親子三代に渡る開拓の人間ドラマ。北の大地を舞台に描かれた壮大な歴史小説。万延元年、北方警備視察のため、幕府の命により南部藩からノシャップに派遣された三人の男たち。 アイヌの暮らす最北の地・稚内に移住したこの三人の男を中心に、新天地を築くべく宗谷の開拓がはじまった。 明治維新、戊辰戦争、日清戦争、日露戦争… 激動の時代を駆け抜け、開拓に命を燃やした男たちの物語。
売れっ子童話作家のエリンは大のマスコミ嫌いで、その素顔を知る者は少ない。ある日、公園で子供たちにおとぎばなしを聞かせていると、輝くブルーの瞳の、凛々しい男性が目に飛びこんできた。エリンには彼が王子様に見えたーー世間に疎い彼女は、彼が大富豪ピーター・ラムジーとは知らなかったのだ。二人は互いの素性を知らぬまま強烈に惹かれ合う。だがやがて、エリンが自分に劣らぬ有名人だと知ったピーターは、なぜ素性を隠していたのかと彼女をなじり、一方的に別れを告げた。その直後、エリンは妊娠に気づくが……。■〈ガラスの靴をさがして〉--ヒロインたちに訪れる夢のようなシンデレラ・ストーリー。ハッピーエンドまでの波瀾万丈な展開をお楽しみください。今月は、印象的なヒロイン像で人気の大御所作家エマ・ダーシーがペンをとります。
*本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
2013年NHK大河ドラマの主人公・新島八重と幕末明治の女性たち。近代の夜明けに新時代の虹をめざして駆けていった彼女たちの姿を、 激動する時代の背景とともに描きだす!
幕末の政局に翻弄され、奮闘しつつも戊辰戦争に敗れた会津藩。
その会津の地に生まれ、郷土を守るため銃を手に戊辰戦争を戦い、明治の世に夫・新島襄と共に同志社を創立した《ハンサム・ウーマン》新島八重の生涯と、八重と同様に新時代を切り開こうとした女性たちーー大山捨松・津田梅子・陸奥亮子らの姿を、著者一流の史観で活写する歴史ノンフィクション!
※このPOD版は育鵬社「八重の虹ー新島八重と羽ばたく幕末明治の女性たち」(2013年2月1日 初版第1刷発行)をもとに制作されております。
人の魂は前世の歴史を無意識の中に寝かしつけて、再び現世に新しい役目を受けて登場する。その新しい現世で人の魂は抗えない力によって突如、前世に刹那引き戻されてしまうことがある。「現実に、あるのだろうか?」「いや!ありますこの物語の中にだけは」
東京深川の高層マンションから母娘が落下ー。約千キロ離れた唐津、虹の松原ー百万本の黒松の林で発生した殺人事件。被害者は短歌会「酔芙蓉」の主宰者。糸はどこまで絡むのか。万葉の風の中、死者の魂を視る涼助が、哀れな人間の業を解き明かす。
アイドルグループ「キプリスモルホォ」で活動するスパニッシュハーフ高坂琴水ちゃん。どこか現実離れした端正な顔立ちと、高級感溢れるスレンダーな肢体に大興奮!!
[商品について]
人はなぜ宗教を信じるのか。それぞれの国の人々が宗教と共に生きる日常と多様な文化を肌で感じながら、この問いを考えてみたい --。
著者の旅は、こうして始まった。
日本、チベット、スリランカ・・・、人の生と死の様相を宗教を通じて感じるこの旅は、宗教の歴史や現実を巡る思索の旅でもある。
身近にある「生きること」と「死ぬこと」について目を向ける上で、示唆に富む一書となっている。
[目次]
はじめに
ハップル望遠鏡
宗教について
檀家制度について
遺骨崇拝
お墓について
日本の新興宗教
スリランカ
青 竜 寺
チベット
死者の葬送
イスラム雑想
日本の国家神道
宗教の変遷
幽霊
各地の葬送事情
スリランカ
日 本
中 国
中国東北部(旧 満州)
江南地方
韓国南部にて
トルコ
シンガポール
カタコンベ
エジプト
バングラディシュ
インド
インドネシア
オセアニア
ミイラ葬
遊牧民
船乗り
水上生活者
高山葬
樹穴葬
土 葬
宇宙葬
樹木葬
日本にいて思うこと
参考文献
[出版社からのコメント]
本書の問いは根源的なもので一朝一夕に答えが出るものではありませんが、「頭」ではなく「心」でこの問いに向き合おうとする本書の姿勢は、私たちが宗教とその文化との関わりを考えるための重要な視点になるだろうと思います。宗教からビジネスを取り除いたときに初めて見える根源的な風景を、筆者と同じように、多くの方に肌で感じていただければ嬉しく思います。
[著者プロフィール]
渡部 修(わたなべ・おさむ)