仏具店からスタートし、気球を上げ日本で最初にX線を完成させ、日露戦争「敵艦見ゆ!」打電の蓄電池を作った。「科学立都」を目指し京都で理科教育器機や人体模型、マネキンなどから医療器機メーカーとしてノーベル賞企業となった島津製作所。創業者・日本のエジソン物語。
100年企業、グローバルカンパニー、ノーベル賞…なぜ、京都から大きな成功が生まれるのか?秘密はすべて、「京都」という場所に隠されています。千二百年という歴史を持ち、盆地の中で独特のカルチャーを育んできた特殊な街を、ある6つのキーワードから読み解きます。すると、日本人が抱える悩みのほとんどに、答えが出ていることがわかります。
Made in Kyoto for Africa.「太陽の文様」、「カシューナッツ」、「不思議な幾何学文様」アフリカの人々の日常に欠かせないあの鮮やかな布たちが、京都でつくられていた!大同マルタ染工のテキスタイルコレクション。
「おとしよりにやさしい京都観光」、「車いす・シニアにやさしい京都巡り」に続き、京都のバリアフリー本の第三弾!!ご好評にお応えして、今までになく大型本の全カラーで登場!趣旨に全面的にご賛同頂いた施設のバリアフリーの様子を実地取材の上、入口、道、階段、多目的トイレなどを写真と境内図にて掲載。みんなで京都観光を楽しみたい方のための本。
江戸時代の大ヒット旅行書シリーズ「都名所図会」「拾遺都名所図会」から京都名所と名場面を厳選し、絵ときスタイルという独自の趣向で古今の習俗や人間模様を活写する案内書。現代も多くの観光客を集める有名な寺社や山・川の名所のほか、名物・土産物、祭りや歳時記も題材にし、江戸期の京都と現代をつなぐ生活文化や歴史・地理がわかる全三十六景の名所が登場。
一年間デジタルカメラで京都を撮り下ろした撮影日記。刻々と表情が変わる繊細な古都の情景を切りとって、デジタルカメラならではの豊かな描写力で表現する。
王朝絵巻のような賀茂社の葵祭、壮麗な山鉾や花傘が巡行する八坂神社の祇園祭、各時代の装束が鮮やかな平安神宮の時代祭。マツリは地域共同体のみんなが参加して活力を取り戻す機会であり、京都を賑わす三大祭では、その多様な要素を実感できる。三祭三様の成立・展開・成長の過程を追い、各神社の由来、祭礼の来歴や見どころをわかりやすく紹介。京都千二百年の史流を丹念にたどりながら、日本的な“祭文化”の本質に迫る。
はじめに
序章 京都の歴史と神々
一 ミヤコ京都の歩み
日本古代の宮処
山背盆地の有力氏族
「四神相応」の平安楽土
東と南に広がる平安の都
変貌する中世の京都
活気あふれる近世の京都
ミカドなき京都の再生
二 京都に居ます神々
京・山城の式内社
山城に依り坐す神々
外来の氏族と神々
朝廷・幕府・庶民の崇敬
神仏分離と神社改革
明治創建の官幣社
現京都市内の神社
第I章 賀茂社の葵祭
一 賀茂の上下両社
カモ氏の古伝承
「葛木鴨」と「山代鴨」
御祖神と別雷神
秦氏とカモ氏の関係
平安朝の賀茂斎院
二 賀茂の葵祭の沿革
賀茂祭の起源
古いミアレの神事
勅祭としての賀茂祭
賀茂の臨時祭と競馬
徳川時代再興の「葵祭」
明治維新と賀茂祭
三 葵祭の見どころ
葵祭の諸行事
競馬と流鏑馬
斎王代の御禊
下社の御蔭祭
上社の御阿礼祭
勅使行列の概要
路頭の儀の道筋
社頭における祭儀
走馬の儀の意味
第II章 八坂神社の祇園祭
一 八坂の祇園さん
八坂郷と八坂氏
祇園社の創立と発展
牛頭天王と素戔嗚尊
延暦寺や広峯社との関係
祇園社殿の修造
二 祇園御霊会の来歴
古代の疫神祭
神泉苑の御霊会
祇園御霊会の成立
当社に似た御霊会
神輿巡幸の賑わい
山鉾の巡行と町衆
明治以降の祇園祭
三 祇園祭の見どころ
祇園祭の諸行事
宵山までの諸準備
巡行する山鉾の特徴
神輿の神幸と還幸
後祭の変更と復興
多彩な奉納行事
全国に盛んな「祇園祭」
第III章 平安神宮の時代祭
一 官幣大社平安神宮
桓武・孝明両帝の遺徳
岩倉具視の桓武帝奉祀案
平安遷都千百年紀念祭
「官幣大社平安神宮」の創立
孝明天皇の合祀
二 時代祭の変遷
平安奠都紀念祭
「平安神宮時代祭行列図譜」
神幸供奉の行列拡充
戦後登場の女人列と志士列
新しく室町時代列も登場
三 時代祭の見どころ
神幸経路と行列担当区域
維新勤王隊列と幕末志士列
徳川城使上洛列と江戸時代婦人列
豊公参朝列と織田公上洛列
室町の幕府執政列と室町洛中風俗列
楠公上洛列と城南流鏑馬列
中世婦人列と平安時代婦人列
藤原公卿参朝列と延暦文武官列
神饌講社列と前列と神幸列
「文化首都」の「動く歴史絵巻」
終章 マツリ文化の再発見
一 三大祭を担う人々
葵祭の担い手たち
祇園祭の担い手たち
時代祭の担い手たち
三祭三様の在り方
二 祭文化の三要素
神事の伝統性
祭礼の流動性
共同体の活性化
あとがき(選書版)
文庫版あとがき
付一 京都市内の神社
付二 京都の年中行事
付三 三大祭の行列次第
参考文献
日本の四季の風景を大型カメラで撮影し続けてきた斯界の第一人者が、膨大なフィルムの中から、北海道から九州までの「花のある風景」を厳選して紹介します。満開の花風景は、美しい日本の自然のキャンパスに描かれた色彩の競演です。
●本書の特長
5ヵ年収録…2019〜2023年に実施された入試過去問を収録。
本書に掲載の試験種別については、「もくじ」のページをご確認ください。
1.くわしくていねいな解説(英語長文問題の全訳)
※古文が出題されている場合は口語訳付き
2.使い易い別冊解答用紙付き(配点付き)
※解答用紙は、書籍発刊後に英俊社HPからダウンロードすることが可能になります。
3.来年度の傾向と対策
4.入試データ、募集要項など受験に役立つ情報
〈ブログが大人気の京都国立博物館PR大使・トラりんが、本のなかでも大活躍!〉
〈京都国立博物館PR大使・トラりんと、日本美術を学んでみよう!〉
京都国立博物館のPR大使・トラりんの活躍が、本になりました。トラりんが生徒、京博の学芸員が先生になって、さまざまなジャンルの日本美術の歴史と魅力に迫ります。4巻シリーズの第1巻となる本書のテーマは「みやこの雅び」。大和絵、公家装束、書といった、宮廷文化をはぐくんだ京都ならではの所蔵品を取り上げます。トラりんと一緒に、日本美術史を基礎から学んでいきましょう。京博の成り立ちと歩みも紹介します。
四百年の歴史を誇る唐紙の老舗「唐長」十一代目千田堅吉氏の長女・千田愛子さんが、独自の視点で切り取った京都案内。自らプロデュースする「KIRA KARACHO」で提案している、現代のライフスタイルに合う唐紙の取り入れ方の他、四季折々の京都の見どころ、祇園祭をはじめ京都の行事の魅力、とっておきの場所やお店、味など、京都で過ごす時間の愉しみ方を紹介します。
第一章■唐紙に彩られた時間
KIRAKARACHOのこと、唐紙をインテリアで楽しむ5つの方法、唐紙のランチョンマット&コースター、北欧家具と唐紙 など。
第二章■季節を感じるひととき
毘沙門天の大福を授かりに鞍馬寺へ、だるまだらけな節分、御所の梅と桃、お花見はいつも京都府庁で、ピンクのグラデーション! 平安神宮近くの枝垂れ桜、祇園祭のお楽しみ、秋の北山通り、赤山禅院で紅葉の色の重なりに思いを馳せる など
第三章■お気に入りの場所・もの・時間
護王神社で結婚式、華麗な明治の洋館 長楽館へ、京都洋館めぐり、わたしの着物の愉しみ方 など
第四章■おいしいひととき 〜京都の味をあれこれ〜
食卓に欠かせないあの味この味、ぴりりっと料理をおいしくする我が家の定番、、「下賀茂 茶寮宝泉」「然花抄院」のカフェ、甘いものを少し…… など
歴史が大きく動いたその時。日本を変えたあの人。京都を舞台に起きた出来事が地図でわかる!ビジュアル版詳しい地図と豊富な資料で徹底解説。
2011年11月6日、檀王法林寺開創400年。京の三条大橋東詰にある“だんのうさん”は庶民信仰をはぐくんできました。法然上人の真義を伝えようと袋中上人は沖縄で布教活動を行い、帰国後この地にだんのうさんを開創したのが慶長16年(1611)、400年も専修念仏の教えを通してきました。
かつて大津宮があり、渡来系氏族の多い近江には歴史に関わる地名が多くある。『和名抄』、条里、木簡など古代地名から山岳、城下町、街道、難読地名に至るまで多方面から近江の地名を詳述。
第1章 近江の行政地名の確立と整備
第2章 近江の河川と野の名
第3章 木簡に見られる近江の古代地名
第4章 近江の渡来人居住地の地名
第5章 近江の旧都・古代官衙ゆかりの地名
第6章 近江の歌枕
第7章 近江の伝説と地名
第8章 近江の山岳信仰ゆかりの地名
第9章 佐々木氏ゆかりの地名
第10章 近江の水運と津地名
第11章 信長・光秀・秀吉ゆかりの地名
第12章 近江の城下町と町
第13章 近江の街道名と宿場名
第14章 大津百町
第15章 近江の難読地名
祇園はひとを惹きつけ、放さないーそれには理由があります。つねにトップクラスにい続けた著者がお客さまを満足させる「和の真髄」をお届けします。
地名にはその土地の歴史が刻まれている。本書は京都の現代にも残る地名や歴史の中で消えた地名について、古代から現代に至るまで、その時代ごとの背景の中で詳細に考察。京都史の新たな一面を浮かびあがらせる。
第1章 平安京以前(古代氏族の勢力分布、木簡にみる山背の郡郷、平安京周辺の条理と地名、桓武登場と長岡京造営 など)
第2章 平安王朝時代(条坊制ー大路小路の整備、平安京起源の地名、平安京の周縁、歌枕の成立と文学にみる地名 など)
第3章 武士・庶民の躍動 鎌倉・室町前期(武家政権と六波羅、京の「口」地名と街道、祇園御霊会と町衆の躍動 など)
第4章 天下人の時代(西陣の起こり、町の形成と町名、秀吉の都市改造、伏見城と城下町の建設、南蛮文化と地名 など)
第5章 近世文化都市の興隆(災害と町づくり、寺社の整備と信仰の組織化、名所・名勝めぐりの庶民化 など)
第6章 幕末から現代へ(京都の再出発ー近代化への道、鉄道地名の発生、戦争と京都、行政区の整備と拡大 など)