「とぶっ」りんごの木がした意外な決心ー大地に根をはって生きてきたりんごの木に託す著者の心とは。
北海道の盲導犬たち。くいしんぼうのアーサーもハーネスをつければ、りりしい盲導犬!北海道盲導犬第一号の名前は「ミーナの募金箱」として全道に広がる!世界で初めて老犬ホームをつくった北海道!パピーウォーカーって、どんなことをするの!?盲導犬ベラに支えられて指笛コンサート。
アップルパイ、プチタルトやタルトタタン、おしゃれなグラニテ…大人気、信太康代先生のりんごをたくさんつかったお菓子の本。
5個のりんごがついた絵本です。りんごを動かして遊びながら、数が学べます。うさぎのバニーのさわって、感じて、遊べる絵本。
夏海、16歳…21歳…26歳…31歳…女子高生から銀座のホステスへ。
オーパーさんのにわにジュワッとあまくてみつもたっぷーりのおいしいりんごがひゃっこもみのりました。「おいしそうですね」どうぶつたちがやってきましたがはてさてオーパーさんは…。
リンゴは女の子の名前です。お母さんが病気で入院しているため、お父さんともはなれて、血のつながらないおばあちゃんの家に一人あずけられます。新らしい幼稚園、友だちつくり、けんか、お風呂、パンツがない日、秋まつり、山の神社、そしておばあちゃんとのいさかい。本当は、お母さんのひざでめそめそしたいのに、「ぐずぐずいわないよ」という約束を守ってガマンのリンゴ。でも山の神社で、母に向かって叫びます。「お母さーん!」何もかも満ち足り、わがまま勝手な今の子たちにぜひ読んで聞かせたい内容です。幼児・低学年向き。
「きょねんは、天気がわるがったがら、リンゴは少しよりあんらねがった。でも…、今年はほうさくになるな…」おとうさんはにっこり、わらいました。かおりのいえは、おじいさん、おばあさん、おとうさん、おかあさん、四さいのおとうと、ともきの六人かぞくです。
UAオハコのレゲエ/ダブ色濃いマキシ。スティール・ドラムと抜けた音が心地良いタイトル曲は朝本浩文プロデュース。リトル・テンポの佐々木がギターで参加。カップリングはリトル〜のプロデュースによるスカでもお馴染みの美空ひばり「リンゴ追分」のカヴァー。
チェルノブイリ原発事故の前日に生まれた徳光海歌。十二歳で死んだ兄・海飛、一身に息子の死を背おって生きる父、父を責める母。その徳光家に原発被災者の少年セリョージャがやってくる。一家におきる小波。不器用な家族の哀しみを北海道の海と大地がうけとめて、やがて家族の絆へとかえていく。けがれなき林檎への祈りとともにー。
「子どもが主人公の、子どもの気持ちに添った保育を目指す」“りんごの木”の保育エピソード集。保育者だから味わえるおいしい時間がつまっています。つぶぞろいのりんごの物語をめしあがれ。