「10%ダウン」と「10%オフ」は違うって?パンの「トースト」が「乾杯」も意味するワケは?英語で「九九」はどう言う?知的でメチャ楽しい英語の雑学が満載。
いじめ、自殺、引きこもり…ブログや2ちゃん、ワンセグの毒に冒された子どもたちが暴走する。無防備な子どもたちを守るためにできること。ここまできた、大人の知らないネット世界の闇。
切り離して使う問題カード付き。試験のことがよくわかる二次試験Q&A。合格点を確保する模擬テスト8回分収録。直前でもつかえる“二次試験攻略法”掲載。実戦さながらのCD付き。
本書は、さまざまなビジネスシーンを細かく分類し、1つの日本語見出しに対して、メールに使える英語と電話に使える英語を併記した表現集である。英語のビジネスシーンでよく使う慣用句や決まり文句などをまとめて掲載した。それぞれの語句の解説では、メールや電話での使い分けについての説明も付け加えた。
ミニ練習問題で書く力を無理なくステップアップ。簡単な課題から始めるので、苦手な子でも必ずできる。わかりやすく上手な文章が書けるようになる。
指導歴25年。マスコミで話題の「エリート養成塾」代表が受験に成功する家庭の秘訣30を伝授する。
正しい読解力=客観的に文章が読める力は、ただやみくもに文章を読んだって、身につかない。読み解くコツを知ることと、ちょっとした訓練が必要だ。どんな文章にも、必ず「読解のヒント」が隠されている。それを見つけ出せるか、気がつくか。「講義」と「例題」と「解説」で、ヒントに気がつく力と文章を読み解く力をトレーニング。正しく読めれば、文章を読むのが楽しくなる。本もビジネス文書も報告書もラクラク読めるようになる「読解のルール」が身につく本。
“かんたん英語”の伝道師として数々のベストセラーで知られる著者が、必要最低限の文法事項をやさしく解説し、基本中の基本から実用まで、スッと頭に入ってくる最強の英語学習法を伝授する。日本人が苦手な要素を絞り込み、それをピンポイントで潰す。読了後には、「急に英語がわかってきた」という思いを抱くこと間違いなしの「やり直し」英語の決定版。
実践的で的を射たルールを新たに厳選。本シリーズ内の42のルールの中から、730点レベルのルール20を収録した。TOEICテストの変更に伴い、より実践的で効率的な内容へと改訂。
ストリートスラングに焦点を当て、実際に使われている生のアメリカ口語英語を、アメリカの若者文化と共に紹介。日常生活をおくるうえで必須である表現をはじめ、日常会話の話題の中核をなす男女関係に関する表現、あるいはわいせつな表現までも、「生きた口語」のまま大々的に紹介している。
顧客はいま、「安心」や「信頼」を感じとることができる、企業の「肉声」を求めている!自由な発想で、リーズナブルに活用できる新しいコミュニケーション・ツール、「ポッドキャスティング」が、企業と顧客との関係を変えていく。
設計製図手順、手法、表現方法などの実務技法が独習できる。
「6本目の指を使え」「“音を出さない”を表現せよ」本当にアコギが上手くなる至高の裏ワザを大披露。
「和牛と国産牛」「侘びと寂び」「ときどき雨と一時雨」「ところてんと寒天」「懲役と禁錮」「霧ともや」…。知っているようで知らない、考えたこともなかった、違いはわかるけど説明できない…そんな言葉のビミョウな違いの数々を、『問題な日本語』の著者であり、日本語の達人といわれる北原保雄先生がやさしく解説。言葉の違いを知ることは、歴史や日本文化の裏事情などの新たな発見につながる。本書を読めば、日本語の奥深い世界を堪能できること請け合いだ。この本には、人に教えたくなるうんちくがいっぱい詰まっている。
情報化や国際化が一段と進み、文化や文明が本質的な変貌をとげたかのように見える現代。この歴史の曲がり角で日本人は、どのように自らを表現し、生きていけばよいか。世の中の流れの中で立ち止まり、日本の歴史や伝統文化の諸相を見つめ直すところから始めてみよう。「鹿おどし」と「噴水」を比較して日本独自の時間や空間における志向を分析した「水の東西」、自らを正確に分析し適切な自己表現を得ることで真の国際化をめざす「鹿鳴館と神風連のあいだ」など、透徹した思考に支えられた文明批評・日本文化論。高校生にもぜひ読んでもらいたい一冊。
数量に関する疑問文・数の一致(単数か複数か)・アラビア数字で書くかスペルアウトするか・服のサイズ・野球の数字表現・式の読み方、など、第1部は全64の多彩なトピックについて解説。明日から役立つトリビア記事も併載。第2部は約1200の日本語見出しからなる辞典。これだけで和英辞書として利用可能。