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多様性 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1881 から 1900 件目(100 頁中 95 頁目) RSS

  • 失敗しないNPO
    • 渡辺豊博
    • 春風社
    • ¥1650
    • 2013年03月25日頃
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  • なぜNPOは失敗するのか?“経験知”と“専門知”が詰まったNPOの実践的ノウハウ本。
  • オス脳ミーム〜 男が戦争をする理由を進化学から解く〜
    • 伊藤 道彦
    • 幻冬舎
    • ¥1760
    • 2025年02月28日頃
    • 在庫あり
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  • 平和な未来に必要なのは、哺乳類の本能を知ることだった
    [オス脳ミーム]とは「人類社会に通念として伝承されてきた男性優位の社会脳」のこと。
    進化学・生物学の研究者である著者が、
    今、世界で起こっている戦争の原因と平和社会への道程を
    科学的・社会学的観点から考察した現代人必読の一冊。

    ジェンダー平等が叫ばれる今だからこそ必要な
    人類と社会のあり方を考える新たな知見がここにある。
    前書き
    第1章 哺乳類の性淘汰(性選択)[オスーオス闘争]
        〜 哺乳類の多くの種ではメスよりオスが大きいのはなぜか?
    第2章 色覚遺伝子と性淘汰(性選択)
        〜哺乳類の[オスーオス闘争]には恐竜が関与!?
    第3章 攻撃性・暴力性を特徴とする哺乳類[オス脳(male brain)]による殺傷性
        〜種のためではなく自身の衝動・欲求に依存!?
    第4章 [オス脳]はアンドロゲン(雄性/男性ホルモン)によって形成される
    第5章 [残存オス脳(residual male brain)]
        〜 非・低アンドロゲン下でも[オス脳]は維持される
    第6章 [オス脳ミーム(male brain meme)]
        〜 オス脳を基盤とした社会に継承されてきた男優位の社会脳
    第7章 [オス脳ミーム]を介した人類社会の殺人・殺戮・戦争
    第8章 [オス脳ミーム脱構築(deconstruction of male brain meme)]へのヒント:非オス脳ミームの人たち
    第9章 [オス脳ミーム脱構築]の実現に向けて:ミームシフト(オス脳ミームから多様性寛容の平和ミームへ)
    第10章 [オス脳ミーム]という観点からの人類文化・世界の再構築
    後書き:平和vs戦争  
    参考文献
  • 外国人留学生の「就職・就労」と「採用・活用」
    • 古沢 昌之
    • 白桃書房
    • ¥3899
    • 2022年10月03日頃
    • 在庫あり
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  • わが国のグローバル戦略の一環としての「留学生30万人計画」は、2019年には日本で学ぶ外国人留学生の数が31万人強に達し、数字の上ではクリアした。しかしこの計画の「出口戦略」とも言うべき、留学生の「就職」に関しては、日本人学生と比べてかなり低い就職率となっており、かねてより問題視されている。

    本書は、このような状況を受けて、日本の大学・大学院を卒業・修了した外国人留学生の日本企業における採用・活用をめぐる諸問題について、広範な分野の文献研究のみならず、日本企業、大学、そして留学生へのアンケート調査、ヒアリング調査を通して多角的にアプローチし、留学生の採用・活用をめぐる課題を浮き彫りにするとともに、その改革の提言を行っている。

    すなわち、留学生を採用・活用することによる企業の「効用」として、「異文化シナジーの創出」「バウンダリー・スパナー(文化の橋渡し役)」「内なる国際化」の3点を挙げ、それらの効用を企業が享受し、新たな価値創造へとつなげるためには、ダイバーシティ・マネジメント(ダイバーシティ&インクルージョン)が求められる、と指摘する。

    「組織の多様性の向上」を標榜しながら、外国人留学生の採用・活用に関して悩み模索を重ねている日本企業、また留学生の支援にあたる大学の担当者に向けて、変革へのヒントを提供する。
    第1章 国民文化の多様性とそのマネジメントに関する理論的考察
    第2章 わが国における外国人留学生の受入れと就職を巡る状況
    第3章 日本の大学のキャリアセンターに対するアンケート調査報告ー外国人留学生の「就職状況」と「就職活動支援」についてー
    第4章 日本企業に対するアンケート調査報告(1)-外国人留学生の「採用状況」と「採用活動」についてー
    第5章 日本企業に対するアンケート調査報告(2)-外国人留学生の入社後の「人的資源管理施策」と「働きぶり」についてー
    第6章 外国人留学生に対するアンケート調査報告ー外国人留学生の「就職活動」「就職内定」を巡る状況と「大学・企業への要望」
    第7章 外国人留学生に対するヒアリング調査報告ー「就職活動で苦戦する背景」と「大学・企業への要望」及び「後輩の留学生への助言」:M-GTAによる分析ー
    第8章 元外国人留学生社員に対するヒアリング調査報告ー「仕事上の苦悩」と「インクルージョンの促進要因」を巡る状況、「経営・人的資源管理に対する不満」及び「キャリア展望」:M-GTA(Modified Grounded Theory Approach)による分析ー
    第9章 大学と企業の取り組みに関する事例研究
    終 章 本書の総括と大学・企業・留学生に求められる変革
  • 教採問題から読みとく理科(生命・地球編)
    • 山下芳樹/秋吉博之
    • オーム社
    • ¥2750
    • 2014年02月
    • 在庫あり
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  • 基礎用語理解度Check、理解度Check、重要知識の解説、実力Check、教採試験にChallenge。5つのステップで鍛える。
  • 外来生物の生態学 オンデマンド版
    • 種生物学会/村中 孝司/石濱 史子
    • 文一総合出版
    • ¥5500
    • 2010年03月09日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • 次々に現れ、防除を行っても逃れた個体から再び増殖する可能性があり、侵入先の環境に合わせて性格を変化させる外来生物。生物多様性に対する深刻な問題の解決に、生態学の成果を生かす。
  • アブラヤシ農園問題の研究2 ローカル編
    • 林田 秀樹
    • 晃洋書房
    • ¥4180
    • 2021年03月12日頃
    • 在庫あり
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  • 日本では,アブラヤシ・パーム油生産地域の実情はあまりに知られていない.豊富な現地調査で,アブラヤシ農園開発によって激変する生産者たちの生活と彼らが暮らす地域社会の実像に迫る.
     本書では,パーム油原料のアブラヤシは誰がどのように生産しているのか,生産者たちが暮らす社会の構造はアブラヤシ栽培という生業をめぐっていかなる変化を遂げてきているのかを問う.姉妹編の1【グローバル編】で「俯瞰」したアブラヤシ農園開発という現象について,一転,インドネシアやタイの現地に入り「地を這う目線」で調査分析した成果を収録.
  • 経営戦略理論史
    • 坪井 順一/間嶋 崇
    • 学文社
    • ¥2640
    • 2008年04月01日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 「失われた10年」、「戦略不全症候群」などともいわれる今日の日本経済を見据え、
    経営における「戦略」とは何なのか。
    全3部から成り、近年特に乱立する経営戦略論の諸説を、「孫子の兵法」から近現代にいたるまで時系列的に解説。
    各理論の内容とともに、その歴史的文脈や理論の変化をあらためて理解することで、
    現代日本経済の課題やこれからを展望する。

    【執筆者】
    坪井順一(第1?4・6・8章)、吉村泰志(第5・12章)、間嶋 崇(第7・14章)、高木俊雄(第9・15章)、
    福原康司(第10・13章)、小酒井正和(第11・17章)、宇田川元一(第16・18章)
  • 環境と開発への提言
    • ロバート・ワトソン/松下和夫
    • 東京大学出版会
    • ¥3520
    • 2015年02月25日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 気候変動への対策,生物多様性の確保,生態系保全など,地球環境を守るために私たちがいまなすべきことは何か.科学的知見から警告される環境問題への対処だけでなく,人びとが生きるための社会的・経済的条件の改善が組み合わさり課題解決に近づく.ブループラネット賞(旭硝子財団)を受賞した世界の第一線の知性が語る,知と活動が連携した政策提言.
    第I部
    12か条のキーメッセージ
    1章 問題の所在
     1 はじめに
     2 変化を引き起こす基本的な要因
     3 世界的な環境および地域的環境の現状と将来予測ーー気候変動と生物多様性および生態系サービスの損失が環境,経済,社会の持続性に与える影響
    2章 解決に向けて
     1 私たちのビジョン
     2 行動の必要性
     3 低炭素経済に移行するための技術上の選択肢
     4 気候変動への適応
     5 生物多様性の保護とその持続可能な活用に向けたアプローチ
     6 食糧の安全保障
     7 水の安全保障
     8 リーダーの能力・適性
     9 優れたガバナンスの重要性
     10 地域協力
     11 革新と草の根の活動
     12 知識の創出と評価
     13 結論

    第II部
    [現状を認識する]
    1章 回復力のある人びと,回復力のある地球(グロ・ハーレム・ブルントラント)
    2章 地球および地域の環境の現状と予測(ロバート・ワトソン)
    3章 知られざる緊急事態(P・R・エーリック/A・H・エーリック)
    4章 BRICSの台頭と気候変動(J・ゴールデンベルク)
    5章 人口変化:変化に潜在する動因とその相関関係(R・メイ)
    6章 地球温暖化と水資源(真鍋淑郎)
    7章 農業と食糧安全保障(ロバート・ワトソン)
    [気候変動]
    8章 気候変動:生物多様性を守り,自然の気候解決策を利用する(W.R.ターナー:コンサベーション・インターナショナル,R.A.ミッターマイヤー:国際自然保護連合,J.M.ルフェーブル:国際自然保護連合,ほか2名)
    9章 海水による炭素隔離:気候変動軽減と順応への鍵(G.H.サトウ:マンザナール・プロジェクト・コーポレーション代表)
    10章 人為的な二酸化炭素増加に起因する気候変動の不可逆性(S.ソロモン:米国海洋大気庁高層大気研究所)
    11章 気候変動への適応(S.ハク:国際環境開発研究所)

    [生物多様性と生態系サービス]
    12章 生物多様性:持続可能な開発の基礎を守る(W.R.ターナー,R.A.ミッターマイヤー,J.M.ルフェーブル,ほか7名)
    13章 環境問題の解決と生態系アプローチ(G.E.ライケンス:ケアリー生態系研究所)
    14章 生態系サービス:自然が人類にもたらす利益(W.R.ターナー,R.A.ミッターマイヤー,ほか4名)
    15章 われわれの遺産と生命維持システムの保護(H.ムーニー:スタンフォード大学)

    [政策と経済社会との連携]
    16章 炭素排出料と配当の必要性(J.E.ハンセン:NASAゴダード宇宙科学研究所)
    17章 化石燃料の先へと移行する世界(E.B.ロビンス:ロッキー・マウンテン研究所,J.ゴールデンベルク)
    18章 気候変動,経済学,新しいエネルギー産業革命(N.スターン:LSE)
    19章 グリーンで公正な経済の追求(E.サリム:前インドネシア共和国環境大臣)
    18章 政策と科学の連環:新たなリーダーシップの確立(K-H.ロベール:ブレキンゲ工科大学)
    21章 優れたガバナンスの重要性(K.トールミン:国際環境開発研究所)
    22章 革新と草の根の運動(B.ロイ:ベアフット・カレッジ)
    23章 Rio+20:包括的成長によるグリーンエコノミー(M.S.スワミナサン:M.S.スワミナサン財団)

    監訳者解説(松下和夫)
  • 睡眠環境学入門
    • 日本睡眠環境学会/日本睡眠環境学会睡眠教育委員会
    • 全日本病院出版会
    • ¥3850
    • 2023年06月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 睡眠改善・研究に携わる睡眠のエキスパートから寝具メーカーに従事されている研究者まで、幅広い豪華執筆陣による最新の詳細な実験・調査分析結果や、良い眠りのためのノウハウが凝縮されています。
    睡眠不足大国である日本が、質の高い睡眠をとりwell-being向上を目指すために正しい睡眠の知識を学べる入門書!
    睡眠のスペシャリスト「睡眠環境・寝具指導士」を目指す方にとってもオススメの一冊です!
  • なぜ・どうして種の数は増えるのか
    • Peter R. Grant/B. Rosemary Grant/巌佐 庸/山口 諒
    • 共立出版
    • ¥3520
    • 2017年01月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球上には150万もの種が生息するが,これら多数の種はどのようにつくられたのだろうか。ピーター・グラントとローズマリー・グラントの夫妻は,1973年以来40年もかけてこの問いに迫ってきた。その精力的な研究の成果が,32頁におよぶ鮮やかな口絵写真とともに本書にまとめられている。研究対象となったのは,南太平洋のガラパゴス諸島に生息する一群の鳥,ダーウィンフィンチである。

     本書では,種分化にかかわる数多くのプロセスが一つ一つ検討され,ダーウィンフィンチの長期野外研究の結果に基づいて検証されていく。たとえば以下のようなものだ。
    ・何年かに一度,急激に変化する自然環境下で,自然淘汰によりフィンチの嘴の形態とサイズが急速に進化することを,自然淘汰のはたらく条件や原因も含めて詳細に実証した。
    ・子どもは父親からさえずりを学習する。これは雌による配偶者選択にはたらく。結果,種間の交雑を避けることになり,生殖隔離機構として重要な意味をもつ。また,学習の相手を間違えることで異なる種の間での交雑が生じる。これは鳥類では一般的なことらしい。
    ・交雑は結構頻繁に生じていて,雑種形成による遺伝子浸透のため種間の区別が消失してしまうこともある。そうでない場合には,交雑は形質の遺伝的なばらつきを増やして自然淘汰がはたらきやすくし,環境への素早い適応的進化をもたらす。

     翻訳出版にあたり,グラント夫妻から寄せられた日本語版へのあとがきには,ガラパゴスのダーウィンフィンチのすべての種について,全ゲノムが解読されてわかったことや最近のフィールド調査の成果など,本書を出版した後の研究の進展が書かれている。この分野の研究の進展についての興奮を読者に伝えたいという著者達の意気込みが伝わる。
    (ピーター・グラントとローズマリー・グラントの夫妻は,2009年に,基礎科学部門における第25回京都賞を共同受賞している。進化生物学や生態学,動物行動学といったいわゆるマクロ生物学では,京都賞が最高の権威をもつ)

     長期にわたる野外研究の重要性とともに,他方でゲノム研究や発生の分子生物学,学習などの進歩と,生態学や動物行動学,地理学などとが結びつくことによって生命現象が深く理解されうることが,本書により実感できるだろう。

    [原著:How and Why Species Multiply:The Radiation of Darwin's Finches. Princeton University Press.]
  • ヨーロッパの中国系新移民第2世代
    • 山本 須美子
    • 明石書店
    • ¥5280
    • 2024年11月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ヨーロッパ6カ国における中国系新移民の第2世代(1.5世代含む)を調査し、コミュニティの形成過程とその変容、社会統合(教育や政治参加)のあり方、アイデンティティ形成を分析。第2世代をめぐるトランスナショナルなダイナミズムを重層的に描き出す。
  • 自然環境法を学ぶ【第2版】
    • 神山 智美
    • 文眞堂
    • ¥3960
    • 2024年11月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • CBD-COP15(昆明・モントリオール生物多様性枠組み採択)や生物多様性増進活動促進法制定,TNFD(自然関連財務情報開示)等の動きが目まぐるしい。第1版(2018年刊)で掲げた「環境法は産業法の裏返し」というフレーズは、現実のものとなっている。産業法(漁業・農業・林業)や自然エネルギーも取り上げ、幅広い領域を網羅しアップデートした入門書、第2版。
    第1章 自然環境政策の目標と基本的な考え方
    第2章 自然環境法の目標と基本的考え方
    第3章 環境規制の法的アプローチと規制の仕組み─環境影響評価法─
    第4章 自然保護のための訴訟⑴
    第5章 自然保護のための訴訟⑵
    第6章 公害対策基本法から環境基本法へ
    第7章 生物多様性条約および生物多様性基本法
    第8章 生物多様性の主流化の広がり
    第9章 種の保存・保全・防除に関する法律⑴
    第10章 種の保存・保全・防除に関する法律⑵
    第11章 自然公園法および自然景観
    第12章 自然再生推進法および関係法令
    第13章 水系管理に関する法律─河川,湖,海,海岸など─
    第14章 漁業に関する法律
    第15章 森林と山に関する法律
    第16章 土地利用に関する法律
    第17章 農業に関する法律
    第18章 再生可能エネルギーとESGに関する法律
    第19章 動物愛護管理および動物福祉に関する法律
  • チーム思考
    • グロービス/佐藤剛
    • 東洋経済新報社
    • ¥1760
    • 2012年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(9)
  • 縦割り組織は変えられない。すごい人材も望めない。では、どうすれば今の組織とメンバーで最大の成果を出せるのか?カリスマに頼らず、個を生かす。チーム組織のメカニズムを大解明。
  • 黒潮の魚たち
    • 松浦啓一
    • 東海大学出版部
    • ¥3520
    • 2012年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 黒潮と日本の魚類相。黒潮が南から北へベルトコンベヤーのように魚類を運搬すると同時に、魚類の分布を分断する障壁にもなっているという仮説を探る。
  • 社会的企業(ソーシャルエンタープライズ)
    • カルロ・ボルザガ/ジャック・ドゥフルニ
    • 日本経済評論社
    • ¥9020
    • 2004年07月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「社会的企業」という新しい概念から、EU全15カ国の事例を詳細に分析、ポスト福祉国家におけるサードセクターを再定義して、経済と社会の転換と再生を理論的実証的に展望する意欲作。
  • 応答漂うモダニズム
    • 槇文彦/真壁智治
    • 左右社
    • ¥3190
    • 2015年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 建築家の希望はどこにある?槇文彦の問いに伊東豊雄、塚本由晴、藤村龍至ら17名が答える。

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