ビンゴ5は、2017年4月から始まった新しい数字選択式宝くじ。ビンゴを模した宝くじのため、やってみたいがよくわからないという人が多い。そこで本書では、ビンゴ5とは何か?から紹介して、どのように買えばより当たりに近づくことができるのかを説明したうえで、それに則った予想数字を100通りほど紹介。さらに、すぐにビンゴ5が始められるように、専用の申込カード1枚を付録に。これに記入すれば、宝くじ売り場に行って迷うこともないはず。なお、申込カードは、宝くじ当せんご利益寺院として知る人ぞ知る、南蔵院祈願済みのものを。データ、運の両面でビンゴ5を制する1冊となっています。
肩こり、腰痛、膝痛の予防は、筋肉と関節を動かすこと。でも、始めるのは億劫です。そういう中高年の方用のやわらかチューブです。
今、いちばん注目されているインテリアのスタイル、アメリカ・ポートランドに代表される西海岸スタイルと、N.Y.の下町ブルックリンスタイル。グッとくる「ゆるカッコいいインテリア」を大特集&保存版「ショップMAP」付き!
インテリア専門誌『PLUS1Living』で取り上げてきた北欧スタイルの実例と特集記事を一冊に集めた北欧インテリア総集編
「かんたん」「はやい」「きれい」、そして「おいしい」朝ごはんで、素敵な1日のスタートを!食パン1枚でも、朝がやってくるのが楽しみになる、「これなら私もできそう」な朝ごはん用の食パン・アレンジ・レシピをご紹介。インスタグラム59万フォロワーが楽しみにしている、山崎佳(@keiyamazaki)さんの朝ごはん写真。いろどり豊かなワンプレートごはんで注目される山崎さん。朝の時間が足りないときは、ぱぱっと手早い、食パン朝ごはんの登場です。お手軽な食パンに、いろいろな具材を合わせて、ちょっとの工夫で見た目も美しく、おいしいひと皿に。おやつにもよろこばれそうなスウィーツ系や、ボリュームたっぷりの具材がのったお食事系など、朝ごはんに限らず、ランチや3時のおやつ、週末のブランチにも楽しんでいただけるラインナップ。「今日も1日がんばろう」と気分がよくなる食パン朝ごはんを、初心者さんにもうれしいレシピ付きで紹介します。
お酒やごはんが進みつつ、野菜もどっさりとれる!つまみ+サラダの新メニューがたっぷり詰まった充実レシピ集。
特別な型なしでOK。いつものマグでまぜて焼くだけ!卵1個とレンジで作れちゃう。50 Recipes。
平凡なサラリーマンのタナカは、トラックに轢かれそうになっていた猫を間一髪のところで助ける。その時、タナカの目の前に転生界から女神・アマレッタが現れ、こう告げた。「貴方は死にましたので、異世界へと転生する機会を与えます」。タナカは、テレビのドッキリ企画と思って相手にしない。だが、アマレッタはタナカのアパートに押しかけ、タナカが転生しなければ異世界が大変なことになると言う。さらに、タナカを転生させないと、担当女神である自身が元の世界に帰れずに困るとも。タナカは彼女を中二病と決め付けて門前払いをするのだがーーー。
ベストセラー書籍「絵本 すみっコぐらし そらいろのまいにち」をよみきかせ絵本として、ねこ、とんかつとえびふらいのしっぽ、とかげ、しろくま、ぺんぎん?の5つのキャラクターに分けてそれぞれ再録。この絵本には、とかげのお話が再収録されていますが、表紙は新しく描かれていて、本文にはちょっぴりおまけの描き下ろしイラストがあります。「絵本 すみっコぐらし そらいろのまいにち」とどこがちがうのか見つけながら読んでもおもしろいかもしれません。さらに、本のサイズが大きくなったぶん、癒しや感動、切なさも、もっともっと大きくなって伝わってくるはずです。かたい表紙のハードカバーですので、何度読んでもとっても丈夫! おやすみ前のよみきかせ絵本としても最適です。すでに「絵本 すみっコぐらし そらいろのまいにち」を持っているかたにも、ぜひおすすめしたい1冊です。
施設でのレクにはもちろん、自宅でひとりでできる日課レクも多数掲載。すべての手順をオールカラーの楽しいイラストで解説し、簡単にすぐできる!動きや手順を確認したいあそびは、動画を見られるようになっていて便利。進行役の人の声かけのヒント、盛り上げるための方法、安全に楽しく行うためのポイントなどの情報も満載。
皇帝の魔の手から逃れた日下部虎次と仲間たちは、辺見朱夏の案内で、亜人であるネコネ族の集落に滞在していた。長であるバーバの厚意で、しばらく集落で過ごすことに。やがて、元皇女であるサラ・サラディーン・エシュトが周囲との軋轢を生むようになっていた。やるべきことをせず居丈高なサラに対して誰もが不満を抱き、特に結城八重は爆発寸前。虎次自身にもくすぶった思いがあった。それぞれの思いが交錯していくのだがーーー。
ミルドール家がついにリトレイユ公を告発した。容疑はブルージュ公国との内通。その根拠となる文章や証言も帝室へ渡り、帝国内に激震が走った。そして影武者のリコシェに離反によって、さらに窮地へと追い込まれるリトレイユ公ミンシアナ。戦乱と政争の果てに彼女が得たものとは一体? そして権力に固執した理由とは。
「変化を恐れずに」「進化するための変化」「変化の先にあるもの」今号も前号と同じくパリのファッションウィークにて取材を敢行いたしました。海外に行くことで世界の舞台で活躍する人々のストイックさ、と同時に懐の深さを感じました。そういった人々の視点やスタンス、スタイルはきっと読者の今後の挑戦にヒントを与えてくれるのではないでしょうか。また世界で活躍するフォトグラファーやスタイリストなどのクリエイターを迎えて撮影を行いました。そのビジュアルはクリエイティブに対する新しい視点をもたらしてくれると考えております。