ルセ&レ・タラン・リリク
    • ロワイエ(1705-1755)
    • Aparte
    • ¥3025
    • 2023年05月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ルセの真骨頂!
    レ・タラン・リリクを率いてロワイエのオーケストラ曲に挑戦!

    クリストフ・ルセのジョゼフ・ニコラ・パンクラス・ロワイエ、といえば当然クラヴサン曲と思いますが、今回の新譜は何とオーケストラ曲集。手兵レ・タラン・リリクを指揮しての劇音楽中の組曲で、『ピリュス』以外は世界初録音という興味津々のアルバムです。
     ルセが1993年にオワゾリールからリリースしたロワイエのクラヴサン曲集のディスクは名盤として高く評価され、2009年にも「ambroisie」レーベルから新録音を出し注目されました。チェンバロ曲は知られてはいるもののオーケストラは珍しく、ロワイエの新しい面の再発見につながると申せましょう。
     劇音楽のオーケストラ・ナンバーゆえ各種舞曲や行進曲、エールなどですが、ロワイエの叙情性と洗練に対する感覚が光ります。チェンバロ曲として有名な『スキタイ人の行進曲』の原曲『ザイード』の『トルコ人のためのロンドーによるエール』もルセの指揮で聴くことができるのは理想的。ロワイエのオーケストラ曲にみられるチェンバロ的書法をはじめ、ルセほど適任は考えられぬ感性と解釈になっています。
     いずれの曲も魅力的で聴きごたえ満点。ルセの指揮とレ・タラン・リリクもロワイエの個性とドラマ感覚を驚くべき深みと安定感で再現し、彼のオーケストラ曲の魅力を再認識させてくれます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ロワイエ:
    ● 愛の力(全15曲)
    ● ザイード、グラナダの女王(全14曲)
    ● アルマシス(全6曲)
    ● ピリュス(全4曲)
    ● ザイード、グラナダの女王(異稿2曲)

     レ・タラン・リリク
     クリストフ・ルセ(指揮)

     録音時期:2021年12月14-16日
     録音場所:ノートルダム大聖堂
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     ディジパック仕様

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  • 婦人画報 2023年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 1
    ●京都、再発見!
    古きよきものは、いつも新しい
    千二百年の歴史を誇る古都・京都。
    折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、
    季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、
    そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
    今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、
    ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、
    何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
    だからいまこそ、故きを温ね新しきを知る、
    「再発見」の京都へ出掛けませんか。

    2
    ●羽生結弦 スケートは僕のことば。
    2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
    自身が追い求める理想のスケートは、競技会にこだわらずとも
    実現できるという、強い意志と自信を感じた宣言だった。
    新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
    フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
    プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技は、これまで以上に雄弁だ。
    『GIFT』と『notte stellata』の公演では、夢と希望を届けてくれた。
    スケートは彼のことば──。いままでも、これからも、ずっと。

    3
    ●「韓ドラ」ごはんレシピ
    韓国ドラマファンならば、ドラマに出てくる料理に目を奪われ、食べてみたい!と思った方も多いはず。料理家・ワタナベマキさんもその一人。今回は
    その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて
    再現していただきました。体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!

    4
    ●南極から地球へ
    氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、
    昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する
    最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。南極の短い夏が終わろうとする3月、シーズン最後のクルーズが
    実施されました。地球温暖化の影響を受け、氷が解け始めているとされる大陸で
    懸命に生きるペンギンやオットセイ、人間の存在を拒むかのような峻烈な光景……。エベレスト山頂をはじめ、
    世界中の極地・僻地での撮影を経験してきた、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートします。

    5
    ●馬場あき子 95歳 歌と人生
    「いまはお笑い番組であっても、悪口は言わない。優しい時代」だと
    馬場さんは言う。他人とは距離を保ち、まず褒める。
    不平不満があっても言わず、誰も怒らない時代なのだと。
    夢中で駆け抜けてきた戦中、戦後、60年代─馬場さんは
    「とがっていること、不良であること、闘うこと」をよしとした。
    歌人として評価を得たあとも、ゴキブリやネズミを歌って、世間を驚かせた。
    それが、「いまは普通の歌を詠んでいます。だってこんなおばあさんがとがっていたら
    気色悪いじゃない」と言う。そんな、歯に衣着せぬ物言いの、
    すこぶる元気な95歳に会いに行ってきた。

    6
    ●島ウェルネス、進化と真価
    健やかなライフスタイルやいきいきとした美しさ、
    そして持続可能性 への意識の高まり──。
    このところ私たちは、表面的なきらびやかさより
    本質的な価値を求めるようになっています。
    そんないまだからこそ、日本の島々が
    与えてくれる“恵み”に目を向けてください。
    強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれた
    島の恵みには自然の生命力が溢れています。
    しかも近年では“何が素晴らしいのか?”という
    成分についても科学的に解明されています。
    従来の“ご当地もの”といったイメージを超える
    本物の力強さと効果実感をもっているのが、
    これからの最新形といえるでしょう。
    島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。

    7
    ●美の匠と京都吉兆
    保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、
    数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
    5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。
    金箔紙に銀やプラチナを生かして天の川を描いた天井画とともに
    2023年春、新たな歴史を歩み始めています。
  • 天敵のはずの完璧御曹司は、記憶喪失の身ごもり花嫁を生涯愛し尽くすと誓う
    • 麻生ミカリ/森白ろっか
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥715
    • 2023年08月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 里桜は、目を覚ますと事故ですべての記憶を失っていた。動揺する中、夫だと名乗る御曹司・柊斗が現れ、さらに戸惑うことに。しかも柊斗と自分の家は敵対関係なのだという。不安に揺れる里桜だが、「無理に思い出さなくていい。きみが幸せでいてくれるのが何より嬉しい」と愛を注ぐ柊斗に、次第に惹かれていく。しかし、自分が妊娠していると気づき…!?
  • 身近な気象のふしぎ
    • 近藤 純正
    • 東京大学出版会
    • ¥3410
    • 2023年08月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 地球温暖化によって雨は増えるのか。晴れた日の夜はなぜ冷え込むのか。火山噴火の後は冷夏になるのか。身の回りの不思議やニュースにまつわる疑問を考えることで、自然現象の原理とそのおもしろさを学びながら、気象学の基本を身につける。
  • 【輸入盤】交響的音楽と協奏曲集 ポール・メイエ、ティボー・コーヴァン、ジャン=ジャック・カントロフ&ドゥエ管弦楽団、ヴィスメール&ルクセン
    • ヴィスメール、ピエール(1915-1992)
    • Claves
    • ¥4644
    • 2021年04月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ポール・メイエ、ティボー・コーヴァンがソリストをつとめた
    ヴィスメールの協奏曲集!

    「Claves」レーベルが力を注いでリリースしているジュネーヴ生まれのフランス人作曲家ピエール・ヴィスメールの作品。当アルバムではカントロフ指揮、オルケストラ・ド・ドゥエ・レジョン・オー=ド=フランスによる新録音とルクセンブルク放送からのアーカイヴ録音の2枚組です。
     1915年、スイス、ジュネーヴ生まれのフランス人作曲家ピエール・ヴィスメール。ジュネーヴの音楽院で作曲を学んだ後、1935年から3年間パリ音楽院にてロジェ=デュカスに師事、またエコール・ノルマル・ド・ミュジックではミュンシュに指揮を学びました。第2次世界大戦でスイスに帰国するも49年にはパリに戻り、58年にフランス国籍を取得しております。フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル、ルーセルからの影響を受けながら、その後はストラヴィンスキーの音楽からも影響を受けていきました。
     ヴィスメールはジョリヴェやトマジのように協奏曲のジャンルを開拓し、様々な楽器のために作品を残しました。当アルバムではクラリネット協奏曲、ギター協奏曲(世界初録音)を収録。ポール・メイエ、ティボー・コーヴァンという当代きっての名手をソリストに迎えており、充実の演奏を堪能できます。
     アーカイヴではユーリ・ブーコフ独奏のピアノ協奏曲第3番を収録。この作品の初演は1974年9月10日、小泉和裕指揮、フランス国立放送管弦楽団による演奏で、ピアノはユーリ・ブーコフでした。当録音は初演から2年後となります。最後に作曲家自身の指揮によるバレエ『アレルト、ピュイ21!(21個の井戸に気を付けて!)』による交響組曲も収録しております。
     ヴィスメールの協奏曲集(ヴァイオリン協奏曲第2番、トランペット協奏曲、コンチェルティーノ・クルーズ、他)も好評発売中です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    ヴィスメール:
    1. ディヴェルティメント
    2. クラリネット協奏曲
    3. ギター協奏曲

     ポール・メイエ(クラリネット:2)
     ティボー・コーヴァン(ギター:3)
     オルケストラ・ド・ドゥエ・レジョン・オー=ド=フランス(ドゥエ管弦楽団)
     ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)

     録音時期:2020年10月
     録音場所:フランス、ドゥエ、アンリ・デュティユー・ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    Disc2
    4. ピアノ協奏曲第3番
    5. バレエ『アレルト、ピュイ21!』による交響組曲

     ユーリ・ブーコフ(ピアノ:4)
     ルクセンブルク放送交響楽団
     ルイ・ド・フロマン(指揮:4)
     ピエール・ヴィスメール(指揮:5)

     録音時期:1976年(4)、1965年(5)
     録音場所:ラジオ・テレビジョン・ルクセンブルク内スタジオ

     ディジパック仕様

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  • AERA (アエラ) 2023年 9/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 横浜流星さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「一瞬のために魂を込めて」

    AERA9月11日号の表紙には横浜流星さんが登場します。映画「春に散る」でプロボクサーを演じる横浜さんが「役と向き合う覚悟」について、深い思いを語っています。巻頭特集は「地球沸騰の時代を生きる」。史上最も暑い夏となった今年、国連事務総長は「地球沸騰の時代が来た」と語りました。猛暑のメカニズムを知り、この時代に私たちができること、すべきことを考えました。連日熱戦が続くバスケットボール男子日本代表。勝利の立役者となっている渡辺雄太選手、河村勇輝選手、それぞれの恩師に彼らの「才能」について聞いています。国際ニュースも充実。世界に衝撃が走ったプリゴジン氏の死の意味は何なのか、分析する記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の菅田将暉さんとの対談が続きます。ほかにも多彩な企画が詰まっています。

    ●表紙&インタビュー:横浜流星
    表紙に登場する横浜流星さんは、映画「春に散る」でボクシングに己のすべてをかける青年を演じました。この作品を通して「“代わりのいない役者”になりたい」という思いがより大きくなったと言います。そんな横浜さんが本誌表紙に最初に登場したのは2019年5月。そのときの表紙を眺めながら「こうして写真を見ると、自分のなかでの月日を感じます」と話します。4年を経て、風格や人間としての厚みがさらに大きく増し、同じ人物とは思えないほど。そんな横浜さんの深い眼差しをとらえた写真は、もちろん撮影・蜷川実花。ストイックさの中にも柔らかさやはかなさがある、その目に引き込まれる写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:地球沸騰の時代を生きる
    今夏は、最高気温が全国の106地点で観測史上1位を記録(8月23日時点)、6月から8月の平均気温はこれまで最高だった2010年を上回り1898年以降最も高くなる見込みです。そんな「地球沸騰」の時代について考えます。蛇行する偏西風や居座る太平洋高気圧など、猛暑のメカニズムを詳報。ハワイやカナダで山火事、スロベニアでは大洪水など、異常気象が世界中に影響を与えている実態について、海外書き人クラブのメンバーの現地報告もあります。ではこのような地球沸騰状態のなかでどう暮らしていけばいいのか。熱中症対策でリモート勤務を推奨する会社の取り組みなどを紹介し、“ニューノーマル”なライフスタイルを考えます。

    ●バスケ日本男子の熱戦
    沖縄で開催されているバスケットボール男子W杯。日本の奇跡的逆転勝利の立役者となっているのが、エース渡辺雄太選手とニューヒーロー河村勇輝選手です。記事では、この二人それぞれの恩師に取材をしました。恩師が口をそろえて語る二人の「才能」とは何なのでしょうか。バスケットボールに向き合う姿勢をずっと見てきた恩師だからこそ語れる内容に、今の活躍は必然だと納得させられます。「このチームを見続けたい」と思う源泉は何か、それがわかる記事です。

    ●プリゴジンの死とプーチンの追悼
    ロシアの民間軍事会社「ワグネル」を率いてきたプリゴジン氏が飛行機墜落により亡くなりました。プリゴジン氏は6月にロシア軍に対して反乱を起こしていただけに、この死にはロシア軍の特殊部隊の関与、ひいてはプーチン氏が承認して「消去した」という可能性があり、世界に衝撃を与えました。プーチン氏とプリゴジン氏はいわば「旧友」という関係です。なぜこのような死に至ったのか、そしてその死の後、プーチン氏が異例の弔意を示した意味とは。元モスクワ支局長の朝日新聞論説委員が解説します。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんがゲストです。9月15日公開の映画「ミステリと言う勿れ」で共演する二人。撮影現場では「台本が菅田くんだけボロボロだった」と、松下さんが驚いたエピソードなどを紹介しています。菅田さんは現場が「すごく楽しかった」と言い、松下さんが「サイコパスですよね」といじられるようになった舞台裏の様子を披露しています。意気投合し、心から楽しそうに話す二人の空気感をテキストと写真で味わえます。お見逃しなく。



    ほかにも、
    ●学習塾での性加害どう防ぐ
    ●8050問題 ひきこもりは社会の病理の犠牲者
    ●盗んで心の穴を埋める 真面目な人ほど「クレプトマニア」に
    ●135ミリ缶ビール 「ほんの一口」多彩なニーズ
    ●上原ひろみ 音の遊園地のような作品
    ●齊藤工×神津凜子 “家”とは究極のパンドラの箱
    ●「アプリ婚」は当たり前になったけれど
    ●2050年のメディア 下山進 「レカネマブ」の成功はパラダイムの移行か?
    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 桂二葉・落語家
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 10月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 10月号の特集は、「本の魅力大解剖」。
    このほか、「地球が沸騰!? 暑すぎる夏」「インドの人口、世界一に」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、映画「禁じられた遊び」で主演を務めた重岡大毅さんが登場!
    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。学びと楽しみが詰まった一冊です。

    【特集】「本の魅力大解剖」
    紙の「本」が誕生してからおよそ2千年といわれています。今はゲームやSNS、動画などさまざまな娯楽がありますが、「本」は太古の昔から歴史や知識の伝承、また人々の娯楽などとして読み継がれてきました。この特集では「本をめぐる4つの旅」をテーマに、「本の歴史をたどる」「1冊の本ができるまで」「私を変えた本との出会い」「図書館に行こう!」と、本の魅力をたっぷりと掘り下げます。「AI」「環境」「戦争」「宇宙」など、ニュースで話題のテーマを知るのにオススメの本も紹介しています。

    【ニュースが知りたい】
    ●地球が沸騰!? 暑すぎる夏
    暑い日が続いた今年の夏。猛暑は日本だけではありませんでした。7、8月の世界の平均気温は観測史上最も高くなり、国連事務総長は「地球沸騰の時代が来た」と述べました。なぜ地球はここまで暑くなっているのでしょうか。「偏西風」や「地球温暖化」のキーワードとともに、朝日新聞記者が詳しく解説します。

    ●TPPにイギリスが正式加盟
    7月16日にニュージーランドで開催されたTPP(環太平洋経済連携協定)閣僚級会合で、イギリスの加盟が正式に承認されました。なぜ大西洋の国であるイギリスが加盟したのか。また、加盟国中、日本に次いでGDPの大きいイギリスの参加によってどのような影響があるのか。ジャーナリストの一色清さんが解説します。

    ●インドの人口世界一に
    日本との関係も深いインドが、「世界一の人口大国」になりました。国連が発表した推計によると、4月末にインドの人口は約14億2577万人になり、これまで最多だった中国を抜いたといいます。あらためてインドがどのような国なのかを解説するともに、なぜこんなに人口が増えたのか、人口が増えることによる課題や世界の中で期待されていることなどについて、現地で取材する朝日新聞の記者が読み解きます。

    ●外国人観光客が戻ってきた
    およそ3年あまり続いたコロナ禍がほぼ収まり、一時は激減していた観光客が戻りつつあります。今年1〜6月に日本を訪れたインバウンド(訪日外国人観光客)は1071万人と、コロナ禍前の2019年の同時期と比べても、3分の2ほどに回復しています。その一方で「オーバーツーリズム」といわれる観光地への悪影響も再燃してきました。城西国際大学観光学部の佐滝剛弘教授が解説します。

    ●世界のSDGs達成度ランキング、日本は21位に後退
    国連と連携する研究組織が毎年発表している、SDGs(持続可能な開発目標)の達成度のランキングで、日本は前年の19位から21位に後退しました。2017年の11位が過去最高で、以降は徐々にランクを下げています。17分野の目標のうち、日本が最低評価となったのはどの項目か。また、調査結果から見える世界の問題点は何か、朝日新聞編集委員が解説します。

    【スペシャルインタビュー】
    重岡大毅さん
    9月8日公開の映画「禁じられた遊び」でホラー映画に初挑戦した、ジャニーズWESTの重岡大毅さんが登場。子どものときの怖い体験や、ホラー映画の楽しみ方を聞きました!
    読者のお悩みにもアドバイスしてくれています。

    【連載】
    「放課後はまかせて!」HiHi Jets高橋優斗くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は高橋優斗くんが登場します。「卒業旅行を計画中」という18歳に、旅行では「メンバー間のバランスが大事」と言う優斗くんがおすすめする場所とは?

    【歴史人物SNS】春日局(斎藤福)
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、江戸幕府三代将軍・家光の乳母として知られる春日局(かすがのつぼね)。本名を「斎藤福」といい、のちに「大奥」の制度を整えたことでも有名です。春日局の父は、本能寺の変で織田信長を滅ぼした明智光秀の重臣・斎藤利三。徳川家から見れば重罪人の娘がなぜ、次期将軍の乳母になったのか?家光が3代将軍になるのに春日局が果たした役割とは?その生涯をたどります。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●一色清の「一色即発」 国立科学博物館がクラファン
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●はばたけ!スーパー・キッズ スポーツ鬼ごっこ ふじみ野ラビリティ
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 動物言語学者
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ セネガルの女の子
    ●のぞき見探偵が行く! 冷凍食品工場
    ●サイエンス・ジュニアエラ 体長1mmの線虫は静電気の力で昆虫に飛び乗る!
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン カボチャ
    ●ニュースのニューシ問題 2022年を基準にした周年問題
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む8月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • トランスフォーマー レガシー TL-56 ジャンキオントラッシュマスター
    • タカラトミー
    • ¥4081
    • 2024年02月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • トラッシュマスターはゴミ収集車に変形する大型のジャンキオンで、普段は仲間が集めた宇宙のゴミを回収する役割を担当しています。進化したジャンキオンであるトラッシュマスターは、ボディを複数のパーツに分離させ、仲間のジャンキオンと合体して新たなビークル形態を構成したり、武装パーツとして合体し、他のトランフォーマーをパワーアップさせる事ができます。エヴォフュージョンは、TL-45 アクセルグリース(別売り)のパーツと合体することで大型トレーラーになります。※「エヴォフュージョン」とはトランスフォーマーが持つ自身のパワーで武器を強化進化させる技です。その強化進化方法は各々のトランスフォーマーが有する特性によって異なり、無限のパターンが存在します。【対象年齢】:15歳〜
  • Music Receptor
    • 囁揺的音楽集団AsMR
    • ¥3300
    • 2023年12月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 2021年9月より活動を開始した囁揺的音楽集団AsMR 初のフルアルバム!

    TRPG『kutulu』テーマソング「Ark of Chaos」、小説✕音楽✕ボドゲ『魔女のお茶会』主題歌「異端者の祭典」
    /リリー=フローレス イメージソング「艶麗戦歌」/アプリゲーム『エルノア』コラボソング「光喰者」含、13曲入り(予定)!

    囁揺的音楽集団AsMRの集大成というべき渾身の1枚がここに完成!

    【アーティスト概要】
    ピアノ、ヴァイオリン、ベース、ギターという稀有なバンド編成 。
    ボーカルと声優による囁き、轟音、ノイズ、歪み、
    そしてあらゆる音により新たな旋律を導き出し、
    狂っているのか、満ち足りているのか、陶酔しているのか新たな音楽受容体を覚醒させる。

    Vocal & Piano & Lylic Milli
    Bass & Whisper & Lylic Ayaka
    Guitar & Roaring sound GINA
    Violin & Scratching noise emyu:
  • 【輸入盤】劇音楽『コロノスのオイディプス』 ナウエル・ディ・ピエロ、ファブリツィオ・ルッジェーロ&フィラルモニカ・ジョアキーノ・ロッシーニ
    • ロッシーニ(1792-1868)
    • Audax Records
    • ¥3238
    • 2023年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ロッシーニの知られざる劇付随音楽『コロノスのオイディプス』!

    レイチェル・ポッジャーに学んだ21世紀世代のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーが主宰し、様々な知られざる作品、意欲的なレパートリーを発掘してきたフランスのレーベル「オーダックス・レコーズ(Audax Records)」。アルゼンチン、ブエノスアイレス出身のオペラティック・バス、ナウエル・ディ・ピエロがロッシーニの劇付随音楽『コロノスのオイディプス』を収録。
     古代ギリシアの三大悲劇詩人のひとり、ソポクレス原作の「コロノスのオイディプス」をジャンバッティスタ・ジュスティが台本に仕上げ、ロッシーニが音楽を付けた劇付随音楽です。しかしこの作品は現在ではほとんど演奏されなくなっており、このアルバムに収められた2022年に行われたロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルでの演奏は、同曲の貴重な記録と言えます。ナウエル・ディ・ピエロの美声と、それをより引き立てるファブリツィオ・ルッジェーロ率いるフィラルモニカ・ジョアキーノ・ロッシーニの演奏でお楽しみください。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ロッシーニ:劇付随音楽『コロノスのオイディプス』

     ナウエル・ディ・ピエロ(バス)
     フォルトゥーナ劇場合唱団
     フィラルモニカ・ジョアキーノ・ロッシーニ
     ファブリツィオ・ルッジェーロ(指揮)

     録音時期:2022年8月17日
     録音場所:イタリア、ペーザロ、ロッシーニ劇場(ロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル)
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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  • ラヴィン・トゥルース
    • メイヴァ・ボーザキオン
    • ピーヴァインレコード
    • ¥2860
    • 2023年12月06日
    • 取り寄せ
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