認知症の患者にとっての問題は,失時間見当識,失場所見当識,入浴拒否,徘徊,収集行動,食事摂取困難などの生活行動の問題である.本書は認知症の進行度,認知症の種類などに応じた「エビデンスに基づいたケアプロトコル」をまとめ,援助法を示した画期的な一冊.
第1章 認知症の人に必要な看護とは
第2章 認知症の人の日常生活行動への看護プロトコル
第3章 認知症の人の生活のあり方への看護プロトコル
第4章 医療問題のある認知症の人への看護
近年の脳科学や神経科学には長足の進歩があり、精神疾患についてもずいぶんと「部分的」に明らかになっている。「部分的」ではあっても、そこには精神疾患の本質へのヒントや新しい診断法・治療法の開発に結びつきそうな知見が多数存在する。本書では、統合失調症を「高次脳機能障害」と捉え、『金閣寺炎上僧』を通じてその発病過程を解き明かす。また、うつ病はストレスに対する免疫反応であるとした視点から、脳そして内分泌系での現象を詳解する。また、ストレスホルモン不足による病態、トラウマの脳科学、そして食事と精神疾患の関係を捉える“精神栄養学”についても解説する。
小児科外来でしばしば遭遇するけいれんやてんかん発作などの緊急性の高い病態と、頭痛や起立性調節障害といった慢性疾患の診療、さらには乳幼児健診での発達の評価まで、脳神経領域は小児科医の必修科目ともいえる。
しかし「神経はニガテ!」と思われる方はかなり多い。
そこで「トリセツ」は神経のむずかしい解剖・生理や専門的な検査を全部省きました!
「神経はニガテ!」な方こそ読みたい、これなら分かる小児神経の手ほどき本
情報収集アセスメントに結びつくよう、情報収集すべき内容をV.ヘンダーソンの看護理論をもとに注出したうえで、さらにM.ゴードンの11の機能的健康パターンに関連されて分類・整理。患者さんに何を聞き、何を観察すればよいかを示したガイドブック。
この本を活用される皆さんへ
情報収集の基礎知識
A 健康管理・健康認識
B 栄養・代謝
C 排泄
D 活動・運動
E 睡眠・急速
F 認知・知覚
G 自己知覚・自己概念
H 役割・関係
I 性・生殖
J コーピング・ストレス
K 価値・信念
中東、アフリカで今も続く内戦。日本でも中国、韓国、そして北朝鮮とも緊張した関係が続いている。そんな緊迫した情勢の中、「世界の平和をリードするのは日本だ。今こそ日本人の出番だ!」とチベットの精神的最高指導者のダライ・ラマ法王14世は言う。そして平和は、祈りだけではかなえられない、心と科学を統合させることが必要だと強調、法王のたっての希望で日本のトップ科学者8人との対話が行われた。
中東、アフリカで今も続く内戦に政情不安。日本でも中国、韓国、そして北朝鮮とも緊張した関係が続いている。そんな緊迫した情勢の中、「世界の平和をリードするのは、日本だ。今こそ日本人の出番だ!」とチベットの精神的最高指導者のダライ・ラマ法王14世は言う。
そして「平和は、祈りだけではかなえられない、心と科学を統合させることが必要」と強調、法王のたっての希望で日本のトップ科学者8人との対話が行われた。
量子論、遺伝子、ビッグバン、そして般若心経に輪廻転生……討論は白熱する!
これは、2012年11月6日、7日に開かれた「ダライ・ラマ法王と科学者の対話 日本からの発信」の対話録である。
対話に参加した日本の科学者は、
・村上和雄氏(筑波大学名誉教授)、
・志村史夫氏(静岡理工科大学教授)、
・佐治晴夫氏(鈴鹿短期大学学長)、
・横山順一(東大大学院医学系研究科付属ビッグバン宇宙国際研究センター教授)、
・米沢登美子氏(慶應義塾大学名誉教授)、
・柳沢正史(筑波大学、テキサス大学、サウスウェスタン医学センター教授)、
・矢作直樹(東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授)、
・河合徳枝(早稲田大学研究院客員教授)
である。
序章 村上和雄 「今こそ日本人の出番」と法王様はおっしゃった
セッション1 「遺伝子・科学/技術と仏教」
ダライ・ラマ法王 オープニング・スピーチ
村上和雄 「遺伝子オンでいのちを輝かす」
志村史夫 「佛教が唱え、物理学が明らかにしたこと」
セッション2 「物理科学・宇宙と仏教」
佐治晴夫 「“こころ”が結ぶ科学と宗教」
横山順一 「たくさんの宇宙」
米沢富美子 「“あいまいさの科学”と人間」
セッション3 「生命科学・医学と仏教」
柳沢正史 「睡眠の謎」
矢作直樹 「病は気から」
河合徳枝 「“幸福感の脳機能”を測ることは可能か?」
セッション4 「新たな科学の創造への挑戦 〜日本からの発信〜」
安田喜憲(東北大学大学院教授)、棚次正和(京都府立医科大学大学院教授)、大橋力(文明科学研究所所長)
血流をアップさせることによって、血液、毛細血管を介して全身の細胞に酸素や栄養素、ホルモン、免疫細胞がしっかり届けられ、病気にならない体、老けにくい体がつくられます。
本書は、健康不良や病気の原因になる「血流」について、専門医が、健康や美容など様々な観点から解説。
日常生活に取り入れられる簡単な新習慣も紹介。
【Part1】 血液の流れ = “ 血流 ” が体を変える!
● 毛細血管が元気で血流がいいこと
● 血液が車の渋滞のように流れている
● 健康を守る5つの使命がある!
● 60代になると20代の4割も減少!
● 若く見えるカギは毛細血管にある
● 血液が悪くなると消えていく
● 「爪床圧迫テスト」で確認できる
● 細胞を酸化させる「フリーラジカル」
● 重大な病気になる危険性が高まる
● 毛細血管の過密地帯に合併症が現れる ほか
Column: 交感神経・副交感神経と血管の関係
【Part2】 血液がしっかり巡れば健康になる!
● 良質な睡眠で毛細血管を拡張させる
● 自律神経を整えると血管がゆるむ
● 毛細血管が劣化し、血流が乱れる!
● 睡眠不足も寝すぎも健康にはNG
● 夜更かしの翌日こそ早起きしよう
● コンビニの室内照明でも大丈夫!
● 寝酒は浅い眠りの原因となる
● 食べすぎは血管の老化を早める
● バナナ1本でもとにかく食べる
● ファイトケミカルが血流の強い味方! ほか
Column: 血液は心臓から出て心臓に戻ってくる
【Part3】 全身の血液を流して美しくなる!
● 血行不良による表情筋の栄養不足かも
● 自律神経を整え、ホルモンを全身に運ぶ
● 成長と代謝を行う「成長ホルモン」
● 毛細血管がゴースト化して老化が進む
● 23時就寝、6時起床がベスト!
● 若さをサポートする3つのホルモン
● リンパシャワーで老廃物を流し出す!
● リンパ洗顔でフェイスラインがスッキリ
● 入浴中や入浴後に行うと効果大!
● 頭皮の血流アップでツヤ髪復活! ほか
Column: 血管にできる「こぶ」と「詰まり」
【Part4】 強くて若々しい血管を増やす心の新習慣
● アバウトな生き方が血管を傷つけない
● 笑顔をつくるだけで気持ちが前向きに
● 自分なりのストレス解消法を見つける
● 人と触れ合うことで幸せになる
● 目を閉じて深い呼吸をしてみよう
● 吸う息と吐く息の長さを変える
● マインドフルネスで整理してみよう
● 瞑想やウォーキングで集中する
● 「90分集中、5分休む」で効率アップ
● ガムを噛んでハッピーホルモンを誘う ほか
amazarashi 初のベストアルバム
数々の衝撃の名曲を生み出してきたamazarashiの初のベストアルバム。
2010年メジャーデビュー以降の表題楽曲を中心に、インディーズ時代にリリースした楽曲、
青森限定で発売された幻の音源等収録。
<収録内容>
【CD】Disc.1
01.光、再考
02.つじつま合わせに生まれた僕等
03.夏を待っていました
04.無題
05.奇跡
06.ワンルーム叙事詩
07.さくら
08.この街で生きている
09.空っぽの空に潰される
10.美しき思い出
11.ラブソング
12.ナモナキヒト
【CD】Disc.2
01.ジュブナイル
02.性善説
03.終わりで始まり
04.冷凍睡眠
05.スターライト
06.ひろ
07.季節は次々死んでいく
08.スピードと摩擦
09.多数決
10.ライフイズビューティフル
11.僕が死のうと思ったのは
12.命にふさわしい
13.ヒーロー
14.つじつま合わせに生まれた僕等(2017)
一人ひとりが健康を守り納得いく医療を受け、社会や環境をよりよく変えていくために必要な見方・考え方・行動・スキルのすべてがこの1冊に。大学生を中心に幅広い読者を想定した読みやすくわかりやすい定評の健康読本。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)を見据えて改訂!
主要目次
1 健康に生きるとは、健康に生きる力、社会的健康とは
第1章 生涯発達と健康、社会、生き方
第2章 健康に生きる力
2 健康のために何をするか、何が健康を阻害するか
第3章 食と健康
第4章 身体、身体活動、睡眠と健康
第5章 薬品、薬物と健康
第6章 心と体の病気、口腔保健と医療・健康サービス
3 健康に生きていく場、健康を阻害する場
第7章 生活の場<大学、職場、家庭、地域>と健康
第8章 国境を越える人の移動と健康
第9章 環境・自然災害と健康
4 生き方の多様性と選択
第10章 セックス、ジェンダー、セクシュアリティと健康
第11章 病・障害の体験
第12章 老いること、死にゆくこと
第13章 先端医療と医療に関わる社会のルール
5 市民として社会制度を使う、変える
第14章 健康、医療と福祉を支える社会のしくみ
すべての看護の基礎となる看護技術を、写真やカラー図版を豊富に用いて解説したテキスト。個別性を考慮し、科学的根拠に裏付けられた援助技術を目的、留意点、倫理面にも配慮しながら具体的かつ視覚的に学ぶ。
浮ける、伸びる、安定する、滑る。本当に楽にクロールできた。
★仕様/特典 初回限定盤A CD+DVD
■オリジナル小説、詩集本 封入
◎皆さんはどんな悩みを抱えて働いていますか?
ー上司の機嫌がいまいち読めない
ー自身がなくて自分の意見を言うのがこわい
ー同僚の活躍を見ると焦ってしまう
ー雑談が苦手で輪に入れない
ー何者にもなれていない感覚がずっとある
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元銀座No.1ホステス・関口美奈子が実体験を通して体得したノウハウで皆さんの悩みを解決します!
◎読んだその日から“使える”実践が盛りだくさん
ー名刺交換のとき「はじめまして、株式会社●●の●●です」ではダメだった⁉
ー一流は「沈黙」で空間を満たしていた!
ー自分だけではなく相手も満たすシャンパンタワー理論
ー1日1%のアップグレードで年38倍の成長線を描く
【目次】
<第1章 存在感を上げる技術>
■なぜ「正しい意見」はスルーされるのか?
■最強夜職が体得した「無敵コミュ力」三つの原則
■温度の中に宿るもの
■会話の主導権を握る禁断のルール7選
<第2章 秒速で築く人間関係>
■消耗しない人間関係の作り方
■すべての土台となる「シャンパンタワー理論」
■あなたのグラスに注がれる「毒」の正体
■「先出しのGIVE」--関係性の主導権を握る、最強の第一手
■「雑談の秘術」--スモールトークを「信用」に変える
■言葉以前の支配術ーー空気を制する者が会話を制する
<第3章 「シゴデキ」の時間設計>
■予定表に“静寂”を忍ばせる
■サボりのススメ
■頭をクリエイティブ化する「場所チェンジ」
■「白紙で始める日」を週1入れると効率爆増
■睡眠ではなく「5分間の思考停止法」
■ポモドーロ・テクニック超実践法
■逆算カレンダーは未来から現在への設計図
■密度を変える「没頭」の作り方
■目の前の仕事に入魂
<第4章 自分はつくれる>
■評価される「自分をつくる」技術
■「一貫性」を捨てた瞬間あなたはブランドになる
■架空の人格で発信
■常識の裏や斜めバズにスイッチがある
■変化の軌跡で自分を物語る
■毎週一つ新しいスキルと肩書を手に入れる
■独自の視点を打ち出す
■学びを即アウトプットして影響力に転換
■1日1%のアップグレードで年38倍の成長曲線を描く
現在わが国では,メンタル不調で入院・通院している患者は推定50万人と言われ,現在職場復帰できない休業者の割合が3割を超えている企業が半分もあるという事実が確認されている。そしてさまざまな理由から自死を選ぶ人はおよそ年間3万人に達している。
本書には,メンタル不調で休職していた社員が安定した就労ができるように,段階的な復職訓練や休職中の過ごし方,メンタル不調を予防するための知見から医師・会社の管理者との接し方といった実践的な対応の仕方が数多く解説されている。
著者は,「労働衛生コンサルタント」資格を持つ医師であり,精神疾患で休職した労働者が着実に仕事へ復帰できるためのプロフェッショナルサービスを多くの企業で提供した実績を持つ。休職・復職で悩む当事者と家族,企業の人事労務担当者産業カウンセラー,精神科医,心理士,精神保健福祉士等のためのセルフケアガイドブックである。
薬剤師業務に役立つ医療情報検索・活用テクニックを事例に沿ってしっかり解説!
的確・迅速な医療情報検索は薬剤師にとって必須のスキルです。本書では、EBM(エビデンスに基づく医療)を実践する2人の著者が、検索テクニックを丁寧に分かりやすく解説しています。検索対象は添付文書、インタビューフォーム、診療ガイドライン、医学論文(PubMed、コクラン・ライブラリー)など。薬剤師が現場で出会いそうな疑問を事例として取り上げ、どんな資料をどう検索すれば答えが得られるかを示します。単なる診療ガイドラインの読み方、PubMed検索の仕方などにとどまらない、薬剤師の仕事の実情に沿った内容です。
■本書で取り上げている検索テーマ
1.情報検索の大切さ
「コデインリン酸塩」の小児投与リスク、いつから知ってた?
患者さんの人生も左右する薬剤師の「情報検索力」
2.添付文書の活用
この睡眠薬(エスゾピクロン)は、飲んだらすぐ効くの?
血中濃度の推移について検索する
3.インタビューフォームの活用[1]
妊娠希望の患者さん、「ロラタジン」継続は選択肢になる?
妊娠中の薬剤の安全性について検索する
4.インタビューフォームの活用[2]
私に出された睡眠薬、飲む量が夫より少ないのはなぜ?
性別・年齢による用量調節について検索する
5.診療ガイドラインの活用[1]
片頭痛の頓服薬、1カ月何回以上は使い過ぎ?
「薬物乱用頭痛」の診断基準について調べる
6.診療ガイドラインの活用[2]
「ロサルタン」の「1日2回服用」は間違い?
添付文書に記載がない薬剤の例外的な用法を検索する
7.診療ガイドラインの活用[3]
妊娠に気付かず吐き気止めを飲んでしまった
添付文書上は「禁忌」の薬の影響を調べる
8.医学論文の活用[1]
「バルプロ酸」と「テビペネム」の併用、3日間なら大丈夫?
併用禁忌の薬で起こる副作用の詳細を調べる
9.医学論文の活用[2]
「チアマゾール」と「プロピルチオウラシル」、副作用のリスクが高いのは?
類似薬を比較検討したデータを調べる
10.医学論文の活用[3]
「桔梗湯」で喉の痛みは本当に軽減するの?
「前後比較研究」による有効性の評価
ほか
溢れる情報の洪水に、われわれの創造性は殺されている?全英ノンフィクション部門トップ10。大きな議論を巻き起こした話題の書。
頭の中には「ある」のに、なぜ出てこない?
最新脳科学が明かす、記憶のミステリー
人の名前を思い出せないとき、ふっと思い出せたとき、
脳内ではいったい何が起きているのか。
日常的な「記憶の謎」のメカニズムから、
記憶という能力の本当の意味まで、
最先端の知識を分かりやすく解説する。
「記憶を食べる」脳細胞とは? 驚きの記憶研究最前線!
記憶とは、未来を決める「人格」であるーー
本書の内容
◎「思い出せない」5パターンで、記憶の全貌が分かる
◎記憶が消えるとき、脳の中で何が消えているのか
◎思い出そうと頑張るほど思い出せない理由
◎日中に学んだことを睡眠中に脳が「復習」している
◎お酒を飲みすぎると記憶を失う仕組み
◎思い出すたびに記憶は強化されるが必ず変容してしまう
◎なぜドラマの「記憶喪失」は重要なことだけ忘れる?
◎脳の「いい加減」さこそが人類を進化させた
◎認知機能を保持できる「認知予備能」とは何か
脳とは、こんなにも自由奔放だったのか!
定番のお菓子から、冬場に活躍するヒートテックまで。1日1ページ読むだけで、ヒット商品の秘密とからくり、意外な着眼点が頭に入る!365日、その日、その季節に合ったヒット商品の秘密を、1ページで紹介。仕事に使えて面白い。読むだけで新しいアイデアがひらめく頭になります。
周産期の精神科診療をサポートしてきた書籍の翻訳版!
"Psychopharmacology and Pregnancy"の翻訳版.周産期の精神疾患の経過や治療の有効性を整理するとともに,妊娠中の薬物曝露研究の評価に必要な基礎知識を解説.本書では,わが国での実情を注釈として加え,臨床で活用しやすい情報となるよう編集した.周産期における精神科診療の問題解決の糸口となる一冊.