【読者対象】
・本書は、工学系の大学院生・学部生、ロボット工学や制御工学、関連分野に関心を持つ研究者・技術者を幅広く対象としています。
・多様な事例を通じて「身体性」の概念を理解し、実践的に活用できる内容となっています。
・章ごとに完結した構成で、独学でも理解しやすく、関心のあるトピックから自由に読み進められます。
【書籍の特徴】
・『身体性知能とシステム・制御』は、「身体性」という視点から知能を再定義する新たな工学的パラダイムに基づく体系的な入門書です。
・「身体性知能(Embodied Intelligence)」の考え方を基盤に、制御工学やロボティクスと融合させることで、知能設計や運動制御にどのように応用できるかを具体例とともに解説します。
・シミュレーションコードをGitHubやWebアプリで公開し、理論(力学モデル・数理モデル)だけでなく、動作観察や実験を通じて「身体性知能」の本質を体感できる構成としています。
【各章について】
1章では、身体性に立脚した知能の概念・起源・歴史を踏まえ、本書の目的と全体像を示します。
2章では、「骨格」を基盤に創発する知能システムとして受動歩行現象を解説します。
3章では、「アクチュエータ」を基盤に創発する知能システムとして無脳ロボットの事例を紹介します。
4章では、「神経系」を基盤に創発する知能システムとして、Central Pattern Generator(CPG)による多脚ロボット制御を取り上げます。
5章では、「異なる身体部位の協調」に基づく全身協調運動の発現原理と設計法を解説します。
6章では、「個体間相互作用」に基づく群知能システムを紹介します。
7章では、2〜6章の事例を整理し、身体性に基づく設計・制御の要点をまとめます。
8章では、関連分野の最新トピックや今後の展望を示し、全体のまとめとします。
【著者からのメッセージ】
「知能とは何か?」という問いに対して、本書は従来の情報処理中心の枠組みを越え、「身体を介した環境との相互作用こそが知能をかたちづくる」という身体性知能(Embodied Intelligence)の視点から挑みます。本書では、受動歩行やアクチュエータ、多脚歩行制御、群ロボットなど、多様な実例を通して「身体性知能」の核心に迫ります。理論にとどまらず、シミュレーションコードや実験も豊富に紹介し、「読んで終わり」ではなく「試して体感できる」構成にこだわりました。新しい知能のかたちを探求したい学生・研究者・技術者の皆さんに、きっと新たな発見と刺激をお届けできると信じています。
【キーワード】
身体性、身体性知能、受動歩行、無脳ロボット、CPG、全身協調、群知能
持続可能な社会を目指し、投融資は社会問題の解決に資するかという視点をもつことが重視される。「リターン」だけでなく社会への影響を考慮したSDGs時代の新たな投資の意義を探る。
第1章 インパクト投資 投資における新たな燈明の出現か?
第2章 黎明期のインパクト投資 市場規模・投資タイプ・リターン
第3章 インパクト投資のベンチマークに関する初期の取組みについて
第4章 社会的に再注目されるベンチャーキャピタルとしてのインパクト投資成熟経済の展望
第5章 インパクトの測定─利益と価値の概念に関する議論─
第6章 インパクト投資の未来
第7章 社会的企業
第8章 伝統的な慈善活動からベンチャー・フィランソロピーへ
第9章 官民コラボレーションによる社会的インパクトの創造
第10章 共創価値学 ─企業活動と社会分析論の統合─
第11章 インパクト投資のためのイノベーション─金融機関の枠を超えて─
第12章 インパクト主導のポートフォリオの展開
第13章 助成から投資に至る社会的インパクト
第14章 インパクト投資のエコシステムの形成
第15章 成長のためのエコシステムの活用 ─インドのケーススタディー
第16章 主流へのパイオニア ─インドのインパクト投資エコシステムからの教訓─
第17章 中米におけるインパクト投資 ─新興市場における新たな投資戦略の可能性,多様性そして成長性の分析─
第18章 アフリカにおけるインパクト投資
取り付けのメカニズムと歴史を辿り、その防止策と将来への課題を追究。また、中銀デジタル通貨に「取り付け」は起こるのか検討する。
ルネサンス期のイタリアに始まり、昭和初期の金融恐慌、バブル期の木津信組、そして1997年11月の拓銀、山一證券の連続破綻による取り付けは記憶に新しい。本書は「取り付け」はなぜ起こるのか。「取り付け」を抑制する方策はあるのか。中銀デジタル通貨に「取り付け」は起こるのか。様々な角度から「取り付け」の実際に迫る。
はじめに
第1章 銀行の特性
1.銀行の誕生
2.銀行の特性──銀行のバランスシートの特殊性
3.法的な面から見た貸出と預金の非対称性
4.破綻の波及──システミック・リスクの顕現化
5.金融危機に対処するための「発明」──「中央銀行」と「預金保険」
Box 1 中央銀行と通貨発行と国民国家
第2章 昭和金融恐慌時の取り付け
1.昭和金融恐慌の経緯
2.1927年4月の金融恐慌
3.台湾銀行問題──平成金融危機との相似
4.預金保険の有無──平成金融危機との相違
Box 2 昭和金融恐慌時の世論
第3章 平成金融危機時の取り付け
1.平成金融危機の背景
2.平成金融危機の推移
3.平成金融危機時の政策対応
4.平成金融危機時における取り付けの発生
5.システミック・リスクが顕現化した理由(1)──大銀行の破綻
6.システミック・リスクが顕現化した理由(2)──預金者の「閾値」を超える情報インパクトの発生
7.預金引き出し上限設定が強力な取り付け抑止策
第4章 リーマンショック時の“Dash For Cash”
1.リーマンショックの経緯
2.金融危機の背景にあるレギュラトリー・アビトラージ
3.当局の監督・検査能力
4.リーマンショックに対する政策対応
第5章 取り付けの多様性
1.豊川信金事件
2.佐賀銀行事件
3.木津信用組合の預金取り付けと破綻
4.英国,ノーザン・ロック銀行の取り付け
5.米国,インディマック銀行の取り付け
Box 3 金融機関破綻処理は極めて複雑な実務の集積である
6.取り付けの分類
第6章 中央銀行デジタル通貨と取り付け
1.通貨の本質
2.通貨の起源
3.通貨の変遷と技術革新
4.中央銀行紙幣の代替──通貨のデジタル化の現状
5.ブロックチェーンと仮想通貨
Box 4 暗号の歴史
6.リブラ(Libra)の可能性
7.中央銀行デジタル通貨の現在
8.中央銀行デジタル通貨の特徴とメリット
9.中央銀行デジタル通貨の留意点
Box 5 偽札の歴史
10.中央銀行デジタル通貨の実験
Box 6 中央銀行デジタル通貨の実験
Box 7 イタリアにおける現金決済に関する規制
11.中央銀行デジタル通貨時代の取り付け
Box 8 中央銀行デジタル通貨の残された課題
補 論 公的資金注入の評価と問題点
1.政策対応としての公的資金注入の評価
2.公的資金注入の問題点
3.「世論の怒り」を数量的に把握する試み
4.公的資金注入論と経営者責任追及論の整理
結語
参考文献
索引
「Bluetooth」は、近距離にあるデジタル機器やツールをつなぐ無線規格です。
「スマホ」や「タブレット」などにも搭載され、「イヤホン」や「キーボード」とつないでいます。
さらに、低電力で通信が可能な「BLE」(Bluetooth Low Energy)が、スマホなど端末同士での通信や、近付くとスマホに直接情報を届ける「Beacon」(ビーコン)、「ウェアラブル端末」との通信手段として使われ、今後一層の普及が見込まれます。
本書は、その「Bluetooth」の「仕組み」から「各規格との違い」まで、最新規格「バージョン6.0」の情報も追加し、詳細に解説しています。
序章 Bluetoothの誕生
■Bluetoothの概要
■Bluetoothの歴史
第1章 コントローラとインターフェイス
■電波と物理層
■ベースバンドとリンク層
■周波数ホッピングとピコネット
■インターフェイス
第2章 ホストとセキュリティ
■論理リンク制御
■サービス層
■接続ルール
■セキュリティ
第3章 プロファイルとアプリケーション
■従来版プロファイル(Ver.1)
■伝統的プロファイル(Ver.2)
■GATTベースのプロファイル
■アプリケーション
第4章 これからのネットワークとは
■ネットワークの多様性
■給電
ゲッチョ先生とふしぎのキノコを探しに行こう!
冬虫夏草とは?に始まり、出会うコツから掘り出すときの注意点、遺伝子解析から分かってきた最新の情報まで、冬虫夏草歴40余年の著者が、様々な実体験を元にイラスト満載で余すところなく綴るふしぎのキノコのすべて。
進化の研究において重要な試料である歯を切り口に,生物の進化の歴史をオールカラーでビジュアル豊かに解説.
【主な目次】
1 歯の起源ーー歯はサメのウロコから由来した
2 サメ類の歯ーー“ジョーズ” の歯の原始性と特殊性
3 サカナ(硬骨魚類)の歯ーー歯の多様性の実験台
4 両生類の歯から爬虫類の歯へーー歯の上陸史
5 爬虫類の歯から哺乳類の歯へーー捕食から咀嚼へ
6 食虫類の歯から霊長類の歯へーー虫食から果実食へ
7 人類の歯の進化と退化ーー猿人から新人まで
8 人類の歯の未来ーー現代人から未来人へ
1 歯の起源ーー歯はサメのウロコから由来した
2 サメ類の歯ーー“ジョーズ” の歯の原始性と特殊性
3 サカナ(硬骨魚類)の歯ーー歯の多様性の実験台
4 両生類の歯から爬虫類の歯へーー歯の上陸史
5 爬虫類の歯から哺乳類の歯へーー捕食から咀嚼へ
6 食虫類の歯から霊長類の歯へーー虫食から果実食へ
7 人類の歯の進化と退化ーー猿人から新人まで
8 人類の歯の未来ーー現代人から未来人へ
なぜNPOは失敗するのか?“経験知”と“専門知”が詰まったNPOの実践的ノウハウ本。
スピード合格を目指す人に!合格に必要な知識取得と過去問演習が同時にできる実戦的な参考書。「電話応対・電話メディア」「ICTツール(コミュニケーションツール)」「マナー」の重要ポイントを整理。実技問題の取り組み方も解説しました。
第1章 電話応対・電話メディア
1. 電話応対の基本
2. 電話のかけ方
3. 電話の受け方
4. 電話の取り次ぎ方
5. 電話の言葉
6. クレーム電話
第2章 ICTツール(コミュニケーションツール)
1. ICTリテラシーの基本
2. コミュニケーションサービスの特徴
3. 情報セキュリティ
4. 情報モラル
5. 情報管理
6. 著作権を守る
第3章 マナー
1. ビジネスマナーの基本
2. 職場のコミュニケーション
3. 訪問
4. 来客応対
5. ビジネス文書
6. メール
7. Web会議
8. お付き合い
9. 多様性への対応
第4章 実技試験
「実技試験」の学習法
「電話を受ける」ケースの問題(1)
「電話を受ける」ケースの問題(2)
「電話をかける」ケースの問題
索引
軽工業、重工業、そして21世紀は質量ゼロのものづくり「超軽工業(ちょうけいこうぎょう)」へ──
『融けるデザイン』の渡邊恵太氏が解き明かす、「デジタル前提」時代の設計工法
本書は、UI/UXデザインのみならず、DX、IoT、メタバースなど、デジタル技術を前提とするこれからの「ものづくり」とデザインにおける新たな指針を提供するものです。
メタメディアであるコンピュータを用いてデジタルなものづくりをする真の意味と可能性を紐解きつつ、この限りある自然資源を保ちながら限りない人間の欲望を処理し、豊かな社会を実現するためには、「DX(デジタルトランスメーション)」だけでなく「PX=フィジカルトランスフォーメーション」が必要であることを提示します。そして、物質中心の従来の産業構造からの脱却と、デジタル技術を活用した新たな価値創造を探る産業概念「超軽工業」を提唱します。
何を物質(フィジカル)で作り、何をソフト(デジタル)で作るのか、反転する世界の再設計に向けた本質的な発想転換へと読者を導く一冊です。
世界的に多くの野生生物の絶滅が危惧されている。しかし、現在の野生生物保護理論は、こうした事態への有効な理論と対策を打ち出しているとは言えない。野生生物の保全は、地球上の自然の保全と一体に行われるべきで、自然を人類が可能な限り保全する上で、野生生物界は最も重視されるべきであり、人間の社会や文化の中にきちんと位置づけてなされねばならない。
本書は、野生生物界の課題を地球環境問題と捉え、10年余りの野生生物保全論研究会の論議をふまえて、それぞれの専門家が新たな保全論と対策を提起している。保全実践の進展のための書である。
序 章 野生生物保全学のために
第1章 野生生物保全の意義とその論理
第2章 野生生物の保全とは
第3章 野生生物とは
第4章 野生生物と自然環境
第5章 生物多様性について
第6章 野生生物保全Sustainable Development(SD)概念
第7章 野生生物の保護管理
第8章 ペットと野生動物保全
第9章 野生生物保全と里山
第10章 環境倫理と野生についての倫理
第11章 野生生物と人間世界
★ あなたのビジネスに役立つ
★ 世界中を魅了する
「すごい!」を生み出す大学教育から
圧倒的に「売れる」仕組みがわかる!
★ 商品開発 マーケティング 企画 宣伝 etc…
★ 韓国では「エンターテインメント」を
大学で学んでいる!
★ 超実践的な授業からヒットの秘訣を解き明かす!
*企画案力
*プロデュース力
*話題をつくるマーケティングと宣伝
*制作力や表現力の磨き方
*人材育成 など
★ ビジネスに活きるスキルが身につく!
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
韓国の大学生が学んでいる
「ヒットするエンターテインメントコンテンツ」の作り方を、
実例をもとにわかりやすく解説。
韓国のエンタメ産業は、
華々しい世界的な成功を収めている。
映像の世界でも快進撃が続いている。
韓国は、ゲーム競技である「eスポーツ」においても
世界トップクラスであり、
スマホで見られる縦スクロールマンガも
世界で急速に拡大中だ。
今や韓国コンテンツは、
世界のエンタメ産業を席巻している。
なぜ韓国は、ここまでの成功を
果たすことができたのだろうか?
その背景には、エンタメ産業を、
国家戦略として取り組んできたグローバルな展開があり、
国内での大学教育プログラム強化による
人材育成に力を入れて生きたことが大きな要因となっている。
韓国の大学にはK-POPアイドルや映画監督、
eスポーツの選手をめざせる学科が
多数存在するのだ。
本書では、エンタメ産業でグローバルな成功を遂げた
韓国における大学の入試問題や課題、
教育制度などに触れながら、
学問的な角度から韓国のコンテンツの
成功要因を探っていく。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 1章
企画力&プロデュース力を養う
* 韓国はエンターテインメントを
大学で学ぶことができる
* 韓国は英語力を強化し
国際志向のビジネスを展開している
・・・など
☆ 2章
マーケティング力&宣伝力を身につける
* 世界戦略の成功のカギをにぎる
K-POPのSNSの徹底活用術
* 激しい競争環境の中で
多様なドラマジャンルが育まれる
・・・など
☆ 3章
制作力・表現力を磨く
* 韓国の映画・ドラマにおける
共感を呼ぶ物語のつくり方
・・・など
☆ 4章
さらなる飛躍を目指す!
* AI+韓国コンテンツ
未来を見据えた芸術経営の視点
・・・など
・歴史的に日本列島に居住してきた人類集団「ヤポネシア人」の起源と発展の歴史を、遺伝学・考古学・言語学などの文理融合研究によって紐解くシリーズ書。
・第1巻では現代のヤポネシア人を遺伝学の観点から解説。
・参照:第2巻『ヤポネシアの古代人ゲノム』、第3巻『ヤポネシアの動植物ゲノム』、第4巻『ヤポネシア人の考古と言語』
【主な目次】
第1部 現代ヤポネシア人ゲノムの全体像
1. 「内なる二重構造」モデルの検証
2. 二重構造モデルの検証
3. ヤポネシア人ゲノムの多様性
4. ヤポネシア人のY染色体多様性
5. ゲノム規模SNPデータで探る地域性
第2部 現代ヤポネシア人ゲノムから見た地域多様性
6. 東アジア人のゲノム構造
7. 九州ヤマト人のゲノム
8. 先史琉球とゲノム研究
9. 宮古諸島人のゲノム解析
第3部 ゲノムと形質との関連
10. ヤポネシア人の寒冷適応能力
11. SNP以外のゲノム変化
12. ピロリ菌のゲノム解析
第1部 現代ヤポネシア人ゲノムの全体像
1. 「内なる二重構造」モデルの検証
2. 二重構造モデルの検証
3. ヤポネシア人ゲノムの多様性
4. ヤポネシア人のY染色体多様性
5. ゲノム規模SNPデータで探る地域性
第2部 現代ヤポネシア人ゲノムから見た地域多様性
6. 東アジア人のゲノム構造
7. 九州ヤマト人のゲノム
8. 先史琉球とゲノム研究
9. 宮古諸島人のゲノム解析
第3部 ゲノムと形質との関連
10. ヤポネシア人の寒冷適応能力
11. SNP以外のゲノム変化
12. ピロリ菌のゲノム解析
国際法に続く,ビジュアルテキスト第2弾。初めて環境法を学ぶ学生や法学部以外の学生のためのテキスト。写真や地図など豊富なビジュアル素材を収載し,わかりやすい解説とともに構成する。環境法を見て読んで,興味をもって学べる一冊。
Chapter1 環境法とは何か
Chapter2 環境被害の防止と回復
Chapter3 水と大気の汚染と対応
Chapter4 地下に潜む見えないリスク
Chapter5 身のまわりにある見えないリスク
Chapter6 良好な住環境の形成のために
Chapter7 良好な景観をつくる・まもる
Chapter8 廃棄物だからこそ丁寧に
Chapter9 循環型社会づくりへのチャレンジ
Chapter10 生物多様性と持続可能性
Chapter11 予測し,評価し,行動する
Chapter12 企業にとっての環境法
Chapter13 環境マーケットが企業活動をみつめる
Chapter14 地球の危機に立ち向かう
Chapter15 海の生き物の危機に立ち向かう
姉妹本『大学生のキャリアデザイントレーニング』で自己と社会の理解を深め、本書ではさらにキャリアデザインに必要な「仕事理解」を深めることを狙いとする。
「働く」ことの理解、就職活動の理解と業界・企業研究の進め方、情報収集や就職活動の進め方を解説。
自分のキャリアの可能性、「やりたいこと」を考えるために必携の書。
「高校英語のコア」をたった21日間でゼロから学べる本が登場しました。公開講座には250人を超える受講者が押し寄せたこともあるカリスマ英語講師、川嶋亘先生だからこそ伝えられる「英文法の真髄」を、この1冊にまとめています。
本書の特長
1 21日間で高校英語がゼロからわかる!
中学基本レベルの英文法からはじめて、わずか21日間で高校レベルまで学ぶことができます。解説を読み→演習問題に取り組むサイクルを繰り返せば、今度こそ高校レベルの英文法が理解できます。
2 英語が苦手でも読み進められる!
「先生が読者に語りかける」読み物の形式で、どこまでもわかりやすく解説をしています。英語が苦手な人や他の本では挫折した人でも、本書なら最後まで読み通すことができますよ。
3 ロジカルな解説で、知識がつながる!
各単元の考え方やイメージやをきちんと説明しているので、読み進めているうちに、学んだ知識がつながっていきます。理系出身の川嶋先生による解説で、「丸暗記」で終わらせないからこそ、受験や試験本番まで伸び続ける英語力の礎を築くことができます。
4 演習問題もあるから、知識が身につく!
21日分の「完成演習」つきだから、読んで理解した知識の確認ができます。大学入試対策でも苦戦しないように、標準レベルの文法問題もきちんと入れました。
第1日 品詞 すべての基本は品詞に通ず
第2日 文の種類(基本) be動詞 vs. 一般動詞を攻略せよ!
第3日 文の種類(発展) 疑問詞を、使いこなす
第4日 文型 5つの型で英語を「制覇」する!
第5日 時制の基本 英語をつかさどる「時」の基本
第6日 完了形 「つながる」イメージをつかめ!
第7日 受動態 「作り方」を身につけよ!
第8日 助動詞(基本) 想いを伝える5つの単語
第9日 助動詞(発展) 過去の想いを伝えるには?
第10日 不定詞(基本) 品詞が変わる準動詞
第11日 不定詞(発展)奥の手の使い方
第12日 動名詞 名詞のスペシャリスト
第13日 分詞 形容詞のスペシャリスト
第14日 分詞構文 分詞の力を覚醒させよ!
第15日 関係代名詞 穴の「ある」形容詞のカタマリ
第16日 関係副詞 穴の「ない」形容詞のカタマリ
第17日 比較(基本)「比べる」の本質をつかめ!
第18日 比較(発展)多様性のある最上級
第19日 仮定法(基本)神様の世界へ!
第20日 仮定法(発展) 広がる!「ありえない」世界!
第21日 倒置・強調 語順を変える、意味を知れ!
付録1 注意すべき動詞の活用表
付録2 前置詞 コアイメージ 一覧表
国の第六次環境基本計画のCOP28・COP29への対応と課題……………………木村ひとみ
地方自治体の気候変動対策関連計画におけるCOP28への対応と課題……………一原雅子
国および地方自治体の脱炭素をめぐる法政策と課題………………………………山本紗知
国および地方自治体の脱炭素の取組事例──その動向と本質的課題……………中山敬太
脱炭素の国及び地方自治体における財政措置………………………………………小祝慶紀
【判例評釈】
稲敷市における土砂埋立てに伴う土壌汚染による財産被害等責任裁定申請事件(公調委裁定令和5年10月31日判時2594号19頁)……………………………………………黒坂則子
【国際判例研究】
気候変動と国際法に関する小島嶼国委員会により付託された勧告的意見(国際海洋法裁判所勧告的意見2024年5月21日(第31号事件)……………………………………岡松暁子
【外国判例研究】
Verein KlimaSeniorinnen Schweiz and Others v. Switzerland 事件(ヨーロッパ人権裁判所判決2024年4月9日(application no. 53600/20))…………………………井上秀典
【報告】
合成生物学と生物多様性保全に関する国際ワークショップに参加して………江原菜美子
栽培植物の成立という課題は,人間の定住生活をもたらした農耕の起源にかかわる農作物,特に穀物をめぐって論考されてきた。栽培植物は,どのような祖先から,どこで,いつ,どのような担い手によってつくられたのか。栽培植物が文明の発祥にどのようにかかわり,結果としてどのような特徴が栽培植物に組み込まれているのか。本書では,好評の前書『栽培植物の自然史ー野生植物と人類の共進化』に引き続いて,栽培化にかかわる諸問題を扱うとともに,栽培植物にまつわる文化的側面や自然とのかかわりに関する論考を加えた3部16章で構成されている。23人の第一線の研究者がそれぞれのフィールドを舞台にいきいきと物語る。
●高専の環境系学科、土木・建築科1〜5年生、大学では環境系学科、建築学科1〜2年の必修の授業である「環境工学」のテキストとして編修しており、最新の国立高専のモデルコアカリキュラムの内容に準拠しています。
●改訂版では、統計の更新のほか、持続可能な開発・騒音の捉え方・生態系など最近注目を集めている話題の充実などをはかりました。
●初学者も学びやすいよう、身近な事例を章扉や予習問題、本文側注に掲載しています。
●演習問題の解答や、本書に書ききれなかった最新の話題やデータ類は「WebにLink」として、ダウンロードデータをご提供予定。
看護・医療系入試で出題された良問を精選
全国の看護・医療系の学校(看護系大学・学部/看護系短大/高等看護学校など)の入試で出題された数多くの問題を分析し、良問を精選した問題集。生物基礎・生物の全範囲をカバーし、看護・医療系入試に対応。「まとめ」「計算例題」「標準問題」「応用問題」「総合問題」で構成。「まとめ」は入試出題傾向に合わせて学習事項をまとめ、特に重要な用語や内容は空欄補充形式で掲載。「計算例題」は代表的な問題を例題として取りあげ、その解き方をていねいに解説。「標準問題」は標準的で出題頻度の高い良問。「応用問題」はやや難易度の高い問題。「総合問題」は分野を横断した問題や思考力を要する問題。看護・医療系を志望するすべての人にオススメ!
カンブリア紀の爆発で出現した多種多様な生物。彼らはすばやく動く能力をそなえていた。それは外部環境を知る生物の情報処理器の変容ももたらした。この「移動能力の向上ー情報処理器の洗練」が、進化に深くかかわっていたのか?
南極、ケニア、フィンランド、イタリアなど、世界各地に赴き、生き物たちに接して筆者は何を考えたのか。人間社会を含め、生物を真に理解する旅を紹介。今回の文庫化にあたり、補章を追加。