1:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART1 BRING ME THE HORIZON
2:BRING ME THE HORIZON『POST HUMAN:Nex GEn』ヘドバン的ライナーノーツ
3:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART2 BABYMETAL/ELECTRIC CALLBOY
4:「RATATATA」の衝撃。「RATATATA」完全解剖
5:「RATATATA」クロスレビュー
6:「RATATATA」の衝撃。「RATATATA」完全解剖〜BABYMETAL編
7:「RATATATA」の聴きどころと「RATATATA」MVの見どころをBABYMETAL(SU-METAL/
8:MOAMETAL/MOMOMETAL+KOBAMETAL)が徹底回答&解説!
9:「RATATATA」の衝撃。「RATATATA」完全解剖〜ELECTRIC CALLBOY編
10:ELECTRIC CALLBOYが1万字で語り尽くす「RATATATA」制作秘話
11:ELECTRIC CALLBOY『Tekkno』クロス・レビュー
12:ELECTRIC CALLBOYディスコグラフィー
13:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART3 BABYMETAL
14:2024年5月25日(土)・26日(日) さいたまスーパーアリーナ
15:「FOX_FEST」レポート
16:BABYMETAL/POLYPHIA/ELECTRIC CALLBOY/BILMURI/
17:METALVERSE/赤子金属
18:2024年3月23日(土)・24日(日) 沖縄コンベンションセンター
19:「BABYMETAL WORLD TOUR 2023-2024 TOUR FINAL IN JAPAN LEGEND-43」レポート
20:2024年3月2日(土)・3日(日) 横浜アリーナ
21:「BABYMETAL WORLD TOUR 2023-2024 LEGEND-MM」レポート
22:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART4 METALVERSE
23:2024年2月10日(土)・2月11日(日) 豊洲PIT
24:「METALVERSE#2-THE END OF THE INNOCENCE」レポート
25:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART5 DEFTONES
26:そもそもDEFTONESとは一体どんなバンドなのか──。
27:DEFTONESディスコグラフィー
28:今なぜ、DEFTONESなのか?
29:DEFTONESの理解を助けてくれるアルバム8選
30:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART6 花冷え。
31:Premium延長モード突入! 花冷えをもっともっと追跡せよ。
32:2024年3月20日(水) 新宿ANTIKNOCK
33:「花冷え。JAPAN 2MAN TOUR2024〜はじめてのはじまり〜」レポート
34:w/マキシマム ザ ホルモン
35:ユキナ(Vo)/マツリ(Vo,G)が2万字で語り尽くす
36:「怒涛すぎた“花冷え。の令和6年上半期”」
37:2024年5月1日(水) 福岡DRUM Be-1
38:「花冷え。JAPAN 2MAN TOUR2024〜はじめてのラブリー伝説〜」レポート
39:w/ヒステリックパニック
40:■血沸き肉踊る!令和6年上半期メタルグラフ PART7 CARCASS
41:令和6年版CARCASS来日大全
42:掟ポルシェによるCARCASS来日全通レポート
43:ジェフ・ウォーカー(Vo,Ba)/ビル・スティアー(G,Vo)/ダニエル・ワイルディング(Ds)
44:CARCASSメンバー全員1万字インタビュー
45:掟ポルシェ × トゥルーパー・エンタテイメント代表取締役 宮本哲行
46:令和6年 春のCARCASS座談会
47:掟ポルシェ&トゥルーパー宮本の俺のCARCASSなんでもランキング
48:令和6年上半期「最重要アルバム/シングル・レビュー」全26作品
1:■PONTA MUSEUM photo gallery
2:写真でめぐるPONTA MUSEUMの軌跡
3:■PONTA’S FAVORITES
4:ポンタの愛器と愛用グッズ
5:■MEMORY BOOK for PONTA MUSEUM
6:ポンタミュージアムで配布されたメモリー・ブック
7:■AFTERWORDS
8:2021年のMUSEUMを終えて ムラカミファミリア・レギュラー・スタッフ座談会
9:■PONTA’S KEY MAXIMS
10:リズム&ドラム・マガジン長期連載(2003〜08年)『場数王の箴言』全65回
11:◎第1回 時代
12:◎第2回 良くも悪くも日本人
13:◎第3回 譜面を“歌う”
14:◎第4回 勝たねばいけないことと負けてもいいこと
15:◎第5回 挫折
16:◎第6回 人間関係を大切にすること
17:◎第7回 溢れる情報をいかに受け取るか
18:◎第8回 スネア・ドラムの役割とは
19:◎第9回 ドラマーのソロ・アルバム
20:◎第10回 酒
21:◎第11回 師匠と弟子の関係
22:◎第12回 ドラムを叩くときのイメージ
23:◎第13回 夢
24:◎第14回 改造
25:◎第15回 ポンタの窓〜他パートはどう見える!?〜
26:◎第16回 ジャズ・クラブ、想い出のシーン
27:◎第17回 Trio
28:◎第18回 ミュージシャンにとっての自立
29:◎第19回 ドバラドタチタチ
30:◎第20回 フュージョン
31:◎第21回 テレビ番組の仕事
32:◎第22回 グルーヴ
33:◎第23回・第24回 70〜80年代のレコーディング現場 其の壱&弐
34:◎第25回 奥深き8ビート
35:◎第26回 ペダル、踏み方、ベードラ
36:◎第27回 こだわり
37:◎第28回 ドラム・ソロ
38:◎第29回 肉体改造
39:◎第30回 リズム感
40:◎第31回 IT’S A POPPIN’ TIME
41:◎第32回 ドラマーとエンジニアの関係
42:◎第33回・第34回 マイルス・デイヴィスという存在
43:◎第35回 ドラム・セットに求めるもの
44:◎第36回 最近のヘヴィ・ローテーション
45:◎第37回 カウント
46:◎第38回 何十年、ずっとコレ!
47:◎第39回 チューニング
48:◎第40回・第41回 FLAPPER
49:◎第42回 教えること
50:◎第43回 男性ヴォーカルと女性ヴォーカル
51:◎第44回 インプロヴィゼーション
52:◎第45回 衣装
53:◎第46回 予習
54:◎第47回 Live! Rhythm Designer
55:◎第48回 マイケル・ブレッカーとの想い出
56:◎第49回 クリニック
57:◎第50回 北欧に惹かれる理由
58:◎第51回 ドラム・マガジン
59:◎第52回 身体の動かし方と歌心
60:◎第53回 時代の音、自分の音
61:◎第54回 ブラシ
62:◎第55回 ポンタ合宿
63:◎第56回 ビッグ・バンド
64:◎第57回 今年1年を振り返って
65:◎第58回 ワンランク上を目指す諸君へ
66:◎第59回 シングルヘッド・タム
67:◎第60回 理想のバンドを組むとしたら
68:◎第61回 苦手
69:◎第62回 練習なんてしたことがない!?〜ポンタ流“練習”とは
70:◎第63回 一発録りという生き様
71:◎第64回 村上“ポンタ”秀一とは?前編〜ポンタを作った“村上秀一”とは?
72:◎第65回 村上“ポンタ”秀一とは?後編〜壊して創る俺のやり方〜
73:Drums Magazine Festival 2010
74:村上“ポンタ”秀一パフォーマンス動画ストリーミング・コード
業界で話題の同人誌、ついに書籍化!
1000人近くの「ひとり情シス」との対話から生まれた、
IT人材不足時代への提言書
<ひとり情シスの気になるトピックが満載!>
・ひとり情シスが「2人」になるのか?
・セキュリティ対策はイタチごっこ?
・経営参謀として、ひとり情シスは小さなCIO
・いよいよゼロ情シスの時代が来るのか? 等
デルがひとり情シスに関する調査結果をリリースすると、当時の2ちゃんねるでは『【悲報】中堅企業で「ひとり情シス」問題が深刻化』というスレッドが立ち、話題となった。
しかし、果たして本当に【悲報】なのだろうか?
1000人近くのひとり情シスに会い、対話をしてきた著者ならではの愛ある目線で、ひとり情シスを取り巻く環境を分析し、様々なタイプのひとり情シスに向けて解決策を提案する。
ひとり情シス当事者だけではなく、マネジメント層にとっても働き方改革へのヒントが見つかる1冊。
本書の元になったテキストは、2017年10月に「ひとり情シス大会議」で配布され、関係者に好評を博した。今回、話題となったテキストに加筆修正を加え書籍化に至る。
Chapter1 ひとり情シス誕生の背景
Chapter2 調査でわかったひとり情シスを取り巻く環境
Chapter3 ひとり情シスソリューション
Chapter4 成功しているひとり情シスの行動指針
Chapter5 ひとり情シスのタイプ別傾向と対策
Chapter6 今後のひとり情シスに求められるもの
Chapter7 今後のひとり情シスを取り巻くもの
附録 ひとり情シス覆面座談会
日本の植物と自然をこよなく愛し、日本で活動するガーデンデザイナーのポール・スミザーは、自然と人が触れ合うことのできるナチュラルガーデンを提唱して、自然志向の新しい流れをつくる原動力となっています。
庭木はナチュラルガーデンを構成する要素として、宿根草やグラス類とともに重要な存在ですが、一度植えたら簡単に植え替えることはできません。したがって、植える目的や木の性質をよく知って種類を選び、植える場所や木と木の間隔を適切に取ることが大切です。
ところがポールは「日本の庭には木が多すぎる」と声を大にして言います。「もっと木を少なくすること」が必要で、花屋で衝動買いするなどして庭に木を植えすぎた結果、なんだか分からない魅力のない庭になっているのです。
ポールの自然流では、肥料や殺虫剤は用いません。与えるのは腐葉土かバーク堆肥のみです。これらを敷き詰めたり(マルチング)、シートを敷いて雑草を防ぎます。虫が来るのはむしろ歓迎すべきだとさえ言います。
そして剪定は冬に枝先を切る剪定よりも、夏に茂りすぎたら不要な枝を抜く「枝抜き」をすすめます。さらに日本の庭師があまり行わない、株元から切って木を再生させる「コピシング」を多用します。
これら従来の日本の庭師が教えてきた剪定法と一風違った、ユニークだが理論と経験に裏付けられた手入れ術を、きれいな写真と本人が描くイラストを駆使して、中級者〜上級者向けの実用書とします。
イントロダクション
日本の皆さん、庭木に手をかけすぎていませんか?
あなたはどうして木を切るのか?
Part1:木そのものを楽しむなら、自然に学べ!
Part2:目隠ししたいのなら地道にゆっくり!
Part3:花を愛でたいのなら、急がば回れ
ポール・スミザーとゆかいな仲間たち
1ツリークライマー安藤義樹
2プラントハンター荻巣樹徳
3北杜市オオムラサキセンター跡部治賢
4現代の名工・打ち刃物職人
Part:4葉っぱにまみれたいなら、思い切れ
Part:5シンボルツリーは、身の丈を知れ!
情報1樹木を知ろう!
2樹木を知るには花を見ろ
3いつ剪定したらいいのか?
4コラム:バラだって恐れるに足らず
5山に学ぶ、鳥や虫を呼ぶ剪定
6木の健康を守る切り方
7巷にあふれる良くない切り方
1:表紙:人間椅子
2:真・カーカス腐乱腐敗大祝賀会開催!!
3:CARCASS歴代スタジオ・アルバム徹底レビュー&推し曲紹介
4:2021年の人間椅子と『苦楽』大全集
5:人間椅子『苦楽』クロス・レビュー
6:人間椅子バンド・インタビュー
7:人間椅子のスタジオ・アルバム大全集 全21作品紹介
8:コラム〜和嶋慎治(人間椅子)の野営一人旅
9:METALLICA Black Album 30th ANNIVERSARY
10:俺たち/私たちの Blacklist PART1
11:DEAFHEAVEN 『Infinite Granite』クロス・レビュー
12:コラム〜BOHの神ラーメン一期一会
13:味のメタル食堂ヤスナリオ メタルめし!〜ヘドバン出前一丁!!〜
14:コラム〜ヤバイTシャツ野郎
15:IRON MAIDEN 『Senjutsu(戦術)』緊急最速レビュー
16:2021年の人間椅子と『苦楽』大全集
17:人間椅子パーソナル・インタビュー
18:和嶋慎治(G,Vo)インタビュー
19:鈴木研一(Ba,Vo)インタビュー
20:ナカジマノブ(Ds,Vo)インタビュー
21:METALLICA Black Album 30th ANNIVERSARY
22:俺たち/私たちの Blacklist PART2
23:CARCASS
24:ジェフ・ウォーカー(Ba,Vo)インタビュー
25:1989年のビル・スティファー、ちょっといい話
26:CARCASS 2万字 座談会という名の「真・カーカス腐乱腐敗大祝賀会」2万字後夜祭!!!!
27:初期イヤーエイク礼賛!Earache Records
28:DEAFHEAVEN
29:ジョージ・クラーク(Vo)インタビュー
30:シヴ・メーラ(G)インタビュー
31:初めてのLEPROUSマニュアル
32:津田直士(X『Jealousy』プロデューサー)インタビュー
33:コラム〜市川哲史の酒呑み日誌 ビヨンド
34:コラム〜めんまと千明のバンギャル地獄変
35:連載 昭和の ニッポンのメタル血風録
36:第3回 神楽坂エクスプロージョン
37:連載 エクストリーム・メタルの名盤を読む
38:第16回 DEATH SS『The Story Of DEATH SS-Early Deons & Live Recordings 1977-1984/The Horned God Of The Witches』
39:コラム〜Mary’s Blood SAKIの悪魔狂信者日記
40:コラム〜メタリ子生活帳
41:コラム〜プログレスナイパー
42:コラム〜教頭先生のはぐれメタル・ハンター
43:コラム〜神田小川町ファンタスティック映画祭
44:コラム〜ヘドバン大学 教養学部課題図書
45:コラム〜昭和プロレス・レコード大百科
46:コラム〜藤木TDCのV☆H☆S LOVER
47:2021・真夏のヘドバン的DISC REVIEW 30
格差と貧困、ジェンダー不平等、気候危機…私たちはなぜこう生きづらいのか。個人の努力だけでなく構造を変えるべきなのでは。そんな思いから注目されるマルクス『資本論』をコンパクトに解説、現代から見た面白さや未来社会論などを論じ、弊社刊行の新版『資本論』の特徴や意義も語り合います。学習のガイドに最適な一冊。
書くのが苦しい4人と一緒に「書けない」悩みを哲学しよう!
「書き出しが決まらない」「キーボードに向き合う気力さえ湧いてこない」「何を書いてもダメな文章な気がする」……何かを書きたいと思いつめるがゆえの深刻な悩みが、あなたにもあるのではないでしょうか? 本書は「書く」ことを一生の仕事としながらも、しかしあなたと同じく「書けない」悩みを抱えた4人が、新たな執筆術を模索する軌跡を記録しています。どうすれば楽に書けるか、どうしたら最後まで書き終えられるか、具体的な執筆方法から書くことの本質までを縦横無尽に探求し、時に励まし合い、4人は「書けない病」を克服する手がかりを見つけ出します。さあ、あなたも書けない苦しみを4人と哲学し、分かち合い、新たなライティングの地平へと一緒に駆け出していきましょう!!
*本書目次
はじめに 山内朋樹
座談会その1
挫折と苦しみの執筆論
Section.1 「書くこと」はなぜ難しいのか?
Section.2 制約と諦めのススメ
Section.3 「考えること」と「書くこと」
執筆実践
依頼:「座談会を経てからの書き方の変化」を8000文字前後で執筆してください。
断念の文章術 読書猿
散文を書く 千葉雅也
書くことはその中間にある 山内朋樹
できない執筆、まとめる原稿ーー汚いメモに囲まれて 瀬下翔太
座談会その2
快方と解放への執筆論
Section.1 どこまで「断念」できたか?
Section.2 「執筆」の我執から逃れ自由に「書く」
あとがき 千葉雅也
中身ゼロ! 前代未聞のフリースタイルコラム集!
今号で創刊から20年を迎えた、東京のレストランの歴史を見続けてきたガイド本です。
最も注目に値するお店をプロが選び、実名で評価し、さらに座談会で語り尽くす。どこにも真似のできない、オリジナルなスタイルを貫いてきました。
今回はコロナの影響で4か月遅れての発刊となりましたが、待ち望んでくださった皆様の気持ちに応えられる内容だと自負しています。
かつてのメンバーである”美食の王様”来栖けい氏、鮨評論の第一人者・早川光氏もゲスト参加。来栖氏は座談会で、早川氏は鮨ジャンルで、変わらぬ切れ味を披露しています。
巻末座談会では、三谷青吾氏、北山智映さんを追悼すると共に、果たしてレストランはどうなっていくのかについて、本書ならではの視点で語り合っています。
また、20年前の人気レストランはどこだったのかがわかる「プレイバック東京最高のレストラン」も掲載。
レストランの現在・過去・未来を知ることができる愛蔵版の一冊です!
MGA MAGICAL 10 YEARS アニバーサリーベストアルバム
1:■Paul McCartney Interview
2:ポールが語る『ホワイト・アルバム』制作秘話
3:■スペシャル座談会 鈴木慶一x根岸孝旨x風祭東
4:〜『ホワイト・アルバム』からのメッセージ
5:■History 1968年のビートルズ
6:■ホワイト・アルバム』全曲個別レビュー
7:■『ホワイト・アルバム』受容史
8:■検証 ナンバリングの謎
9:■視聴対談 直枝政広x山田ノブマサ
10:■楽曲分析 ソング・ライティングの魔法
11:■アートワーク解説
12:■『ホワイト・アルバム』を集める美術家
13:ラザフォード・チャン インタビュー
14:■ピーター・バラカン 『ホワイト・アルバム』を語る
15:■カラー・グラビア The Beatles in 1968
16:■各国盤からレア・アイテムまで
17:世界の『ホワイト・アルバム』総覧
18:■発掘コメント
19:ジョージ&ポールによる『ホワイト・アルバム』の思い出
20:■サウンド解剖 使用楽器、機材解説
21:■エッセイ 森山直明、春木有亮、青山陽一、安田謙一
22:■ビートルズの“ホーム”、アップルの歴史
23:■イベント誌上再録 ビートルズを語る in 神戸
24:■投票企画 『ホワイト・アルバム』 TOPS5 SONGS
25:■50周年記念盤『ホワイト・アルバム』ニュー・エディションの概要
26:■『ホワイト・アルバム』をさらに深掘りするための A to Z
27:(Columns)
28:4人はなぜインドを目指したか
29:ドラマー、ポール・マッカートニー
30:もし『ホワイト・アルバム』が一枚だったら
31:『ホワイト・アルバム』的なるものの考察
令和6年度中小企業診断士試験2次試験受験生から寄せられた325名の再現答案をもとに、単なるキーワードの集計ではなく「合否の分かれ目」を徹底分析しました。
各事例の分析を担当したチームによる「特別企画」は必読。
その他にも、実際の合格者6名の「勉強法」「当日の思考・行動」「再現答案」の紹介や、勉強の息抜きにもなる企画・コラムなど、中小企業診断士2次試験対策の全てが凝縮された1冊です。
第1章 巻頭企画
巻頭企画(1) 2次試験の実像・本書の活用方法
巻頭企画(2) “試験合格の先”と“さらに先”にあるもの
第2章 ふぞろいな答案分析〜実際の答案を多面的に分析しました〜
第1節 ふぞろいな答案分析
第2節 絶対にやってはいけない診断士受験
第3章 合格者による、ふぞろいな再現答案〜80分間のドキュメントと合格者再現答案〜
第1節 80分間のドキュメントと再現答案
第2節 ふぞろいメンバーに聞いた! 2次試験「突破のヒント」6選
第4章 合格者による、ふぞろいな特集記事〜2次試験に臨む受験生に贈る勉強のヒント〜
第1節 再現答案の統計分析から見えてきた令和6年度試験の特徴
第2節 社会人の勉強ルーティーン
第3節 独学?予備校?それぞれの合格への道のり
第4節 読者のお悩み解決!THEふぞ座談会
第5節 受験生支援団体の情報まとめ
近年、巨大事務所と零細事務所の二極化の傾向にある会計士及び税理士業界。中途半端な規模の事務所が駆逐される可能性の高い現状で、「専門特化型」が活路となるかを探る。
1:表紙:西口明宏、馬場智章、安藤康平
2:◆特集:再発見!ジャズ・テナー・サックスの魅力
3:[コンテンポラリー・ジャズ・テナー奏者対談]西口明宏・馬場智章
4:[女性ジャズ・テナー奏者座談会]清水玲奈・米澤美玖・高木沙耶
5:◆インタビュー 安藤康平・ニュー・ジャズ・シーン
6:◆ジャズの巨匠 チャーリー・マリアーノ
スマホの次にくるのは「ボイステック革命」だ!
◆リモートワークによるオンライン会議、今年1月にはツイッターの音声版とも言われる次世代SNS「クラブハウス」の流行により、ボイスでのコミュニケーションに注目が集まっている。また、2019年にはスウェーデンの音楽ストリーミングサービスSpotifyによるポッドキャスト関連企業の米Gimlet Mediaと米Anchor買収。今年にはいってからは米Twitterが、同じくソーシャルポッドキャストサービスを手掛ける米Breakerを買収など、音声関係のM&Aが話題だ。本書では、なぜこれだけ「音声」に世界の先端企業が注目しているのかを、事例をもとに解説する。
◆メディアからブログに。テレビからユーチューブ……とインターネットやサービスの普及に伴い産業構造は変化してきた。音声は、ラジオやポッドキャストはあったものの、個人が発信するサービスとしてはハードルが高く、充分ではなかった。しかし、近年若年層を中心に変化がみられている。また、音声での勧誘のほうが消費者がサービスを購入しやすい傾向を示すデータが出る、発信者の感情解析と聴き手の離脱率など、今後の消費や発信のあり方を変える可能性がある要素が含まれている。こうしたことで、「認証」や「入力ツール」として、ITを超え介護や教育なども含めた広い領域に音声が大きな革命を起こすと著者は指摘している。
◆著者は音声メディアVoicy(ボイシー)代表。ボイシーは、「ボイスメディアVoicy」と「次世代音声インフラ」を運営する音声のリーディングスタートアップだ。
prologue ボイステックの未来
voice1 なぜGAFAはボイステックに注目するのか
voice2 「本物」しか残らない
voice3 ボイステックで未来はどう変わるのか
voice4 革命レベルの変革が起きている
経営のパートナー&ガーディアンである法務部門。現危機下で何をすべきか。
新型コロナ危機に直面する企業法務部門は、現在どのように行動しているだろうか。また、将来にわたって何を模索するべきだろうか。1,300社が集う企業法務団体である経営法友会、その会員企業の英知を結集。全国の法務部門担当者必読!
i☆Ris初のベストアルバムの発売が決定!!
1 i☆Ris 初のBEST ALBUM!
2 初回生産限定盤は特別装丁仕様
3 DISC-3はFC(ファンクラブ)会員ファン投票ベスト10をセレクト!
投票してくれたFC会員ファンの方のお名前を初回生産限定盤のブックレットに掲載!
『ウルトラクイズ』世代の40代からクイズゲーム世代の10代まで、全てのクイズファンに贈るクイズ総合誌「QUIZ JAPAN」待望の第16号が登場!
【表紙&巻頭特集】
「新世代のクイズ女王」として多くのクイズ番組で大活躍の影山優佳が登場! 高校時代にはクイズ研究会にも所属していたという影山のクイズへの想いと、知られざる努力に迫る34ページに及ぶ撮り下ろしグラビア&インタビュー。
【『パネルクイズ アタック25 Next』特集】
放送2年目を迎える『パネルクイズ アタック25 Next』。大きな話題となった『アタック100』と年間チャンピオン大会を徹底解剖する大特集!
◆谷原章介(MC)×沢木美佳子(出題)インタビュー
◆スタッフ座談会PART1 矢野了平×杉井雄哉×塚本知里
◆スタッフ座談会PART2 山内貴博×儀賀保秀×横山聡×杉井推哉
◆「年間チャンピオン大会」徹底考察&「アタック100」観戦記
◆パネル斜め取り論考
【クイズ小説の世界】
◆小川哲×高山羽根子×徳久倫康
2022年に発表されたクイズ小説で、大きな話題を呼んだ小川哲の『君のクイズ』と、第163回芥川賞を受賞した高山羽根子の『首里の馬』。両作はどのようにして生まれたのか。2人をよく知るクイズ王・徳久倫康をインタビュアーにクイズ小説の世界を紐解く。
【「高校生クイズ」特集】
◆中村文彦(演出)×一色彩加(プロデューサー)インタビュー
『第43回全国高等学校クイズ選手権』の放送を前に、演出&プロデューサーに41年目を迎える番組への想いを聞く。
◆クリエーター&クイズ王インタビュー
構成作家・萩原津年武/クイズ王・長束恭行/ニコリ取締役・荒井奈緒
◆『ニュース・博識甲子園』&『JQSグランプリシリーズ』
◆現代クイズ批評「現代クイズゲーム概論」
◆『MAKERS ウルトラクイズの匠たち』/加藤就一
◆日本のクイズ文化の源流を探る 第11回 国立国会図書館秘蔵スペシャル
◆クイズ番組ソムリエ・矢野了平の蔵出し1本!
▼技術から利用動向、制度政策に至るまで、国内と海外の人工知能の最新動向がすべてわかる『AI白書』の2022年版
AI(人工知能)の社会実装が進み、国内企業のAI導入率も4.2%から20.5%に改善しました。現在、AIはデジタルツイン、ブロックチェーン、ロボティクスなどと組み合わせて、日常から地球全体、仮想空間「メタバース」に活用範囲が広がっています。
第1章では、五十嵐歩美氏(国立情報学研究所)、成田悠輔氏(イェール大学/半熟仮想)、中島秀之AI白書編集委員長(札幌市立大学学長)の座談会、AI白書編集委員へのインタビューを通して、日本におけるAI研究・開発の課題と強みを分析しています。
第2章「技術動向」では、AI技術の概要と最新動向を掲載。近年飛躍が目覚ましい自然言語処理についても、これまでの経緯と現状をまとめています。第3章「利用動向」では国内外のAI活用事例を紹介。さらに第4章で「制度政策」を取り上げ、第5章でDX、AI、人材育成、およびスマートシティや医療などAIの社会実装における今後の展望を整理しています。
『AI白書2020』に最新情報を加え、大幅にアップデート。NEDO「AIアクションプラン」、IPA「企業におけるデジタル戦略・技術・人材に関する調査」(『DX白書2021』)の一部を掲載し、AIの基礎的な技術解説から、国内外の導入事例、制度・政策面での取り組み、企業経営者の意識調査結果まで、AIにまつわる幅広い話題を網羅しています。
業務効率化、イノベーションの創出だけでなく、企業に求められる、気候変動、労働人口の減少、インフラの老朽化への取り組みなど、AIによる社会課題解決の指針として、本書をご活用いただけます。
当時死病だった肺結核を患いながら欧米を遍歴していた天風先生は、インドのヨガの哲学者から「たった一つの大事なことをお前は気がついていない。それがわかればお前は助かるんだよ。だから、俺について来い」と言われ、非常に感動し、彼の弟子となった。ヒマラヤの麓で悟りを得た後、日本に戻り心身統一法を確立した天風先生は、一人でも多くの人に幸せになってほしいと日本各地で講演。本書は、その天風先生の講話を宇野千代がまとめたものである。