脳の健康を保ち認知機能を高める秘訣を、食事、運動、生活習慣などの観点から論じた最新脳科学の集大成。脳にまつわる俗説を最新医学で一刀両断し、世界中の第一線の研究者との交流から得た最先端の科学的データをもとに、脳神経外科医である著者自らも実践しているという脳をシャープにするさまざまなメソッドを紹介。
脳トレは本当に効果がある? 認知症に効果のあるゲームは? アルツハイマー病の発症リスクを下げる食事は? などの疑問にも豊富なエビデンスを用いて丁寧に解説。私たちの脳が持つレジリエンス(回復力)を育み、脳神経の再配線・再構築を促すことで、脳は何歳になっても鍛えられ、認知機能や記憶力を強化できると説き、そのために必要な画期的トレーニング法を、12週間プログラムとして紹介! 誰でも今すぐに始められる脳活性化の実践書。
静岡がんセンターでは、せん妄対策について方針を明確化し、院内での普及に取り組んできた。それらの実践を通して、入院場面におけるせん妄の減少および軽症化が確実に進みつつあり、これまで“起きて当然”と思われていたせん妄の多くが予防可能もしくは軽症化できるようになった。
本書は、静岡がんセンターでの取り組みを詳細な実例とともに記し、せん妄にかかわる全国の病院スタッフが現場で活用できるよう、ノウハウやコツをわかりやすくまとめた実践書である。
精神病院とダムの話
身体のリズムと睡眠のリズム
回復のリズムと治療のリズム
治療の滑り出しと治療的合意
服薬の心理と合意
発病の論理と寛解の論理
治療のテンポと律速過程
急性精神病状態──心理的なことから
急性精神病状態──生理的なことから
診断・分類・初期治療
治療を決めるもの
入院治療を決めるもの
往診のすすめ
精神病院開放化の視点変換
気働き文化の力
急性精神病状態の治療原則──家族への援助
急性精神病状態の治療原則──患者への援助(1)
急性精神病状態の治療原則──患者への援助(2)
急性精神病状態の治療原則──患者への援助(3)
外来の工夫・入院の工夫
精神科医についての断章
あとがき
新版あとがき
高齢者ケアに関わるナース必読! 認知症ケアがこの1冊でわかる!
高齢化が進み,認知症を抱えた高齢患者と接する場面が増えたことで,看護師をはじめとするすべての医療スタッフにとって,認知症の知識は必須となった.
本書では,正しい知識と根拠に基づいたケアができるよう,診断・治療をはじめとした認知症の基礎知識からアルツハイマー型等の代表的な疾患の病態,代表的なBPSDとその対処法について解説.
第1章 認知症の基礎知識
1.認知症とは
2.認知症の症状
3.認知症の診断と鑑別
4.認知症の治療
5.認知症の危険因子とその予防
第2章 認知症の種類
1.アルツハイマー病
2.血管性認知症
3.レビー小体型認知症
4.前頭側頭型認知症
第3 章 BPSDとその対処法
1 睡眠に関する症状
2 食事に関する症状
3 排泄・清潔ケアに関する症状
4 感情に関する症状
5 動作に関する症状
6 精神に関する症状
COLUMN
認知症と自動車運転
認知症疾患医療センター
高齢者タウオパチー
認知症カフェ
成年後見制度
認知症施策推進大綱
うつ病、不眠症、統合失調症、認知症、パーキンソン病、てんかん、頭痛
精神・神経7疾患の服薬指導、疑義照会に生かせる実践的な事例が満載!
"患者さんに余計なことを言ってしまわないか不安で、薬を手渡すだけに終始してしまう"──。
うつ病や統合失調症など、精神疾患患者に対する服薬指導に悩む薬剤師は多い。
精神・神経疾患の病態生理と治療指針の「基本」を学んで、その服薬指導や疑義照会のコツを、クイズ形式で理解を深めていきます。「日経ドラッグインフォメーション」本誌に掲載した日経DIクイズから、精神・神経疾患に関するクイズを再編集し、現状に則してアップデートしています。
患者と対面する薬局薬剤師にとって、学びがいのあるケーススタディを収載しています。
【主な内容】
●精神・神経疾患の基礎知識と処方の実際
(うつ病、不眠症、統合失調症、認知症、パーキンソン病、てんかん、頭痛)
●日経DIクイズ 50題(書き下ろし含む)
●医師が語る 処方箋の裏側 15本
●精神疾患患者とのコミュニケーションのコツ
◎皆さんはどんな悩みを抱えて働いていますか?
ー上司の機嫌がいまいち読めない
ー自身がなくて自分の意見を言うのがこわい
ー同僚の活躍を見ると焦ってしまう
ー雑談が苦手で輪に入れない
ー何者にもなれていない感覚がずっとある
YouTubeチャンネル登録者数34万人超!
元銀座No.1ホステス・関口美奈子が実体験を通して体得したノウハウで皆さんの悩みを解決します!
◎読んだその日から“使える”実践が盛りだくさん
ー名刺交換のとき「はじめまして、株式会社●●の●●です」ではダメだった⁉
ー一流は「沈黙」で空間を満たしていた!
ー自分だけではなく相手も満たすシャンパンタワー理論
ー1日1%のアップグレードで年38倍の成長線を描く
【目次】
<第1章 存在感を上げる技術>
■なぜ「正しい意見」はスルーされるのか?
■最強夜職が体得した「無敵コミュ力」三つの原則
■温度の中に宿るもの
■会話の主導権を握る禁断のルール7選
<第2章 秒速で築く人間関係>
■消耗しない人間関係の作り方
■すべての土台となる「シャンパンタワー理論」
■あなたのグラスに注がれる「毒」の正体
■「先出しのGIVE」--関係性の主導権を握る、最強の第一手
■「雑談の秘術」--スモールトークを「信用」に変える
■言葉以前の支配術ーー空気を制する者が会話を制する
<第3章 「シゴデキ」の時間設計>
■予定表に“静寂”を忍ばせる
■サボりのススメ
■頭をクリエイティブ化する「場所チェンジ」
■「白紙で始める日」を週1入れると効率爆増
■睡眠ではなく「5分間の思考停止法」
■ポモドーロ・テクニック超実践法
■逆算カレンダーは未来から現在への設計図
■密度を変える「没頭」の作り方
■目の前の仕事に入魂
<第4章 自分はつくれる>
■評価される「自分をつくる」技術
■「一貫性」を捨てた瞬間あなたはブランドになる
■架空の人格で発信
■常識の裏や斜めバズにスイッチがある
■変化の軌跡で自分を物語る
■毎週一つ新しいスキルと肩書を手に入れる
■独自の視点を打ち出す
■学びを即アウトプットして影響力に転換
■1日1%のアップグレードで年38倍の成長曲線を描く
縦25m×横15mが7レーンしかないスイミングクラブ、吉祥寺の藤村水泳教室。そんな小さなクラブが、毎年のように全国トップクラスの成績を維持し、日本代表選手も輩出。
ジュニア育成界をリードし、勝ち続けるための独自の育成法を一挙公開する。
第1章 『抵抗の少ない、推進力のある泳ぎづくり』藤村式 8つの泳法ポイント
第2章 藤村式 平泳ぎのドリルワーク
第3章 藤村式バタフライのドリルワーク
第4章 藤村式 クロールのドリルワーク
第5章 藤村式 背泳ぎのドリルワーク
第6章 藤村式 ドライランド
第7章 藤村式 トレーニング計画&メニュー
第8章 藤村式 チームづくり
第9章 藤村水泳教室を通して伝えたい 指導者の心得/保護者の役割
「精神科医という職業を選ぶとは、ある運命を引き受けることを意味する。それは、人間を生涯のテーマとするということである。」島崎敏樹を祖とする、本邦の精神医学における人間学派の系譜を受け継ぐ著者は、「精神科医の仕事は、精神療法にある」「精神医学の本質は、人間学にある」という命題のもと、日々の臨床で患者とともに「人間とは何か」「人生とは何か」「生きるとは何か」を問いつづけ、言葉を、生活習慣を処方している。そこにみる、精神療法家としての精神科医のあるべき姿とは、その良心とは、哲学とは。そして、精神科医の矜持とはーー。若手医師必読のみならず、患者をはじめ、あらゆる精神科医療関係者へ届けたい、「読む薬」
はしがき
第1部 人を診るということ
第1章 《私の面接》 精神療法としての生活習慣指導
第2章 《自切俳人と見た“夢”》 真夜中の補習はほどほどに、睡眠とくらしのリズム
第3章 《治りたがらない病人と》 精神療法家の夢と挫折 -ボーダーライン問題によせてー
第4章 《治療者であるということ》 精神科診察における説明とその根拠ーパーソナリティ障害の説明ー
第5章 《あらゆる手立てを尽くすこと》 私の精神療法的アプローチ -臨床の総合芸術ー
第6章 《プロフェッショナルの志を》 精神科医とは、病気ではなく、人間を診るもの
第7章 《人を診ると誓った日から》 精神科医はタフでなければならない。
第2部 薬物の軽重を問う
第8章 《こころある精神科医へ》 思春期臨床と疾患喧伝 -薬を飲んで大丈夫か?-
第9章 《つくられる病》 『こころの風邪』はうつ病ではない
第10章《精神科医療は牧畜業ではない》 『こころの風邪』物語の終焉
第11章《「気分」に惑わされない臨床》 双極性障害の療養指導
第12章《依存からの卒業》 くすりを減らしたいあなたへ
第13章《クスリ飲むなら酒「飲むな」》 抗うつ薬の効果を最大化する
第14章《断酒指導7箇条》 薬物療法は望むが断酒を拒否する場合
第3部 私の考える精神療法
第15章《その人に合わせて生活をととのえる》 こころの健康3つの習慣 -療養指導の実際ー
第16章《治療チームのコーディネーターとして》 情報化時代における精神科臨床 -診療録の記載と病名の告知ー
第17章《ときには諫言も必要》 メンタルヘルス・コンサルタントという役割
第18章 精神療法の人間学
第19章 大学病院外来における精神療法指導の実際
あとがき
索引
看護独自の機能を明確にした本書は、世界中の看護師にとってのバイブルです。
情報収集アセスメントに結びつくよう、情報収集すべき内容をV.ヘンダーソンの看護理論をもとに注出したうえで、さらにM.ゴードンの11の機能的健康パターンに関連されて分類・整理。患者さんに何を聞き、何を観察すればよいかを示したガイドブック。
この本を活用される皆さんへ
情報収集の基礎知識
A 健康管理・健康認識
B 栄養・代謝
C 排泄
D 活動・運動
E 睡眠・急速
F 認知・知覚
G 自己知覚・自己概念
H 役割・関係
I 性・生殖
J コーピング・ストレス
K 価値・信念
中東、アフリカで今も続く内戦。日本でも中国、韓国、そして北朝鮮とも緊張した関係が続いている。そんな緊迫した情勢の中、「世界の平和をリードするのは日本だ。今こそ日本人の出番だ!」とチベットの精神的最高指導者のダライ・ラマ法王14世は言う。そして平和は、祈りだけではかなえられない、心と科学を統合させることが必要だと強調、法王のたっての希望で日本のトップ科学者8人との対話が行われた。
中東、アフリカで今も続く内戦に政情不安。日本でも中国、韓国、そして北朝鮮とも緊張した関係が続いている。そんな緊迫した情勢の中、「世界の平和をリードするのは、日本だ。今こそ日本人の出番だ!」とチベットの精神的最高指導者のダライ・ラマ法王14世は言う。
そして「平和は、祈りだけではかなえられない、心と科学を統合させることが必要」と強調、法王のたっての希望で日本のトップ科学者8人との対話が行われた。
量子論、遺伝子、ビッグバン、そして般若心経に輪廻転生……討論は白熱する!
これは、2012年11月6日、7日に開かれた「ダライ・ラマ法王と科学者の対話 日本からの発信」の対話録である。
対話に参加した日本の科学者は、
・村上和雄氏(筑波大学名誉教授)、
・志村史夫氏(静岡理工科大学教授)、
・佐治晴夫氏(鈴鹿短期大学学長)、
・横山順一(東大大学院医学系研究科付属ビッグバン宇宙国際研究センター教授)、
・米沢登美子氏(慶應義塾大学名誉教授)、
・柳沢正史(筑波大学、テキサス大学、サウスウェスタン医学センター教授)、
・矢作直樹(東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授)、
・河合徳枝(早稲田大学研究院客員教授)
である。
序章 村上和雄 「今こそ日本人の出番」と法王様はおっしゃった
セッション1 「遺伝子・科学/技術と仏教」
ダライ・ラマ法王 オープニング・スピーチ
村上和雄 「遺伝子オンでいのちを輝かす」
志村史夫 「佛教が唱え、物理学が明らかにしたこと」
セッション2 「物理科学・宇宙と仏教」
佐治晴夫 「“こころ”が結ぶ科学と宗教」
横山順一 「たくさんの宇宙」
米沢富美子 「“あいまいさの科学”と人間」
セッション3 「生命科学・医学と仏教」
柳沢正史 「睡眠の謎」
矢作直樹 「病は気から」
河合徳枝 「“幸福感の脳機能”を測ることは可能か?」
セッション4 「新たな科学の創造への挑戦 〜日本からの発信〜」
安田喜憲(東北大学大学院教授)、棚次正和(京都府立医科大学大学院教授)、大橋力(文明科学研究所所長)
近年の脳科学や神経科学には長足の進歩があり、精神疾患についてもずいぶんと「部分的」に明らかになっている。「部分的」ではあっても、そこには精神疾患の本質へのヒントや新しい診断法・治療法の開発に結びつきそうな知見が多数存在する。本書では、統合失調症を「高次脳機能障害」と捉え、『金閣寺炎上僧』を通じてその発病過程を解き明かす。また、うつ病はストレスに対する免疫反応であるとした視点から、脳そして内分泌系での現象を詳解する。また、ストレスホルモン不足による病態、トラウマの脳科学、そして食事と精神疾患の関係を捉える“精神栄養学”についても解説する。
専門医試験の必携書!
本書は、精神神経学会専門医制度試験に出題された、第1回目から3回目までの過去問集と解説である。領域ごと、基本的な知識・臨床上重要な知識、文献を提示したものである。
総論
1. 面接・精神療法 3
2. 心理社会・精神科リハビリテーション・地域精神医療・保健・福祉・法 11
3. 救急・リエゾン・歴史 22
各論
4. 統合失調症 F2 37
5. 気分(感情)障害 F3 67
6. 神経症性障害・ストレス関連障害及び身体表現性障害
(摂食障害を含む) F4(F50) 98
7. 児童・思春期精神障害 F7, F8, F9 123
8. 精神作用物質による精神及び行動の障害 F1 138
9. 症状性を含む器質性精神障害 F0(認知症など) ・
睡眠障害 F50, G47 ・ てんかん G40, G41 154
10. 成人のパーソナリティ及び行動の障害 F6 180
索引 193
認知症の患者にとっての問題は,失時間見当識,失場所見当識,入浴拒否,徘徊,収集行動,食事摂取困難などの生活行動の問題である.本書は認知症の進行度,認知症の種類などに応じた「エビデンスに基づいたケアプロトコル」をまとめ,援助法を示した画期的な一冊.
第1章 認知症の人に必要な看護とは
第2章 認知症の人の日常生活行動への看護プロトコル
第3章 認知症の人の生活のあり方への看護プロトコル
第4章 医療問題のある認知症の人への看護
MANKAI STAGE『A3!』ACT2! 〜AUTUMN 2022〜の
公演内で披露される楽曲を収録したCDが発売決定!
各組の単独公演を経て、団員が一堂に会した初のLIVE『Four Seasons LIVE 2020』(2020年9月上演)、
さらには各組の単独LIVE、MANKAI STAGE『A3!』Troupe LIVEを開催。
そして実写映画「MANKAI MOVIE『A3!』〜SPRING & SUMMER〜/〜AUTUMN & WINTER〜の公開。
その勢いは止まらず次のシリーズACT2!へ!
今回の単独公演では、待望の新団員・泉田莇を迎え、
新生秋組第四回公演「DEAD/UNDEAD」を上演するまでのストーリーをお届けします。
主催:MANKAI STAGE『A3!』製作委員会(ネルケプランニング、ポニーキャニオン、リベル・エンタテインメント)
【キャスト】
ー秋組ー
摂津万里:水江建太
兵頭十座:中村太郎
七尾太一:赤澤遼太郎
伏見臣:稲垣成弥
古市左京:藤田玲
泉田莇:吉高志音
ほか
一人ひとりが健康を守り納得いく医療を受け、社会や環境をよりよく変えていくために必要な見方・考え方・行動・スキルのすべてがこの1冊に。大学生を中心に幅広い読者を想定した読みやすくわかりやすい定評の健康読本。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)を見据えて改訂!
主要目次
1 健康に生きるとは、健康に生きる力、社会的健康とは
第1章 生涯発達と健康、社会、生き方
第2章 健康に生きる力
2 健康のために何をするか、何が健康を阻害するか
第3章 食と健康
第4章 身体、身体活動、睡眠と健康
第5章 薬品、薬物と健康
第6章 心と体の病気、口腔保健と医療・健康サービス
3 健康に生きていく場、健康を阻害する場
第7章 生活の場<大学、職場、家庭、地域>と健康
第8章 国境を越える人の移動と健康
第9章 環境・自然災害と健康
4 生き方の多様性と選択
第10章 セックス、ジェンダー、セクシュアリティと健康
第11章 病・障害の体験
第12章 老いること、死にゆくこと
第13章 先端医療と医療に関わる社会のルール
5 市民として社会制度を使う、変える
第14章 健康、医療と福祉を支える社会のしくみ