アメリカでは小学生が普通に話す身近な英語表現を、私たちはどれだけ使えるだろうか。クイズを解けば日本人英語、学校英語のすき間が見えてくる。生活に根ざしたシンプルな英語力を測定する、それが「英語生活力検定」。
むくみ・たるみ・腰痛…カラダの不調が改善、姿勢が矯正、運動能力アップ。日常生活からスポーツ、リハビリまで…自宅でカンタンにできる。
毎朝飲みたい「植物力スープ」レシピ大公開!
野菜、穀類、海藻、キノコ、黒豆、胡麻 etc.
旬の野菜や好きな食材からつくる健康スープで腸内環境を整える!
身体の抗酸化力を高める一石二"腸"の植物力スープ。
その作り方から腸と健康の関係まで分かりやすく解説。
第1章 なぜ腸食革命が必要か
第2章 「植物力」とは?
第3章 あなたが作る腸食レシピ
第4章 腸食革命の試み
第5章 腸食革命、体験者の声
まとめー 伝えたかったこと
宇宙のできごとは、すべてがつながりあい、たった一度しか起こらない。末期的ガンを克服した著者が、心と身体をもった私たちの存在というリアリティに対峙し、心身二元論を超えて自然の理に基づく究極の医療を探る。
なぜ、ゆっくり生きると健康にいいのか?乱れた自律神経を整える、究極の健康法とはー。副交感神経を上げる27の秘訣。
「元気で長生き」のヒケツは、一日二食または一食!!あとは好きな物を食べ嫌いな物は食べない。
「生涯を通じた女性の健康支援」をテーマに、女性特有の身体のしくみや疾患の基礎知識や女性の健康をサポートするための行政のしくみなどを、わかりやすくまとめてあります。
健康で若々しい人と、どんどん老けていく人の違いはどこにあるのか?
ーー抗加齢医学の第一人者が、エビデンスにもとづいた若返りの方法をわかりやすく解説!
これからの時代は「実年齢」はあまり重要ではありません。
その人の生活習慣によって、実年齢より若い年齢レベルの身体機能を保つことは可能だからです。
いつまでも若く元気でいるためには、まず人間の機能年齢を左右する「筋肉」「血管」「脳」「ホルモン」「骨」の中で自分が一番弱い部分を知り、老化を進める要因、「免疫ストレス」「心身ストレス」「生活習慣」「酸化ストレス」「糖化ストレス」を解消する生活を送ることが大事。
本書では、見た目も中身も10歳若返る医学的に正しい健康習慣と、今、老化の最大の敵といわれる「糖化」に着目し、糖化ストレスをためない方法も紹介。実践すれば、必ず変化を実感できます!
高カカオチョコレートは血糖値を下げ、肥満も防ぐ魔法のスイーツ。毎日おいしく食べられる「隠しチョコ」のお食事レシピが満載! チョコレートの明暗を分けるのはカカオの含有量。 「チョコは糖尿病の敵」「ダイエットだからチョコは我慢」は大間違い。 実は、カカオ分70%以上のチョコレートは、血糖値・ヘモグロビンA1cを下げ、肥満を防ぐ優秀食なのです。 高血圧や認知症、歯周病、便秘などの対策にも有効だとわかっています。
こんなにおいしくて低脂肪、低カロリー!
本書でご紹介するお菓子には、バターやオイルを一切使っていません。バターたっぷりのどっしりしたケーキもおいしいですが、毎日食べたくなるのは、もっと軽やかで、ヘルシーなお菓子。オイルだけでなく、生クリームなど脂肪分を多く含む食材もできるだけ控えて、豆乳やヨーグルト、フルーツや野菜などで自然なおいしさに仕上げています。
◆ノンオイルのお菓子をおいしくしてくれるもの
◆バターもオイルも使わないクッキーのバリエーション
・プレーンクッキー
・ジンジャークッキー
・ナッツドロップクッキー
・ラムレーズンクッキー
・ボーロ
◆バター・オイルなしでもこんなにおいしい焼き菓子
・りんごとアーモンドのバットケーキ
・豆腐クリームの抹茶ロールケーキ
・チョコバナナシフォンケーキ
・さっぱりベイクドチーズケーキ
・豆乳とアーモンドのスコーン
・キャラメルとくるみのスコーン
・いちごとあずきのポップオーバー
◆甘くないお食事系焼き菓子
・おつまみクッキー[ハーブ&チーズ]
・ベーコンとドライトマトのかぼちゃスコーン
◆ひんやり、ぷるるん冷たいお菓子
・ふるふる豆乳プリン3種
・どっしりかぼちゃプリン
・オレンジティラミス
◆簡単&ヘルシー クリーム・シロップ・ソース
・豆乳クリーム/チョコクリーム/カスタード
・ヨーグルトクリーム
・しょうがシロップ
◆市販の材料で作れる簡単おやつ
・アメリカンコーンフレークバー
・フルーツパングラタン
・かぼちゃのパリパリナッツパイ
・食パンで茶巾あんまん
・餃子の皮でデザートピザ
女性の3大悩みの便秘、肌荒れ、肥満。原因の多くは腸内環境の悪さ。便秘が続くと腸壁から毒素が放出され、肌荒れ、冷え、むくみが起こり、腸内の悪玉菌が増えることで、肥満、脂質異常症、動脈硬化、糖尿病、大腸がんなどのリスクが高まります。そんなベトベトに汚れた腸内やドロドロの血液を、朝1杯のよい油(亜麻仁油、荏胡麻油、オリーブオイル、胡麻油)でキレイにしましょう!蓄積されたカラダの汚れをたった2週間でスルリとリセットできます!
肝臓の病気は、症状が現れにくく、自覚症状が出たときには、かなり深刻な状態になっていることが少なくありません。 健康診断で肝機能に問題があると言われたら、すぐに生活習慣を見直すことが大切! 毎日の食事の摂り方から、気になるお酒との付き合い方まで、 日常生活の中で無理なく実践することのできる肝臓病の予防法を詳しく紹介した情報満載の1冊です。
「ピーナッツを食べて12kgやせた」「最大血圧が190mmHg→130mmHgに降下」「ヘモグロビンA1cが12%から7%に下がった」……これらは全て、ピーナッツを食生活に取り入れた人たちの喜びの声です。
ピーナッツといえば、「太る」「ニキビができる」など、健康とは縁遠い印象を持たれているでしょう。しかし、「血管を健康にし、ガン・心臓病・呼吸器疾患などによる死亡率を飛躍的に下げる」と、ハーバード大学の研究が発表されて以降、その健康効果が大きな注目を集めています。
本書では、生活習慣病などの病気をはじめ、美容、ダイエットにも効く、ピーナッツの魅力を徹底解説! そして、芸能人をはじめとする、驚きの体験談を多数ご紹介しています。
さらに、「自家製ピーナッツバター」や「酢ピーナッツ」など、ピーナッツを使ったさまざまなアレンジ料理も24品収録!
ぜひ、ピーナッツ生活を、今日から始めてください!
一家に一冊!必携の本。運動法、呼吸法、入浴法、食事法等で、誰でも楽しく心と体が元気になる!風邪をはじめ、目の疲れ、肩凝りなど、体の症状を「自分で調整する」セルフケア満載(索引付き!)。日頃から行うとさらに元気になる「健康法のエッセンス」や、季節に合わせた“体のケア”と、ストレスや悩みに対する“心のケア”も紹介。
日本人の食事摂取基準(2020年版)に対応した改訂版。栄養学の入門書として,食品学も含めて初学者向けに解説。大学等の教養科目に最適。