主婦・母親・職業人、少なくとも三つの顔をもち、家の外にも内にもはばたく著者がつづる大切な時間とのつきあいかた。暮らしを、とことんたのしむ人のための実用エッセイ集。
金融危機、売上不振、資金繰りの悪化、取引先との意見の衝突、人員削減の危機…その時「経営の神様」はどう考え、どう行動したのか?今なお新しい、松下幸之助の見方・考え方。-危機の時代を乗り切るヒント。
その錆びの原因はあなたの毎日にあった!細胞レベルから若返るために、今すぐあなたができること。ガンの専門医が説く錆びない生活術のすべて。
日本で一番わかりやすい九星方位気学の本。
万年Bクラスの楽天がついに開花!気鋭のジャーナリストが「最強の老将」の人材マネジメント術に迫る。
「気がきく整理」「刺さる言葉」が相手を動かす-すべてはノイズから始まる。思考のレッスン67。
数学とはいかなる精神の下で誕生したのか。数学者たちはいったい何を追い求めてきたのか。古代ギリシア人が円周率πやルート2といった数の神秘に出会ったときの驚きと衝撃は、いかほどのものであったか。またそれは、後世にいかに引き継がれたのか。デカルト、オイラー、ニュートン、ライプニッツといった多彩な顔ぶれは、数学が直面する無限や時間の問題といかに格闘したのか。2000年有余の数学の歴史を、人間精神の歩みとして、その足跡を辿っていく。
おかあさんとやまのぼりにでかけたパンダくん。おべんとうのおにぎりをたべようとしたら…!?ころころころーん「まってー!」パンダくんといっしょにおにぎりをさがしてね。
大学リーグ四連覇を前に、名監督と言われた監督が急死。チームのあとを受けたのは、ヘッドコーチの七瀬だった。新たな船出となったチームだったが、亡くなった監督の息子であり、キャプテンでもある進藤と七瀬の間で…。四連覇のプレッシャーがかかる中、チームはリーグ戦に挑むー。
十九歳のとき、薬害エイズ訴訟の原告として注目を浴びた青年は、いま国会議員として何を目指しているのか。十五年前に感じた政治不信の根源を絶つべく、永田町に身を置き奔走する日々を率直に書き綴る。なぜ国は動かないのか。市民のいのちや暮らしを守るための法律成立を阻むものの正体とはー。少数派の声に耳を傾け、与党・民主党にも迎合しない姿勢を貫く。さらに、国会食堂や無料パス、給料のウソ・ホントなど、議員ムラ永田町の内輪話も興味深い。政治家と有権者の距離がぐっと近くなる好著。
「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」30年間連続総合1位。人を育て、大切にした結果、能登半島地震をはじめ数々の困難も乗り切った。30年もの長きにわたり、「日本一」の旅館であり続ける加賀屋の魅力の源は、「人」である。
外資系金融マンを襲うトホホな事件の数々。リストラ、お財布事情、会社の人間関係…、世間には意外と知られていない苦労を赤裸々に告白。
こんなヒドい政権だとは思わなかった…と、後悔、憤慨されている有権者の皆さん。でも、悪いのは皆さんではなく、意図的に「情報操作」をする人たちです。「ネットの神」と「40代保守派論客」が、マスコミ報道のウソを暴く。
人生で成功する秘訣は、努力を継続することである。お金持ちになるにしろ、知識を身につけるにしろ、人脈を築くにしろ、幸せな結婚をするにしろ、何事かを成し遂げようとするとき、一番大切になるのは、努力を継続するということなのである。どんな人でも、どんな分野でも、努力をつづければ、必ず成功する。諦めずに努力を継続するには、どうすればいいのか。飽きっぽい人間でも、簡単に実践できる方法はあるのか。これらの答えは、本書の中に詰まっている。
あわてない。迷わない。10年後を見すえて戦略を立てろ。長年、外資系コンサルタントとして修行した著者が送る骨太のメッセージ。
「本番で緊張せずに、自分がもてる最高のパフォーマンスを発揮するにはどうすればよいか」-その答えは、なんとスポーツにあった!正しくスポーツに取り組めば脳が鍛えられるというのだ。大切な商談やプレゼン、試験。リラックスが必要な決定的場面で自分の心をコントロールするための理論は、スポーツも仕事も同じ。「緊張にも二種類ある」「集中力は必要ない」「理想の脳波はアッパーシータからローアルファ」「セロトニン体験を積む」。脳と心のメカニズムを解明した脳機能学者が、もっとも身近で理想的なIQトレーニングを伝授。
組織は「動かす」ものではなく「動く」ようにするもの。本書は、数々の企業の人事・組織マネジメントの第一線で活躍し続ける著者が明かす、会社を元気にするリーダーの条件。「凹まない」「自分のピークを自分で創る!」など、「職場」という環境の中で、全員が主体的に仕事をするために何をすべきか、豊富な体験に基づいて紹介。リーダーを目指すビジネスパーソンに“気づき”をもたらす一冊。
これ、ホントに効くんですかー!?薬剤師の卵が繰り広げる抱腹絶倒コミックエッセイ。