親鸞の教えが、和讃にはこめられています。
浄土真宗本願寺派(西本願寺)の第24代門主である大谷光真門主は、2014年6月の法統継承をもって、37年務めた門主の座から退任します。
本書は、大谷光真門主の最後のメッセージを巻頭に掲載し、それとともに、親鸞聖人が最晩年に残した和讃を手がかりに、この息苦しい時代にいかに生きるべきかを説いていきます。
和讃とは?
親鸞聖人は、生涯に五〇〇余りの和讃を残しました。なかでも『浄土和讃』と『高僧和讃』は七十六歳、『正像末和讃』は八十五歳のときの成立で、八十八歳まで加筆・補正を続けました。
晩年を迎えた親鸞は、和讃を通して、共に生き、悩み、苦しみ、立ち尽くす人々に向かって、
「私も同じ苦悩するものだ。しかし嘆くことはない。仏の温かなまなざしに気づいたなら、必ず人生は転換される」
そう語りかけています。
和讃とは苦悩する人々への、励ましのうたなのです。
目次より
はじめにーー退任のあいさつに代えて
第一章 阿弥陀如来の願いに出遇う
第二章 生死(しょうじ)を超える道
第三章 阿弥陀如来と浄土
第四章 末法の世を生きる
第五章 本当の救いをもとめて
第六章 お念仏のある生活
あとがき
浄土真宗の教章(私の歩む道)
多様な植物相の成立を説明しうる法則性はいかに見出されたか?世界で例外的ともいえる東アジアの自然。その豊かさを知るための必読書。
新古典派と経済史を統合する。西欧中心史観の再検討、比較を通じての世界史の構築、この新しい潮流の中でも、輝きを失わない古典的名著。
当財団主催のシンポジウムでは、旅行市場の分析に加え、時代を強く意識したテーマを設定したパネルディスカッションを行ってきました。事前の取材や調査研究に取り組み、実践家をゲスト講師に招いています。成果をあげる発想力や行動様式は、時や情勢を超えて役立つ多くのヒントを含んでいます。
1:ラデツキー行進曲
破産手続・再生手続・更生手続に関する重要論点を、裁判実務に基づいて、裁判官らが自らの経験・研究を交えて分かりやすく解説する。
自己管理から介護、看護、医療の現場まで。健康と心の深いつながりがよくわかる読むエクササイズ。
科学技術とそれの社会への応用が日進月歩から分進秒歩へと桁違いに急展開している21 世紀の今日、現代社会がかかえている解決困難な諸問題の一つに自然観の転倒がある。・・・・科学技術至上の現代社会において、愛でて慈しむ受動共生の自然観から、抜いて消費する制御加工の自然観へと、価値意識の転倒が生じた。その過程はそれなりに人類史の長い時空といきさつを有してはいる。けれども、現代社会は20 世紀に至って、一つの決定的な、ある意味では後戻りできない段階に至った。それは、現代社会に莫大な利益をもたらすと想定される核技術(発電)と量子力学(コンピュータ)の確立によってもたらされた。だが私は、そうした利潤追求的価値意識を全面的には容認できない。一面では、文明論的倫理観の破壊的転換をもたらす元凶なのである。
(本書「はしがき」から)
はしがき
第1 部 科学者倫理をリセットする量子力学
第1章 量子世界は半メソフィジカル・バース自然世界である
第2章 学問論を軽んじる量子力学 ─古代原子論とマルクス原子論を参考に
第3章 量子力学の呪術的性格 ─妖怪呪術・商品物神・量子物神
第4章 量子力学という科学の非科学性
─〔メソフィジカル・バース〕の提唱
第5章 破壊されゆく〔実在〕観念 ─先端科学の園
第2 部 文明を支え更新し続ける原初性
第6章 青年ヘーゲル派(前期→後期)と二〇世紀マルクス左派
第7章 文明を支える原初性
─バッハオーフェン・モーガン・マルクス・エンゲルス
第8章 エルンスト・ユンガーの内面思想 ─野生・呪術・根原をめぐって
第9章 日本文化の幹細胞たる縄文右翼文化
10章 聖ヤン・ネポムツキーの舌 ─物神崇拝
石塚正英主要著作解説(1975 〜 2024)
あとがき
索 引
分子生物学、考古学、言語学の学際研究により明かされる日本人と日本語の成立の真相。Y染色体、ミトコンドリアDNA、成人T細胞白血病ウイルス、ピロリ菌、すべての分析が、日本人集団の移動が北ルートであることを示し、後期旧石器時代、新石器時代の文化的多様性を証明している。日本列島の多様なヒト集団のルーツとルートを解明し、従来の定説を覆す。
本書は、1990年代の自覚的で追究的な健康診断実践の積極面を整理し、そうした実践の先進的な部分を具体的な実践像として描き出すとともに、学校健康診断をめぐる議論や政策・歴史を整理しながら、健康診断のあり方について今日的な意味を含めながらまとめたものである。
写真家の遺児の元に現れるお化けの正体、老地主の奇妙な遺言ゲーム、亡き恋人からの最後のプレゼントの行方……和泉の鑑賞眼が遺品の謎を解き明かす! 生と死をつなぐゴシック・エンタテインメント。
基本操作方法はもちろんのこと、Access2007の全機能を徹底網羅。データベース作成のコツやExcelファイルとの連携、使いやすいデータベース管理のコツ…などなど、懇切丁寧に紹介。
世界平和の祈りと我即神也の印は、宇宙神との約束事である。人類の誰もが容易に実行できて、練習さえ積めば上達し、真理開眼の悟りにいたること請け合いの、確実なマニュアルである。
マッケラス&ロイヤル・フィル/幻想交響曲
【収録情報】
ベルリオーズ:
・幻想交響曲 Op.14
・序曲『ローマの謝肉祭』Op.9
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
チャールズ・マッケラス(指揮)
録音時期:1994年1月
・歌劇『ベンヴェヌート・チェッリーニ』序曲
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
アレクサンダー・ギブソン(指揮)
録音時期:1994年6月
・劇的物語『ファウストの劫罰』Op.24〜ハンガリー(ラコッツィ)行進曲
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ユーリー・シモノフ(指揮)
録音時期:1995年1月
録音方式:デジタル(セッション)
原盤:RPO
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