?日中対照言語学研究の最先端の論文集
日中対照言語研究の第一線で活躍する大学院担当教授・博士などが執筆する豪華版。文字・語彙・文法・語用・言語行動・コミュニケーション・日本語と中国語教育、認知言語学、コーパス言語学など、様々なジャンルの斬新な説を展開し、日本語と中国語の特徴について解き明かす。
介護士(ケアワーカー)の教育研修は、まだまだ確立されていない。
本書は、著者の長年の現場経験を豊富に盛り込み、その教育研修の体系化を試みた。
各教育研修ステップごとの教育内容を具体的に提示し、看護師教育のプリセプターシップを紹介。
また、人間性を磨くための感性教育などの導入手順や実践例を紹介した。
事例研究では、日々の実践に役立つようテーマごとに詳細な事例を収録。
もっと身近に!
サクッとわかる医療情報
発刊から10数年経っても、戦うために必要な武器(知識)は同じ。システム構築や日常管理を、関係者のハラハラするような本音や実践的な事例から学べる、医療情報システムのバイブル。新たな情報も大幅に追加!!
医療関係者には“医療情報システムの構築・運用・更新の具体的なポイント”を,企業スタッフ(SE)やベンダ関係者には“臨床現場のユーザーの思いと医療のなかのニーズ”を提示。医療情報分野の矢面に立つ“すべての医療スタッフ”をサポートする入門書の改訂版。
・近年の情報処理技術,法令・ガイドラインの変化に対応
・システム導入に加えてリプレイスにも対応
収載:Q&A ここがポイント 用語集 付録資料
1.構想・計画(奥田 保男)
構想段階/プロジェクト推進体制/スケジュール/ベンダ選定/要求仕様書/ワークフロー
2.設計・構築(田中 雅人・谷川 琢海・横岡 由姫)
ネットワーク/医用画像管理システム/放射線部門を取り巻く情報システム/法令・ガイドライン
3.教育・運用(中元 雅江)
教育/リハーサル/運用マニュアル
4.保守・管理(林 哲也・小杉 壮・谷川 琢海)
5.相互運用性(中島 隆・奥田 保男・横岡 由姫)
標準化/DICOM/HL7/IHEと要求仕様書/JJ1017コード
6.用語(原瀬 正敏・谷川 琢海・横岡 由姫)
人々の生きる環境の確保を国家に要請する権利を福祉権と捉え、従来の生存権論を超え、現代福祉国家が直面する問題を理論的に検討。
序章 福祉権保障から生存権論のフロンティアへ
--本書の目的と内容……尾形 健
第1部 福祉権保障の理論的諸相
第1章 生存権論の現況と展開……遠藤美奈
第2章 生存権と勤労の義務をめぐってーー運の平等主義論争の生存権論への含意
……辻 健太
第3章 ケアの倫理から考える福祉権の可能性……岡野八代
第4章 福祉権保障と国家ーー闇市から福祉国家へ……冨江直子
第2部 福祉権保障の具体的展開
第5章 就学援助制度・義務教育無償・福祉権……藤澤宏樹
第6章 インクルーシブ教育における特別支援教育と普通教育の関係……今川奈緒
第7章 自然災害における生活保障……山崎栄一
第8章 障害者の権利保障ーー刑事裁判における障害者の一側面……尾形 健
第9章 財政と福祉権保障……坂田隆介
「万が一」を切り捨てないシナリオづくり。有事のリーダーの育成。異文化への理解を深める…「想定外の時代」に備えよう。新感覚の「知的エンタテインメント」。
91年の生涯を音楽的研究・活動に費やし、自らの意志を貫いたロシアの作曲家、アレンサンドル・グレチャニノフ。 彼は決して恵まれた環境ではなかったにもかかわらず、音楽へ導かれるように、その音楽的才能を開花させていきます。 同郷の作曲家たち、ラフマニノフ・カスタルスキー等と同じく、ドイツ・イタリア音楽の影響からロシア的なものへとする 取り組みを行い、持続低音の使用にたどり着きました。そして、何といっても彼の素晴らしい功績として、 ロシア中世き教会音楽への研究があります。周囲から理解されず、また何一つ援助も受けられない状況下で、 ただ一人ロシア正教の協会音楽を継承し発展させたことは、音楽家として称えられるべきことです。 そして、そんな彼の書いた子供のための作品には、豊かな古きよきロシアの伝統旋律があり、それは内面的で 美しい情景を思わせ、音楽の原点ともいうべき歌の素晴らしさ、祈り、浄化するような響きも存在します。
本書では、曲の清々しい響きや楽しいリズムを損なわずに、小さな手の学習者が弾きやすいような指使いを 書き加えました。また、ペダリングに関しては、ももともと記入されていたものに加えて、特に必要と思われる箇所のみ書き入れました。 グレチャニノフの紡ぎだす、優しく、時に叙情性を帯びた奥深い音楽作品は、子供たち(学習者)、音楽を愛する人にとって 実りあるものと信じ、そしてそれが人々の心を豊にしてくれることでしょう。
※監修者の意向により「アンドリューシャのアルバム(Op.133)」より8曲、「Willy Rehbergによる4手のためのアルバム(グレチャニノフの小品より)」より10曲を選曲して掲載しております。
※ 本書は「グレチャニノフ ピアノソロ&連弾曲集 初中級程度 模範演奏CD付」(GTP01089864)の、表紙デザインを一新したものです。曲目の変更はございません。
国境を越える移民や難民等の人の移動という現象およびエスニシティという概念について、学際的・多角的に考察し、共生に向けた現代社会の諸問題に向き合う契機を提供する。法学・社会学・教育学・歴史学・文学・演劇・DNA人類学といった多岐にわたる学問領域が重層的に響き合う入門書。
トヨタグループに学ぶ!技術力を高める問題解決実践法。
本書は臨床医がPCAによる鎮痛法を施行できるように、現場に即した解説書とした。そのため出来うる限り、多くの図表や写真を用いて、読者が理解しやすいようにする。また各論においてはいくつかの症例呈示を行い、それを丁寧に解説する。これらのことにより、より臨床感のある解説書になるようにした。
腰痛治療で定評のある全国各地のカリスマ施術家12人を、小社特別取材班が厳選紹介。
腰痛に悩む一般読者はもちろん、整体、カイロ、整骨、鍼灸などに携わる同業者たちからも大きな注目を集めている大好評シリーズ第6弾。
●はじめに
1こころ整骨院グループ
安藝 泰弘先生
「良い治療家」を育てることが使命と心得、
持てる技術を惜しみなく伝える分院30店舗の総帥
2骨筋医学整体院
石川 篤史 先生
「かかりつけ整体」として高齢化社会に挑戦。
結果を出す治療家と評判の「神の手」の持ち主
3医心堂そめい鍼灸整骨院
内田 敏彦 先生
原因はバランスの悪さ。
「総合身体調整術」で、腰痛の根本治癒をめざす
「巻き爪」治療の名手
4東洋コンディショニング八千代院院長
小橋 悟先生
健康的自立の徹底サポートをめざし、
自らを律する「神の手」の持ち主
5シンメディカル整体院
関根 伸英先生
関節包内矯正とオステオパシーを融合した
独自療法で腰痛解消に挑むベテラン施術家
6T r u e T r e a t G I N Z A
角田 紀臣先生
独自の「足首理論」を展開し、難しい腰痛も
完治へと導く「足首矯正技術」の使い手
7土井接骨院 YDテクニック協会
土井 快泰先生
骨格矯正で自然治癒力を高め、腰痛を治す
「YDテクニック」という独自療法の創始者
➇ぷらす整骨院
藤原 克行先生
「治す治療」という共通理念を掲げ、
全国展開する整骨院グループ創業以来の凄腕指導者
9本田鍼灸院
本田 維道先生
低下している活力を甦らせ、
腰痛を自然治癒させる鍼灸治療の「神の手」の持ち主
10湘南カイロプラクティックセンター
山崎 磨智 先生
施術と体づくりの相乗作用で、患者さんの未来を変えていきたい。
そう訴えるカイロの達人
11元気整体院
山本 彰先生
体に癒しの力を送り自然治癒力を引き出し、
腰痛の根治をめざす「気」の使い手
12輝素雅殿( K I S S G A R D E N )
やわやま まこと先生
難治性の腰痛を自律神経への働きかけと
音波の力で治癒へと導く奇跡のセラピスト
数学のみならず、物理学や計算機科学など、周辺分野との共通言語として浸透してきた「圏論」。その基礎と応用事例を、各分野のアクティブな研究者が紹介します。「圏論ブーム」から10年。その火付け役となった本書が、その後の進展なども含めて待望の改訂版として登場!
第1章 [座談会] 圏論と異分野協働ーー今出川不純集会
第2章 圏の定義ーー矢印でいろいろ書いてみる
◎蓮尾一郎
第3章 タングルの圏
◎鈴木咲衣+葉廣和夫
第4章 プログラム意味論と圏論ーー計算の「不変量」を圏論で捉える
◎長谷川真人
第5章 モナドと計算効果
◎勝股審也
第6章 モナドのクライスリ圏ーー圏論による一般化とは?
◎蓮尾一郎
第7章 表現を〈表現〉する話ーーミクロ・マクロ双対性(1)
◎小嶋泉+西郷甲矢人
第8章 [座談会] 歩き方の使い方ーー今出川不純集会,ふたたび
第9章 ガロア理論と物理学ーーミクロ・マクロ双対性(2)
◎小嶋泉+西郷甲矢人
第10章 圏論的双対性の「論理」--圏論における抽象と捨象,あるいは不条理
◎丸山善宏
第11章 圏論的論理学:トポス理論を越えて
◎丸山善宏
第12章 すべての人に矢印をーー圏論と教育をめぐる冒険
◎西郷甲矢人
第13章 ホモロジー代数からアーベル圏,三角圏へ
◎阿部弘樹+中岡宏行
第14章 表現論と圏論化
◎土岡俊介
第15章 圏論と生物のネットワーク
◎春名太一
第16章 [座談会] 「数学本流」にはなりたくないーー今出川不純集会,三たび
第17章 高次圏論
◎前原悠究
第18章 たいていの物理量は圏論的射であるーー古典物理と量子物理の圏論
◎谷村省吾
第19章 選択の構造としてのKan拡張ーー圏論とネットワークの数理モデル
◎春名太一
第20章 圏で圏を集める?--ファイブレーション入門
◎郡 茉友子
第21章 [座談会] 新たなる希望
第22章 圏論のつまづき方
少子高齢化、家族構造の変化、雇用の不安定化、格差の拡大……変容する日本社会において社会保障制度が担う役割は極めて大きい。「成長」ですべてが解決するのか。消費増税の使い道は、社会保障の充実なのか。短期的な「成長」思考を越えて、環境・福祉・経済が鼎立する「定常社会」という新たな日本社会の姿を考える。
?知の伝道師?鎌田浩毅が受け手となる講義形式で、斯界の第一人者の人生・思想に鋭く切り込むシリーズの第一巻。ゴリラ研究のパイオニア、山極寿一京大総長を迎え、第?部でその半生に迫る。第?部では霊長類学の世界へを踏み入れ、われわれ人類の起源と未来を縦横に語る。五感をフルに使い、研ぎ澄まされた直観がつかむ「曖昧なもの」に導かれた豊かな知が溢れる一冊。
民主主義は必ずしも持続可能な発展を保証しないし、民主主義が持続可能な発展の不可欠の前提条件というわけでもない。それどころか、ときとして相互に敵対しさえする。民主主義の制度の下で、民主主義の正規の手続きに則って、持続可能な発展を阻害する近視眼的な公共政策が次から次へと決定され実施されることがあるという、民主主義の「病理」をどうすれば克服することができるのか。本書は、この難問に挑戦しようとしたものである。
人間存在についての理解や、その健康の増進について興味関心を高める多角的な視座を提供するとともに、「人間健康学」という学問領域の確立を目指しす。WHO憲章に謳われた「健康」の定義、「健康とは、完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない」に基づき、「福祉と健康」「身体活動とウェルネス」「心理と教育」の三つの柱により構成されている。
第1部 福祉と健康
第1章 自分自身の人生をデザインする
第2章 人間学のスピンオフー厄介なる主体のエピステーメーー
第3章 福祉と防災
第4章 障害のある人とともに暮らす社会
第5章 日本の健康問題について考えるー健康とは何か、健康の意義ー
第6章 医薬品の有効利用・薬物乱用と健康影響
第7章 健康を支える食生活と栄養
第2部 身体活動とウェルネス
第8章 スポーツとジェンダー
第9章 レベルアップに必要な諸要素ー学生活を通じて競技者としても、人としても成長するためにー
第10章 ラジオ体操の有用性
第11章 体温調節と運動・スポーツ
第12章 運動を測定し定量的に評価する
第13章 ストレングス&コンディショニングという学問
第3部 心理と教育
第14章 心と体の健康を支える「学習」
第15章 スポーツとあがり
第16章 臨床心理学とメンタルヘルス
第17章 「人さまざま」な私たちが抱える心理的課題とその支援
第18章 豊かな学びを保障する教育を目指して
ヴァイオリニストとして活躍するのみならず、教育家、作曲家としても秀でた才能をもっていたヴュータンの協奏曲第5番は、教材として評価される作品でありながら、残念なことに技術面でも芸術面でも充分に理解されていないため、その優れた音楽性が生かされないまま、面白味に欠けたものという印象を免れない。この作品を日本ではワディム・レーピン、樫本大進らの師として知られるザハール・ブロンがどう解き明かしたか。既刊<エチュードの技法>で学んだ彼の演奏指導の本質を、実際の作品の上で知ることができる。
■収載曲 [全1曲を収載]
[1] バイオリン協奏曲第5番イ短調 Op.37
トーマス・クーン以降の科学論を総括し、21世紀を展望する。先端医療や環境問題など現代の科学と社会をめぐる問題群は、体制対反体制、加害者対被害者の単純な対立図式だけではわりきれない。科学の相対化をめざす科学論から社会的な意思決定の場に貢献する科学論へ。
薬害の教科書ともいうべき本書を読むことで、薬害という言葉の持つ多様な広がりに多くの人が気づくだろう。[養老孟司氏]
医療の故に思いがけず患者になった犠牲者が、医療の未来を導く立場に立った稀有の事績。[村上陽一郎氏]
薬害とは、医薬品による単なる健康被害を越えて、生活や人生を壊される経験、誰にでも起こりうる理不尽としか言いようのない社会的経験である。本書は、薬害をめぐる加害と被害の経験およびそれによって社会でなされたこと/なされなかったことを体系的に明らかにする。