カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

多様性 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1901 から 1920 件目(100 頁中 96 頁目) RSS

  • 消えた妖精 顔のない刑事・追走指令
    • 太田 蘭三
    • KADOKAWA
    • ¥660
    • 2014年03月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 三年前に盗まれた時下二億円のエメラルド<森の妖精>の行方を追う特捜刑事・香月功は、犯人と目される男の愛人に近づくため、新宿歌舞伎町に潜入する。暴力団蠢く裏社会で香月が辿り着く衝撃の真相とは!?
  • 形態学
    • 倉谷滋
    • 丸善出版
    • ¥1100
    • 2015年04月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 本書では、「形が進化するとはどういうことか」という古くからの問題に取り組んだ学者たちの歴史を振り返りながら、進化生物学と発生学を取り込むことによって動物形態学が現在どのような理解の体系になりつつあるのかを描いていく。そして発生プログラムの背景にある遺伝子に関する現在の知見を手掛かりに、最終的に動物がたどってきた進化のシナリオをひもとき、動物の祖先がもっていたであろう太古の姿を考察する。
  • 図解ポケット ESGがよくわかる本
    • 粟生木千佳/鮫島弘光/清水規子/松尾茜/森下麻衣子/森尚樹
    • 秀和システム
    • ¥1210
    • 2022年04月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ESGという言葉が登場して15年近くが経過し、社会にも定着してきています。本書ではいまESGに取り組むべき理由について、科学的視点も踏まえて解説します。ESGの基礎知識を整理した上で、ESG投資で重視されるポイントや地球環境問題の解決にあたりESGが果たす役割も紹介しています。これからのビジネスや企業経営のヒントとなる一冊です。

    CHAPTER1 押さえておきたいESGの基礎知識
    CHAPTER2 ESGをめぐる投資家と企業の関係
    CHAPTER3 ESGに関心が高まる背景とその根源的課題
    CHAPTER4 食料(地球環境問題をESGから考える1)
    CHAPTER5 森林・生物多様性(地球環境問題をESGから考える2)
    CHAPTER6 循環経済(地球環境問題をESGから考える3)
    CHAPTER7 化石燃料(地球環境問題をESGから考える4)
    CHAPTER8 気候変動適応(地球環境問題からESGを考える5)
    CHAPTER1 押さえておきたいESGの基礎知識
    CHAPTER2 ESGをめぐる投資家と企業の関係
    CHAPTER3 ESGに関心が高まる背景とその根源的課題
    CHAPTER4 食料(地球環境問題をESGから考える1)
    CHAPTER5 森林・生物多様性(地球環境問題をESGから考える2)
    CHAPTER6 循環経済(地球環境問題をESGから考える3)
    CHAPTER7 化石燃料(地球環境問題をESGから考える4)
    CHAPTER8 気候変動適応(地球環境問題からESGを考える5)
  • 企業統治
    • 吉村 典久/田中 一弘/伊藤 博之/稲葉 祐之
    • 中央経済社
    • ¥2640
    • 2017年06月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 企業経営が目指すべき「よいこと」とは。株主、従業員、そして顧客など、多様な利害関係者とのかかわりを、企業、そして企業経営者は、いかに構築していくのか。その本質を学ぶ。
  • 動物遺伝育種学
    • 祝前 博明/国枝 哲夫/野村 哲郎
    • 朝倉書店
    • ¥3740
    • 2017年04月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 農学・生命科学における動物遺伝育種を,統計遺伝学・分子遺伝学の両面から解説した教科書。〔内容〕動物の育種とは/質的・量的形質と遺伝/遺伝子と機能/集団の遺伝的構成と変化/選抜・交配・交雑/ゲノム育種/遺伝的管理と保全/他
  • みんなの有機農業技術大事典
    • 農文協
    • 農山漁村文化協会
    • ¥44000
    • 2025年03月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 有機農業に取り組む農家(経営体)は現在、全国に約6万9000戸(2020年センサス)。しかし、その63%は65歳以上で、うち7割は後継者がいない。一方で、新規就農者の約20%が有機農業に取り組んおり、先駆者の知恵や技術が失われてしまう前に有機農業技術を伝承することは喫緊の課題である。
     本書は「共通技術編」「作物別編」の2巻セット。執筆者は合計350名を超え、所属は農林水産省はじめ、各都道府県の農業試験場、普及センター、各市町村役場、大学や農研機構、日本有機農業研究会、日本有機農業学会、民間稲作研究所、自然農法国際研究開発センター、そして農家も100名以上登場!農文協の機関雑誌『現代農業』に登場する農家たちにも、試行錯誤して磨き上げた農業技術を紹介していただく。
     有機農業にはさまざまな農法や考え方があるが、本書はそれらの違いを乗り越えた1冊。ベテランも新人も、農法の違いも関係なく、循環型で持続可能で生物多様性で脱炭素を目指す、すべての農家が有機的に繋がる本という思いを書名に込めた。

    ===============
    目次

    2分冊・内容

    第1巻 共通技術編(約1100頁)
    ■第1部 有機農業とは何か
    ■第2部 有機農業と炭素貯留、生物の多様性
    ■第3部 有機農業の共通技術
    ■第4部 農家の有機資材
    ■第5部 減農薬の技術
    ■第6部 話題の有機栽培
    *付録 天敵に影響の少ない農薬一覧/有機JASで使える資材一覧/有機農業の推進に関する法律ほか

    第2巻 作物別編(約1100頁)
    ■水稲
    ■畑作・転作作物
    ■野菜・花
    ■果樹
    ■茶
    ■畜産
    *索引
  • 異質を認め合う組織
    • 加藤 守和/吉田 亜希子
    • 日本能率協会マネジメントセンター
    • ¥2640
    • 2026年05月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • なぜ日本企業の多様性は、成果につながらないのかーー。本書は、この根源的な問いから出発し、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion, Belonging)を単なる理念や制度導入にとどめず、組織の持続的成長を実現するための「実践的な組織開発の方法論」として体系化した一冊です。

    第1章では、日本企業のエンゲージメントが世界最低水準にとどまる背景を、権力格差の大きさ、空気を読むハイコンテクスト文化、サイロ化した組織構造、滅私奉公的価値観などの構造的要因から解き明かします。さらに、多様性はイノベーションの源泉であると同時に、対立や分断を生む「諸刃の剣」であることを指摘し、コロナ禍により会社から離れた働き手の心をあらためて取り戻すために先進企業が取り組み始めた「ビロンギング(居場所感)」の要諦を提示します。

    第2章では、多様性を組織の力に変えるための「9つの視点」を提示します。知の多様性を高める条件、多様性が生む断層(フォールトライン)への対処、多元的無知の克服、心理的安全性の確保、職責の明確化、アンコンシャス・バイアスの克服、関係性の質の向上、EQの育成、そして「多様性への信念」の浸透ーー。これらを通じて、多様性が単なる人員構成の違いではなく、価値創造の基盤となるメカニズムを明らかにします。

    第3章では、理念を現実に変えるための具体的な実践策を、経営戦略、啓発施策、マネジメント改革、推進体制、人事制度の5つの領域から詳述します。トップの本気度を示すコミットメント、アンコンシャス・バイアス研修や体験型学習、管理型から支援型へのマネジメント転換、チェンジエージェントや従業員リソースグループ(ERG)の活用、公平性と透明性を組み込んだ制度設計など、現場で実行可能な施策を網羅しています。

    さらに、資生堂、JTB、丸井グループの事例を通じて、DEIBが実際にどのように組織変革とイノベーションを生み出しているのかを具体的に示します。これらの企業は、多様性を「配慮すべき課題」ではなく、「競争優位の源泉」として活用しています。

    本書の核心は、多様性とは単に異なる人材を集めることではなく、「異質を認め合い、その違いを価値に変える組織能力」であり、DEIの実践が「B(所属企業に留まって能力を発揮する)につながる」ことを示すことにあります。
    人事部門の幹部や経営者にとって、DEIBを経営の中核に据え、組織の創造性と競争力を高めるための理論と実践を兼ね備えた、必読の一冊です。
  • 功利主義をのりこえて
    • アマルティア・セン/バーナード・ウィリアムズ/後藤 玲子
    • ミネルヴァ書房
    • ¥5500
    • 2019年11月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 人間の倫理とは何かを考える

    ノーベル経済学賞を受賞したセン、ハルサニー、マーリース、そしてロールズ、ウィリアムズ、ヘアら世界的に名を馳せる経済学者と哲学者の熱い対話。

    われわれに功利主義はのりこえられるのかーー本書は、世界的に活躍する経済学者・哲学者らによる功利主義の擁護とその批判を収録した古典的名著である。道徳、政治哲学のみならず経済学、社会的選択の理論にかかわる論点を提示し、功利主義に潜む一元化への警鐘をならす。学問の方法論的土台をめぐり経済学と哲学のあいだで熱い対話がいま再びはじまる。(原著 Amartya Sen and Bernard Williams eds.,”Utilitarianism and Beyond,” Cambridge University Press, 1982.)
  • 相手も自分も「共に育つ」コミュニケーション術
    • 奥山 美奈
    • メディカ出版
    • ¥2970
    • 2025年06月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 部下や後輩は自分がその気になって初めて、上司や先輩の言うことを聞くようになるが、多様性重視の現代では一筋縄ではいかない。しかし、みなっち先生の「感動コーチング」の手法を使えば、スムーズにコミュニケーションがとれ、後輩たちをその気にさせ、心を動かすことができるようになる。
  • 環境史をとらえる技法
    • 湯本貴和/高原光
    • 文一総合出版
    • ¥4400
    • 2011年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • マネージャー心得帖
    • 鈴木 一正
    • WAVE出版
    • ¥1650
    • 2017年11月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 現場社員の成長が、会社の発展につながることを実感させるためのマネジメント手法
    これから管理職になるあなたのために。組織の先輩から贈る「管理職としての考え方」
    管理職へ昇進する部下に向け、「組織内の中間管理職としての心得」をつづった“心得帖”。「部下に約束を守らせる3つの配慮」や「人の役に立っているか?を問い続ける」等、上司必須の考え方を紹介する
  • 知っておきたい日本の絶滅危惧植物図鑑
    • 長澤 淳一/瀬戸口 浩彰
    • 創元社
    • ¥1980
    • 2020年04月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 日本初の公立総合植物園として知られ、国内最多の約1万2000種類を保有する京都府立植物園は、絶滅危惧植物の保全活動をおこなう拠点園の一つとしても知られている。
    本書は同園の元園長が約30年にわたって日本各地で撮影した絶滅危惧植物の写真を中心に、代表的な種の生態や特徴を解説する。
    そのほか、生物を取り巻く環境の変化や保全活動の現状、レッドリストや生物多様性など、私たちが知っておくべき問題点や取り組みをまとめた、日本における希少植物を知るための恰好の案内書。
    話題のSDGs関連本としてもオススメ。

    【本書の特長】

    ◆代表的なものから愛好家の多いものまで112種を紹介

    絶滅危惧植物の象徴のようなホテイアツモリソウをはじめ、人気のラン科や愛好家の多いカンアオイまで“知っておきたい”種や属を多数収録。

    ◆日本各地で撮影した貴重な写真を掲載

    絶滅危惧植物の保全拠点園の一つとして知られる京都府立植物園の元園長が約30年にわたって撮りためた写真を一挙掲載。花のアップや自生地の様子も。

    ◆知っておきたい関連情報も網羅

    危険度ランクやレッドリスト、種の保存法、生物多様性を守る意義など、重要な基本項目の解説も充実。実際の保全活動の方法や事例も紹介。
    Part1 絶滅危惧植物とは何か

    日本の絶滅危惧種の半分以上は植物
    危険度を示す3つのランク
    定性的な評価と定量的な評価
    レッドリストとは何か
    植物ではいまや調査員が絶滅危惧
    もう一つの絶滅危惧種のカテゴリー
    私たちを取り巻く環境の変化
    生物多様性とは何か
    多様性はなぜ必要なのか
    単一の植物で構成される森や畑は弱い
    多様性がもたらす利益
    絶滅危惧植物を守る方法
    域外保全で最も気をつけること:善意による多様性の低下
    地域の協力でより良い域外保全を
    植物たちの声なきSOSを聞く

    Part2 絶滅危惧植物図鑑

    アツモリソウ属
    アマミアセビ
    アマミカジカエデ
    ウケユリ
    エビネ属
    オオキンレイカ
    オグラコウホネ
    カイコバイモ
    カミガモソウ
    カンアオイ属
    カンラン
    キブネダイオウ
    キレンゲショウマ
    クモイジガバチ
    コウシュンモダマ
    コケセンボンギク
    コケタンポポ
    コブシモドキ
    コブラン
    サクライソウ
    サクラソウ属
    シソバウリクサ
    シマオオタニワタリ
    シマタキミシダ
    シモダカンアオイ
    ショウキラン属
    ジョウロウホトトギス類
    スゲ属
    ソナレセンブリ
    タキミシダ
    タヌキノショクダイ
    テンナンショウ属
    トキソウ
    トキワバイカツツジ
    トクシマサイハイラン
    トビカズラ属
    トラキチラン属
    ハナノキ
    ヒメシラヒゲラン
    ヒメハイチゴザサ
    ヒロハタマミズキ
    ホシクサ属
    ホテイラン
    モダマ
    ヤクシマヒメアリドオシラン
    ヤシャビシャク
    ヤドリコケモモ
    ワダツミノキ
    対馬の植物 など
  • なぜ・どうして種の数は増えるのか
    • Peter R. Grant/B. Rosemary Grant/巌佐 庸/山口 諒
    • 共立出版
    • ¥3520
    • 2017年01月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球上には150万もの種が生息するが,これら多数の種はどのようにつくられたのだろうか。ピーター・グラントとローズマリー・グラントの夫妻は,1973年以来40年もかけてこの問いに迫ってきた。その精力的な研究の成果が,32頁におよぶ鮮やかな口絵写真とともに本書にまとめられている。研究対象となったのは,南太平洋のガラパゴス諸島に生息する一群の鳥,ダーウィンフィンチである。

     本書では,種分化にかかわる数多くのプロセスが一つ一つ検討され,ダーウィンフィンチの長期野外研究の結果に基づいて検証されていく。たとえば以下のようなものだ。
    ・何年かに一度,急激に変化する自然環境下で,自然淘汰によりフィンチの嘴の形態とサイズが急速に進化することを,自然淘汰のはたらく条件や原因も含めて詳細に実証した。
    ・子どもは父親からさえずりを学習する。これは雌による配偶者選択にはたらく。結果,種間の交雑を避けることになり,生殖隔離機構として重要な意味をもつ。また,学習の相手を間違えることで異なる種の間での交雑が生じる。これは鳥類では一般的なことらしい。
    ・交雑は結構頻繁に生じていて,雑種形成による遺伝子浸透のため種間の区別が消失してしまうこともある。そうでない場合には,交雑は形質の遺伝的なばらつきを増やして自然淘汰がはたらきやすくし,環境への素早い適応的進化をもたらす。

     翻訳出版にあたり,グラント夫妻から寄せられた日本語版へのあとがきには,ガラパゴスのダーウィンフィンチのすべての種について,全ゲノムが解読されてわかったことや最近のフィールド調査の成果など,本書を出版した後の研究の進展が書かれている。この分野の研究の進展についての興奮を読者に伝えたいという著者達の意気込みが伝わる。
    (ピーター・グラントとローズマリー・グラントの夫妻は,2009年に,基礎科学部門における第25回京都賞を共同受賞している。進化生物学や生態学,動物行動学といったいわゆるマクロ生物学では,京都賞が最高の権威をもつ)

     長期にわたる野外研究の重要性とともに,他方でゲノム研究や発生の分子生物学,学習などの進歩と,生態学や動物行動学,地理学などとが結びつくことによって生命現象が深く理解されうることが,本書により実感できるだろう。

    [原著:How and Why Species Multiply:The Radiation of Darwin's Finches. Princeton University Press.]
  • SDGs時代に知っておくべき環境問題入門
    • 福嶋 慶三/加納 隆/井上 和彦/下司 聖作
    • 関西学院大学出版会
    • ¥2970
    • 2023年04月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 国や地方の行政、企業、NGOなど各分野の第一線で活躍している実践者を執筆陣に迎え、SDGsのなかでも中核を占める「環境問題」について解説。SDGsや環境問題の具体的な実践行動につながるようなヒントが満載。
  • 生物間相互作用と害虫管理
    • 安田弘法/城所隆
    • 京都大学学術出版会
    • ¥3740
    • 2009年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 農地ができると「害虫」が生まれる。人類は、農耕生活を開始して以来、さまざまな害虫の被害に悩まされてきた。その防除を目指して、農薬をはじめとしてさまざまな手法が用いられてきた。しかし、「殺虫剤の逆理」という言葉に示されるように、単に「駆除」を目指したのでは、農業生態系を構成する生物群集の多様な機能を損なうだけで、害虫による被害を抑えることは難しい。生態学の最近の研究成果に基づき、生物間に働く多様な相互作用を利用した害虫管理によって農作物への被害を経済的に許容できるところまで抑制する道を探り、その基礎とその方向性を示す。
  • 共観創造
    • 竹田 陽子
    • 白桃書房
    • ¥2500
    • 2023年05月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 企業が独創的な製品、サービスを創造することは、ますます重要になってきているが、創造性を発揮し、「0から1」を創り出すことは、簡単ではない。

    本書では、特別な才能を持たない人々から成る組織が創造性を発揮するためのプロセスを、認知的共感の視点から追究する。これは、他者の心の状態を理解する能動的かつ理知的な働きであり、筆者は、「共に観る」という意味で「共観」と名付けている。その中でも特に筆者が注目するのは、その核心となる、「多元的視点取得」概念である。これは他者の視点から世界をイメージしたり、他者の立場で自分自身をイメージしたりする視点の多様性である。

    すなわち、お互いに、自分の表現を他者がどのように感じるのかを知ることで、相手の視点を取得すると同時に、自己の中でその視点を見つめ直す。その相互作用によって、組織の多元的な視点取得が実現され、創造性に結びつく過程を解明する。

    ダイバーシティという言葉もすっかり定着し、多様な属性の人材を集めれば、組織の創造性が向上するかのような論調も見受けられる。しかし、本書の分析は、人材の属性の多様性が直接的に組織の創造的な成果を生み出すのではなく、「組織の視点の多様性」が創造性に寄与することを示している。合わせて、多元的視点を得るための実践的な工夫も提案し、組織として「0から1」を創造することの困難さに直面する実務家にも、多くの気づきを与える研究成果の集成。
    プロローグ
    第1章 共観創造の概念ー多元的視点取得と創造的成果ー
    第2章 共観創造のメカニズムー多元的視点取得と多様性が創造的成果に与える影響ー
    第3章 タスクによる共観創造の違いービジネス企画、ハードウェア開発、ソフトウェア開発ー
    第4章 創造的実践に見られる多元的視点取得ーデザイン思考とデジタル・ストーリーテリングー
    第5章 多元的視点取得を高める工夫ーマルチモダリティとナラティブ・モードー
    終章  チームによる共観創造
    エピローグ

案内