北欧を代表する建築家アルヴァ・アールトが追求した美しく機能的なディテールを集めた作品集。住宅や公共建築、商業施設、家具や照明器具にいたるまで、構造や技術を反映した合理的なデザイン、素材や形へのこだわり、使いやすさが発揮された170のディテールを多数のカラー写真と図面で紹介。所在地リスト、書籍案内も充実。
石飛ワールドの原点がここにある。臨書に始まり、臨書に終わる。書の学びの醍醐味をご一緒に。
上質な建築の真価は内部空間に現れる。北欧を代表する建築家アルヴァ・アアルトは、自ら設計した建築のインテリアの隅々まで使いやすさ、美しさを追求した。暮らしに対する鋭い感覚と研ぎ澄まされたデザイン力が結実した椅子、木製家具、照明、ガラス器、テキスタイルの120作品を、500点以上の写真、スケッチ、図面で紹介。
Introduction アアルトのインテリアデザインを支えた思想と背景 ─親しみやすさと革新性の共存─
Total Design
パイミオのサナトリウム
サヴォイ・レストラン
マイレア邸
国民年金会館本館
ルイ・カレ邸
ハーバード大学図書館のポエトリールーム
米国国際教育研究所のカウフマン会議室
Exhibition and Promotion
最小限住宅展
ヨーロッパでの展覧会と評価の高まり
アルテック社の設立
パリ万国博覧会のフィンランド館
ニューヨーク万国博覧会のフィンランド館
フィンランド・ハウジングフェア
Chair
古典主義期の椅子
デザインの近代化の兆し
オット・コルホネンとの出会いとスタッカブルチェアの誕生
木材加工技術開発の出発点となったスチールパイプ製の椅子
フォーク・センナ
世界初の柔らかい木製椅子
トーネット社のコンペティション
肘掛けも一体化されたハイブリッドチェア
木製のキャンチレバーチェアの誕生
ループ状の木製フレームによるパイミオチェア
門型の木製サイドフレームによるアームチェア
マルセル・ブロイヤーとの相互関係
キャンチレバーチェアのヴァリエーション
L-レッグの誕生とスツール 60
「柱の妹」と呼ばれた椅子の脚
実験から生み出された木製のレリーフ
Y-レッグ
X-レッグ
アームチェアのヴァリエーション
国民年金会館本館のスパゲッティチェア
フィンランディア・ホールの椅子
V63 スツール
バルコニーチェア
ガーデンファニチャー
Other Wooden Furniture
機能主義への移行期の家具
曲げ木の加工技術を応用した家具
900/901 ティートローリー
トライアングルフレームの棚
100 パーテーション
H-レッグのテーブル
フィンランドが育んだ白樺の活用
Lamp
古典主義期の照明
機能主義期の照明
有機的なフォルムをまとったランプ
ポール・ヘニングセンからの影響
リング状のシェードで光源を包み込んだ照明
円筒形のペンダントランプ
球形のスポットライト
Glass Object
ボルゲブリック
リーヒマキ・フラワー
アアルトベース
マイヤ
1930年代のガラス皿
アアルトフラワー
誕生日プレゼントのラージベース
1950年代のガラス皿
イッタラ社と工場
Textile
特定の建築のためにデザインされたテキスタイル
アイノのテキスタイル
世界各地のテキスタイルへの関心
1950年代のテキスタイル
Store and Museum
アルテックストア
イッタラ社のミュージアム
アルヴァ・アアルト美術館
年譜
参考文献
あとがき
有機体論が国王二体論へと移行するためには、時間観念の導入が要請される。王が団体の頭であるにせよ、団体そのものであることは含意しないし、また団体の永遠性を保証はしないからである。団体観念を時間的に構成することで初めて、連綿たる王朝が恒久的な団体として、王がその体現者、不死鳥にも似た単独法人として捉えられ、ここに、個々の王の自然的身体からは独立した、非人格的な政治的身体が秩序の基盤となる近代国家が生まれる。王権の擬制的性格を克明に跡づける著者の筆は、ダンテ『神曲』の分析に至って、処女作に見える理想的支配者への憧憬を漂わせながら、円環を閉じる。全二巻。
施設やお金に頼る福祉の現場で感じた疑問から、本来の豊かさを求める夫婦の旅は始まった。ネイティブアメリカンの集落での気付き、密やかに守られてきた野菜の種との出会い、それを守るために手さぐりで始めた農業、レストラン開業、そして地域との連携事業へ。身近な人の喜ぶ顔を思って作る野菜には、人をつなぐ力がある。
■1 伝統野菜の種との出会いが、未来へのヒントをくれた ここに探していた答えがあった(ネイティブアメリカンとの出会い) 伝統野菜を探して日本全国へ 埋もれていた大和伝統野菜 自分たちで作って食べる家族野菜 伝統野菜は地域文化そのもの 足元の伝統野菜を求めて(清澄の里との出会い) 地域の種と文化を継ぐ(NPO法人「清澄の村」立上げまでの経緯) 美味しい笑顔を運びたい(レストラン開業のきっかけ) 予約の取れない店に。姉妹店もオープン 五ヶ谷営農協議会と地域ブランディング(地域との連携) 人をつなげる地域のコミュニティビジネス(プロジェクト粟がめざすこと) ■2 大和伝統野菜と人をめぐる旅 家族野菜のおすそわけ 椿尾ごんぼ(奈良市) 自家採取がおいしさの秘訣 八条水菜(奈良市) 復活に掛けた若手農家の挑戦 今市かぶ(奈良市) 住民たちが名付け親 片平あかね(山添村) 復活を遂げた伝説の野菜 結崎ネブカ(川西町) 物語を伝えるブランディングの手法 味間いも(田原本町) 山仕事の元気の源 野川きゅうり(野迫川村) 女性が始めた食農教育と加工品づくり 下北春まな(下北山村) 山間地域は希少な野菜の宝庫 十津川えんどう(十津川村) ふるさとの野菜 祭り豆(東吉野村) ■3 小さな種からはじまる豊かな暮らし 各4P程度? いま、「プロジェクト粟」が注目される訳 小さな農業で日本的スローライフ 懐かしく新しい未来の暮らし 家族野菜の種を蒔こう
[特集]
・いしかわ舞台芸術際 2026アンバサダー佐久間宣行さんに聞く「食、観光、舞台」の魅力
・ジャン・レノ「らくだ」
・仲代達矢という一人の演劇人について
・言式 梅津瑞樹・橋本祥平
・梅津瑞樹 書き下ろしエッセイ
・斎藤洋一郎(劇団四季)コーラスライン インタビュー
・葉葉葉ー裸足であがるー 戸塚祥太(A.B.C-Z)×黒川隆介×又吉直樹
ほか
親が亡くなると、遺族はその日からさまざまな手続きや届け出に直面します。この本では、葬儀から相続にわたり、それらの知識や手続きの方法などを数多くの事例を交え紹介しています。「備えあれば憂いなし」のとおり、事前に準備しておくべきことをきちんと図解でわかりやすく解説しました。
また、遺産相続に関しても、相続の基礎知識から遺産分割、遺言書の書き方までをくわしく図解。さらに、改正された新たな相続法に則った「相続の手続き」の仕方を詳しく説明しています。
「将来の相続に備えたい方」「すでに相続が発生して漠然とした不安をお持ちの方」が千差万別の悩みを整理するための礎として、遺産相続と相続税の流れをイメージできるようにさまざまな事例をもとに解説しています。
危篤と臨終
通夜と葬儀・告別式
葬儀後の事務処理・あいさつ・諸手続き
法要・埋葬・日々の供養
円滑な遺産相続
相続税の申告と納付
奈緒を救うため、磐音、出羽山形へ!
かつての許婚・奈緒が身請けされた紅花問屋前田屋が、取り潰しの危機に瀕しているーー。
抜き差しならない一報を受け取り、事態を憂慮した佐々木磐音は、一路、出羽山形へと急ぐ。
次第に判明する、紅花商いの利をめぐる山形藩内部の対立、黒幕の正体。そして、騒動の鍵となる文書を携えて奈緒は消えた……。
磐音は、奈緒と再会し、窮地を救うことができるのか。
佐々木ムギ33歳、しっぽ有。
休日は高校からの付き合いである後輩兼親友のれんげと喫茶店を巡り、平日は山吹さん(前向きな朗らかさん)、小石さん(「普通」を愛する世話焼き)、土屋さん(何かありそう)という愛すべき3人の先輩おばあちゃんズと、図書館の修復室で働きながら比較的穏やかに暮らしている、はずだった。
電車の中でしっぽをディスられたり漠然と異物扱いされたりするうち、自虐癖が身についてしまったムギ。しっぽを取るか否か悶々としながら過ごす中、悪意なき小石さんとの衝突をきっかけにムギの中に変化が起こり……
「いくつになっても、文字通り生まれ変われる気がしてきた(30代女性)」「娘と一緒に読んでます(40代男性)」等々、文春オンラインのコミックサイトBUNCOMI上で反響を呼んだ「脱・自虐」コミック連載が、ついに一冊に!
「他人や自分と向き合うというのは勇気がいることだけど、案外悪くない。そう気付かせてくれる、じんわり温かな優しいお話でした。」--帯コメントは、朗らかさとデリケートさが同居する演技が心をとらえて離さない俳優・伊藤沙莉さん。
「なんとなく気分が上がらないな〜」という日にこそ、ぜひページをめくってみてください。カバーを外すとあらわれる地図はじめ、紙の本ならではの造本の楽しさも、ぜひ味わっていただけると幸いです。
第1話 ムギ、出勤中
第2話 しっぽ、切る?
第3話 ムギとれんげ
第4話 ポポイのポイ
第5話 ふつう、ねぇ
第6話 風になりたい山吹さん
第7話 ポポイのポイ2
第8話 小石さんの「ふつう」の幸せ
第9話 どうしちゃったの
第10話 お茶でも飲んで
第11話 ムギ、ついに泣く
第12話 ほかほか
第13話 朝日、ふたりじめ
第14話 土屋さんのラブ
第15話 ある一日
第16話 続 小石さんの「ふつう」の幸せ
第17話 おはよう
「扇絵の挿絵入り歌集」の総称『扇の草子』-中世後期に突如現れ、近世初期まで隆盛を極めた、謎に包まれたこの作品群を詳細に分析し、扇と女性・宗教との関係、多様な伝承歌の典拠、日本絵画史における歌絵の重要性をあざやかにときあかす。図版多数掲載『扇の草子』全伝本収載歌翻刻付。
コトバの大量消費・大量生産が始まって久しく、「言葉への危機の自覚」なしの作品や、「言葉の力のリアリティも信じていない」思想の氾濫が日常化するいま、学問とは異なる、文学を批評する正統な評論集。作家論12編と、文学の現在を論じた書き下ろし1編を収録。
4週間で美しい筆文字がかけるようになる書き込み式練習帳です。開きやすく、見やすく、書きやすいのが嬉しい大判サイズ。美しい文字に定評のある岡田崇花先生が、わかりやすく丁寧にレッスンします。
本書の使い方
達筆になる準備と基本
はじめの一歩はぶれない線の練習
第1週 /筆文字の書き方、基本点画、カタカナ、ひらがな、カタカナひらがな文の練習など
第2週 /漢字の楷書と行書、漢字の筆使い、筆順、数字とローマ字、漢字交じり文など
第3週 /漢字・行書、苗字、名前、地名、芳名帳など
第4週 /祝儀袋、不祝儀袋、行書の表書き、季節のたより、年賀状、あいさつ文、添え文、行書の添え文など
練習用シート
図面を描き始める前の基礎力をつけよう!
各種技法と建築設計のつながりがわかる解説も充実。
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設計製図を始めるための基礎として、平面・立体、アイソメ・アクソメ、パース、陰影表現、着彩まで、
基本的な作図プロセスを学ぶ教科書です。
手を動かしながら順を追って技法を習得する過程で、建築の諸図面への理解も進むよう工夫しています。
建築物などの実例を豊富に併載し、各章での学習内容と実際の建築設計のつながりがわかる解説も充実しています。
まえがき
第1章 分割するということ
1.直線の等分割
2.角の2等分
3.直線の垂直2等分線
4.ボロノイ図の作図
5.黄金比
6.正多角形
7.なわばりの幾何学
8.タイル割りと平面充填問題
第2章 円と直線をなめらかにつなげる
1.円に外側の1点から接線を引く
2.2つの円の共通接線を引く
3.資生堂アートハウスの平面図
4.疑似楕円
5.スプライン曲線・曲面
6.「分割する」ことと「つなげる」こと
第3章 建築は箱である
1.模型制作用図面
2.模型制作
3.アドルフ・ロースのラウムプラン
4.平面図・断面図の作図
5.ローマの教訓とプラトン立体
6.パンテオンとシェル(殻)
第4章 全体を俯瞰する
1.平面図と立面図
2.等測軸測投象図(アイソメトリック図)を描く
3.等測図(アイソメトリック図)の簡便な描き方
4.斜投象図(アクソノメトリック図)
5.デ・スティルとシュレーダー邸
6.正四面体の作図
7.ル・コルビュジエの「建築家各位への覚書」
第5章 複雑な立体
1.模型の制作
2.マレーヴィッチのアルキテクトニキ
3.陰影を作図する
4.平面図、断面図、アクソノメトリック図に陰影を作図する
5.コンピュータでの作図
第6章 透視図の基礎
1.点の透視図
2.地平面上の長方形の透視図
3.視点位置を変更して、地平面上の長方形の透視図を描く
4.直方体の透視図
5.画面に対し平面的に30°回転して置かれた直方体の透視図
6.直方体の二点透視図において視点高さを変更する
7.フランク・ロイド・ライトのプレーリー・ハウス
第7章 室内の光と影
1.前川國男邸
2.建築図面の構成
3.リビング・ルームの一点透視図
4.アウトラインをワトソン紙に転写して、水彩で仕上げる
5.カルタゴの家
6.ピラネージの牢獄シリーズ
7.北京国家大劇院のコンコース
第8章 印象に残る全景
1.サヴォア邸
2.直方体のボリュームの透視図
3.サヴォア邸の外観透視図、アウトラインの作図
4.ワトソン紙に転写して、水彩で仕上げる
5.「ドミノ」型住宅
6.新しい建築の5つの要点
7.ル・コルビュジエとカーンのアクロポリス
図版出典・クレジット一覧
参考文献一覧
巻末折図〈サヴォア邸〉平面図・断面図
世の中にはどんな仕事があるのか、その仕事はどんなところにやりがいがあるのか、ダイナミックなイラスト図解でよくわかる!第1巻はTVや音楽、スポーツの業界に関係するお仕事を紹介。人前で活躍するお仕事はもちろん、それを支える人たちのお仕事も解説。