人間の倫理とは何かを考える
ノーベル経済学賞を受賞したセン、ハルサニー、マーリース、そしてロールズ、ウィリアムズ、ヘアら世界的に名を馳せる経済学者と哲学者の熱い対話。
われわれに功利主義はのりこえられるのかーー本書は、世界的に活躍する経済学者・哲学者らによる功利主義の擁護とその批判を収録した古典的名著である。道徳、政治哲学のみならず経済学、社会的選択の理論にかかわる論点を提示し、功利主義に潜む一元化への警鐘をならす。学問の方法論的土台をめぐり経済学と哲学のあいだで熱い対話がいま再びはじまる。(原著 Amartya Sen and Bernard Williams eds.,”Utilitarianism and Beyond,” Cambridge University Press, 1982.)
東京一極集中は是正すべきか? 地方から東京への大学進学は抑制すべきか? 人口減少で揺れる都市と地方の課題を,データと経済学で多角的に解き明かす。単純な二項対立を越えて,バランスの良い「落としどころ」を探る,政策議論のための必読書。
1章 一極集中と首都機能移転
2章 人口移動がもたらす都市化
3章 大都市の功罪
4章 進学や就職による移動
5章 コロナ禍の都市・地域
6章 都市・地域における多様性
7章 少子化による消滅可能性
8章 見えない価値の可視化
9章 政策をめぐる議論に向けて
大学の教養課程の学生を対象に、文科系から理工系、医薬看護系、農学・栄養系まで幅広く利用できるように執筆された教科書・参考書。
高等学校で生物学を履修してこなかった学生にも適するように高校生物の内容を一通り網羅しながら、既習者や大学の生物学への接続を意識して(高校の教科書よりも)難易度を少し高くするように記述するとともに、生命科学が発展する現代に必要と思われる(とくに人間自身に関する)内容をプラスして解説した。
また、生物学の発展に寄与した研究者の業績をできるだけ取り上げ、とりわけ日本人研究者の貢献も数多く紹介した。
増補改訂版では、ゲノム編集やオートファジー、新型コロナウイルスなどの話題をはじめ、全編にわたってきめ細かく用語や解説などを増補・修正して、よりわかりやすく使いやすくなるように改訂を施した。
生物学を改めて一通りかつきちんと学びたい人の復習用のテキストとしてもお薦め。
地球上の生物の複雑多様な進化の謎は「自然淘汰」と「突然変異」のみで語れるのだろうか?答えは「否」!秩序ある生物世界に関しては、自然淘汰や突然変異も重要だが、これに加えて「自己組織化」が決定的な役割を担っている。すべての秩序は自然発生的に生まれる、と自己組織化理論は主張する。本書では、この理論に則って進化の様子を丹念に読み解いてゆく。さらにこの理論は、カンブリア紀の大爆発、生物のネットワーク、経済システムから、民主主義の生まれた所以にいたるまでを説明する。新しい視点からの理論的挑戦でわくわくできる一冊。
なぜ日本企業の多様性は、成果につながらないのかーー。本書は、この根源的な問いから出発し、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion, Belonging)を単なる理念や制度導入にとどめず、組織の持続的成長を実現するための「実践的な組織開発の方法論」として体系化した一冊です。
第1章では、日本企業のエンゲージメントが世界最低水準にとどまる背景を、権力格差の大きさ、空気を読むハイコンテクスト文化、サイロ化した組織構造、滅私奉公的価値観などの構造的要因から解き明かします。さらに、多様性はイノベーションの源泉であると同時に、対立や分断を生む「諸刃の剣」であることを指摘し、コロナ禍により会社から離れた働き手の心をあらためて取り戻すために先進企業が取り組み始めた「ビロンギング(居場所感)」の要諦を提示します。
第2章では、多様性を組織の力に変えるための「9つの視点」を提示します。知の多様性を高める条件、多様性が生む断層(フォールトライン)への対処、多元的無知の克服、心理的安全性の確保、職責の明確化、アンコンシャス・バイアスの克服、関係性の質の向上、EQの育成、そして「多様性への信念」の浸透ーー。これらを通じて、多様性が単なる人員構成の違いではなく、価値創造の基盤となるメカニズムを明らかにします。
第3章では、理念を現実に変えるための具体的な実践策を、経営戦略、啓発施策、マネジメント改革、推進体制、人事制度の5つの領域から詳述します。トップの本気度を示すコミットメント、アンコンシャス・バイアス研修や体験型学習、管理型から支援型へのマネジメント転換、チェンジエージェントや従業員リソースグループ(ERG)の活用、公平性と透明性を組み込んだ制度設計など、現場で実行可能な施策を網羅しています。
さらに、資生堂、JTB、丸井グループの事例を通じて、DEIBが実際にどのように組織変革とイノベーションを生み出しているのかを具体的に示します。これらの企業は、多様性を「配慮すべき課題」ではなく、「競争優位の源泉」として活用しています。
本書の核心は、多様性とは単に異なる人材を集めることではなく、「異質を認め合い、その違いを価値に変える組織能力」であり、DEIの実践が「B(所属企業に留まって能力を発揮する)につながる」ことを示すことにあります。
人事部門の幹部や経営者にとって、DEIBを経営の中核に据え、組織の創造性と競争力を高めるための理論と実践を兼ね備えた、必読の一冊です。
栽培植物の成立という課題は,人間の定住生活をもたらした農耕の起源にかかわる農作物,特に穀物をめぐって論考されてきた。栽培植物は,どのような祖先から,どこで,いつ,どのような担い手によってつくられたのか。栽培植物が文明の発祥にどのようにかかわり,結果としてどのような特徴が栽培植物に組み込まれているのか。本書では,好評の前書『栽培植物の自然史ー野生植物と人類の共進化』に引き続いて,栽培化にかかわる諸問題を扱うとともに,栽培植物にまつわる文化的側面や自然とのかかわりに関する論考を加えた3部16章で構成されている。23人の第一線の研究者がそれぞれのフィールドを舞台にいきいきと物語る。
なぜ「インド(ビジネス)は難しい」のか
◆複雑と言われる法制度・税制度にインドの「リアルな姿」から迫る。多様性に満ちた国・インドの魅力を描き出す道案内の書
◆インドへの進出を検討している企業やそうした企業を支援する金融機関、インドへの投資を考えている企業などのビジネスパーソンにとって必読の1冊
【主要目次】
序 章 本書の目的
1 複数の小皿からなる「ターリー」/2 本書の目的
第1章 インドへの誘い
1 地理、気候/2 人口、民族/3 歴史/4 州ごとの格差/5 州、都市
第2章 インドビジネスへのまなざし
1 市場の求心力/2 経済の急成長/3 経済成長の特徴/4 ビジネス環境整備
第3章 インドビジネスを検討する
1 統治体制が及ぼす影響/2 文化的側面が及ぼす影響/3 ビジネスにおいて直面する課題
第4章 インドビジネスに関する法務
1 大陸法とコモン・ロー/2 インドにおける主な法令・法制度
第5章 インドビジネスに関する課税
1 直接税/2 間接税
第6章 ビジネスを支えるその他の知識
1 インド人との交渉/2 駐在生活における留意点/3 駐在するために必要となる手続
第7章 トラブルに対処する
1 インドの司法制度/2 インドにおける紛争解決手段/3 撤退戦略の検討/4 現地完全子会社を設立していた場合の撤退戦略/5 インド企業と合弁会社を設立していた場合の撤退戦略/6 法人格を有さない事業所の清算
第8章 インドビジネスの時代
1 「自立したインド」/2 インドビジネスの展望/3 インド社会が抱える課題(日本企業にとってのビジネスチャンス)
第9章 インドで成功するために
1 ジュガードの6原則/2 成功のためのエッセンス
序 章 本書の目的
1 複数の小皿からなる「ターリー」/2 本書の目的
第1章 インドへの誘い
1 地理、気候/2 人口、民族/3 歴史/4 州ごとの格差/5 州、都市
第2章 インドビジネスへのまなざし
1 市場の求心力/2 経済の急成長/3 経済成長の特徴/4 ビジネス環境整備
第3章 インドビジネスを検討する
1 統治体制が及ぼす影響/2 文化的側面が及ぼす影響/3 ビジネスにおいて直面する課題
第4章 インドビジネスに関する法務
1 大陸法とコモン・ロー/2 インドにおける主な法令・法制度
第5章 インドビジネスに関する課税
1 直接税/2 間接税
第6章 ビジネスを支えるその他の知識
1 インド人との交渉/2 駐在生活における留意点/3 駐在するために必要となる手続
第7章 トラブルに対処する
1 インドの司法制度/2 インドにおける紛争解決手段/3 撤退戦略の検討/4 現地完全子会社を設立していた場合の撤退戦略/5 インド企業と合弁会社を設立していた場合の撤退戦略/6 法人格を有さない事業所の清算
第8章 インドビジネスの時代
1 「自立したインド」/2 インドビジネスの展望/3 インド社会が抱える課題(日本企業にとってのビジネスチャンス)
第9章 インドで成功するために
1 ジュガードの6原則/2 成功のためのエッセンス
「ニュートン超図解新書」シリーズは,はじめて学ぶ中高生にとって最強の入門書です。「やさしく親しみやすいイラスト」「簡潔な文章」にくわえて,「コラム」や「4コマ漫画」,「かわいいキャラクター」など,“最強に面白い”要素が満載。すべての漢字にふりがなを振っているため,専門用語も迷わず,すらすら読めます。
シリーズ第50弾は中学,高校の生物の重要項目をさくっと学べる『中高生物』です。地球は多様な生物が互いにかかわり合いながら暮らしています。そんな生き物たちを調べ,命のしくみを探求する学問が「生物学」です。
生物には,動物や植物といったさまざまな種類が存在し,姿や生き方もそれぞれ異なります。これを「多様性」といいます。一方で,すべての生物が「細胞」をもっていることや,「遺伝」というしくみによって命が次世代へと受け継がれているといった「共通性」もあります。生物学を学ぶことは,これらの共通点や多様性を通して,「生物とは何か」「人間とは何か」を知ることにもつながります。
ミクロな世界から地球全体まで,身近で幅広い生物の世界をお楽しみください。
なぜNPOは失敗するのか?“経験知”と“専門知”が詰まったNPOの実践的ノウハウ本。
世界的に多くの野生生物の絶滅が危惧されている。しかし、現在の野生生物保護理論は、こうした事態への有効な理論と対策を打ち出しているとは言えない。野生生物の保全は、地球上の自然の保全と一体に行われるべきで、自然を人類が可能な限り保全する上で、野生生物界は最も重視されるべきであり、人間の社会や文化の中にきちんと位置づけてなされねばならない。
本書は、野生生物界の課題を地球環境問題と捉え、10年余りの野生生物保全論研究会の論議をふまえて、それぞれの専門家が新たな保全論と対策を提起している。保全実践の進展のための書である。
序 章 野生生物保全学のために
第1章 野生生物保全の意義とその論理
第2章 野生生物の保全とは
第3章 野生生物とは
第4章 野生生物と自然環境
第5章 生物多様性について
第6章 野生生物保全Sustainable Development(SD)概念
第7章 野生生物の保護管理
第8章 ペットと野生動物保全
第9章 野生生物保全と里山
第10章 環境倫理と野生についての倫理
第11章 野生生物と人間世界
SAP、マッキンゼーを経て学んだ、成功する経営の法則とは?流行りに流されるのではなく、本質をとらえた施策とは?あなたの職場をいますぐ変えるためのヒントが満載!
すべての道は「線虫」に通ず。
3億年以上にわたって繰り広げられてきた
驚くべき精緻な「生と死」の営み!
著者は日夜顕微鏡と向かいあう線虫一筋の生物学者。2020年に、中部大学の裏山に生息するゴキブリの腸内から新種の線虫を発見。「チュウブダイガク」と命名し、注目された。
線虫は、ほかの生物が生存不可能な極限環境でも生き、ほかの生物に寄生するものもいれば、自活するものもいる。生殖のあり方も多様で、雌雄同体も。昆虫以上に種類も数も多い。人類の健康問題を解決するためのヒントや、人類が自然と共存していくためのヒントを線虫から得ることもできる。
線虫には果てしない可能性がある。この一冊で線虫のすべてがわかる。
序 章 「気持ち悪さ」を超える魅力
第一章 地球上のあらゆる環境に適応
第二章 顕微鏡で見る生命ドラマ
第三章 どの生物グループに属するか
第四章 「生物の基本原理」に迫る
第五章 多様な性と生殖
第六章 進化をもたらした共生と競争
第七章 ヒトを宿主にした驚くべき感染サイクル
第八章 農作物の輸出入で問題となるリスク
第九章 線虫は感じている
森林と人はどのように歩んできたか。生態系と社会の視点から森林の歴史と未来を探る。〔内容〕日本の森林のなりたちと人間活動/森の恵みと人々の営み/循環的な資源利用/現代の森をめぐる諸問題/人と森の生態系の未来/他
神経細胞の活動を物理や化学の土台の上に立ってしっかりと理解することを目的とした書籍.初版出版から20年以上,生命科学系・薬学系・医学系・物理系・化学系・情報工学系のバックグラウンドを持つ学部学生〜院生・研究者が,細胞レベルの神経生理学を学ぶ際の教科書・参考書として好評を得てきた.
神経細胞の電気的応答特性を並列等価回路モデルのもとで理解するという初版時からの本書の目的を維持しつつ,第3版の大きな改訂点は,光学的手法による神経科学(光神経化学)の紹介である.第3版では,神経ネットワーク・脳にかかわる7章・8章の内容を大幅に改訂した.7 章では,神経ネットワークの動作原理と情報表現についてのごく基本的な考え方の紹介と,神経ネットワークの動作原理の解明に用いられるようになった光学的な研究方法についての原理の紹介を行った.「神経ネットワーク」という言葉からは,閾値素子を連結した,いわゆるニューラルネットワークによる情報処理あるいは機械学習をイメージされることが多いが,本書では神経系を構成するニューロン・グリアが相互に連絡作用しているウエットな脳組織をイメージしている.また,8章も同様の考え方で改訂し,脳波についての記述を細胞外電位の文脈にまとめ,新たに「エファプティック相互作用」の項目を追加した.加えて,4 章〜6 章にわたって,伝達物質,受容体,神経調節など神経化学的・薬理学的な内容を再整理した.
これから神経科学を学ぼうとする,あるいは周辺領域から神経科学分野に参入しようとする若手研究者にとって,脳・神経系における情報表現の主役であるニューロンの振舞いを理解するために最適の一冊である.
『新版 イベント検定公式テキスト』は、イベントの基本を体系的に理解し、実務経験がなくても楽しく勉強できるような内容にしました。
これからのイベントのスタンダードとなる「誰もが取り残されないイベント」の実現を大前提とした構成となっています。
第1章 イベント概論
第1節 イベントと社会
第2節 イベントの歴史
第3節 イベントの概念と構造
第4節 イベントの4大管理
第2章 イベントの企画と演出
第5節 イベントの企画
第6節 イベントの企画書づくりとプレゼンテーション
第7節 イベントの演出
第8節 イベントの告知・集客
第3章 イベントの制作と運営
第9節 イベントの制作推進とプログラム制作
第10節 イベントの運営
第11節 多様性の時代のイベント
第12節 イベント会場の設営・施工
第4章 イベントマネジメント
第13節 プロジェクトマネジメント
第14節 リスクマネジメント
第15節 イベントのコンプライアンスと関連法規
現場社員の成長が、会社の発展につながることを実感させるためのマネジメント手法
これから管理職になるあなたのために。組織の先輩から贈る「管理職としての考え方」
管理職へ昇進する部下に向け、「組織内の中間管理職としての心得」をつづった“心得帖”。「部下に約束を守らせる3つの配慮」や「人の役に立っているか?を問い続ける」等、上司必須の考え方を紹介する
生態学者の求める生物群集の多変量解析(相関と行列、クラスター解析、序列化、空間構造、群集の多様性)に特化したR解析本。
本書は3 名の生態学者の視点から多変量解析の主要な方法を解説しており、数値生態学とR言語による実装の橋渡しとなるものである。様々な探索的アプローチから始まり、相関と行列、クラスター解析、序列化の実例など、多変量解析の重要な構成要素を論理的に解説している。最後の2章では生態学における近年の重要な議題となっている空間構造や群集の多様性について触れる。これらは、記載的手法からはじまり、実験的、予測的など様々なアプローチを包含するものであり、現代の多変量の生態学的解析において生じる疑問に対応することのできる広いツールボックスを提供するものである。この第2 版ではR コードを刷新し、より快適で多様なアプリケーションに応えるものとなっている。また新しい特徴として、種の形質と環境の関係に関する研究や群集の多様性解析を含んでいる。
[原著: Numerical Ecology with R, 2nd Edition, Springer, 2018]
生命科学系の学部1年生を対象とした教科書.高校生物から大学生物学への橋渡しを目的として,分子生物学から生態学までを半期で学べるように編集.自習用の講義動画をダウンロードできる.講義で演習問題と併せて利用すれば,アクティブラーニング用の教材としても活用できる.
主要目次:生物の特徴,多様性と共通性/生物を構成する分子/代謝とエネルギー(異化)/代謝とエネルギー(同化)/遺伝情報と遺伝のしくみ/遺伝情報の分配,生殖と発生/動物の体内環境/動物の体内環境の維持機構/動物の生体防御機構/動物の行動と学習/植物の成長と環境応答/生物の系統と進化/生物の生態と多様性/バイオテクノロジーと生命倫理
重要判例を素材に、社会保障法の論点を学ぶ人の目線で丁寧に解説する本。事例から問いを設定し、回答する形式でわかりやすい。
はしがき 菊池馨実
第1部 総論
1 社会保障制度における生存権の意義………………………………常森裕介
2 社会保障制度と国籍…………………………………………………菊池馨実
3 ライフスタイルの多様化と社会保障制度…………………………常森裕介
4 社会保険における連帯と強制加入・強制徴収の正当性…………菊池馨実・常森裕介
5 被保険者資格の認定と保険料の徴収………………………………川久保寛
6 社会保障制度における給付の調整…………………………………川久保寛
7 年金の給付水準と年金額の改定……………………………………菊池馨実
第2部 各論
8 障害年金における障害等級認定と所得保障の必要性……………常森裕介
9 遺族年金と配偶者性…………………………………………………常森裕介
10 労災保険法における業務上外認定…………………………………小西啓文
11 雇用保険制度における失業の認定…………………………………林健太郎
12 公的医療保険制度1(保険診療の仕組み)………………………浅野公貴
13 公的医療保険制度2(保険診療の範囲)…………………………浅野公貴
14 公的医療保険制度3(医療供給体制)……………………………菊池馨実
15 介護サービスと介護保険……………………………………………川久保寛
16 保育を受ける権利と市町村の役割…………………………………古畑 淳
17 障害福祉サービスにおける介護ニーズの評価……………………福島 豪
18 社会福祉サービスにおける契約と規制……………………………宮尾亮甫
19 被虐待児の保護と措置制度の意義…………………………………宮尾亮甫
20 最低生活保障における生活保護の意義と申請権…………………池谷秀登
21 生活保護制度における補足性の原理1(収入・資産)…………木村康之
22 生活保護制度における補足性の原理2(稼働能力)……………木村康之
23 生活保護制度におけるケースワークと指導・指示および助言……池谷秀登
24 生活保護制度おける基準決定と判断過程審査………………………常森裕介
「主要判例」索引
執筆者一覧