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PHP の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1861 から 1880 件目(100 頁中 94 頁目) RSS

  • 地震予報に挑む
    • 串田嘉男
    • PHP研究所
    • ¥814
    • 2000年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • FM電波による流星観測から地震の前兆現象を発見し、観測を続けていた著者。1995年1月、それまでに見たことのない異常なデータが観測され、その三日後、兵庫県南部地震が発生。この日を境に著者の人生は大きく変わったー。本書では、日々の観測結果から解析された数々の経験則と、その驚くべき成果を明らかにする。時期・場所・規模をどう予測するのか?得られた情報を広く公開し役立てるには、どのような危機管理体制が必要か?世界有数の地震国に暮らす私たち一人一人に、重い問いを投げかける。
  • 死物学の観察ノート
    • 川口敏
    • PHP研究所
    • ¥726
    • 2001年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(6)
  • 生き物の形を調べ、分類し、その行動や生態をよみとく形態学・分類学。かつて日本でも栄華を誇ったこれらの学問は、いまや「生物学の遺物」「死んだ物(標本)を研究するから死物学」とまで陰口をたたかれるようになった。けれど、動物の死体に出くわすことは、ぼくらの平凡な日常のちょっとした異常事態、ドキドキする出来事だ。マニアならではのイタチの見分け方、タヌキやモグラのペニスの恐るべき秘密etc.ぼくらの好奇心を刺激してやまない「死物学の世界」を一緒に探検しよう。
  • 生きがいの本質
    • 飯田史彦
    • PHP研究所
    • ¥712
    • 2001年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(42)
  • 私たちは、なぜ生まれてくるのか…その答えは、生まれてこなければ経験できない貴重な学びの機会があるからこそ生まれてくるのであり、その機会、つまり「死」や「病気」や「人間関係」などの「思い通りにならないこと」を通じて学ぶことこそが、人間として生きる目的・意義・意味なのだということである。人生を、このような仮説からとらえなおし、新たな価値観へと読者をいざなう、感動の人生論。
  • オーロラの彼方へ
    • 星野道夫
    • PHP研究所
    • ¥1375
    • 2001年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(16)
  • さまざまな人生の岐路に立った時、人の言葉ではなく、いつか見た風景に励まされたりすることがきっとある。多くの未発表写真と魂を揺さぶる言葉の数々。新編集でよみがえる星野道夫の世界。
  • 「大人の女」のマナー
    • 中谷彰宏
    • PHP研究所
    • ¥481
    • 2001年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 遊び心を持ち、リラックスし、インテリジェンスを磨き、美しく生きる。それが「大人の女」である。本書は、タダの“衣・食・住”から“遊・休・知・美”の世界にランクアップして、人生を豊かに楽しむためのアドバイス集。「目標が変わると、しぐさが変わる」「新しい服を買うより、ブラシを1つ買おう」「バッグの中にグチを入れて持ち歩かない」など、さりげなく変身できる簡単な方法を満載。
  • ラブ・ストーリー
    • 星野道夫
    • PHPエディターズ・グループ
    • ¥1375
    • 2001年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 多くの未発表写真と魂を揺さぶる言葉の数々。新編集でよみがえる星野道夫の世界。
  • 沖縄の歴史と旅
    • 陳舜臣
    • PHP研究所
    • ¥946
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 南海の風と光に抱かれて浮かぶ沖縄の島々。沖縄はかつて万国津梁の国と呼ばれ、中国、朝鮮、日本と交易し、遠く東南アジアとも盛んに交流して、平和で豊かな王国を築いていた。沖縄が誇る琉球王国である。原色の花々が咲き誇り、珊瑚礁に囲まれた南国の楽園・沖縄。独自の文化を花開かせた沖縄を旅して、沖縄の歴史を語り、将来を見据える待望の歴史紀行。
  • 韓国がわかる。ハングルは楽しい!
    • 金裕鴻
    • PHP研究所
    • ¥748
    • 2002年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 「ケンチャナヨ」(大丈夫、心配無用)と平気な顔でなんでも笑い飛ばす韓国文化。一方、公私・自他の「ケジメ」を大切にする日本独特の文化。こんなにも違う韓国人と日本人は、果たしてチング(友人)になれるのか?本書は、韓国語と日本語の発想や構造の相違から、互いの考え方や人生観を楽しく理解。そして韓国語の基本表現や実践会話についても易しく教える。長年、NHKの「ハングル講座」で親しまれてきた著者が、ユーモアとエピソードを織り交ぜて綴ったハングル入門。
  • ムーンゲイザー
    • 高見ゆかり/藤田ひおこ
    • PHP研究所
    • ¥1430
    • 2002年07月19日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 「ぼくのことを思い出して」と、あずみの前に現れた少年・遠夜。彼の瞳があずみをとらえる時、あずみの中のなにかがうずき始める。ずっと前、月の輝く夜に交した約束。そして封印された記憶が、ゆっくりと今動き始める…。なぜ?月が見えなくなってパニックになるあずみに、謎の少年が近づいてきた…。月の輝く夜のミステリアスファンタジー。
  • しゅっぱつ!とっきゅうれっしゃ
    • おおはらひでき/中村まさあき
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2002年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • とっきゅうれっしゃがだいすきなだいきくんは、おとうさんといっしょにやこうとっきゅう「カシオペア」にのりました。とっきゅうれっしゃがたくさんとうじょうします。幼児〜小学初級向。
  • 「きっと芽が出る人」の法則
    • 江口克彦
    • PHPパブリッシング
    • ¥1540
    • 2002年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 仕事柄、著者はこれまで数多くの「成功者」たちに直接会い、話す機会が多かった。本書では、それら多くの成功者と会うなかで感じた共通項、成功の芽が出るための法則といったものをまとめた。
  • 戦国なるほど人物事典
    • 泉秀樹
    • PHP研究所
    • ¥900
    • 2003年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(4)
  • 戦国動乱の歴史は、力強い個性がつくりあげた!本書は、群雄割拠の乱世に始まり、信長、秀吉から徳川の治世へといたる時代を築き上げた100人の人生ドラマを紹介した一冊。一人一人のエピソードを時代順によみ進むことで、戦国から江戸への大きな流れを俯瞰できる。大名・武将のみならず、茶人、宣教師、僧侶など時代を彩った脇役たちの活躍まで網羅したポケット人物事典。
  • ボールペン字練習帳
    • 田中鳴舟
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2003年06月11日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 簡単なコツをマスターするだけで、見違えるほどきれいな字が書けるようになる。
  • おりづるの旅
    • うみのしほ/狩野富貴子
    • PHP研究所
    • ¥1540
    • 2003年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(6)
  • 折り鶴は、病気平癒やスポーツの試合での勝利など、昔からさまざまな願いをこめて折られてきましたが、平和を願い、祈る象徴として折られるようになったのはそう古いことではありません。▼戦争が終わって10年たった昭和30年、原爆症のため広島の少女、佐々木禎子が亡くなり、その悲しみの中で級友たちは原爆で亡くなった子供たちの慰霊碑「原爆の子の像」をつくります。その慰霊碑は、回復を願って折り鶴を折りつづけた禎子をイメージし、大きな折り鶴を頭上に高く掲げた少女の像だったのです。折り鶴が平和祈願の意味をこめて折られるようになったのは、禎子と「原爆の子の像」がきっかけといっていいでしょう。そして、その折り鶴は今、平和運動の波にのって世界で折られるようになりました。▼この絵本は、禎子の死と折り鶴が世界に広まっていった過程を、絵と文でわかりやすく描いたものです。作家、画家の平和への祈りが伝わってくる感動の絵本です。
  • 目からウロコの戦国時代
    • 谷口克広
    • PHP研究所
    • ¥680
    • 2003年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • “戦国時代”は日本史の中でも特に人気の高い時代である。本書はそんな「話題の宝庫」戦国時代の実相を、あまり知られていない史実や、歴史の意外なエピソードから読み解いていく。「信長が桶狭間で勝った本当の理由」「明智光秀には黒幕がいた?」「清須会議の出席者はたった4人だった?」など、質が高く豊富な史料から導き出した、“目からウロコが落ちる”情報満載の、肩の凝らない戦国読本。
  • 「プチ・ストレス」にさよならする本
    • 保坂隆
    • PHP研究所
    • ¥607
    • 2003年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 電車の中で読む新聞や文庫本に集中できなくなった。食べたいものが思いつかない。大して欲しくないものを買ってしまった。…日常生活の中の小さな変化こそが「プチ・ストレス」注意報。早めにケアしておきましょう!本書は「ストレスって何?」から、心身を健康に保つ睡眠・食事・マッサージ法までを、専門医がやさしく解説。
  • 吉田茂とその時代
    • 岡崎久彦
    • PHP研究所
    • ¥984
    • 2003年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(6)
  • 1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾し降伏した。同月30日、連合国軍最高司令官マッカーサーは厚木に降り立ち、2000日におよぶ占領が始まった。そして東京裁判、新憲法の公布。激変する社会情勢のなか日本は復興への道を歩み出したのだった。この「戦後日本」は誰がどのようにしてつくったのか。歴史の事実を克明にたどりつつ「戦後とは何か」を考える、著者渾身のシリーズ完結編。
  • スランプ克服の法則
    • 岡本浩一
    • PHP研究所
    • ¥792
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 努力しているのに、いっこうに上達しない。それどころか、かえって技量が低下していると感じられる。このような時、人はスランプを自覚する。単なる疲労なのか、それともマンネリで飽きが生じたのか。“才能の壁”があなたに重くのしかかる。本書は、記憶心理学と学習心理学に基づき、スランプの構造を解き明かす。スポーツから語学習得まで、あらゆる技能を磨くヒントが“スキーマ”や“ワーキングメモリ”にあることを説明。その理論から独自のスランプ克服法を提案する。焦りと諦めを超え、一流をめざすための指南書。
  • 鍵山秀三郎「一日一話」
    • 鍵山秀三郎/亀井民治
    • PHP研究所
    • ¥1100
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(7)
  • 「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」著者の思いを込めた言葉です。大切なことは、一歩を踏み出す勇気。一歩を踏み出さなければ、前に進むことができません。具体的には、足元のゴミを拾う実践から始めることです。ゴミを拾う人は、不思議とゴミを捨てないものです。足元のゴミひとつ拾えぬほどの人間に何ができましょうか。

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