社会人5年目で、Instagramフォロワー累計30万人以上の著者が
教える、身に着けると使えるマナー術・仕事術・印象アップ術を紹介。
ビジネス書や雑誌に載っていない、オフィスや取引先で使える
仕事術を紹介。
分かりやすく、項目別に説明するので、わかりやすい!
写真も多数掲載しており、必須アイテムもわかります。
第一印象は一度しか作れません。
明日から仕事ができるようになる・楽しくなるコツを読んで、
不安を解消しましょう!
(目次)
1章 簡単にできる!オフィスでの印象アップ
「一日一好印象」で、私も明日から「感じのいい人」の仲間入り。
2章 第一印象は一度しか作れない!取引先での印象アップ
素敵な第一印象の作り方を知っている人は、ふとまた会いたくなる人になれる。
3章 明日からできる好印象を残す仕事術!
一日3分の仕事時間の短縮が、数年後自分を大きく成長させていることに気づくはず。
4章 美容&メンタルのコツ
大人なんだから内面と外見、欲張りにどちらも磨いて充実したい。
多くのビジネスパーソン、リーダーを育ててきた著者が、社会人1年生に「仕事の基本」「社会人の基本」「人生の基本」を、手紙形式で徹底伝授!仕事をする上での心構えから、上司との付き合い方、自分磨きの秘訣まで、幅広く指南します。入社1年目は、スキル的にもメンタル的にも未熟なことが多く、何かと凹みやすく、傷つきやすく、壁にぶつかりやすい。そんなときに本書のメッセージがあなたをフォローしてくれます。読むだけで強くなれるスキルと知恵が満載の一冊です。
◎今も色あせない、先人たちの英知!
*先んずれば人を制す → 有利に事を運ぶためのコツ
*遠くて近きは男女の仲 → 一見、仲が悪そうな二人だが……
*腹八分目に医者いらず → 「もの足りない」くらいですませよう
*紺屋の白袴 → 専門家ほど、自分のことはおろそかに
古くから伝わる「ことわざ」には、
仕事や人間関係、お金、健康など
誰もが気になる、悩んでしまうテーマについて、
目からウロコの教え、戒めが満載!
本書では、ことわざの意味やふさわしい使い方、
ことわざが生まれたエピソードについて
わかりやすく解説しています。
間違って使われやすい
ことわざについては、「誤用」のコーナーが役立ちます。
あなたにぴったりの「座右の銘」が見つかる!
世の中には無数の仕事と職場がある。その中から何を選ぶのか。どこが自分には向いているのか。就職情報誌や企業のホームページに惑わされずに、働くことの意味を考える、就活一歩前の道案内。
天皇はどんな仕事を、どんな内訳で、どのように行っているのか? 天皇・皇后両陛下の平成流スタイルとは? 意外に知られていない宮中の毎日を紹介する、「読む事典」。 国事行為、宮中祭祀、宮中晩餐会、地方訪問、稲作など知られざる毎日を、元宮内記者がやさしく解説。 この一冊で皇室記事が10倍面白くなる!
天皇陛下はどんな日常生活を送られているのか?
国事行為、宮中祭祀、宮中晩餐会、地方訪問、稲作など知られざる毎日を、元宮内記者がやさしく解説。 この一冊で皇室記事が10倍面白くなる!
1 信任状捧呈式
2 天皇の住まい
3 皇室の構成
4 「天皇の仕事」の内訳ーーどのような仕事をどのように
5 「公的行為」とは何か
6 執務ーー書類の決裁
7 皇室祭祀(宮内祭祀)はどのように行われるか
8 皇居・宮殿での儀式・行事
9 国際親善の仕事
10 宮内晩餐会
11 外国訪問
12 地方訪問
13 福祉施設訪問と被災地お見舞い
14 追悼と慰霊の旅
15 国会開会式と戦没者追悼式
16 拝謁と会釈
17 さまざまな儀式・行事
18 式典出席や文化の振興
19 進講と内奏
20 伝統文化の継承ーー稲作と和歌
21 展覧会、コンサート、スポーツ観戦
22 静養と研究
23 スケジュールはどのように決まるのか
欲張りだけれど、子育ても家事も仕事も、できるならば楽しみながらやりたい。子どもと一緒に21時に寝たい。はたらく自分をあきらめたくない。毎日の家事をラクにしたい。すべてを叶えるため、たどりついた家事と時間管理術。
生存率51%! あなたは生き残る側? どうすれば仕事が消滅しても人間は幸福か? いま最も必須の知識! 2025年 まずドライバーの仕事が消滅。金融ではAIファンドマネジャーが人間を駆逐。2030年 銀行員、裁判官、弁護士助手など専門的頭脳労働者がAIに換わる。2035年 経営者、中間管理職、研究者、クリエイターもAIに
生存率51%!
あなたは生き残る側?
どうすれば仕事が消滅しても人間は幸福か?
いま最も必須の知識!
2025年 まずドライバーの仕事が消滅。金融ではAIファンドマネジャーが人間を駆逐
2030年 銀行員、裁判官、弁護士助手など専門的頭脳労働者がAIに換わる
2035年 経営者、中間管理職、研究者、クリエイターもAIに。サラリーマンは逆年功序列化する
ロボットは性能が上がっても、その数がボトルネックになるために仕事消滅についての人類の本当の敵にはならない。この本の読者の年齢が最年少でも15歳程度だとすれば、大半の読者の一生は、汎用タイプの人型ロボットによって仕事が消滅する危機からは無関係に終わることになる。
一方でAIは違う。人類を超える汎用的でかつ世界最高レベルの頭脳が開発されれば、それは数十分でデジタルコピーできる。
だから本当に心配すべきは肉体労働の仕事ではなく、頭脳労働の仕事だ。仕事消滅は2030年代以降、主に頭脳労働者の職場で起きることになるのだ。(本文より抜粋)
はじめに
第一章 仕事はいつ消滅するのか?
第二章 仕事はなぜ消滅するのか?
第三章 仕事消滅から生き延びることはできるのか?
第四章 仕事が消滅していく過程で何が起きるのか?
第五章 不幸な未来はどう回避できるのか?
第六章 未来はどうなるのか?
おわりに
参考文献
子どもの声を聴くということは、大人の姿勢が問われる課題である。どこまでも子どもを権利の主体として扱い、子どもの権利の実現・子どもの幸福のために働く。真に子どもの権利が実現する社会がくるために。
子どもから学び、子どもこ気持ちに寄り添う。
平湯真人は、裁判官として1991年まで務めた後、弁護士登録。東京弁護士会「子どもの人権と少年法に関する委員会」に所属し今日まで子どもの問題を中心に活動してきた。平湯真人が、「子どもの福祉分野に関する活動に突き動かしたものは何だったのか」を紐解きながら、子どもの福祉に関わる者が有すべき姿勢や信念とは何かを考える。
●千葉県の児童養護施設「恩寵園」でおこった児童虐待事件について、当時入所児童として闘った方々と弁護団、支援者の座談会を収録。当時の子どもたちが大人をどう見ていたのか、生の声の中から子ども福祉について考える。
●子ども福祉に関心を寄せる弁護士・研究者・児童養護施設職員・民間支援者で構成される「施設内人権を考える会」の取組みから子どもたちの声をすくい上げようとする大人の姿勢を共有する。
『暮しの手帖』表紙原画全点、書籍装釘原画、カット、手書き文字など約三〇〇点掲載。すべてが手から作り出された時代を超えたデザイン。
「がんばってるね!」と褒められる仕事のやり方、教えます。同じミスを繰り返すのはなぜ?いちいち質問したら迷惑?どこまでがナチュラルメイク?マナー以上“やりすぎ”未満のヒントが満載!仕事も人間関係もラクになる、気配り仕事術。
同じ仕事をしていても、好かれる人と嫌われる人は「ここ」が違う!「この習慣」で人は、あなたを好きになる!なぜかいつも選ばれる人の41の習慣。
シリーズ売上累計約300万部の『ダーリンは外国人』など数多くのヒット作を打ち出した松田紀子氏は、畑違いの"よそ者"ながら老舗雑誌「レタスクラブ」編集長に。
低迷していた部数をV字回復させ完売号を連発、出版業界における異例の快進撃と復活劇の立役者となった。
出版不況が長引く中、ヒット作を生み出し、雑誌を立て直す突破力を巻き起こした仕掛けとは。
また、試行錯誤を重ねながらも仕事への熱量を失わず、松田氏がヒットメーカーであり続けられるのはなぜか。
洞察力、企画力、ビジュアル構築力、チームマネジメント力……書籍や雑誌をヒットに導く「編集力」には、全業種に通じる仕事の極意が詰まっていると実感した松田氏。
「スッキリ」(日本テレビ)コメンテーターとしても活躍中の敏腕編集者のビジネススキルを大公開!
本書目次
第1章 ヒット連発を生む編集力は、すべてに通ず
・『レタスクラブ』復活劇は、素人視点から始まった
・結果につながった3つの改革
・〜資料禁止!思いつき上等!誰もが素直に本音を言える「会議改革」〜
会議改革その1「企画書持参を禁ずる」
会議改革その2「パソコン持ち込み不可」
会議改革その3「即検索、即アポ入れ」
会議改革その4「『知らない』『わからない』大歓迎!」
会議改革その5「担当外のアイディアも全員出す」
・〜考えない、悩まない!
今の時代に合った方角へと舵を切った「誌面改革」〜
誌面改革その1「ラク&効率を重視した特集へ、路線変更」
誌面改革その2「レシピや用語を、今風にわかりやすく!」
誌面改革その3「多数のアンケートよりも、少人数の生の声を深掘り」
誌面改革その4「クライアントも大喜び! コミックエッセイ広告」
誌面改革その5「脱・優等生。離婚、ママ友、セックスレス……主婦の闇にも迫る」
・〜自己肯定感を高めて、変わることを共に楽しむ!「チーム改革」〜
チーム改革その1「全員の参加意欲を刺激する」
チーム改革その2「目標を合わせ、責任は引き受ける」
チーム改革その3「キャラクターのバランスをとる」
チーム改革その4「ゲラは真っ赤にしない」
チーム改革その5「他部署と仲良く連携する」
・ヒット累計約470万部! コミックエッセイの編集力
・書籍のつくりかたには主に3パターンある
[書籍のつくりかた パターン1] テーマ先行型
[書籍のつくりかた パターン2] 著者先行型
[書籍のつくりかた パターン3] 育成型
・テーマの出発点は「自分の中のうっすらとした疑問」
・ヒット作の共通点はカバーがスラスラ書けること
・詰め込みは禁物!「生き血を抜く」ようにつくれ
・作家との付き合い方、信頼関係の築き方。
・息の長い作家に共通する「ヒデちゃん力」
・編集担当変更のメリット
他、全3章で構成。
いまやどんな業種であっても、パソコンを使用するのはあたりまえ。メールで連絡をとったり、ネットで情報を集めたり、Officeソフトで資料を作成したり……とパソコン作業は日常業務の多くの時間を占めます。しかし、あなたは“ちゃんとした”パソコンの使いかたを理解できていますか?
「私のメールアドレス、宛先欄から漏れていたよ」
「見たことがあるって言ってたサイトいつまで探しているの」
「Excelの文字配置をスペースで調整するのやめてほしい」
「共有してくれたファイルの名前、ちょっとわかりにくいね」
なんとなくでパソコンを使ってきたことで、仕事相手に迷惑をかけて「そんなことも知らないんだ……」と思われてしまうか、不安になるでしょう。
そこで、本書では「メール」「情報検索」「資料作成」「ファイル管理」の4つについて、業務必須の基礎知識はもちろん、仕事をスピードアップさせるテクニックをまとめました。この1冊でパソコンのスキルを“強み”にして、毎日の仕事に自信を持ちましょう!
多様な背景をもつ母親たちのリアルな語りを収集・分析。働く母親の多義性と格差を明らかにし、女性たちの困難をめぐる課題を提起。
就学前の子をもつ母親たちは働きながら子育てをすることの困難をどのように経験し、仕事と育児・家事のバランスをどのように交渉しているか、またそのありようは階層によってどのように異なるか。これまで高学歴世帯に偏った視点で語られてきた問題を階層的視点から捉え直し、母親業という困難な営みをめぐる課題を提起する。
序 章 働く母親と階層化[額賀美紗子・藤田結子]
1 格差社会における子育てと仕事のダブル・バインド
2 子育てと家庭教育に関する研究動向
3 仕事と家事に関する研究動向
4 調査の方法とデータ
5 本書の構成
第1部 育児・家庭教育[額賀美紗子]
第1章 母親意識と時間負債──母親業と仕事を織り合わせる
1 はじめに
2 女性たちの母親意識と時間負債
3 母親業と仕事を織り合わせる女性たちの戦略
4 時間負債を緩和する保育制度とその限界
5 本章のまとめ
第2章 家庭教育へのかかわり方と就業意欲──「親が導く子育て」と「子どもに任せる子育て」
1 はじめに
2 2つの子育てタイプ
3 「親が導く子育て」の規範圧力とコスト
4 子育てタイプと階層差
5 子育てタイプと就業意欲の関係
6 本章のまとめ
第3章 家庭教育における父母の役割分担──4つの類型
1 はじめに
2 子育てタイプの4類型
3 家庭教育の父母分担に作用するジェンダー秩序
4 階層の影響と格差の形成
5 本章のまとめ
第2部 仕事・家事[藤田結子]
第4章 大卒女性の稼ぎと職業に対する意識
1 はじめに
2 育児期女性の稼ぎと職業
3 誰が稼ぐのか
4 ジョブかキャリアか
5 夫との関係
6 本章のまとめ
第5章 非大卒女性の稼ぎと職業に対する意識──日常生活のリアリティ
1 はじめに
2 誰が稼ぐのか
3 ジョブかキャリアか
4 夫との関係
5 前章と本章のまとめ
第6章 愛情料理は誰のため─写真にみる家庭の食卓
1 はじめに
2 食事の用意をめぐる議論
3 誰のためにどう作るのか
4 本章のまとめ
【コラム】コロナ禍の家事育児分担とエスノグラフィー[藤田結子]
終 章 仕事と子育ての不平等是正に向けて[額賀美紗子・藤田結子]
1 本書で明らかになったこと
2 知見から見出せる政策的示唆
3 今後の課題
補 章 フィールド調査の方法[藤田結子・額賀美紗子]
あとがき
初出一覧
参考文献
索引
Webマーケティングであなたのファンを自然に増やす!『自分ブランディング』起業でらくらく稼ぐ!
iPadは実に万能なタブレット。これまでパソコンで行っていたことの多くが、iPadでも行うことができます。仕事も然り。そこで、"パソコン代わりにiPadを仕事でも効果的に活用したい!"と考えている人に最適な1冊が本書です。iPadを仕事で使ううえで最低限やっておきたい設定、使いやすくするためのカスタマイズ、Apple Pencilの活用方法、アプリやクラウドの使いこなし、そしてスケジュール管理やノート作成、写真加工、請求書作成、PDF編集、議事録作り等々のテクニックが満載の鉄板バイブルです。具体的な、今の最新の活用ノウハウが詰まっているのが最大の特徴。パソコンとは違う、iPadでの仕事術を、誰でもできるよういちから解説しています。
第1章
[INTERVEIW]ビジネスパーソンに聞いた"ご機嫌"にiPadで仕事するための極意
[CUSTOMISE]仕事で快適に使うために最低限やっておきたいカスタマイズ
第2章
[How to]iPadで仕事を効率化するさまざまな方法
(システム手帳要らずのスケジュール管理、Notabilityで議事録を取る、見積もり書は「Misoca」で作成等、全20の仕事術)
第3章
[How to]仕事に役立つWEBサービスを賢く利用する
(Keep it Mobileでネット情報を収集、Cacooでフローチャートを作成、Stapleで経費精算はバッチリ等、全8つの仕事術)
第4章
[How to]iPadの機能を拡張するデバイス&アクセサリ
(コンビニのコピー機を賢く使う、文字入力を効率化するキーボード、画面をワイヤレスで大型スクリーンに等、全8つの仕事術
)
第5章
[How to]Microsoft Officeをもっと効果的に使いこなそう
(ビジネス文章の完成度を高めるには、iPadのテンキーモードでExcel計算を便利に等、全5つの仕事術)
第6章
[Technique]iPhoneと連係させてもっと仕事を捗らせる
第7章
[Pencil] Apple Pencilを上手に使いこなそう
コロナを機に働く環境が激変する今、人とのかかわり方も変わってきています。在宅ワークによって孤独感、閉塞感をより感じている人が増えてきました。
「嫌いな人が身近にいる」「計画通りに進められない」「失敗したらどうしよう」など、
ストレスの多い社会のちょっとした日々の悩みも、共感できるイラスト漫画で紹介。
コミュニケーションが取りにくくなっている人間関係や環境に振り回されず、考えすぎないで仕事と向き合っていけるヒントを
産業医であり精神科医の井上智介先生が、わかりやすく説いていきます。
プロローグ なぜ今、仕事がしんどいのか?
1章 「人間関係」で考えなくていいこと
2章 「職場環境」で考えなくていいこと
3章 「仕事」で考えなくていいいこと
エピローグ 心を強くする7つの習慣