茶畑高校に通う高橋優希。人生はパーティーチャンスの連続で、楽しむことが大好き。
同じく茶畑高校に通う佐々田絵美。カナヘビとカマキリが大好きで、自分自身の形がまだはっきりしない16歳。
クラスの一番遠くにいた二人が、ある日の放課後、偶然出会って?
「くさくさしていた高校時代の思い出が、もしかしたらそんなに悪いものではなかったのかも。と思い直せるような、そんなマンガ」コナリミサト(「凪のお暇」)も絶賛の第1巻!
中国・六朝時代最高の詩人、陶淵明。農耕生活から生まれた数々の名詩は、人生や社会との葛藤を映し出し、今も胸に迫る。待望の新訳注書、遂に成る。===農耕生活を営みながら、農村の諸風景を詩のなかに写しとる才の見事さ。〈人の命はつなぎとめる根も蔕もなく、さっと散ってしまう路上の塵のようなもの〉と世のはかなさを詠じての余情ーー。六朝時代最高の詩人・陶淵明の作品は、古来多くの人に愛されてきた。しかし、詩人はたんなる田園の人ではない。儒教的理念がかなわぬことへの憤り、人生や社会との葛藤を内に抱えた人でもあった。「閑情賦」「帰去来兮辞」「桃花源記」をはじめとする、清新で奥行きのある文学世界のすべてを、味わい深い訳文と行き届いた語釈とともにおくる。待望の新訳注書。===人生や社会との葛藤を秘めた名詩の数々--。隠逸詩人の全文業を味わい深い訳文でおくる。待望の新訳注書===【目次】凡例 陶淵明関係地図 巻一 詩四言巻二 詩五言巻三 詩五言巻四 詩五言巻五 賦・辞巻六 記・伝・賛・述巻七 疏・祭文陶淵明伝(蕭統) 肅統の「陶淵明伝」にふれて 解説 陶淵明略年譜
凡例 陶淵明関係地図 巻一 詩四言巻二 詩五言巻三 詩五言巻四 詩五言巻五 賦・辞巻六 記・伝・賛・述巻七 疏・祭文陶淵明伝(蕭統) 肅統の「陶淵明伝」にふれて 解説 陶淵明略年譜
「自分が生きやすい」社会に必要なのものとは? 感情的な共感の「シンパシー」ではなく、意見の異なる相手を理解する知的能力の「エンパシー」。この概念を心理学、社会学、哲学など様々な学術的分野の研究から繙く。うまく活用するために、自治・自立し相互扶助のアナキズムを提唱。新しい思想の地平に立つ刺激的な一冊。
陶磁器や漆器などの伝統的工芸品を大きな写真で掲載。産地や歴史、特長、技術とともに、工芸品を未来につなぐための取り組みを紹介します。自分が住んでいる地域の工芸品が見つかる全国地図や工芸品の調べ方・まとめ方付き。
「神社って、何のためにあるの?」
「最強の神様はアマテラスなの?」
「犬や猫の神社があるってホント?」など、
素朴な疑問形式で神社のキホンを
余すところなく解説。
イザナギ、イザナミ、アマテラス、スサノオ、
オオクニヌシ……。
古事記、日本書紀に登場する神様の
ストーリーに加え、その舞台となった神社や
最強の開運神社を紹介します。祭神の由来や
ご神格を知ることで、神社や神社参拝が
楽しくなるエンターテインメント教養本です。
恋愛成就、健康祈願、金運、成功運向上など、
望みを叶える神社や、戦国武将とかかわりが深い
神社、漫画やアニメ、有名人の聖地となっている
神社、超絶景の神社も紹介します。
はじめに
第1章 素朴な疑問でわかる神社のキホン
Column1 人生儀礼と神社
第2章 由来・祭神別 おすすめ神社
Column2 日本の奇祭
第3章 祭神を知れば、神社が楽しくなる
Column3 お礼・お守り・おみくじ・絵馬・御朱印の正しい扱い方
第4章 意外と知らないお祭りと神社の関係
「社会福祉」は、保育士養成課程や社会福祉士養成課程における資格取得の必須科目で、いずれの養成課程でも基盤となる科目として位置づけられている。保育士や社会福祉士を目指して大学、短期大学等に入学した学生にとっては、未知の領域の学問と言ってもよいだろう。高等学校までに「社会福祉」に関係する科目を学習することは少なく、保育や高齢者の介護等の問題を学ぶ機会は断片的にはあるが、「社会福祉」の仕組みを理解するまでには至らず、自分たちの生活と密接な関係があると考えている人はあまりいない。そこで、今回の本は初めて学ぶ学生が理解しやすく、さらに自分から進んで調べようという気持ちが湧くような内容と形式で構成。各章には自分で調べて書き込む「ワーク(調べ学習)」も用意した。本書は「社会福祉」をこれから学び理解していく“初心者”に向けた入門書である。
第1章 社会福祉の原理
第2章 社会福祉の歴史
第3章 社会福祉と社会問題
第4章 社会福祉の政策
第5章 福祉サービスの供給
第6章 社会福祉と社会保障制度
第7章 相談援助の基盤と方法
第8章 社会福祉と地域
第9章 社会福祉と共生社会
第10章 社会福祉と子育て家庭
第11章 社会福祉と障害者
第12章 社会福祉と高齢者
第13章 権利擁護の仕組み
第14章 諸外国の社会福祉
第15章 社会福祉の新たな課題
陰キャ同士、恋愛初心者の檜さんと杉村くん。
すこしずつ互いの距離が縮まり、
“すき”という認識の共有が叶うものの、
好きの暴走で思考回路は恋の迷路に。
教室の隅、ひっそりと、でもしっかりと。
好きあい近づく2人の変態的な恋愛ドラマ、完結!
彼氏と彼女と猫の美味しい日常。
2人のために飼い猫のミケが週に1回
買い物行って料理を作る(まだバレてない!)。
ロールキャベツとナポリタン、
サバ味噌とわかめとキュウリの甘酢和え、
海南鶏飯と切り干し大根ソムタム風、
麻婆豆腐&麻婆ナスなどなど
手軽に作れる献立レシピ色々。
一緒に作ろう、主菜と副菜!
篳篥演奏法の口伝を明かす。楽書『山鳥秘要抄』も公開。
ポイントを押さえた内容で、茶道や和歌、能や彫刻など、代表的な様々な日本の伝統文化と芸術を紹介。クイズや漫画も入って親しみやすく、一緒に探検するように、伝統の魅力にふれ、興味をみつけていけるシリーズです。
日本と米国の間にある文化的政治的関係をくぐり抜け、極めて先進的な表現を行った草間彌生。消費と創造への人々の関心を作品の中で両立させた田中敦子。「捺す」という技法によって特殊な作者性を主張した福島秀子。アンフォルメルとアクション・ペインティングが席捲する1950-60年代の日本において、彼女たちはそれらにどう抵抗し、自らの作品を創り上げたかーー。戦後の批評言説を再検証しながら、フェミニズム的概念「アンチ・アクション」を通して、もうひとつの美術史を記述する。サントリー学芸賞受賞作を改訂し、多田美波の実践から「ポスト・アクション」に迫った補論を付して文庫化!
はじめにーーフェミニズム美術史に向けて
第1章 「日本戦後美術史」とジェンダー
1 美術とジェンダーーー「日本戦後美術史」とアンフォルメル
2 「アンフォルメル」と戦後の批評
3 「 アンフォルメル旋風」と戦後美術の再ジェンダー化ーー「アンフォルメル」から「アクション・ペインティング」へ
4 日本戦後美術史のジェンダーを問うために
第2章 「アンチ・アクション」に向けてーー戦後美術と女性
1 戦後美術と新人女性
2 「戦前の父」と「戦後の娘」
3 「女らしい」画家からアンフォルメル画家へ
4 批評の再ジェンダー化と戦後社会のなかの女性美術家
5 「アンチ・アクション」--フェミニズム美術史としての批評の可能性
第3章 草間彌生の「インフィニティ・ネット」--政治的に
1 「線」の変遷ーー「アンフォルメル以前」の一つの物語
2 「インフィニティ・ネット」へ
第4章 抽象の方法ーー 田中敦子の「円と線の絵画」と戦後の物質文化
1「具体」と物質 -- 田中の場合
2 田中の「構成」と戦後の物質文化
3 「円と線の絵画」
第5章 福島秀子の「捺す」絵画と人間のイメージ
1 福島秀子の絵画ーー顔と人間
2 顔の思想と戦後抽象絵画
3 捺す絵画と福島の「人」--《ホワイトノイズ》へ
補 論 多田美波の「皺」--「ポスト・アクション」の表現として
1 はじめに
2 途中の前置きーー「アクション」の行末
3 多田美波と素材ーーアクリルとアルミニウムまでの道筋
4 新しい素材と女性の彫刻家
5 環境芸術とライトアートーーポスト・アクションの美術として
6 多田の行為と素材
7 多田美波のリンクル=皺の思想
おわりに
文庫版あとがき
お笑い芸人のアップダウン・竹森巧がライフワークとして取り組む「戦争の悲劇を伝える活動」。より多くの人たち、特に若年層に「戦争や特攻隊の悲劇」を伝えるために、竹森はあえてお笑いの要素もふんだんに交えた二人芝居「桜の下で君と」を制作した。「戦争の悲劇をお笑いで描くだと?」。周囲からは当然のように反対された。しかし、竹森は諦めなかった。舞台「桜の下で君と」の出演は竹森と相方の阿部浩貴の二人のみ。お笑いはもちろん、定評のある歌唱力も存分に駆使して、かたいテーマながらも飽きのこない内容に仕上がり、中高生や20〜30代の社会を中心に支持を広げていった。現在は二人の出身地の北海道の学校や公民館を中心に上演を行っているが、北海道以外の地方都市からも公演の依頼が舞い込むようになった。
2025年には終戦80年を迎える日本。一見、平和に包まれているように感じるが、海外ではロシアのウクライナ侵攻、イスラエルによるガザ侵攻など戦争の悲劇は繰り返されている。
この戦争の悲劇を他人事ではなく、「自分事」として感じるためには、まずは自国の歴史を客観的に捉える必要があることは、誰しもが感じていることだ。
本書では、舞台「桜の下で君と」が生まれる過程を本人の証言で綴っていく。そこには、お笑い芸人の枠にとどまらず、「戦争の悲劇を一人でも多くの日本人に知ってほしい」という竹森の真摯な男の姿があったのだ。
(本書の内容)
第1章 芸人になんてなりたくなかった
第2章 自分探しの旅、そして二人芝居
第3章 芸人としてどう生きるか
第4章 生き残りの特攻隊員の思いを胸に
第5章 桜の下で君と
第6章 33歳で特攻隊を知った芸人の使命
特別対談 井本勝幸(日本ミャンマー未来会議代表)×竹森巧
巻末企画 藤井一中尉が生きた時代
未解決事件などの捜査書類を収蔵する通称“赤い博物館”の館長・緋色冴子。遺留品や手掛りを元に、ずば抜けた推理力で事件を幾つも解決してきた。ある日、部下の寺田から相談されたのは、26年前に起きた奇妙な誘拐事件。犯人と目されたのはその子の親だったようでー表題作他、予測不可能なミステリ全5編。
「犬」にちなんだペンネームに改名(!?)した5名の人気作家が、「犬」をテーマに読切短編を競作。いっぷう変わった小説アンソロジー。
先生(漫画家)の引退を機に、アシスタントのナミは人生の岐路に立つ‼“少女漫画村”で生きていたアラフィフの彼女にとって、世間は何もかもが初めて尽くしーー新たな職場となったレトロ玩具店で、自分と居場所を模索していきます♪何かを始めるのに遅すぎるなんてことない!時代劇の盟主・昌原光一が描く、心温まる現代群像活劇‼