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PHP の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1861 から 1880 件目(100 頁中 94 頁目) RSS

  • 本所おけら長屋(十一)
    • 畠山 健二
    • PHP研究所
    • ¥682
    • 2018年08月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.46(13)
  • お調子者の弥太郎が岡っ引きになろうとして起こる騒動や、狛犬をめぐる石工の師弟の感動話など、笑いと涙の人気シリーズ第十一弾!
  • 本当は大切なのに誰も教えてくれないVUCA時代の仕事のキホン
    • 河野 英太郎
    • PHP研究所
    • ¥1540
    • 2019年03月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.58(13)
  • 【著作シリーズ累計140万部超! あなたの働き方をアップデートする50のコツ】

    現代社会は、「VUCA」(ブーカ)と呼ばれる環境に置かれている。VUCAとは、

    「Volatility」(変動性)
    「Uncertainty」(不確実性)
    「Complexity」(複雑性)
    「Ambiguity」(曖昧性)

    の頭文字を取った言葉で、
    「あらゆるものを取り巻く環境が複雑性を増し、
    将来の予測が困難な状態」を指す言葉だ。

    このVUCA時代、多くのビジネスパーソンは、
    自ら変化を放棄するか、あるいは、
    変化に過剰に反応してしまうか、どちらかのパターンに陥り、
    いずれも現実的な対処を放棄してしまっている。

    しかし、日本IBMで働く一方で、シリーズ140万部超のベストセラー
    『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』の著者でもある河野英太郎氏は、
    「VUCAの時代には、VUCAに即した『新たな仕事のキホン』が必要だ」という。

    しかもそれらは、明日からすぐに使えるちょっとしたコツにもかかわらず、
    これからの時代を生き抜く視点や習慣が、自然と身につくものばかり。
    だが、その事実に気づいているビジネスパーソンは、あまりにも少ない。

    今こそ、本書を手に取り、「VUCA時代の仕事のキホン」を身につけて、
    10年、20年先でも古びない「仕事の武器」を手に入れよう。
  • サラリーマン副業2.0
    • 小林 昌裕
    • PHP研究所
    • ¥979
    • 2019年02月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.23(13)
  • 副業と聞くと、「やってみたいけど忙しいし、何だか怖い」「自分には、スキルもお金もないから」と躊躇してしまいがち。でも、大丈夫! 資金もテクニックも不要、リスクゼロですぐに始められるのが「新しい副業」だ。本書では、話題のウーバーイーツやソーシャルレンディングから、アマゾン物販、クラウドソーシングを介したスキルシェアまで、本業だけに頼らず生き抜くための「稼ぎ方」を厳選して紹介。会社に依存するサラリーマンの必読書。

    【本書の内容】
    序章 できるビジネスパーソンは副業を始めている〜「人生100年時代」と副業
    1章 100人に1人の成功者になるために必要なこと〜絶対に外せない「心構え」
    2章 「最初の一歩」はサイト登録から始めよ〜タイプで選ぶ「副業モデル大全」
    3章 自分のペースで自由に稼ぐ最先端の働き方〜超簡単!「ウーバーイーツ副業」
    4章 趣味や特技、スキルを売って楽しく稼ぐ〜一度はやりたい!「オモシロ副業」
    5章 貯金、投資信託より絶対にお得!「ソーシャルレンディング」〜損せず儲ける「マネオ投資術」
    6章 「安く買って、高く売る」最高の“宝探し”〜「アマゾン物販」のマル秘ノウハウ
    7章 副業が本業にもプラスになる〜スキルとマインドが高まる「副業の力」
    8章 思考と行動を変えればすべてうまくいく〜副業成功者が実践する「12の習慣」
    特別付録 あなたに合った副業を探そう!イチ押し「クラウドソーシング」一覧
  • みんなでつくる 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語 参
    • 氏田 雄介/武田 侑大
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2019年04月25日頃
    • 在庫あり
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    • 3.55(13)
  • 爆笑問題・太田光さん推薦!!
    ーーあの短編の名人、星新一先生が天国でこの本を読んだら、こう言って笑うかもしれない。「私は書きすぎだったかな?」

    9マス×6行の原稿用紙につづられた、世界一短い(かもしれない)短編小説として、SNSで話題の『54字の物語』。
    待望のシリーズ第3弾では、これまでに「54字の文学賞」に寄せられた9000作を超える投稿作の中から、特にゾクゾクする作品を厳選して収録!
    さらに、爆笑問題・太田光さんをはじめとする著名人、さらに、『54字の物語』シリーズの作者である氏田雄介氏による、書き下ろし作品も収録。

    ◆佐藤がタイムマシンに乗って、昔の自分の両親に会いに行ったらしい。未来が変わる危険もあるのに大丈夫かな、鈴木。

    ◆一つ目小僧だった友人から「ついに二つ目になったよ」と連絡があった。前も後ろも、よく見えるようになったそうだ。

    ……など、子どもも大人も虜にする、極上の90話を収録。
  • なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか
    • 石 平
    • PHP研究所
    • ¥990
    • 2019年03月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.16(13)
  • 論語はすなわち儒教のことであるーー日本人の多くにとっての「常識」であろう。ところが、実はそうではない。子供のころ、祖父の摩訶不思議な「教え」から『論語』に接した著者は、のちに儒教の持つ残酷な側面を知り、強い葛藤を抱く。実際の孔子は「聖人」であったのか? なぜ『論語』は絶対に読むべきなのか? 御用教学・儒教の成立と悪用される孔子、朱子学の誕生と儒教原理主義の悲劇など、中国思想史の分析を重ねた果てに著者がたどり着いた答えは、なんと「論語は儒教ではない」というものだった。曇りのない目で孔子の言葉に触れ、『論語』を人生に生かすための画期的な書。
    目次:
    序章 私の『論語』体験と、私が見た「儒教の残酷さ」
    第1章 定説や通念を覆す──孔子とは何者か、『論語』とは何か
    第2章 御用教学・儒教の成立と悪用される孔子
    第3章 朱子学の誕生と儒教原理主義の悲劇
    第4章 朱子学を捨て、『論語』に「愛」を求めた日
  • 一生忘れない読書
    • ジョン・キム
    • PHP研究所
    • ¥1650
    • 2020年07月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.31(13)
  • 「野性的」に読め! 徹底的に「汚す」ことを意識しろ!

    本書は、これまで2万冊を読破した人気作家が、「学びを結果に変える」ための本の読み方を初公開!

    著者は研究者として、膨大な量の論文を短時間で読み、数々の研究をまとめ成果を出してきました。その時に編み出したのが、この読書術です。

    年齢を問わず、難解な本でも、1冊100分で驚くほど頭に入る! 読書を成果に結び付けたい人、遅読に悩む人、必見の書。

    「本はきれいに読まなければいけない、と多くの日本の人が考えている。私は昔からそうではなかった。徹底的に汚しながら読んだ。本をきれいに読むと、きれいに忘れてしまうと感じていた。だから、線を引き、メモを書き、折り目を入れ、とにかく汚しながら読んだ。私は本をたくさん読み、確実に身になる読書法を自分なりに追求してきた。それを端的に言葉にすると、こういう表現になる。「100分で3回読む」読書。本書では、その技術を紹介していく」(本書「はじめに」より抜粋)
  • シリコンバレー発 スキルの掛け算で年収が増える 複業の思考法
    • 酒井 潤
    • PHP研究所
    • ¥1650
    • 2020年08月25日頃
    • 在庫あり
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    • 3.31(13)
  • 【不確実な時代に差をつける! キャリアとスキルを掛け合わせて「稼ぐ方法」】「年収を上げたい」「今の会社で長く働きたくない」「人生100年時代と言われてもピンとこない」。こうした悩みや不安を抱えている人は多い。それは、自分で限界値を決めつけているから。視野を広げ、思考を変える。それだけで、生涯収入が劇変し、40歳以降は悠々自適の生活を送ることができる。日本企業でエンジニアとしてのスキルを身につけ、海外で起業、現在は米国スプランクで働く著者が、キャリアとスキルを掛け合わる独自の複業法を明らかにする。また、Udemyの人気講師としての経験から、スキルを活かした副業テクニックも紹介。会社に頼らず生きていくための「新時代の働き方」。
  • 日本経済 予言の書
    • 鈴木 貴博
    • PHP研究所
    • ¥1045
    • 2020年06月22日頃
    • 在庫あり
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    • 4.38(13)
  • 新型コロナウイルスの感染拡大により、大波乱の幕開けとなった2020年代。

    「これまで叫ばれてきた様々な危機が現実化し、『日本が壊れる10年間』となる」

    未来予測と経営戦略立案の専門家である著者は、そう警告する。

    コロナショックで日本経済はどうなるのか?
    その後に到来する「7つのショック」と「1つの希望」とは?

    不安な未来を読み解き、新たな変化とリスクにいち早く対応するための必読書。


    【本書「はじめに」より抜粋】
    日本経済は長らく「ゆでガエル」の状態にあると言われています。
    だからこそみなさんが今、目にすべきは10年後の「熱いお湯」を描いたレポートであるべきです。それを目にすることで、カエルはゆであがらずにお湯から飛び出すことができるかもしれません。
    そしてこのレポートが描く「日本が壊れる10年間」についての予測が結果として外れれば、日本は壊れずにすむかもしれません。
    私たちの意思や行動が変われば、未来も変わる。その意識で本書を手に取っていただきたいと思います。
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖 2
    • 志賀内 泰弘
    • PHP研究所
    • ¥770
    • 2020年06月22日頃
    • 在庫あり
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    • 3.91(13)
  • 京都・祇園。一見さんお断りの甘味処「もも吉庵」を営む、元芸妓・もも吉の人生の機微に通じた言葉が、悩みを抱えた人々の心を癒すーー。和菓子屋の娘の接客を見た華道の家元が、そこに「奥義」 を感じた理由とは。舞妓修業中に失踪した少女が、ある覚悟を持って置き屋のお母さんの前で見せた「舞」が起こした奇跡。入院中の子供に贈り物を届ける「祇園祭のサンタ」の正体を知った新聞記者の逡巡……。古都の風物詩と共に綴る、感涙必至の人情物語。文庫オリジナル。
  • プリンス
    • 真山 仁
    • PHP研究所
    • ¥1870
    • 2021年05月31日頃
    • 在庫あり
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    • 3.42(13)
  • 民主主義は、国を豊かにし、明るい未来をもたらすのか。

    人気シリーズ「ハゲタカ」で、“お金は人を幸せにするか″というテーマを現代社会に投げかけた著者が、“民主主義は人を幸せにするか″というテーマに挑む渾身の1冊。

    軍事政権下の東南アジアの国・メコンから日本に留学したピーター・オハラは、大学で政治活動に情熱を注ぐ犬養渉と知り合い、意気投合した。祖国メコンの民主化をめざして、父・ジミーが大統領選に出馬することを知ったピーターは、父の選挙を応援するため、渉とともに帰国する。
    しかし、人々の期待を一身に背負い、ジミーが帰国したその時ーー。
    アジアの「ラストフロンティア」メコンをめぐる大国の、真の目的とは!? 
    国際政治の残酷な現実と対峙することになったピーターと渉の行く手には、何が待ち受けているのか。
    渦巻く陰謀、虚々実々の駆け引き……。
    一気読み必至の国際謀略サスペンス!
  • 強くてうまい!ローカル飲食チェーン
    • 辰井 裕紀
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2021年08月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.55(13)
  • <b>「地元に残る」が価値になる。--「秘密のケンミンSHOW」元リサーチャーが全国行脚! 福田パン、551HORAI、ばんどう太郎、おにぎりの桃太郎、ぎょうざの満洲、カレーショップ インデアン、おべんとうのヒライ。「逆境をチャンスに」厳選7店の儲かる黄金ルール</b>


    地域に根差し堅調に営業を続けるローカル飲食チェーン。豚まんやカレー、おにぎり……メニュー自体の魅力に加え、創意工夫を積み重ねたサービスで、地元の期待に応える。コロナや震災、全国チェーン台頭などの逆境もハートとアイデアで乗り越えてきた。
    本書では、東北ローカルフードの代表格である福田パン(岩手)や、出張者も地元民も愛する551HORAI(大阪)など、「ローカルで繁盛している」「すごいビジネスの工夫がある」の2条件を満たすローカルチェーンを7店紹介。かつて「秘密のケンミンSHOW」でリサーチャーとして全国各地のネタを集めた著者が現地で徹底取材。地元発だからできるローカライズ戦略、看板メニューを磨くワザ、店の稼ぎ頭(何で稼いでいるのか)など「売れ続ける理由」を探る。
    豊富な写真と実食レポを通して、実際に入店した気分にも浸れる。「うまい!」の裏には「うまい経営」がある(「はじめに」より)。「おいしい!」と「すごい!」を同時に味わえて、本編200ページ超えのオールカラーで楽しめるビジネス×ローカル・グルメ本。


    ●「はじめに」より

    日本を見渡せば、ローカルチェーンとしての特性を活かして、全国チェーン顔負けの繁盛っぷりを見せるお店がある。全国一律のサービスが基本の全国チェーンに対し、ローカルチェーンは地元で生まれて育つから、必然的に店がその土地向けにローカライズされる。さらには、ローカルで圧倒的なシェアを獲得することで、スケールメリットでも全国チェーン顔負けのパワーを備えたお店もある。そんなローカルチェーンならではの生き残り戦略に注目したのがこの本である。全国各地の店舗に足を運び、キーマンに話を聞いた。その考え方やノウハウは、飲食店の関係者はもちろん、あらゆる人にとって役に立つヒントになるはず。
  • 平気で他人をいじめる大人たち
    • 見波 利幸
    • PHP研究所
    • ¥1023
    • 2021年09月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.62(13)
  • 20年以上、カウンセラーとして職場の「嫌がらせ」やいじめなどの問題を扱ってきた著者によると、他人をいじめる大人はおおよそ3種類に分けられるという。自分の感情をコントロールできない「感情型」、自己愛が強い「自己愛型」、他者が自分にとって使える人間かどうかでしか判断しない「他者利用型」である。
    では彼らによるいじめにどのように対抗すればいいのか。敵愾心を持つのは逆効果。本書では大人としてもっとふさわしい対抗策を解説するとともに、長い目で見て最も有効な解決策として、他者と本当の信頼関係を作り上げる「傾聴」のスキルを紹介する。
    (内容例)
    「自分が正しい」と思い込んでいる人の怖さ/自分たちと違うからいじめるという同調圧力/「そんな発注は受けていない」と言うCさん/上司から大量の本を読むことを強要されたBさん/人の噂に尾ひれをつけて拡散する人たち/公園デビューで仲間外れにされたOさん/自分自身を楽にする「傾聴」の本質
  • 未来実現マーケティング
    • 神田 昌典
    • PHP研究所
    • ¥1122
    • 2022年05月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.45(13)
  • 仕事がうまくいかない、会社が変わらない、人生の先が見えない……。その原因はすべて「マーケティング」が足りないからだ!
    本書はカリスママーケターが厳選した「35のマーケティング技術」を用いて、自分を、会社を、そして社会を変えるための方法論を説くもの。世界の共通認識となりつつあるSDGs17の目標をベースに、どのようにマーケティングを用いて成果を出していくかを実践的に紹介していく。例えば、
    ●「逆転ポジショニング」による価格付けで優良な顧客を集める
    ●ジェンダー平等実現は「センターピン集中戦略」で一点突破
    ●ダッシュボードで若手もベテランも公平に働ける会社を作る
    ●逆算思考で難問に思いもよらなかった解決策を
    ●ビジコンで外部の優秀な人材とつながる
    など、極めて実践的なノウハウを紹介する。
    これから訪れる未来と、そこで活躍するための条件がわかる、まさに神田流マーケティングの集大成。
  • できるリーダーは、「これ」しかやらない[聞き方・話し方編]
    • 伊庭 正康
    • PHP研究所
    • ¥1650
    • 2022年08月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.58(13)
  • 忙しすぎるリーダー必読!
    「聞き方」を少し変えるだけで、メンバーが自主的に動き出す。
    あなたの仕事もグッとラクになる!
    16万部ベストセラー、待望の「対話編」。

    2019年に発刊された『できるリーダーは、「これ」しかやらない』は、「忙しすぎるリーダー」「仕事を抱え込んでしまう上司」の絶大な支持を受け、16万部のベストセラーとなった。
    本書はその内容をベースに、特に読者の要望が多かった「聞き方・話し方」について深掘りし、1冊にまとめたもの。
    豊富な会話例を元に、指示・命令から雑談まで、あらゆる場面でのコミュニケーションのコツを説く。

    本書の最大の特徴は「聞くだけで問題が解決する」という「パワークエスチョン」を豊富に取り上げていること。
    上司はどうしても「具体的な指示をしなくては」「良いアドバイスをしなくては」と考えがちだが、それが間違いの元。このパワークエスチョンを使って「ひたすら聞く」ことで、部下は自主的に動き出し、問題もスムーズに解決するのだ。
    さらには話題の「1on1ミーティング」「フィードバック」の具体的な方法についても収録。
    部下とのコミュニケーションに悩むすべての上司に読んでほしい1冊。

    <パワークエスチョンの一例>
    部下の主体性を引き出す質問 「どうするのがいいのだろうね?」
    すぐにムリ……と言う部下に 「何があれば、できるのかな?」
    自分の状況を客観視してもらうために 「今の状況は何点くらい?」
    完璧主義、イライラしがちな部下に 「他の考え方はあるかな?」
    異動・退職を考えている部下に 「そこで、どんな活躍をしたいのですか?」
    など。

    <本書の内容>
    第1章 強いリーダーから「聞いてくれるリーダー」へ─理想の上司像は大きく変わった
    第2章 誰からでも30分間「話を聞き続ける」テクニック
    第3章 対話をスムーズに進める「魔法の声がけ術」
    第4章 「やる気のない部下」をストレッチする質問
    第5章 「要領の悪い部下」に効く質問
    第6章 部下の悩みの9割は、「聞く」だけで解決する
    第7章 1on1を「最高の気づきの場」にするテクニック
    第8章 “上手なダメ出し”で納得してもらう「フィードバック」の技術
    [巻末付録]メンバーが自然と動き出す「パワークエスチョン」30
  • この国は歪んだニュースに溢れている
    • 辛坊 治郎
    • PHP研究所
    • ¥1320
    • 2022年12月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.09(13)
  • 話題沸騰! 発売前重版決定!!

    太平洋も横断したし、この機会にすべて話しておこう
    ●安倍元首相が果たせなかった「脱公明」
    ●匿名報道を巡る橋下徹との大げんか
    ●サル痘と統一教会/●大阪維新の会を振り返る
    ●暴走が止まらぬ検察/●カジノ設立と選挙戦略
    ●選挙直前にテレビが政治報道を避ける理由
    ●中国自動車メーカーの襲来 ほか

    今まさに正念場を迎える時事問題の数々を、
    辛坊治郎が斬って斬って斬りまくる興奮のニュース解説書。

    出版に当たって過去に書いた文章を読み直すと、予言めいた書き込みが、時間の経過とともに現実と化していることに改めて驚きます。
    私の先見性を誇るつもりはありません。どうやらこの国は今、さまざまな未来の可能性に扉を閉ざし、後ろ向きに走り出しているように見えます。走り出しているものの先にあるものを予見するのは、そんなに難しいことではありません。だからこそ、私のような者にすら未来が見通せるのでしょう。
    この事態はマズイです。(本書「はじめに」より)
  • スマホより読書
    • 藤原 正彦
    • PHP研究所
    • ¥814
    • 2023年08月03日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.55(13)
  • ※本書は2020年刊『本屋を守れ』を改題、加筆・修正し、文庫化したものです。

    インターネットで教養動画を何時間、視聴しても知識が身につかない。スマホで電子書籍を読んだが端から忘れてしまい、頭にまったく残らない。そんな経験をしたことはないだろうか。
    著者は、本で得られる教養とネット・スマホの情報のあいだには隔絶たる違いがある、と語る。人間の記憶の特性上、インターネットの画面をいくら見ても教養は身につかないのだ。
    また、流行のChatGPTには常識、道徳、価値観を嗅ぎ分ける力(著者いわく「校閲」)がなく、使用を誤れば社会に大混乱をもたらす、という。人工知能が危うい理由は「間違いだらけ、ウソだらけの無責任なインターネットを学習しているからです。大手出版社はどこもしっかりとした校閲部を有していて、書かれた文章の国語上の誤りばかりか、事実との相違を鵜の目鷹の目で探し、一次資料に基づき確認しています」(藤原氏)。
    「ChatGPTにはこの校閲機能がありません。書物の権威、すなわち人類の知の権威は校閲に支えられている、といっても過言ではありません。これを完全に欠いたChatGPTを野放しにしておくと、やがて人類は校閲なき世界、すなわち虚実混沌の巷に落ち込んでしまいます」(同)。憂国の数学者による「読書」と「町の書店」擁護論がついに文庫化。
    一、国語力なくして国力なし
    二、読解力急落、ただ一つの理由
    三、読書こそ国防である
    四、町の書店がなぜ大切か
    五、デジタル本は記憶に残らない
    六、本を読まないアメリカのビジネスマン
    七、日本は「異常な国」でよい
    八、国家を瓦解させる移民依存政策
  • コンサル0年目の教科書
    • 古谷 昇
    • PHP研究所
    • ¥1705
    • 2023年08月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.08(13)
  • 「一流になるまでの修業期間などは、いまの半分にしなきゃダメだ。
    それに、修業をもっと楽しいものにする必要もある。
    いまよりもっと『早く』、もっと『楽しく』仕事を覚えようーー。まずは、これを本書の最初のテーマとしたい。
    私はこれ、さほど難しいことではないと思っている」(本書より)
    最速で一流になるためには、上司や先輩のアドバイスを聞いてはいけない!
    テクニックや知識ではなく、「コツ」をつかむことが重要だ。
    BCG(ボストンコンサルティンググループ)でシニア・ヴァイス・プレジデントまで務め、DI(ドリームインキュベータ)を設立して代表取締役を務めた著者による、目からウロコの仕事論。
    2004年に発刊され、約20年間コンサルを中心に読み継がれている、知る人ぞ知る名著『もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法』(PHP研究所)を、改題・修正の上、再刊
    《本書の内容》
    第1章 アッという間に一流になれる仕事の学び方
    第2章 戦略的思考が知恵を生む
    第3章 人と決定的に差がつくうまい仕事のやり方
    第4章 仕事を通じて実践力を身につけよ
  • 本屋のミライとカタチ
    • 北田 博充
    • PHP研究所
    • ¥1870
    • 2024年02月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(13)
  • 本屋の未来の姿を考えるノンフィクション。
    「書店員」だけではなく、「本の魅力を伝える人」すべてを広義の「本屋」ととらえ、未来の読者を創るために、高校の国語教師や、TikTokerのけんご氏など、いまどんな人たちが活躍しているのかをインタビューなどで紹介。さらに、プロレス産業など、衰退産業でありながら復活を遂げた業界を取材し、いまだからこそ示せる書店業界の復活のヒントや将来の可能性を探っていく。
    出版業界に関わる人、本と本屋を愛する人すべてが必読の一冊。
    本書に登場する方々
    芹澤 連 マーケティングサイエンティスト
    嘉登 隆 元・高校国語科教諭
    田口幹人 未来読書研究所
    けんご 小説紹介クリエイター
    粕川ゆき いか文庫
    瀬迫貴士 ページ薬局
    内沼晋太郎 ブック・コーディネーター
    高木三四郎 プロレスラー
    伊野尾宏之 伊野尾書店
    有地和毅 ひらく/日本出版販売
    花田菜々子 蟹ブックス
    森本萌乃 Chapters書店
    山下 優 青山ブックセンター本店
    (敬称略)
  • ディープフェイク
    • 福田 和代
    • PHP研究所
    • ¥1067
    • 2024年03月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.15(13)
  • 全てがフェイク、でっち上げなのに、誰にも信じてもらえないのは怖ろしい……。
    宮部みゆき氏 推薦!
    身に覚えのない動画が、ある教師の人生を崩壊させていくーー。日常のすぐ隣にある恐怖を描いた衝撃のサスペンス。

    コメンテーターとしても活躍する教師・湯川はある日、自分と女生徒がホテルで密会したという記事が週刊誌に掲載されていると知る。さらに、「ディープフェイク(AIによる画像合成技術)」で作られた、湯川が生徒に暴力を振るう動画も拡散。出勤停止、テレビ番組の降板、妻子が家を出ていく中、ネット上では湯川への大炎上がーー。

    普通の人間が追い詰められ、全てを失っていくさまをリアルに描く、傑作サスペンス小説。
  • 新型コロナは人工物か?
    • 宮沢 孝幸
    • PHP研究所
    • ¥1133
    • 2024年07月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.92(13)
  • オミクロン変異体は「人工物」としか考えられないーー職を賭して発信を続けたウイルス学者、覚悟の論証!
    新型コロナウイルス・オミクロン変異体の塩基配列(RNAを構成する、四つの塩基の並び方)の変異を見て、ウイルス学者である著者は凍りついた。「同義置換が1、非同義置換が30、こんなことはありえない」。同義置換とは、アミノ酸の変異が起こらない塩基配列の置換のことであり、非同義置換はアミノ酸の変異が起こる塩基配列の置換のことを指す。通常、同義置換/非同義置換はランダムに入るため、同義置換が1で非同義置換が30というのは明らかな異常であると言わざるをえない。それから著者は、本格的にオミクロン変異体の塩基配列の解析に乗り出した。
    著者はオミクロンBA.1が出現する直前に、オミクロンBA.1の変異から一つのアミノ酸が武漢型に戻った配列の変異体があるはずだという仮説のもとで検索を行った。オミクロンBA.1に変異する一つ前の、いわば「親」となる変異体である。すると、自然界では到底ありえない事態が起こっていることが判明したのである。
    本書では著者が行ったオミクロン変異体の検証について平易に解説し、さらにオリジナル武漢型の特殊性やワクチンと死亡者数増加の関係も考察する。2022年、なぜ超過死亡者(例年の死亡者数をもとに推定される死亡者数を、実際の死亡者数が超過した数)が前年より大幅に増えたのか?

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