小さな命が泣いている!!もの言えぬペットと動物病院のあいだで生じる様々な行き違い。誤診、治療ミス、料金トラブル…こんな事態が起きないように、ぜひ本書をお役立てください。
大好評テレビ時代劇音楽集第2弾。「信兵衛長屋」をボニー・ジャックスが再演しているのも驚異だが、背景音のみを入れたDisc-2を別の機械で同時再生させて体験できる“原始サラウンド効果”仕様になっているのもうれしい驚きであります。いい塩梅。
70年代後半の“金田一耕助ブーム”の時に作られた企画アルバムのCD化。高田弘・成田由多可・羽田健太郎(私は羽健のものが好き)の三人が小説のイメージをそれぞれ曲にしたもの。ボーナス・トラックは関連のヴォーカル曲。TVシリーズの(15)は懐かしいの一言。
誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない。あばら屋から狼煙を上げろ!ヒップホップ誌『BLAST』で2000年5月から4年以上に渡って連載されていた「ブラスト公論」が待望の初単行本化。ヒップホップ界一の論客:宇多丸(ライムスター)を中心に、ボンクラ5人が時事ネタから「モテ」問題までを語りまくる。
「勝負は負けた時から始まる」「もし、自分が突然、死を迎えた時、納得して死ねるか?」「開発に最も大切なもの。それは自由です」etc.失敗・挫折・四面楚歌・孤独…。2005年12月に放送を終了した『プロジェクトX』のプロデューサーが厳選した、名もなき男たちの「珠玉の名言」。挑戦者たちに不可能という言葉はない。
特別養護老人ホーム「さくら苑」ではラブラドールのヘレンとマリー、シーズーのチロルやシャムのルイなど、総勢9匹の犬や猫たちが、お年寄りと一緒に暮らしている。動物との共同生活を始めて数年、お年寄りたちの間に、ある変化が訪れていた。『盲導犬クイールの一生』のカメラマンが歳月をかけて丁寧に撮った、心あたたまるフォトドキュメント。
清楚な面立ちの鴻上と精悍な容貌の村上は、高校の時に恋人同士として付き合っていたが、気まずい別れ方をしていた。あれから会わないまま、十年以上の月日が経った今、二人は刑事として再び巡り会う。未だに村上は鴻上を想っていたが彼にさけられ続け、一方の鴻上も過去への罪悪感からか、自分に素直になれないでいた。そんな折、ある爆破事件を解決する為、急遽村上と鴻上はチームを組むことになる。お互いに相手を意識しながら事件解決を目指すが…。
犬の選び方から犬の生態、訓練方法に至るまで、犬との付き合い方を徹底紹介するハウツー番組。これから犬を飼いたい人へのアドバイスはもちろん、現在飼育中の犬に頭を悩ませている人にも役立つ情報が満載だ。
東京プリンのベスト・アルバム第2弾。「ごるふ道」や「会社物語」から「携帯哀歌 その後」までのシングル曲を中心に収録。サラリーマンの哀愁を感じさせる、独特の楽曲センスが魅力だ。
リードを引っ張るのも、時間を吠えて教えてくれるのも、これ、みーんな飼い主がバカにされている兆候です。こんな状態に、カツ!正しい散歩の方法から、食事、トイレ、遊び方まで、犬のしつけをいちからわかりやすくアドバイスします。
トラブル防止には「知識」のワクチンを!「動物と暮らし」をテーマに活躍中の一級建築士がおくる快適で健康な住まい方とコミュニティづくりへの提案。