ぎっしり詰まった160問、脳活雑誌の金字塔! 手軽に遊べる問題から難問まで、多種多様なパズルがあなたの脳を刺激します!
たっぷり楽しく脳活しよう。
あなたの出身地が問題に!!47都道府県の問題勢ぞろい。
声を変えれば人生が変わる、仕事もうまくいく。ウワサのボイストレーナーが教える、愛される「声」と信頼される「話し方」。
国際的・大衆的メガイベントであるオリパラと「言語」の錯綜した関係性を、政策的問題、過去の大会の検証等から多面的に考察する。
もくじ
■巻頭コラム
田尻英三「「日本語教育の推進に関する法律」の成立と今後の課題」
■特集 オリンピックと言語
佐野直子[序論]「「オリンピックと言語」その議論の射程」
小澤考人「オリンピックと「多言語対応」再考ーー何のための多言語対応か?」
塚原信行「バルセロナオリンピックの言語政策的レガシー」
藤井久美子「オリンピック開催と多言語対応ーー東京と北京の場合」
インタビュー「オリンピック通訳の仕事ーーアンドリュー・ミーハン(右田)さんに聞く」(聞き手:塚原信行)
座談会「《人生の家賃》--1964年東京パラリンピック「語学奉仕団」を語る」(聞き手:佐野直子)
安田敏朗「特集に寄せて」
■コラム
佐野直子「もし運動音痴の言語オタクがスポーツ観戦したら」
■書評
中島武史(著)『ろう教育と「ことば」の社会言語学ーー手話・英語・日本語リテラシー』(評者:武居渡)
康潤伊、鈴木宏子、丹野清人(編著)『わたしもじだいのいちぶですーー川崎桜本・ハルモニたちがつづった生活史』(評者:大友瑠璃子)
川上郁雄、三宅和子、岩崎典子(編)『移動とことば』(評者:パトリック・ハインリッヒ)
■連載報告 多言語社会ニッポン
琉球弧の言語(20回)水野暁子「ニライカナイのある海が繋げてくれたーー竹富島と私と言葉」
移民の言語(9回)ゴロウィナ ・クセーニヤ「日本におけるロシア語話者の様相およびロシア語の継承」
手話(11回)木村晴美「日本手話の習得を妨げている社会的要因」
■小特集 多言語状況研究の20年を振り返る
原聖「「多言語社会研究会」創設の経緯」
ラウンドテーブル「多言語状況研究の20年を振り返る」[登壇者]大河原眞美:法と言語学会、かどや ひでのり:「社会言語学」刊行会、定松文:多言語社会研究会、庄司博史:多言語化現象研究会、平賀正子:社会言語科学会、村岡英裕:言語管理研究会、山川和彦:日本言語政策学会[司会]佐野直子
■「多言語社会研究会」研究会一覧
■近刊短評
「何を話せばいい?」に応える年齢別・立場別“使える文例”。主賓の成功法則「ふるまい」「話し方」「マナー」ここがポイント。
言語学、心理学、工学など、様々な立場からレトリックを研究し、意見交換する場を提供することを目的とした日本語用論学会メタファー研究会の発表を中心としたシリーズ。第1巻では、キックオフミーティングの内容を中心に、ナラティヴや会話分析を含むメタファーに対する各アプローチの背景的概念説明を含み、メタファー研究の現在が展望できる。
執筆者:鍋島弘治朗、杉本巧、片岡邦好、内田聖二、大森文子、内海彰、後藤秀貴、楠見孝
第1章 脳科学とメタファーー身体性研究がいかにLakoff&Johnson(1980)の予見を実質化したかー 鍋島弘治朗
第2章 会話分析とメタファー 杉本巧
第3章 メタファーと身体表象ー発語から談話への展開と変容についてー 片岡邦好
第4章 関連性理論からみたメタファー 内田聖二
第5章 計算論的アプローチによるメタファー研究の最新動向と展望 内海彰
第6章 人の心と空模様ーシェイクスピアのメタファーをめぐってー 大森文子
第7章 〈感情は液体〉メタファーの成立基盤と制約ー概念メタファーの「まだら」をめぐってー 後藤秀貴
第8章 三島由紀夫『金閣寺』における比喩の認知的分析 楠見孝
「仕事」「人づきあい」でグンと差がつく秘密の特訓メニュー。すぐに使える“達人”たちの絶妙な「言い回し」を一挙公開。
人間関係のストレスの根本は、「あなたが伝えたい」内容が「相手に伝わらない」ことにあります。相手が自分の予想とは違う反応をしたときに、私たちは「伝わらなかった」事実に気がつき、驚いたり、狼狽したり、怒りに打ち震えたりするのです。無自覚によって引き起こされている「伝わらない原因」を明らかにし、そのうえで対話の達人たちが自在にこなしている「対話力を上げる7つの要素」について紹介していきます。
プレゼン、営業、電話応対、オンライン会議、動画撮影…and more.
「声トレ」本売上No.1著者の最新ノウハウ!
(『「話し方」に自信がもてる1分間声トレ』ダイヤモンド社)
佐々木常夫氏(東レ経営研究所)、河原成美氏(博多一風堂)、政治家など4万人にアドバイス!
セブン&アイHD、プルデンシャル生命、総務省、メガバンクなど400社の研修に続々採用された
「声の出し方」「話し方」トレーニングを公開!
「いい声」で話せば、説明力、説得力もアップします!
アメリカのデューク大学が792人のCEOの男性を対象に、
声の音程、年収、経営している会社の規模を調査したことがあります。
その結果、低い声の持ち主は、そうでない人と比べて
18万7000ドル(約2900万円)も年収が高いことがわかりました。
そのほかのアンケート調査などでも、低音ボイスや「モテ声」の持ち主が
役職、管理職につきやすいことや、「自分の声が仕事で有利に働いた」と
感じている人が多いことなどがわかっています。
声のよさと年収の高さは、比例しているのです!(「はじめに」より)
第1章 なぜ、「声」と「話し方」を変えるだけで年収が上がるのか?
第2章 「1日1分」、3つの「声トレ」であなたの声が生まれ変わる!
第3章 「1日1分」で声が生まれ変わる! 「呼吸」トレーニング
第4章 「1日1分」で声が生まれ変わる! 「滑舌」トレーニング
第5章 「1日1分」で声が生まれ変わる! 「発声」トレーニング
第6章 一流経営者が実践! 13の「声テク」
佐々木常夫氏(東レ経営研究所)、河原成美氏(博多一風堂)、政治家など4万人にアドバイス!
セブン&アイHD、プルデンシャル生命、総務省など300社の研修に続々採用!
なぜ、一流の経営者は、みんな「いい声」をしているのか?
1日たった1分!
呼吸、滑舌、発声……この3つのトレーニングで、あなたの声が生まれ変わる!
「声トレ」は、いちばん簡単で、最強のビジネススキルです!
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感じている人が多いことなどがわかっています。
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第1章 なぜ、「声」と「話し方」を変えるだけで年収が上がるのか?
第2章 「1日1分」、3つの「声トレ」であなたの声が生まれ変わる!
第3章 「1日1分」で声が生まれ変わる! 「呼吸」トレーニング
第4章 「1日1分」で声が生まれ変わる! 「滑舌」トレーニング
第5章 「1日1分」で声が生まれ変わる! 「発声」トレーニング
第6章 一流経営者が実践! 13の「声テク」
世の中には、これを言われると何も言えなくなってしまうという理不尽な言葉があふれています。本書は、そんなキツイ一言をやんわり切り返すためのシンプルな(でも効果抜群の)テクニックを解説した本です。とっさに使える便利な切り返しフレーズも満載。「大人の対応力」が身に付く一冊です。
あがり症は、もう治さなくていい!
「あがり症」についてのこれまでの本は
メンタルを変えることに主眼を置いたものがほとんど。
この本は、それらの本とまったく違います。
メンタルや話し方を変えるのではなく、
緊張が伝わらない声を身に着けるという
著者オリジナルのメソッド!
もう、あがり症に悩まなくていい!
キャラを変えなくていい!
面倒な練習をしなくていい!
……なのに、周りに気づかれずに人前が平気になる!
プレゼン、スピーチなどビジネスに使えます。
受講生6000人のうち98%が高評価。
局アナ、タレント、経営者、政治家などもリピーター。
それを実現する8つのメソッド!
メソッド1 声の震えを抑える「舌ひっぱり体操」
メソッド2 鼻の通りをよくする「耳ひっぱり体操」
メソッド3 不動心をつくる姿勢「ペットボトルマン」
メソッド4 喉が開く感覚を体得する「あくび発声法」
メソッド5 声が遠くまで通る「ニャニャニャ体操」
メソッド6 落ち着いた声をつくる「モーモー体操」
メソッド7 大きな声を出す下準備「横隔膜マッサージ」
メソッド8 お腹から声を出すための「エアふうせん体操」
(目次より)
なぜ、「話し方の本」を読んでも、効果がないのか
ポーカーボイスであなたの「人前が苦手」は解消する
多くの人は外見は気にしても自分の「声」は気にしていない
早口言葉や発声練習など間違ったメソッドはNG!
声の悩みが深い人ほどメンタルは強くなる
緊張は、あなたの「敵」ではない
「緊張している状態」を「スイッチが入った情態」に置き換えよう
著書累計40 万部の高橋こうじの最新刊!
日常からおもてなしまで
365日、今すぐ使える、一生使える
感謝する、見送る、意見を通す、気をくばる、もてなす、認められる…
あなたをとびきり幸せにする
言葉のバイブル
「また、会いたい」
「なんて素敵な人だろう」
「もっと力を貸したい!」
「見識の広さを感じる……」
美しい言葉にふれると、人は幸福になる。
美しい一言があなたを幸せにする。
だから、世界をよりよく変える最良の方法は
“美しい言葉”を口にすることなのです。
大切な人を惹きつけ、癒やす
280の珠玉のフレーズを贈ります。--高橋こうじ
脳トレに最適!月刊『中央公論』読者が「難しすぎる」と悩んだ名物連載がついに一冊に。66の難問が、頭の中をグルグル活性化させる!創刊から130年近く、論壇・文壇の一流作品の発表舞台となった『中央公論』。そこで熟成された「教養力」と「一流脳」があなたのものになる!?
平成元年から平成31年まで、それぞれの年にちなんだ言葉を満載したクロスワードパズルを1年につき1問ずつ収録しました。各年の出来事を詳しく解説したページもあります。遊んで、読んで、平成を改めて振り返りましょう。
意外と書けない短くてわかりやすい文章を書く技術!
メールやSNSなど、短い文章を書く機会が増えています。朝日新聞夕刊一面のコラム「素粒子」を7年半書き続けてきた著者が、簡潔な文章で言いたいこと、思いを伝える書き方のノウハウを示します。
「素粒子」は182字の文字制限がある極小のコラム。実例を挙げながら、短くても伝わる文章、キレのある文章、コクのある文章のポイントを明示。言葉の選び方、書き出しの一行、何をどう書くかもわかります。本書を読めば、コミュニケーションに役立つ「短文力」がつきます。
第一章 一八二字との格闘
第二章 読み心地のいい文章にする法
第三章 引き込まれる文章はどこが違うか
第四章 表現を豊かにする言葉の選び方
第五章 何をどう書くか、発想の技法
第六章 誰もが発信する時代の文章術