打ち合わせを変えれば仕事は10倍うまくいく!ヒット連発のクリエイティブディレクターが明かす効率を高める仕事術。
ゲーム、ラノベ、マンガ、商品名、会社名…8か国でどんなネーミングにも使える。商品名からキャラ名まで萌え萌え名づけ辞典。幻想・ファンタジー、BLにも対応。巻末付録に、中国語、韓国語、アラビア語の3か国語を収録。世界をとらえるヒットネーマーへのガイドブック。
「声」のプロによる、訓練次第で誰もが「聞き取りやすい声」を出せるようにする本。
一般の人から有名人(プロ)まで、10,000人以上の〈声〉を指導してきた著者が、無理なく特殊な道具などを使わない方法で、どうしたら「聞き取りやすい声」を出せるのかを教示。
脳トレに最適!月刊『中央公論』読者が「難しすぎる」と悩んだ名物連載がついに一冊に。66の難問が、頭の中をグルグル活性化させる!創刊から130年近く、論壇・文壇の一流作品の発表舞台となった『中央公論』。そこで熟成された「教養力」と「一流脳」があなたのものになる!?
「言語変化は諸言語の歴史におけることばの創造性の表れである」-コセリウ(1921-2002)は、変化すること自体が言語の本質であり、変化することによって言語は言語であり続けると喝破した。ソシュールに始まる脱歴史の「科学主義」によって硬直した言語学を解放に導く挑戦の書。
たくさんの意見が集まり、結論は全員合意、しかも時間厳守。それが“ファシリテーション”の技術です。
【文学/日本文学評論随筆その他】うなずきは「はい」か「うん」か「ええ」か? 自分をだしに、会話を盛り上げよう! 頭にきたらこう切り返せ! 頭がよくユーモアがある「大人」の話し方を身につけたい人必読! 実践的エピソード満載の、相手の心を動かす、一生モノの会話術。
「要するに何が言いたいの?」--上司や同僚からこういう指摘を受けたら要注意!! せっかくの報告や連絡も台無しになってしまいます。▼それは自分でも分かっているけれど、「どうしても話すことが苦手で……」と、悩んでいる人はきっと多いはず。▼でも本来、話が苦手な人はいません。話すことに余計な心配をしすぎることで、自意識過剰となり、必要以上に緊張感を高める悪循環にはまっているのです。▼本書は、そんな人に向けて“論理的に話す”ための35ポイントを図解でやさしく解説。▼「事実と判断を区別する」「相手の評価を気にしない」「自分流のイントロ話題を用意する」「自分の意見なら自信が持てる」「話のクセを直し、語尾を強調する」「目や相槌も話し言葉の1つ」など、話す前の心構えからプレゼンで相手を説得するコツまで、見逃せないテクニックが満載!▼本書で苦手意識を克服できれば、あとは簡単。あなたも「話し上手」の仲間入りです。
会議で結論を出す能力が身につけば、デッカイことができます。そして、自由な時間が増えます。無手勝流の会議運営から、生産性の高い会議運営に変われば、サラリーマン人生が変わります。「結論はまた来週…」は禁止。短期間で結果を出すための仕事術を紹介。
なぜかまた会いたくなる人、また話を聞きたくなる人の共通点は何でしょうか。
今回は、「なぜあの人の話は楽しいか」をテーマに、中谷流で語っていただきます。
「話しが楽しいか楽しくないか」、その違いを「驚く」というキーワードで解説していただいています。
いま、多言語化、多言語社会、多言語主義、多言語政策、多言語サービス…、「多言語」が飛びかっています。本書は、移民の増加とともに日本で進行しつつある「多言語化」をキーワードに、日本語・国語教育、母語教育、言語福祉、言語差別などをわかりやすく解説する「多言語社会」言語学入門書です。
トンパ(東巴)文字は、中国雲南省のナシ(納西)族のあいだで約1000年前から使われ続けている、世界唯一の生きている象形文字。このトンパ文字で遊ぼう。
比較言語学の巨人が、言語の統一と分化に関わる要因を、文明、社会、歴史との緊密な関係において考察。大言語から少数民族の俚言まで数多の言語がせめぎ合うヨーロッパの言語史を先史時代から第一次世界大戦直後まで射程に収め、国家や民族との関係、話者の社会階層や地位に着目して分析した、社会言語学の先駆的著作。
性別や国籍が異なる人どうしの会話におけるポライトネス(丁寧な振る舞い)を豊富な具体例をもとに分析し、言語的配慮の諸相を探る。
第一章:会話の中のポライトネス
第二章:協調的発語媒介行為としての共話
第三章:話題交換から探るポライトネスとジェンダー
第四章:発語媒介行為としての笑い
第五章:発語媒介行為としてのメタファー
「すごい会議」のやり方で、あなたの会社は劇的に変わる!
ユダヤ人マネージメントコーチ・ハワード・ゴールドマンにより開発された「すごい会議」のやり方は、ヤフー!、アップル、NEC、Hewlett-Packard、アメリカン・エキスプレス、P&G、モルガン・スタンレー、アクセンチュアなど、世界中の元気な会社で採用されている。
「すごい会議」のやり方を読むと、
・会議での話し方、聞き方が変わる!
・問題の解決のしかたが変わる!
・意志決定の方法が明確になる!
・各自がなにをするのかがはっきりわかるようになる!
行動分析学と言語の発達を知る上で必須の一冊が待望の復刊!
本書は,行動分析学という共通の枠組みの中で,理論,基礎,言語臨床への応用までを論じており,関連する学問領域の研究成果も検討し,それらを分析した上で,行動分析学の観点からの展望やデータを提示している。さらに臨床支援の具体的な技法や実践例(発達臨床における言語の早期療育,学校教育の中での言語指導,問題行動解決のための言語支援技法,脳障害のある人への言語療法における支援技法など)を示すことで,言語聴覚士,臨床心理士,公認心理師だけでなく,教育現場や福祉施設などのヒューマンサービスの現場にいるあらゆる人に役立つ内容となっている。
原書刊行後20年間の行動分析学の進展もわかる書きおろし解説「『ことばと行動』のブレイクスルー」も収録した充実の新装版。
※本書は2001年ブレーン出版刊『ことばと行動ー言語の基礎から臨床まで』を復刊したものです。
第1部 行動分析学からみた言語
第1章 言語への行動分析学的アプローチ
第2章 言語の生物学的背景ーチンパンジーにおける言語行動の合成実験
第2部 言語の機能的分析
第3章 言語の獲得と拡張ー条件性弁別と刺激等価性
第4章 ひらがなの獲得ー音節の分解・抽出
第5章 コミュニケーション機能の獲得1-要求言語行動(マンド)
第6章 コミュニケーション機能の獲得2-報告言語行動(タクト)
第7章 言語の行動調整機能ー「ふるまい」に影響を及ぼす「ことば」の獲得
第8章 言語機能の高次化ールール支配行動とオートクリティック
第9章 認知発達と言語行動ー「心の理論」研究から
第3部 言語の指導・支援・援護(療育,教育,医療,福祉の中へ)
第10章 障害と言語行動ー徹底的行動主義と福祉
第11章 発達障害幼児の言語指導ー言語の理解,命名の獲得に向けて
第12章 学校教育の中での言語指導ーことばをのばす教育環境づくり
第13章 問題行動と言語ー機能的コミュニケーション訓練
第14章 言語療法における支援技法ー記憶障害者に対する日常生活行動へのアプローチ
『ことばと行動』のブレイクスルーー新装版における解説
話し方で損をしていませんか。声の出し方を工夫するだけで、新しい「あなた」が生まれます!友だちから敬遠された、仕事で相手を怒らせた…間違えた言い方や表現の仕方で失敗した人に、アナウンサー歴37年のカリスマ女性アナウンサーが、「愛される話し方」を伝授します。
学研の漢字ナンクロ誌「大きな字の難問漢字ナンクロ」の新作も含めてプレミアムな最高難問を厳選して収録! 少ヒントナンクロ・しりとりナンクロ・ホワイトナンクロ・仕掛けナンクロなど、多彩な極上難問82問を詰め込みました。解き応え抜群の巨大なジャンボ折り込み問題も掲載!