突如ゾンビだらけのクラフト系ゲーム「ワルクラ」の中で目を覚ました男ヘガデル。訳もわからぬまま同じ状況に巻き込まれた5人のゲーム仲間と共に、謎のガイド妖精マリーからこの世界で50日間生き残ることを命じられてしまう。
そんな彼の仲間は、戦闘狂・ぽんたこ、参謀・いるる、農業人・ホルン、鉄のカリスマ・せれすと、自由人・そらかぜ……と適材適所かつ個性豊かなメンバーばかり!
「みんな……生き残るために社員としてこき使ってやるからな!」
はたしてヘガデルと仲間たちは、日が経つごとに強くなるゾンビたちを相手に、過酷な環境を生き抜くことができるのかーー!
嫌いな言葉は、「料理は愛情」。
食べるのは好きだが料理が嫌いな優花は、想いを寄せる真島さんに高級バレンタインチョコを渡すも、あっさり振られてしまう。彼が付き合いだしたのは、なんと料理教室の先生だった。一念発起した優花は、自炊に挑戦したり「料理男子」と合コンしたりして、料理を好きになろうと努力するがーー。
「素敵な女性=料理上手な女性」という呪縛に思い悩む優花の1年間を描いた、瑞々しくキュートな長編小説。著者による文庫版あとがきも収録。
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ここは、とある町のはずれにある
ちょっと不思議な古本屋。
あなたが読みたいと思う本が、
きっと見つかります。
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1話10分で完結するアンソロジーシリーズ!
第4弾は「秘密」をテーマに、人気児童書作家さんによる書き下ろし作品を収録!
◆ここは、地獄の裁判所の中にある「墓場まで持っていく話管理局」です。
死んだあとは、秘密なんて持てません。生きているうちに証拠を隠滅したと思っても、
地獄にはすべて記録が残っており、裁判中にみんなの前で恥ずかしい秘密を暴露されるのです。
あなたには、あばかれたら困る秘密はありませんか…?
◆去年の夏休み、あたしは隣のクラスの海琉と、一週間うずら当番をすることになった。
前から気になっていた海琉と一緒になれてうれしかったけど、最後の日に起きたある出来事。
二人だけの秘密が、あたしたちを仄暗いきずなでつないでいく。
◆6年生で同じグループになった、明るくて人気者の麗奈。
でも、だんだん嫌なことを言われたり、いじわるをされたりするようになったんだ。
そんなある日、麗奈が行方不明になった。とつぜん消えたって、どうして…?
──それは、わたしだけが知っている秘密。
さまざまな“秘密”にまつわる9つの作品が掲載!
1話10分で完結するから、朝読書やちょっとしたすきま時間に最適です。
小学3年以上の漢字にはふりがなつき。
【もくじ】
墓場まで持っていく話管理局(長谷川まりる)
あたしの選択(いとうみく)
はるかぜ号のひみつ(五十嵐美怜)
うずら(四月猫あらし)
わたしのかわいい妹(宮下恵茉)
秘密の交換日記(近江屋一朗)
ひっそりどこかに(もえぎ桃)
トルソーの恋(戸森しるこ)
人魚姫はうたえない(にかいどう青)
旧知の先輩から突然届いた一通のメール。彼のせまる死を前に若き日のボート部の記憶が鮮明に蘇った。東京医科歯科大学ボート部黄金期の立役者のひとりだったコックスにして名軍師KN。自らを生き切ったという人当たり柔和にして苛烈なほどの統率力を誇ったKNと、自らの秘めた劣等感を資質と見極め、KNのなかにもその僅かな匂いがなかったかと心で思いを巡らせた〈私〉の邂逅を描く。
北欧を代表する建築家アルヴァ・アールトが追求した美しく機能的なディテールを集めた作品集。住宅や公共建築、商業施設、家具や照明器具にいたるまで、構造や技術を反映した合理的なデザイン、素材や形へのこだわり、使いやすさが発揮された170のディテールを多数のカラー写真と図面で紹介。所在地リスト、書籍案内も充実。
コトバの大量消費・大量生産が始まって久しく、「言葉への危機の自覚」なしの作品や、「言葉の力のリアリティも信じていない」思想の氾濫が日常化するいま、学問とは異なる、文学を批評する正統な評論集。作家論12編と、文学の現在を論じた書き下ろし1編を収録。
施設やお金に頼る福祉の現場で感じた疑問から、本来の豊かさを求める夫婦の旅は始まった。ネイティブアメリカンの集落での気付き、密やかに守られてきた野菜の種との出会い、それを守るために手さぐりで始めた農業、レストラン開業、そして地域との連携事業へ。身近な人の喜ぶ顔を思って作る野菜には、人をつなぐ力がある。
■1 伝統野菜の種との出会いが、未来へのヒントをくれた ここに探していた答えがあった(ネイティブアメリカンとの出会い) 伝統野菜を探して日本全国へ 埋もれていた大和伝統野菜 自分たちで作って食べる家族野菜 伝統野菜は地域文化そのもの 足元の伝統野菜を求めて(清澄の里との出会い) 地域の種と文化を継ぐ(NPO法人「清澄の村」立上げまでの経緯) 美味しい笑顔を運びたい(レストラン開業のきっかけ) 予約の取れない店に。姉妹店もオープン 五ヶ谷営農協議会と地域ブランディング(地域との連携) 人をつなげる地域のコミュニティビジネス(プロジェクト粟がめざすこと) ■2 大和伝統野菜と人をめぐる旅 家族野菜のおすそわけ 椿尾ごんぼ(奈良市) 自家採取がおいしさの秘訣 八条水菜(奈良市) 復活に掛けた若手農家の挑戦 今市かぶ(奈良市) 住民たちが名付け親 片平あかね(山添村) 復活を遂げた伝説の野菜 結崎ネブカ(川西町) 物語を伝えるブランディングの手法 味間いも(田原本町) 山仕事の元気の源 野川きゅうり(野迫川村) 女性が始めた食農教育と加工品づくり 下北春まな(下北山村) 山間地域は希少な野菜の宝庫 十津川えんどう(十津川村) ふるさとの野菜 祭り豆(東吉野村) ■3 小さな種からはじまる豊かな暮らし 各4P程度? いま、「プロジェクト粟」が注目される訳 小さな農業で日本的スローライフ 懐かしく新しい未来の暮らし 家族野菜の種を蒔こう
どれだけ賢ければ波風立てずに生きて行けるのだろう。
どれだけ美しければ世間にだいじにされるのだろう。
どれだけまっすぐに育てばすこやかな性欲が宿るのだろう。
どれだけ性格がよければ
今のわたしが全く愛せない人たちを愛せるのだろう。
〈パパ〉日夏、
〈ママ〉真汐、
〈王子〉空穂
それぞれのかかえる孤独ゆえに、家族のように親密な三人の女子高校生。
同級生の「わたしたち」の見守る中、愛も性も手探りの三人の関係はしだいに
ゆらぎ、変容してゆく。
家族、少女、友愛といった言葉の意味を新たにする、
時代を切り開く作家・松浦理英子が到達しえた傑作。
泉鏡花文学賞受賞
圧倒的感動を呼んだ名作、待望の文庫化。
解説・村田沙耶香
ゴルフのパットがうまくなるために、1アドレス(構え方)、2ストローク(打ち方)と距離感、3グリーンの読み方を写真を交えてその方法をわかりやすく解説。ラウンド当日の練習方法も、5分間〜20分間の練習時間別に紹介。
はじめに
序章 パッティングのモチベーションを上げる
第1章 パッティングのアドレスをとことん考える
第2章 パッティングのストロークと距離感をとことん考える
第3章 グリーンの傾斜の読み方をとことん考える
第4章 日ごろの成果をコースで発揮!効果的なパッティンググリーン練習法
おわりに
<袋とじ>ラウンドで絶対使える4つの”掟”
奈緒を救うため、磐音、出羽山形へ!
かつての許婚・奈緒が身請けされた紅花問屋前田屋が、取り潰しの危機に瀕しているーー。
抜き差しならない一報を受け取り、事態を憂慮した佐々木磐音は、一路、出羽山形へと急ぐ。
次第に判明する、紅花商いの利をめぐる山形藩内部の対立、黒幕の正体。そして、騒動の鍵となる文書を携えて奈緒は消えた……。
磐音は、奈緒と再会し、窮地を救うことができるのか。
天才博奕打ちの兄に育てられ、幾多ものイカサマを知る男、通称・ブル。
しかし、彼はイカサマを使った経験はないーー。
普段は、正規雇用のサラリーマンとして生活しているのだ。
そんなある日、兄が失踪。そして、ブルは行方を捜す中、ひとつの情報を得る。
兄は、欲に溺れた人間が最後に行き着く命の賭場『沼』に落ちた…と。
優しかった兄を助けるため。そして、兄の裏の顔を知るため。
ブルは、『沼』へと足を踏み入れる!!
嘘と欺瞞が渦巻く、新たなるギャンブル物語、開幕!!
【磯田道史(歴史学者)、堺雅人(俳優)W推薦!】
●『街道をゆく』以来の歴史紀行文!--磯田道史
●いつだったか、飲みの席で「どんな映画にも、必ずひとつは、いいシーンがあるんです」と安西さんが言っていて、僕は結構その言葉に支えられて今の仕事をやっている。
どんな町にも、人にも、時代にも、必ずいいところがある。この本を読みかえして、面白くてやさしい安西さんを思い出した。--堺 雅人
●歴史が作り出す家並み、神社仏閣、人々の暮し、祭り、今はだたひっそりと佇む城址。あちこちと旅をしていて味わうことの楽しみはこんな城下町に巡り合うことだとおもう。(中略)小さな城下町だからこそ残っている、そんな風情を楽しみたい。(本文より)
著者没後10年 読むと旅に出たくなる!
有名無名。城の大小を問わず、安西さんが惹かれてやまなかった城下町をピックアップ。町のたたずまい、城に由来のある歴史的人物の逸話や事件、旅の思い出などを独特の絵とともに描きとめた、城+旅エッセイ。
登場するのは
○村上市(新潟県)○行田市(埼玉県)○朝倉市秋月(福岡県)○飯田市(長野県)
○土浦市(茨城県)○壬生町(栃木県)○米子市(鳥取県)○安中市(群馬県)
○岸和田市(大阪府)○中津市(大分県)○掛川市(静岡県)○天童市(山形県)
○新宮市(和歌山県)○西尾市(愛知県)○大洲市(愛媛県)○亀山市(三重県)
○木更津市(千葉県)○高梁市(岡山県)○沼田市(群馬県)○三春・二本松市(福島県)
予定を決めずにフラッと出かけ、駅の観光案内所でもらった地図を頼りに歩いてみる。名物といわれる料理を食べてみる。日本史の教科書には出てこない小さな歴史的事件・人物に想いをはせてみるーー電車にのってふと旅に出てみませんか。
解説は元NHKアナウンサー・松平定知氏。