〇四柱推命は、その人が持って生まれた性格や才能、宿命、流れをズバリ言い当てることができるのが最大特徴。
〇そして、それを実生活で活かせてこそに重きを置き、とにかく運気アップにこだわった流派の1つが筆者の関わっている鳥海流。
〇鳥海流では、推命ナビを使い、誰でもが簡単にスピーディーに自分の命式を出せる。その推命ナビについて、本書で解説。
〇本書を通じて、1人でも多くの人が成功への第1歩へのきっかけになっていただきたい!
この1冊で老けない・倒れない体になる!を伝授。骨・血管年齢を延ばすエクササイズ、筋肉・足腰を鍛える体操、腸活・免疫力アップ法、睡眠・加齢の悩み解消など、心身を若返らせるノウハウが凝縮
一生歩ける
股関節と膝。
長い人生において、自分の足で歩けることは何より大切。
それを支えるのが丈夫な膝、そしてなめらかに動く股関節です。
とくに股関節は、膝を含めた下肢と体幹をつなぐ最重要パーツ。
じっくり整えて、アクティブに生きられる未来を手に入れて!
役割とメカニズムを知って
あなたの股関節力を診断。
中野ジェームズ修一さんが指南!
50代からは伸ばして整えて鍛えよう。
股関節と膝の楽らくトレーニング。
永遠のダンシング・ヒーロー!
荻野目洋子さんのアクティブな日常。
ちょっと意識するだけでいい、
股関節をいたわる、日々の姿勢。
いつもの歩幅を1cm伸ばして、
一生歩ける体を作ろう。
股関節と膝を意識した、
効率的で賢い栄養の摂り方。
急な不具合、違和感を
やわらげる即効アクション。
痛みを和らげ、機能を回復。
プロが勧めるお助けアイテム。
温めてほぐして、じんわり養生。
東洋医学の知恵で痛みとさよなら。
四股や股割の動きを簡単アレンジ!
元力士直伝の相撲エクササイズ。
曲げて伸ばして健康寿命日本一。
長野県が取り組む、ご当地体操。
費用は?リハビリ期間は?
人工股関節手術の最新情報。
家具配置から洗濯の工夫まで。
足腰に負担をかけない暮らし方。
1. 調理学の意義
2. 食べ物のおいしさ(におい・味を感じるメカニズム/味/におい/色/テクスチャー/外観/温度)
3. 調理操作と調理機器
4. 植物性食品の調理科学
5. 動物性食品の調理科学
6. 油脂類の調理科学(油脂の脂肪酸組成/油脂の調理特性/乳化/油脂の酸化)
7. ゲル化剤・とろみ剤の調理科学(ゼラチン/寒天/カラギーナン/ペクチン/でんぷん)
8. 調味料・香辛料の調理科学
9. 嗜好飲料の調理科学(茶/コーヒー/ココア)
10. 調理文化(食事構成/食文化論)
脳梗塞、心筋梗塞などの原因となる動脈硬化は、血管の老化が原因。
その人の生活習慣によっては、年齢に関係なく老化が進み、
ときに、重い疾患や突然死につながる場合も。
でも、血管は生活習慣を変えることによってよみがえります。
かたく、狭く、詰まりやすくなった血管が
しなやかに、詰まりにくく、切れにくくなるのです。
そのためのポイントとなるのが食生活。
そこで、日本高血圧学会理事長も務めた
島田和幸医師がすすめるのが「鍋もの」。
血管を若返らせるカリウム、マグネシウムなどのミネラルや
食物繊維、良質なたんぱく質が一度に手間なしでとれて、
しかも、ご飯や麺類は締めに食べるので
自然と糖質オフになる、といいことずくめ。
毎日食べても飽きない、
血管が喜ぶおいしい鍋もの50レシピをお届けします!
コンビニやネットで大人気!低糖質パン&スイーツがおうちでできる!
トップセラピストが書き下ろした大人世代の必読書!!
「リハビリの先生が教える
健康寿命が10年延びるからだのつくり方」
何もしないで徐々に衰えていくのをただ待っているのか、
それとも今からでも少しずつ始めていくのか、
この本を読んだあなたは、それを選ぶことができます。
ここで平均寿命と健康寿命について簡単に説明させていただきます 。
「平均寿命」というのは“何歳まで生きられるか”という事を意味します。 それに対して、「健康寿命」とは“何歳まで健康で生きられるか”という事であり、
“介護を必要とせず健康で生きられるか”という事を意味しているそうです。
日本人は平均寿命が長くなって男性も女性も80歳を超えました。
ところが健康で長く生きているかと言うとそうではありません 。
健康寿命はというと、男性は71歳、女性は74歳
つまり、平均寿命と健康寿命の間には10年も差があります。
これが何を意味しているかと言うと…
約10年以上もの間 “何らかの介護を必要としないと生活できない状況が晩年に訪れる” ということを意味しているのです。
運動機能は何が衰えるか?
このことを知っていることがとても大事です。
加齢に伴って衰える運動機能というのは、3つに集約できると考えています。
その3つとは・・・
「柔軟性」「筋力」「バランス能力」と言えると思います。
たった3つと思うかもしれませんが、これを維持するのが、年をとるととても大変なことなのです。
そして我々リハビリの先生は、 老若男女いろいろな患者を見ているわけですから、年をとってくると
「どこが硬くなってくるのか」 「どこが弱くなってくるのか」「どこが変形してくるのか」「どの機能が衰えてくるのか」といったことを、最もよく知っている仕事だということを断言できます。
自分のからだの状態をチェックして、姿勢を改善し、筋力、柔軟性、バランス能力を改善するエクササイズを、わかりやすくお伝えします。
さらに、日常生活に取り入れる方法もお伝えします。
ー 本書の特徴 -
1. 自分の体をチェックできる!
2. 柔軟性を改善する!
3. 筋力を改善する!
4. バランス能力を改善する!
5. 日常生活に取り入れる!
ー 2大特典付き! -
1. 1日5分からできる運動メニュー
2. WEB動画
平凡な食材でつくる、平凡な繰り返し。毎日の食事をいちばん大切にしようという思いを込めて。薬膳の視点から誰にでも実践できる考え方を解説しつつ、四季の食材を用いて楽しく短時間で準備できるレシピも多数紹介。
あなたの人生をもっと豊かにする健康情報誌特集(1)酢タマネギ 酢セロリ で高血糖・糖尿病改善・腎機能アップ (2)かかと1分刺激でひざ痛・股関節痛・足のつち指・足底筋膜炎も撃退
医学界からも“いままで盲点だった!”と言われ、大きな関心と期待を集める理論とその方法!人間の全体重を支えているのは、なんと!足首にある小さな骨“距骨”(きょこつ)。腰、ひざ、首、背中、肩の痛みと、手足のしびれの原因は、人間の土台、この距骨のゆがみにあった!1日たった5分、まっすぐ、ゆっくり歩くだけ!スローモーションウォーキングが距骨を正しい位置に整え、背骨、骨盤のゆがみを解消!痛み、しびれを消す!
失われた体力を求めてーー
大病と化学療法でよろよろの身体、それでも人生は続いていく。
乳がんの治療ですっかり体力を失ったキミコさん。
ラジオ体操でさえフラフラの状態だが、体育会系編集者の叱咤激励によっていやいや運動を始めることに。まずは1日1000歩から。
散歩、縄跳び、そして最難関・山登り(標高531メートル)へ…!
思わず元気をもらえる、北海道在住・ぐうたらエッセイストの、猫と散歩と養生の日々。
【著者プロフィール】
北大路公子(きたおおじ・きみこ)
北海道札幌市生まれ。2005年『枕もとに靴 ああ無情の泥酔日記』でデビュー。各紙誌でエッセイや書評を執筆。
エッセイに『生きていてもいいかしら日記』『苦手図鑑』『石の裏にも三年 キミコのダンゴ虫的日常』『晴れても雪でも キミコのダンゴ虫的日常』『ロスねこ日記』『いやよいやよも旅のうち』『お墓、どうしてます? キミコの巣ごもりぐるぐる日記』、小説に『ハッピーライフ』など著書多数。
1円玉療法は、1円玉とテープを用意すれば、誰でも手軽にできる治療法です。ツボは、正確な位置にこだわらなくても構いません。1円玉の直径は2cmもあるため、だいたいの位置にはるだけでツボをカバーすることができるからです。それから、1円玉療法は、効果が早いという利点もあります。症状にも寄りますが、早くて数分、遅くても数日以内に、なんらかの効果を体感できるでしょう。
人生後半の質は、自分自身で作るもの。お金があるからといって幸せとは限らないーー。
精神科医として長年中高年の心のケアをしてきた著者は、人生後半で大切なのは「少ないお金でも心豊かに過ごすこと」だと説く。定年を意識し始める50歳から、「老後のためにお金を貯める」のではなく「今を大切にしながら暮らしを考える」ことで、お金の不安を静かに解きほぐし、「楽しい老後」への道を開く! 心が軽くなるスマートな生き方のヒントが満載。
一日数分、簡単でけっして元に戻らない、驚異の山田式骨格矯正。
現代日本の特徴ともいえるストレス社会において、温泉、森林のもつ健康増進効果、未病・疾病予防、あるいは心身のリラックス効果に関心が集まっている。本書では、日本全国各地域の温泉と森林里山に深く関わりをもつ著者達が、その様々な健康効果について、科学的な実証データをもとにわかりやすく解説していく。
目次:1章 アスペルガーの原因と特徴/2章 アスペルガーの人はこんな誤解を受けやすい/3章 こんなふうに接するとつながりやすい/4章 欠点は長所とウラオモテの関係/5章 アスペルガーの医療的対応はどんなものか/6章 アスペルガーの社会的サポート
日本人が昔から食べてきた食事、もう一度見直してみませんか?
肥満、生理不順、冷え、アレルギー、糖尿病、ガン……31年間、あらゆる人のからだの不調を改善に導いてきた著者が語る食事とは?
・ 日本人に「塩」は大事
・ 漬け物と梅干しはスーパーフード
・ 調味料は昔ながらの作り方のものを選ぶ
・ 魚類は、頭からしっぽまで食べられるものを
・ 一口30回は噛む
・ 食事と食事の間は15時間以上空ける
どんな人の体にも、「自然治癒力」が備わっています。けれども、現代は「食」の誘惑がいっぱい!
知らないうちに、体本来の力を低下させ、不調や病気を引き起こす食生活を送っているかもしれません。
病院やお医者さんのお世話になる前に、食事を正すことで、体を変えることはできます。
まずは、日本人が昔から食べてきたものの「力」を、あらためて見直すこと。
そして、日々の習慣と化している「食べ方」を振り返ってみること。
本書では、いま何を食べるべきか、何を食べてはいけないのか、そして、どう食べるべきかを、豊富なイラストとともにお伝えしていきます。
自律神経と腸に効く!“バス・ストレッチ”は医学的根拠があるストレッチ。毎日のお風呂タイムにやるだけ。ふだん運動をしない人や、体が硬い人もラクラクできる。気持ちいいから毎日続く。時間もお金もかからない!心身の不調を解決する最強のメソッド!!