愛知で活動するポップ・バンドのメジャー・デビュー・アルバム。80年代の日本のポップスからの影響を強く受けたスタイルで、心地いいアレンジとメロディ・ラインが特徴。随所にボサ・ノヴァ要素もちりばめる。ちなみにバンド名は、リーダーの実家に由来している。
ナイス橋本の5thシングル。彼が尊敬する斉藤和義の「歩いて帰ろう」をサンプリングした感謝の歌「マイ★フレンド」と、ロッテの受験生応援菓子「Toppa2」のタイアップ曲「ゼンブシアワセ」を収録した両A面仕様だ。
ナイス橋本の両A面仕様となるシングル。「マイ★フレンド」は、斉藤和義の「歩いて帰ろう」をサンプリングした、旅立ちの季節に贈る感謝の歌。「ゼンブシアワセ」は、ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』とのタイアップ企画曲となっている。
自身初のベスト・アルバム。凝り固まった修辞や音作りにこだわらず、直感的に思いを伝えるのが彼の持ち味。スピッツの草野マサムネとの客演曲「くればいいのに」「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」をネタにした「国民的行事」、インディ時代の「希望の炎」など、いつでもブレない姿勢が読み取れる。
「貸倒れ」・「引当」というテーマの特質を踏まえ、段階的に、売掛金管理のあり方から、やむを得ず貸倒れに至った場合の税務処理および立証書類の整備等について、その認否に関する重要判例等を交えながら詳述。平成19年度改正通達を踏まえた最新版。
60年代から活動を開始し、ピチカート・ファイヴやコーネリアスをはじめ多くのミュージシャンに愛され続けるソングライター、ケニー・ランキンの初CD化作品。クオリティの高い洗練されたサウンドと優しい歌声が響きわたっている。
2ndアルバムとなる本作は、さまざまなミュージシャン&プロデューサーとのコラボレーションを通して紡がれた、カラフルでポップな一枚。“old”&“new”な“友達”がいたことで今の自分が在るという、感謝の気持ちが表現された温かい仕上がりだ。
カラフルなポップ・ミュージックを提供する彼のメジャー2枚目のフル。斉藤和義の「歩いて帰ろう」をサンプリングした「マイ★フレンド」で始まり、「夏の手紙」や「ワスレナイ...。」などシングルのスマッシュ・ヒット曲を収録。さまざまな実験的アプローチを駆使しながら最後は笑顔になれるポジティヴ・ナンバーが揃った。
生バンド演奏を中心に弦も得て歌い届けるは、日常に感じた普通の大切なこと。身近な友人のような肌合いの歌が詰まってる。長嶋一茂主演『ポストマン』と『天使のいた屋上』、二つの映画の主題曲(4、9曲目)を収録する、千葉県出身男性シンガー・ソングライターの初アルバム。
ねるじかんになっても、ママブタさんのいうことをきかずにあそびまわる73びきのコブタたち。おこったママブタさんはついに石に変身してしまい…?なかなかベッドに入らないいたずら好きの子どもたちと、そんな子どもたちに困っているママたちに贈る、とってもたのしいベッドタイムストーリー。5歳〜。
洋の東西を問わず、神と崇められるギタリストたちをフィーチャーしたコンピ盤。サンタナ、スラッシュ、ジョニー・ラモーンらによるロック・ナンバーの数々を収録。ギター好きには必携のラインナップとなっている。
ボサ・ノヴァ生誕50周年を記念したコンピ盤。「イパネマの娘」「おいしい水」など、ボサ・ノヴァを代表する名曲を収録。ジョアン・ジルベルトやアントニオ・カルロス・ジョビン、セルジオ・メンデスら一流のアーティストが参加している。