公共図書館などで取り組まれている児童サービスは、読書支援に加え、子どものリテラシーの育成、
情報活用能力の育成、宿題支援および学習支援、公共性および社会性の育成、親など保護者への支援、
児童福祉の推進など、重要な役割を果たしている。
近年の社会的な課題である少子化対策や子育て支援も含めて、より広い社会的な視野から子どもや
子どもを取り巻く環境についてとらえ、今後の動向も踏まえながら子どもを主軸においた
児童サービスのあり方について論じる。
章末に「考えてみよう・調べてみよう」と「読書案内」の項目を設け、各章の内容の復習、
応用問題として実践できるよう、より学習の理解を深められるように工夫した。
国内外で0歳?18歳の読書を連続的に捉え、読書習慣の形成と継続について、家庭、学校、地域で
総合的に支援しようという傾向がみられる。
このような状況を踏まえ、児童サービスやヤングアダルトサービスに関する国内外の
最新の動向を盛り込み、第3版を刊行した。
その書き込み、本当に大丈夫!?
ネットに書き込んだことや書き込まれたことは
基本的に一生消えません!
ネットの書き込みが原因でいじ
められたり、進学や就職に不利
になるなどの問題が急増中。一
度ネットに書き込んだり、書き
込まれたことは基本的に一生消
えません。そうならないための
予防策やそうなったときの解決
法をグーグルから削除仮処分決
定を勝ち取った弁護士がわかり
やすく解説します。
(前書きより抜粋)
「人の噂も75日」と言われ、
良いことも悪いことも事実も根も葉もないことも、
自然に人々の記憶から忘れ去られていたのはいまや昔。
検索すれば、75日どころか、10年以上のときを経ても
検索結果に出てくるのですから、
そのたびに人々の記憶を呼び覚まし、
いつまでも忘れ去られることがなくなりました。
これまでの人間社会は、忘れること、忘れられることで
うまく回っていました。
たとえ、迂闊な言動を取ってしまったとしても、
若気の至りで何かを仕出かしたとしても、
ときの経過とともに人々の記憶から消えてなくなることで、
出直しも、やり直しも可能だったのです。
それが、いまはどうでしょう。
小さな町で起こったできごともネットを介しあっという間に拡散し、
「ここだけの話」では済まされない時代になりました。
たとえ、ネット上に書き込まれた記事がデマやねつ造だとしても、
価値のない情報だとしても、事実無根の風評だとしても、
簡単に訂正することも効果的に反論することも難しい場合があります。
そこで、注目されているのが、「忘れられる権利」です。
ネットの情報を消してもらうことで、
インターネットから忘れてもらい、
人からも忘れてもらうことを目的とした権利です。
もともとEUの法律案で登場し、
その後、日本でも紹介された権利ですが、
日本では、EUでの意味よりも広く、
ネットの情報の削除請求権一般という意味で使われています。
本書は、ネット上の書き込みに苦しんでいる大勢の人たちが、
その苦しみから解放される一助になればと執筆しました。
「忘れられる権利」という現代社会の
新しい人権をめぐる状況を紹介することで
「忘れられる権利への理解と議論が深まる
きっかけになればと思います。
世界で最も有名な図書館のひとつ
その舞台裏へ
≪世界最大級の〈知の殿堂〉ニューヨーク公共図書館の知られざる舞台裏を描いた、劇場大ヒットの話題作!≫
★世界中の図書館員の憧れの的であり、NY有数の観光スポット。
本作の主役は、荘厳な19世紀初頭のボザール様式の建築で知られる本館と92の分館からなる世界最大級の〈知の殿堂〉ニューヨーク公共図書館だ。
文学、芸術などの分野でも多くの人材を育て、またNY市民の生活に密着した敷居の低い図書館。
その活動は、我々の固定観念を打ち壊す。
★映画には、リチャード・ドーキンス博士、エルヴィス・コステロやパティ・スミスなど著名人も多数登場するが、カメラは図書館の内側の、観光客は決して立ち入れないSTAFF ONLYの舞台裏を見せていく。
司書やボランティアの姿、幹部たちの会議…ここでしか見られない図書館の姿は必見!!
★監督は2016年にアカデミー名誉賞を受賞したドキュメンタリーの巨匠、フレデリック・ワイズマン。まさに“生ける伝説”であるワイズマンがこの図書館が世界で最も有名である理由を示し、公共とは、民主市議とは何かを伝える。
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:16:9ビスタサイズ 1080p High Definition
・音声:Dolby True HD Advanced 96k MONO 2.0ch
・字幕:日本語字幕
▽特典映像
・劇場予告編
※収録内容は変更となる場合がございます。
れんげ野原のまんなかにある秋葉図書館は、今日ものんびりのどか。新人司書の文子の仕事ぶりも、板についてきた。けれど、図書館を訪れる人たちには、人知れぬ悩みがあるようで……やっぱり、毎日ふとした謎が湧きおこる。そんななか、図書館の近隣で大事件が! 季節のうつろいを感じながら、またまた頼もしい先輩司書の助けを借りて、文子は謎解きに挑むが……。すべての本好き、図書館好きに捧げる、やさしいミステリ!
てのひらにのる小さなお話集です(A6判)。各巻に幼児から小学校中・高学年までたのしめる日本や外国の昔話、創作、わらべうた、指あそびなど数編を収録。いずれも実際に子どもたちに語った経験をもとに編集しています。1973年刊行開始以来、語りのテキストとして圧倒的な支持を受け(現在までの発行部数178万部以上)45年以上続くロングセラーです。図書館、文庫、幼稚園・学校、家庭などでの読み聞かせにもご利用ください。今回は、こわいお話ばかりを集めた、いつもとちょっとちがう「おはなしのろうそく」です。
○しゃれこうべ(チロルの昔話/松岡享子訳)○行けざんざんの梨(日本の昔話/松岡享子編)○ヘビのうらみ(朝鮮の昔話/E・M・ジュウエット編著/松岡享子訳)○おばけのかぞえうた(松岡享子作)○いかけ屋と幽霊(スペインの昔話/松岡享子編・訳)/話す人のために/お話とわたし
健康チェックシートで自分のからだをもっと知ろう。
身近なもので30分からできる、アイデア工作。踊るコックさん/オリジナル万華鏡/風力ケーブルカー/観覧車/遠心飛行体/モーター発電機/ペーパードライヤー/電動アメンボー/ミニトレイン/やさしいブックスタンド/いのししハンター/ビー玉ピンボール/他
「図書館か、行ってみようかな」と思って来館される方に喜んでいただけるような図書館をつくりたい。そう願う図書館員がコレクションを入口に、まじめに、楽しく、ちょっとマニアックに考える図書館談義。「マニコレ」第3弾。
1 出版不況下、図書館の地域資料を考える……内野安彦
2 それでも図書館員は本が好き
◆豊田恭子
アメリカの図書館大会/図書館にひろがるモノづくりスペース/ジャズの街ニューオリンズ/それでもやっぱり「本」の力
◆鳥越美奈
ドイツの小さな町の図書館/世界遺産の街レーゲンスブルクで働く
◆大林正智
干しきのこ的、郵便的/ヒマな司書とアサガオの咲くまち/世界の終わりは君といっしょに
◆栗生育美
酒の虫、酒飲むし/スパイス・オブ・ライフ/かんさい、おっちゃん、ばんざい
◆高橋将人
経験と経験がつながるとき/あの頃の音楽を聴きながら/本の足跡/読めない人
セット内容(10点×各1冊)
1.「ライオンvsトラ」、2.「ゴリラvsクマ」、3.「サメvsメカジキ」、4.「ゾウvsサイ」、5.「ヘビvsワニ」、6.「カブトムシvsクワガタムシ」、7.「クジラvsダイオウイカ」、8.「オオカミvsハイエナ」、9.「コブラvsガラガラヘビ」、10.「カマキリvsサソリ」
怪談レストランへようこそ。背すじがゾーッとするようなたのしいお話を、どうぞ存分にご賞味くださいませ。
カリフのヴァテックは星々の告げる秘密を解読した。未知の国から異様な男が来て次々と怪事件が起るであろう…「ド・クインシー、ポー、ボードレール、ユイスマンスの悪魔的な光彩を放つ」とボルヘスが言う東方綺譚『ヴァテック』ほか、全19編。
学校図書館活動の基盤となる「情報資源」の形成にかかわる知識と技術を解説。環境の変化にも対応できる,持続可能な「モデル(組み立て)」として提示することを試みた。「司書教諭テキストシリーズ」の『学校図書館メディアの構成』より,章の組み立てや関係する事項の取り上げ方を踏襲し,近年の学校図書館メディアの変容にも対応した改訂版とも言える内容。
第1章 学校図書館メディアの意義
第2章 メディア構成の要点
第3章 メディア構成の知識と技術
第4章 学校図書館メディアの種類
第5章 印刷・視聴覚メディアの選択と収集
第6章 電子メディア利用の環境整備
第7章 コレクション形成の意義
第8章 コレクション形成の実際
第9章 コレクション評価の手法
第10章 メディアへの物理的アクセス支援
第11章 メディアへの知的アクセス支援
第12章 分類法を用いたメディアの組織化
第13章 目録法を用いたメディアの組織化
第14章 件名法を用いたメディアの組織化
第15章 学校図書館メディアの構成における課題
[資料]学校図書館メディア基準/学校図書館図書標準/学校図書館図書廃棄規準