医学・福祉・各種医療技師・看護師など医療関係に学ぶ学生向けに、著名な物理学者の業績やエピソードなどを紹介しながら、医療機器など医療現場における身近な事柄を例にとって、物理学の基礎理論が理解できるように述べ、要所要所に問題を取り入れ、より理解を深めることができるよう配慮した初版(1993年)に、加筆、訂正を加えた好テキスト。
0章 物理学とは
0.1 物理学の起源
0.2 物理学の法則
0.3 物理学の分野
0.4 日常に活かされる物理学
0.5 医療に携わる者にとっての物理学
1章 単位系
1.1 基本単位
1.2 組立単位
2章 力と釣り合
2.1 力とは
2.2 力の向き
2.3 力の釣り合,力のモーメント
2.4 力のモーメントの応用,テコ
2.5 滑車
2.6 安定性,重心
3章 物体の運動
3.1 位置,座標
3.2 速度,加速度
3.3 速さと速度
3.4 力と速度,加速度
3.5 運動の法則
3.6 物体の回転運動
3.7 落下運動
3.8 運動量
3.9 衝突
3.10 仕事
3.11 摩擦
3.12 エネルギー
4章 流体力学
4.1 圧力
4.2 圧力を測る
4.3 圧力を利用する
4.4 浮力
4.5 液体,気体の流れ
4.6 血圧
4.7 サイフォン
5章 振動・波動
5.1 振り子
5.2 バネの振動
5.3 日常見かける振動現象
5.4 波[波動]
5.5 波の種類
5.6 波の性質
5.7 電磁波
5.8 レンズによる像
5.9 人の眼
6章 熱学
6.1 温度
6.2 熱と温度
6.3 温度計
6.4 物質の状態変化
6.5 沸騰
6.6 潜熱
6.7 熱の伝わり方
6.8 気体の温度,圧力による変化
6.9 断熱効果
6.10 熱の利用
6.11 動物の体温
7章 電磁気学
7.1 電気の種類
7.2 電荷に働く力
7.3 電気を蓄える
7.4 電気の流れ(電流)
7.5 電圧と電場
7.6 抵抗
7.7 電力
7.8 抵抗の接続
7.9 人体と電気
7.10 電池
7.11 熱起電力
7.12 圧電気
7.13 太陽電池
7.14 磁気
7.15 磁石に働く力
7.16 電流が作る磁場
7.17 電流が磁場から受ける力
7.18 電磁誘導
7.19 電磁誘導の応用
7.20 電波
7.21 電気・磁気に関係する実験
8章 原子物理学
8.1 原子の構造
8.2 原子核の安定性
8.3 放射線の正体
8.4 放射性元素の崩壊
8.5 放射線による障害
8.6 色々な放射線
8.7 放射線量の単位
8.8 放射線障害と被曝量
8.9 被曝線量と生理現象
8.10 原子力エネルギー
8.11 放射線の応用
9章 分光学
9.1 色々な光
9.2 原子スペクトル
9.3 医療への応用
9.4 体温分布
9.5 殺菌灯
付録
1.原子スペクトルの例
2.周期表
「基本の解説」→「例題」→「解答(および解説)」→「演習問題」と、同じ内容を形を変えながら4回繰り返して学ぶことによって、最も重要な基本事項を確実に習得できるように編集された教科書。初学者用としてだけでなく、大学院入試のための復習にもきわめて適したテキストである。
0.物質量モルと単位の換算
1.気体の状態方程式
2.気体の圧力と速度分布
3.いろいろな熱力学的過程
4.熱容量と分子運動
5.熱エネルギーとエンタルピー
6.化学反応とエンタルピー
7.相転移と転移エンタルピー
8.微視的状態数とエントロピー
9.相平衡と自由エネルギー
10.マクスウェルの関係式とその応用
11.カルノーサイクルと熱効率
12.化学平衡と化学ポテンシャル
13.溶液のモル分率と相平衡
14.溶液の束一的性質
15.電解質溶液と解離定数
本書は大学初年級における化学概論(物理化学の初歩を主とする)の教科書ないし参考書として著述された。題材を精選し、簡潔平易に記述するように努めた。各章の終りに演習問題を配置し、巻末にその解をやや詳しく記して自習の便をはかった。
筋力トレーニングをしている人、筋力トレーニングを指導している人、これからスポーツやトレーニングの研究や指導の世界に入ろうしている人を対象に、2016年6月号から21年8月号まで『コーチング・クリニック』で連載された「最新 筋肉の科学」に加筆・修正し、1冊にまとめました。
骨格筋の基本的性質、身体運動のメカニズム、筋肥大や筋向上のメカニズムなどを理解し、その上でトレーニングの方法論やプログラムを考察していく、筋生理学のやさしい入門書。
熱力学の基礎がよくわかる教科書の決定版!
熱力学の基礎をわかりやすくまとめた新しい教科書シリーズの一冊。
わかりにくい概念や難解な数式には丁寧な解説を展開するとともに、図によって理解がすすむよう工夫しています。熱力学を学ぶときつまづきやすい箇所、重要なポイントをイメージしやすく、無理なく学べる内容構成となっています。また、解きながら理解できるよう、本文中に例題、章末には「基本問題」と「発展問題」を2段階で豊富に配しています。
大学・高専・短大生に必携の一冊です!
基礎編
第1章 熱力学を学ぶための基礎事項
第2章 熱力学の第一法則
第3章 理想気体の状態変化
第4章 熱力学第二法則
第5章 エクセルギーと最大仕事
応用編
第6章 熱機関のサイクル
第7章 圧縮機のサイクル
第8章 蒸気の性質と蒸気サイクル
第9章 冷凍サイクル
第10章 湿り空気と空気調和
第11章 気体の流動
第12章 エネルギー変換
付録
高校との接続を意識し,物理学全般を丁寧に解説したテキスト.■本書の特長・詳しい説明と豊富な演習問題を掲載・前提知識がなくても
昭和アイドルとして人気を博した中森明菜の「DESIRE-情熱ー」、松田聖子の「青い珊瑚礁」をはじめ、ハスキーボイスで熱唱するもんた&ブラザーズの「ダンシング・オールナイト」他、1970〜80年代にヒットした懐かしの昭和歌謡曲をたっぷりご堪能ください!
※「DESIRE-情熱ー」「聖母たちのララバイ」は『エレクトーンで弾く(グレード6〜5級)青春の歌謡ポップス2〜聖母たちのララバイ〜【FD付】』、「青い珊瑚礁」は『STAGEA・EL エレクトーンで弾く(グレード7〜5級)Vol.18 スペシャル・ベスト 〜アイドル夢の共演!女子編〜』より、「恋におちてーFall in love-」は『STAGEA・EL J-POP・シリーズ(グレード5級)Vol.3 ベスト・ヒッツ 〜PIECE OF MY WISH〜』より、一部の楽曲をリニューアルして再収載しています。また、新たにSTAGEA対応レジストレーション・データを制作しました。
■収載曲 [全8曲を収載]
[1] DESIRE -情熱ー / 中森 明菜
グレード: 5級
[2] 青い珊瑚礁 / 松田 聖子
グレード: 5級
[3] め組のひと / ラッツ&スター
グレード: 6級
[4] ダンシング・オールナイト / もんた&ブラザーズ
グレード: 6級
[5] 恋におちてーFall in Love- / 小林 明子
グレード: 5級
[6] 聖母たちのララバイ / 岩崎 宏美
グレード: 5級
[7] ジュリアに傷心 / チェッカーズ
グレード: 6級
[8] 春一番〜やさしい悪魔〜微笑がえし メドレー / キャンディーズ
グレード: 5級
地球物理学、地球化学、地質学の総合的なアプローチによって、地球科学は大きく発展した。本書は現代地球科学の基本知識を、図や表を中心にまとめた初めての入門書である。地球の内部構造から、造岩鉱物とその物理的性質、マグマの活動、変成作用、地球表層の諸環境、プレート運動論、変動帯の地体構造にいたるまで、見通しよく総覧できる。
材料力学Iでは,本工学教程の材料力学において扱う材料力学の位置づけを明確にした上で,材料の変形を表す基本力学量,1次元問題として記述できる構造要素,棒の座屈,熱荷重と熱応力,材料強度,構造設計の基本的な考え方や基礎式などについて説明する.
その目的は,材料力学に関する基本的な考え方を伝えるにとどまらず,材料力学から始まる工学の広がり,奥深さ,面白さを学ぶきっかけとなることを目指している.
はじめに
1 材料力学とはどのような学問か
1.1 固体,液体,気体,熱,連続体の関係
1.2 材料力学,固体力学,構造力学の関係
1.3 質点や剛体から一般の固体へ
1.4 材料力学から構造設計へ
2 材料の変形を表す基本力学量と基礎式
2.1 導入:ばねー質点系の運動
2.2 基本力学量と基礎式
2.2.1 応力
2.2.2 応力の釣合い
2.2.3 変位とひずみ
2.2.4 細長く真っすぐな棒の引張り変形
2.2.5 一般の応力ーひずみ関係
2.2.6 平面的な広がりを有する固体の変形
2.2.7 境界条件
2.2.8 ひずみエネルギー密度とひずみエネルギー
2.2.9 まとめ
2.3 変形を表す力学量と材料強度の基本的な関係
3 構造の基本要素と変形
3.1 引張りまたは圧縮の軸力を受ける細長く真っすぐな棒
3.2 はりの曲げ
3.2.1 はりに作用するせん断力と曲げモーメント
3.2.2 はりが曲げ変形する際に発生する応力
3.2.3 はりの断面2次モーメント
3.2.4 はりの分布荷重,せん断力,曲げモーメントの関係
3.2.5 はりのたわみ
3.2.6 不静定はり
3.2.7 はりの曲げの弾性エネルギー
3.3 棒のねじり
3.4 薄肉の円筒殻と球殻
3.4.1 薄肉円筒殻
3.4.2 薄肉球殻
3.5 トラス構造
4 細長く真っすぐな棒の座屈
5 熱荷重と熱応力
5.1 固体の熱膨張
5.2 変形拘束によって生じる熱荷重と熱応力
6 材料力学の問題の一般的解法の考え方
7 構造設計の考え方
7.1 構造設計の目的
7.1.1 固体の代表的な破損モード
7.1.2 強度評価
7.2 安全係数
7.3 材料選択
参考文献
索引
圧縮性流体力学は,圧力波と流れの相互作用を捉える学問であり,シンプルに美しく体系化されており,衝撃波はその象徴である。原理はシンプルだがその適用範囲は奥深い。本書では,丁寧に式を展開し,確実に理解できるよう解説した。
基本事項だけをとりあげて、必要度の少ないものを割愛した入門書。SIを主とする記述に改訂を行った第3版。
細胞が不死なのはそれ自身が時間を循環させている小宇宙だからだ!晩成の思想家が展開する21世紀の自然哲学としての生命論。
2005年、KaneとMeleにより理論的に提唱されたトポロジカル絶縁体は、理論と実験の両面から広く注目され、爆発的な発展を遂げている。本書の目的はトポロジカル絶縁体およびトポロジカル超伝導体の理論について解説し、読者を物性物理学の最先端へ連れていくことである。量子力学とトポロジーに関する初等的な説明からはじまり、トポロジカル絶縁体・超伝導体を導入し、その理論の基礎を固める。そして、Weyl半金属や、トポロジカル電磁応答、トポロジカル超伝導体のMajoranaモードなどの第一線の物性物理学の研究を丁寧に解説する。
すぐ実践できる!!「不良撲滅」テクニック。