1日1回、人のふり見て我がふり笑え 師匠、やっぱり笑いは栄養ですな! --桜木紫乃
毎日新聞・MBSラジオ「しあわせの五・七・五」傑作集・第3弾
耳鳴りをただただ聞いている座禅
近藤勝重氏が選者を務める毎日新聞大阪版「近藤流健康川柳」と、共催企画MBSラジオ「しあわせの五・七・五」は15年目を迎え、毎年の投句は5万句にものぼる。
本書ではその中から184句を厳選し、近藤勝重氏の寸評とコラム「作句の心得」、そして「しあわせの五・七・五」パーソナリティの水野晶子氏のコラム「水野晶子の川柳さんぽ」を加えて1冊にまとめた。
さらに直木賞作家・桜木紫乃氏との川柳談義も特別収録!
人生まだまだこれから。ユーウツな気分がぱっと吹き飛ぶ一冊。
ディスタンス苦にもならない倦怠期
見舞客元気過ぎても疲れ出る
妻に耐えたコロナに負ける訳がない
振り向いて筋を違える年になり
老眼に4K8K変わり無し
いつ死んでもいいけど今日は用事ある
大福で機嫌を直す妻が好き
アクティビティで健康状態をキープ。ワークアウトで日々の運動を楽しく管理。iPhoneとの連携や標準アプリも解説。
毎年とりあえず受けて、結果を見て一喜一憂するものと言えば、健康診断。実際に数値が悪くなっても、どうしたらいいのかわからない。でも、気になってきた高血圧、糖尿病、中性脂肪、痛風などなど。将来、大きな病気にかからないためにも、数値の改善に何をすれば良いのか知ることが大切です。まずは健康診断の結果を素直に受け止め、食事やトレーニングを通じて生活習慣を見直していきましょう。
牧師、教会役員・スタッフ・執事・長老、CS教師、親、管理職…すべての「リーダー」たちへ。情緒的な未熟さが及ぼす数々の弊害、その水面下にある真の原因である自らの「内面」と向き合う。
低カロリーで大満足の毎日おいしいレシピ
20〜30代女性の8〜9割が利用するという日本最大の料理レシピサイト・クックパッド。その171万品超ものレシピの中から、簡単につくれる「健康レシピ」を厳選。低カロリーにもかかわらず、食べ応えがあり、おいしい絶品料理を主菜・主食・副菜・スープ、デザートとジャンル別に計100品掲載。管理栄養士監修によるレシピはすべて1人分300kcal以下で、カロリーコントロールがしやすく、毎日の献立を考えるのに役立ちます。美容やダイエットが目的の女性から、メタボが気になるお父さんまで、健康的な日常生活を送りたいすべての人ための新しいクッキングバイブルです。
【編集担当からのおすすめ情報】
がっつり酢豚やハンバーグも300kcal以下! サブのおかずやデザートはなんと100kcal以下! 低カロリーでも満足できる、本当においしい料理ばかりで驚かされます。食欲の秋に食べたくなるキノコごはん、寒い日に暖まるクリームシチューやポタージュスープなど、季節のレシピも収録。
本書はトランス脂肪酸の起こすボブック現象(悪い脂肪酸の起こす悪循環のサイクル)の姿を初めて明かにし警鐘を鳴らす。ボブック現象から身を守るための必読の一書。
「健康は義務である」をスローガンに反タバコ運動や食生活改善運動を強力に推し進めた第三帝国。その背後にある歪んだユートピア思想に迫る異色のナチス研究書。
“ずぼら”に続けることこそ糖尿病克服の近道! ごはんも我慢したくない、運動もわざわざしたくないという人にぴったりの1冊 「運動しなきゃ……食事もセーブしなきゃ……」とわかっていても、なかなか実行できないあなたに「頑張らない」「無理しない」「面倒じゃない」血糖値・ヘモグロビンA1c下げの方法をご紹介!
この本は、子どもを元気に、じょうぶに育てたいと思っている人のためのレシピブック。免疫力を高め、心と体が強くなる食事を作るための知恵を集めた。忙しいお母さんでも、マクロビオティック初心者さんでも大丈夫。無理なく作ることができ、子どもがよろこんで食べる、ごはんとおやつを多数紹介している。
新型コロナが蔓延した2020年。世界経済には暗雲が立ちこめ、私たちの日常は一変しました。
仕事や学業が思うように進まず挫折感に苛まれる人、人付き合いや家族のあり方に悩みを抱える人、
日々の過ごし方にストレスを感じる人が増えています。本書はそうした人たちが
メンタルヘルスの不調を乗り切るためのヒントを伝授します。
著者は、精神疾患の治療で注目されている認知行動療法を取り入れて
日常の悩みを解決する方法を指導する精神科医。
より実践的で取り入れやすい方法をわかりやすく紹介します。
「空腹ウォーキング」。それは、少食健康ブームの火付け役であり元祖でもある、医学博士・石原結實氏が唱える健康習慣の決定版。空腹状態で下半身を鍛える、たったそれだけで病気予防に絶大な効果があるのは一体どうしてなのでしょうか?本書には、これらの疑問への名医からの回答がたくさん詰まっています。読後、あなたは病気知らずの人生を手に入れることができるでしょう。もちろん、ダイエットや若返り、性欲増強にも抜群の効果を感じられるはず。
運のいい人か、運の悪い人なのかがわかるチェックリストがあります。
□ 割り勘の際に1万円札を出すことがある
□ 靴のかかとを踏むクセがある
□ 黒やグレーの服を好んで着る
□ 電車の優先席に座ることがある
□ よけいな電灯はつけない
あなたはいくつ当てはまりましたか?
実はこれらは、運の悪い人に共通する行動なのです。
著者は、運のいい人と運の悪い人の行動に着目し、
数千人を観察して、運の研究をしました。
そして、何気ない毎日の行いで運を開く方法を開発したのです。
それが本書で紹介する「開運の作法」。
本書は、7年前に刊行してベストセラーとなった書籍の改訂版。
著者が新たに発見した「開運の作法」を収録するだけでなく、
手に入れたいものを引き寄せる「相合傘ワーク」や、
恋愛成就に効果的な「虹の架け橋ワーク」も掲載。
さらに≪開運の香り付きカード≫が特典です!
【目次】
はじめに 知らないうちに幸運を逃していませんか? ?
Part1 ちょっとした動作や身のこなしが運を引き寄せる 開運の作法・初級編
Part2 幸運な人になれるチャンスはたくさんある 開運の作法・中級編
Part3 強運を引き寄せるために知っておきたいこと 開運の作法・上級編
おわりに 周りの人の運気をアップさせると、あなたの運気もアップする
特典 「開運の香り付きカード」の活用法
はじめに 知らないうちに幸運を逃していませんか? 〜
Part1 ちょっとした動作や身のこなしが運を引き寄せる 開運の作法・初級編
Part2 幸運な人になれるチャンスはたくさんある 開運の作法・中級編
Part3 強運を引き寄せるために知っておきたいこと 開運の作法・上級編
おわりに 周りの人の運気をアップさせると、あなたの運気もアップする
特典 「開運の香り付きカード」の活用法
日本人が昔から食べてきた食事、もう一度見直してみませんか?肥満、生理不順、冷え、アレルギー、糖尿病、ガン…30年間、あらゆる人のからだの不調を改善に導いてきた著者が語る「食事」とは?
あなたの脳…まだまだ賢くなります!分子栄養学が明かす活性化の原理。高ビタミン・高タンパク・スカベンジャーで身も心も健康になる。
人生を輝かせるDr.トマベチ式≪成功マインド≫のつくり方を一挙大公開!
≪成功マインド≫を身につけるルーティン一挙紹介! 「いい習慣」を繰り返すことが、脳の機能を高め、人生の成功につながっていきます。Dr.苫米地英人が脳を鍛える最高の方法を伝授します。
人間の日々の習慣を決定づけているのは脳です。
そして習慣は、脳の働きによって生まれ、
その脳に多大な影響を与える「もろ刃の剣」です。
脳にとって「いい習慣」を身につけることができれば、
人は自らの人生を劇的に好転させることができるでしょう。
そのきっかけを本書でつかんでいただければ幸いです。
(「はじめに」より)
Dr.トマベチ式 脳を変える「いい習慣」がこれだ!
・ランダムに決定することを身につけろ!
・暗記は「予測」と「間違い」を繰り返すとうまくいく
・目標は絶対に紙に書いて貼ってはいけない
・スケジュール帳は8分の1埋めるのが理想的
・自分がリラックスできれば、片づけなどしなくていい
・最強の6時間睡眠法を習得しよう
・イメージトレーニングで健康になれる! 他(※詳しくは目次をご覧ください)
『いい習慣が脳を変える』目次
はじめに
第1章 習慣とは何か?
・私たちの「習慣」をつくっているもの
・「いい習慣」を身につけるには?
第2章 日本人と習慣
・習慣は文化に左右される!
・刷り込まれたアティテュードを超える方法
第3章 脳を変えるゴール設定の方
・ドクター占米地式ゴール設定
・お金に対するゴール設定
第4章 「いい習慣」を身につける方法
・習慣は未来で獲得すべきもの
・「アサンプション」という「いい習慣」
・本当に大切なことを見極める習慣
第5章 脳を変える「いい習慣」
・圧倒的な知識を習得するために大量の読書をする
・読書する本の内容は、ランダムに選ぶ
・同じ分野の本を読むときは何冊か同時に読み進める
・その本の著者になったつもりで読書する
・仕事や試験のために必要な知識は一気に、そしてすぐに手に入れる
・暗記をするときは脳に重要だと思いこませるようにする
・物事を決定するときはランダムに決めるとうまくいく
・スケジュール帳が予定で埋まるのは間違い。8分の1くらいにするのが、ちょうどいい
・1万円札を破って捨てるイメージトレーニングをする
・自分は上手にお金を使えるか常に考えるようにする
・リラックスできさえすれば部屋の片付けなどしなくてもいい
・感情が高まったときは瞑想をしてみる
・最低6時間の睡眠によって質の高い睡眠が確保できる
・いい睡眠は昼間の日光浴と寝る前の遮光でつくり出せる
・最強の方法、イメージトレーニングで健康になる
・「脳にいい食べ物」などない。頭が疲れたら体の休息をとる
・食事のバランスは1週間単位で考え、1日単位であれば何を食べてもかまわない
・健康のためではなくIQのためにスポーツをする
・運動は歩くだけで十分。電車の中ではサンチン立ちをしてみる
・適度なリラックスが必要なら逆腹式呼吸をしてみる
「感情日記」を書くと、手術後の傷の治りが明らかに早くなる!
頭痛やリウマチ、喘息といった病気や癌など致死的な病気の
治療力を高める効果も。
このところ欧米では、日記をつけることが、身体的・心理的・社会的な健康すべてにわたって非常に高い医学的効果をもつことが改めて注目されているという。実際に、週4回・1回15分ほど、日常の出来事(とくに不愉快だったこと)について感じたこと・考えたことを日記に記す「日記療法」はEW(Expressive Writing)、WED(Written emotional disclosure)と呼ばれるテクニックとして確立されているらしい。
医学的には、ストレスホルモンと言われるコルチゾール系によって過剰になった身体反応のバランスが整うようになるためと言われているが、頭痛やリウマチ、喘息といった病気や癌など致死的な病気の治療効果を高めるほか、健康な人にとってはそうした病気全般の予防効果も期待できるという。
本書では、日記療法により病気が改善した様々な事例とともに、病気を予防し治療する画期的な日記のつけ方、日記で免疫力が上がるメカニズムまでを紹介する。
相撲の四股+体操で腰痛や肩こりを解消する。腰割りはアスリートだけに効果があるわけではありません。腰割りと簡単な体操を組み合わせることで、多くの人が悩んでいる「肩こり」や「腰痛」、「膝痛」なども解消することが可能です。本書では、無理なくできる正しい腰割りのやり方を説明しながら、肩こりや腰痛、膝痛など症状別に効果的な体操を紹介します。
立っても座ってもできる!DVDを見ながら動けてわかりやすい!