健康書の決定版、ついに発売!
医師が教える「お酒の飲み方」「食事のとり方」「睡眠のとり方」など、様々な健康書が売れています。でも、それぞれの書籍をすべて読むのは大変。しかも科学的根拠を謳っていながら論文を参照したものは少ないのが実情です。
そこで、前著『「ニセ医学」に騙されないために』で「ニセ医学」という言葉を世に定着させた内科医が、たくさんの世界的に認められた論文やガイドラインを丹念に読み、食事や睡眠、飲酒、検診、運動のことなど、健康で長生きする確率をあげるための最善の健康法を1冊にまとめました。
本当に科学的根拠のある健康法を見極めれば、もう無駄な手間や時間やお金は不要。
また変な健康法で、かえって健康を害したり、寿命を縮めたりする心配もありません。
幅広い年齢の、できるだけ多くの方に読んでいただきたい1冊です!
海に囲まれた日本で古くから食生活に利用されてきた魚介類。その歴史・現状・栄養・健康機能・安全性などを多面的に解説。
医者に行っても、薬を飲んでも、調子が悪い…そんなときは、まず足を温めなさい!足を温めれば血流がよくなり、免疫力が高まり、あなたを悩ませる身体の不調がなくなる!
そもそもマインドフルネスとはなにか。瞑想にどんな効果があるのか。本書ではイラストやチャートを使い、マインドフルネス瞑想の基本的な手法と理念をわかりやすく紹介します。もっとも基本的な呼吸の瞑想をはじめ、食べる瞑想、飲む瞑想、座る瞑想、立つ瞑想、歩く瞑想、慈悲の瞑想など様々な手法を紹介。チャートを見ながら実践ができ、うまくできないときはチェックリストで対処法を学べる“図解で理解が深まる決定版”です。
ひと目でわかるイラスト図解
《講談社健康ライブラリースペシャル》
【瞑想のしくみがわかる!今すぐ実践できる!】
マインドフルネス瞑想は、簡単に言ってしまえば悩みごとやストレスの解消につながる瞑想法です。しかし、いまはそのような概要だけが広く伝わっていて、本当の意味や正しいとりくみ方が、あまりよく理解されていません。
マインドフルネスとは本来、いまこの瞬間に起こっている感覚や感情、思考に気づき、ありのままに受け入れること。そのような状態になるための瞑想が、マインドフルネス瞑想です。
「感覚や感情、思考に気づく」と言われても理解できないかもしれませんが、その「わからない」という思いが、あなたの「思考」です。わからないと思ったときに、それは思考だと気づき、心のなかで「思考」と実況中継する。それがマインドフルネス瞑想の実践法のひとつです。
本書ではイラストやチャートを使い、マインドフルネス瞑想の基本的な手法と理念をわかりやすく紹介します。もっとも基本的な呼吸の瞑想から、食べる瞑想、飲む瞑想、座る瞑想、立つ瞑想、歩く瞑想、感じる瞑想、慈悲の瞑想、日常の瞑想まで様々な手法を紹介。チャートを見ながら実践ができ、うまくできないときはチェックリストで対処法を学べる“図解で理解が深まる決定版”です。
【本書の内容構成】
巻 頭 5 分でわかるマインドフルネス瞑想の基本
第1章 そもそもマインドフルネス瞑想とはなにか
第2章 瞑想をすると、悩みの正体がみえてくる
第3章 マインドフルネス瞑想をはじめてみよう
第4章 うまくできないときの対処法
まえがき
5分でわかる マインドフルネス瞑想の基本
1 そもそも マインドフルネス瞑想とはなにか
2 瞑想をすると、悩みの正体がみえてくる
3 マインドフルネス瞑想をはじめてみよう
4 うまくできないときの対処法
秋を迎え、過ごしやすい気候になったのに、
「だるさ」や「疲れ」などの不調が気になっていませんか。
肌や髪などの「見た目」も、
なんだか急に老けたかも…と感じがちな季節です。
人生100年時代、いつまでも元気で若々しく過ごすためには、
今から「老けない」生活を始めるのがカギ。
人気の医師や専門家に聞いた、身も心も若くキープするちょっとしたコツを、
できることから、始めてみませんか。
【巻頭インタビュー】伊藤かずえさん
【大特集】
疲れが気になる大人のための
エイジング対策 始めよう!
●Part1 産婦人科の名医・対馬ルリ子先生登場!
100歳まですこやかに過ごすために
若さをキープする!新・老けない生活入門
●Part2 睡眠専門医・坪田聡先生
ぐっすり眠れるようになる!
最新 睡眠ワザ&アイテムで若返る
●Part3 ハーブコンシェルジュ・小早川愛さん発
免疫力を上げて、見た目年齢を下げる
体と心に効くハーブごはん
●Part4 YouTubeで話題!
カリスマストレッチトレーナー・兼子ただし先生
10秒で長年の痛みが消える! 神経系ストレッチ
●Part5 オーラルケアで病気が防げる!若々しくなる!
老けないための「歯」のケア
【特集】
●骨の若さは、見た目の若さにも!
骨粗しょう症を防ぐ暮らし方
●「名前が出てこない」「忘れっぽくなった」人、必見!
「もの忘れ」解消!今から脳活、始めよう
●高血糖、高血圧から免疫力、認知症、イライラまで効く!
「お茶」のすごい健康長寿力
●50代から要注意!「コレステロール」を自力で下げる方法
●心もお肌もお口の中も全身が改善!
乳酸菌のすごいパワー
●節約になる! 秋野菜で糖質オフごはん
●イヴルルド遙華さん 健康占い
【「子どもが変わった!」「子育てが楽になった!」の声に支持されて、20万部突破!】
親子が笑顔になれる「言葉かけ」「行動のコツ」がわかります!!
親からの適切な「言葉かけ」で、発達障害の子どもは大きく伸びる!
家庭で楽しみながら行える、ABA(応用行動分析)を利用した「言葉かけ」の方法を
具体的にわかりやすく紹介。
《毎日の生活のなかで、すぐできる!》
・手を洗うときの言葉かけ
・散歩のときの言葉かけ
・いっしょに料理をするときの言葉かけ
・食事をしながらの言葉かけ
・遊びながらの言葉かけ など
《こんなことで悩んでいる人に役立ちます》
1 子どもが目を合わせてくれず、声をかけても反応がなく、どう関わっていいかわからない
……簡単な遊びで心を通わせるコツがわかる
2 言葉が遅れているけれど、どのように話しかけていいかわからない
……日常生活のなかでタイミングよく言葉かけをするコツがわかる
3 一日じゅう子どもを叱っていて、イライラする
……子どもの行動を客観的に分析し、対処するコツがわかる
4 何度同じことを言っても、子どもが言うことをきかない
……子どもに届きやすいように指示を出すコツがわかる
5 子どものどこをほめていいかわからない
……子どもが普通にしているときにほめるコツがわかる
〈本書の内容〉
第1章 ABAを利用した言葉かけのすすめ
第2章 ABC分析で子どもに対するイライラを減らそう
第3章 ほめ上手になろう
第4章 遊びを通して親と子のいい関係を築く
第5章 叱るとき、指示を出すときの言葉かけ
第6章 子どもの問題行動への7つの対処法
第7章 子どもを伸ばす日常生活での言葉かけ
第8章 ABAを利用した働きかけを続けるための7つの鍵
第9章 子どもの療育にのぞむあなたに伝えたいこと
第1章 ABAを利用した言葉かけのすすめ
第2章 ABC分析で子どもに対するイライラを減らそう
第3章 ほめ上手になろう
第4章 遊びを通して親と子のいい関係を築く
第5章 叱るとき、指示を出すときの言葉かけ
第6章 子どもの問題行動への7つの対処法
第7章 子どもを伸ばす日常生活での言葉かけ
第8章 ABAを利用した働きかけを続けるための7つの鍵
第9章 子どもの療育にのぞむあなたに伝えたいこと
子どもに伝えたい食生活の知識をやさしく解説!「朝ごはんの重要性」や「ダイエットの危険性」、「生活習慣」、「偏食の弊害」「成長に必要な栄養素」等、一生役立つ「食」と「健康」の知識が身につきます。また、栄養学的な知識や食事とスポーツから旬の食材やカロリーなどの解説もあり、食育の題材としてもご活用いただけます。
◆虫歯・歯周病・口臭・噛み合わせが不安なあなたに。
◇一生病気にならないヒケツは、なんと「歯」が9割!
「お口の健康」こそが、全身の健康と人生の豊かさを左右するのです。
歯医者が通う超人気の歯科医院長が、外せないポイントをズバリ教えます!
(目次)
第1章 すべての病気は「歯」が原因だった!
第2章 誰も教えてくれない! 健康寿命が10年延びる「歯の知識」
第3章 人間の健康は「噛み合わせ」と「噛み方」が9割
第4章 歯の痛みの原因を知れば人生が何倍も充実する
第5章 1分でできる「噛むだけ健康法」
第6章 健康寿命が延びる! 歯医者との付き合い方
第7章 100歳まで虫歯にならない毎日のケア
昼食もまた朝食、夕食と同様に大切な一食であることを意識して、自身の昼食をもっと大切にすることから始めましょう。まずはあれこれ悩むより、取り組む勇気が大切です。働く男の食と意識とからだを変える500kcalのっけ弁当。
体が若返る!病気を遠ざける血流アップ法!
【やせる&血糖値が改善!】【高血圧対策】【免疫機能をととのえる】【骨粗しょう症の予防】【睡眠の質を高める】【認知症&介護予防】【美肌効果】【抜け毛対策】【睡眠の質を高める】……etc.お悩みの方必読! たんぱく質で病気の予防・改善に!
大人気フィットネスクラブ≪カーブス≫が教える“健康たんぱく質レシピ”決定版!
年をとり筋肉が減少すると、太りやすくなり、活習慣病や骨粗しょう症、その他の病気のリスクが高まります。健康的な生活には、筋肉を減らさないことがなにより大切。そんな筋肉をつくるために必要なのが「たんぱく質」です。また、筋肉はもちろん、内臓や皮膚、骨、血液、免疫細胞など、人体は水分をのぞくと、体重の約40%がたんぱく質でできており、このたんぱく質が不足すると、不調や病気につながります。毎日の食事で積極的にたんぱく質をとることが、病気を予防し健康で元気に過ごす秘訣です。
本書では、いま話題殺到の≪女性だけの30分フィットネス カーブス≫がおすすめする、体の不調や病気を予防するたんぱく質レシピをたっぷりご紹介。さらに、効果がぐんと上がる効果的なたんぱく質のとり方や、積極的にとりたい食材などについても丁寧に解説しています。毎日の食事に手軽に取り入れられる、1品15分の簡単おいしいたんぱく質ごはんで、太りにくくて疲れにくい、健康的な体を手に入れましょう!
NHKテレビ・ラジオ体操の現役指導者・多胡肇が初めて作ったオリジナル体操。悩む人が多い腰、膝、肩、首などの痛み予防、お腹や太ももなどの引き締め、血行促進、代謝アップとさまざまな効果で一生元気&健康に。
『腸をダメにする習慣、鍛える習慣』『人の命は腸が9割』に続く、“腸健康法”新書第3弾は、毎日飲む水に注目!これまで45年にわたって、「健康によい水」を求めて世界の国々を調査してきた著者が、水と腸と健康との関係に迫る。藤田先生が実践してきた「水飲み“腸”健康法」その30の秘訣を紹介。
「石川さんの料理を食べていたら、太るわけがないですよね!」 高橋大輔さん
「1週間に1回の作りおき、大輔さんの現役時代を思い出しました」 石川三知さん
フィギュアスケートの高橋大輔選手の食事作りを毎週手がけていたスポーツ栄養士の石川三知さん。
その5年間の経験で確立した食事のセオリーが「食の法則1:1:2」です。
主食、主菜、副菜を、見た目で1:1:2にするという、しごく簡単な考え方ですが、
バランスを整えるだけで、太りにくくなり、体調が整うことは、多くのアスリートが実証済み。
もちろん、一般の人たちも、一度、日々の食事を1:1:2にするコツを身につければ、
いつのまにか小さな不調がなくなって、その健やかなカラダが一生続けられること請け合いです。
このムックでは、高橋大輔さんも実践していた1週間に1回の作りおきレシピを紹介します。
その他にも、日々の食事を1:1:2にするためのアイデアや工夫が満載です。
・これだけの作りおきおかずで1週間分の1:1:2メニューができる!
・時短料理で味に変化を!「レトルト、缶詰」
・野菜とフルーツを使って手軽に「週末ブランチ」
・スープで自由自在の展開料理を「作りおきスープ」
・カラダに優しいミニ1:1:2「深夜のごはん」
・「コンビニ、デパ地下」でも1:1:2
他、酒のつまみ、おやつなど
バセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍など、ほとんどの甲状腺の病気は、命にかかわることはありません。治療により甲状腺の機能が正常になれば、健康な人と同じような生活ができます。ですが、一生薬をのみ続けなければならない方もいますので、病気とのつきあい方を知ることも大切です。本書では、甲状腺疾患の基礎知識から、病気の見極め方、最新治療までを徹底解説。体調に合わせて生活や環境を整えるコツも紹介します。
ひと目でわかるイラスト図解
《講談社 健康ライブラリーイラスト版》
【すぐに治療が必要? 薬は一生のみ続ける?】
ほとんどの甲状腺の病気は、命にかかわることはありません。
治療によって甲状腺の機能が正常になれば、健康な人と同じような生活ができます。
初めは、なかなか治療の効果が現れなくて、落ち込んだりあせったりする方もおられるでしょう。
なかには一生薬をのみ続けなければならない方もいらっしゃいます。
甲状腺の病気とのつきあい方を知って気長にコントロールしていきましょう。
本書では、バセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍などの甲状腺疾患の基礎知識から、
病気の見極め方、最新治療までをわかりやすい図解で紹介しています。
【主なポイント】
■バセドウ病/甲状腺が働きすぎて心も体も全力疾走状態に
*首の腫れや目の異常、動悸が代表的な症状
*治療法には、薬物療法、アイソトープ療法、手術の3つがある
■橋本病/慢性的な炎症で甲状腺の細胞が壊れていく
*症状がわかりにくく、初めは首の腫れだけ、元気がなくなることも
*治療の基本は定期的な受診。症状があれば薬を使う
■甲状腺腫瘍/しこりができる
*良性腫瘍なら経過観察、悪性腫瘍なら手術で切除するのが基本
*悪性腫瘍には六つのタイプがあるが、進行が遅い「分化がん」がほとんど
【本書の内容構成】
第1章 甲状腺と病気について知ろう
第2章 甲状腺が働きすぎるーバセドウ病とわかったら
第3章 甲状腺が働かないー橋本病とわかったら
第4章 しこりができるー腫瘍が見つかったら
第5章 体調に合わせて生活や環境を整える
空腹力で老けない&病気にならない体になる!
巻頭特集
・現代人は「食べすぎ」で病気・メタボ・老化を招いてる
・人間は空腹のとき「若返り遺伝子」が発動する
・一日一食の継続がもたらす嬉しい変化とは?
メタボ中年から若返りに成功!Dr.ナグモが「一日一食」にたどり着くまで
【1章】実践!Dr.ナグモの「一日一食」生活
Dr.ナグモの「一日一食」生活
一日一食の前に少食に慣れる
唯一の食事は夜が理想的
丸ごと食べる「完全栄養」のススメ
炭水化物を低GI食品にする
野菜は生よりも「おひたし」にする
肉・魚の量は理想体重から計算
アルコールの「適量」とは?
夕食を終えたらすぐ就寝
ゴボウ茶で毎日のお通じが良好に
無制限!おやつはコンビニのおつまみ
体にとって有益・有害な「油」とは?
砂糖と塩の摂りすぎは老化を促進
「食べてはいけない」を総ざらい
Dr.ナグモが答えます!「一日一食」Q&A
脳ではなく「体が喜ぶもの」が食事の基本
【2章】Dr.ナグモ流「生活習慣」でさらに若返る
運動よりも日常的に体を動かす
短時間でOK!Dr.ナグモ式ウォーキング
立ち方&座り方の習慣で若返る
Dr.ナグモ式呼吸法でアンチエイジング
睡眠の「ゴールデンタイム」を逃がさない
朝日を浴びて体内時計をリセット
ストレスの原因を断捨離する
体と髪の毛は洗いすぎない
寒いときこそ体を温めすぎない