複雑化する組織現象に対する複眼的な研究アプローチ。社会科学の言語論的転回へ。ポストモダン的な視座のもと、伝統的経営学への批判的視点とナラティヴやストーリーテリング、レトリックやメタファー、会話分析や批判的ディスコース分析などの多様な研究アプローチを包含する、革新性をもった組織論の新しい研究領域。
カネ、モノ、ヒト、そして情報が「地球」を駆けめぐる!そのとき「地域」はどうなる?見えなかった「グローバル化」の「筋書き」が、ここに明らかに。
人類共通の課題“健康”を農村で見つめる。グローバルな課題はマクロな視点や施策で語られることが多い。本書は、1971年の独立直後から多くのNGOが設立され、今や平均余命や新生児死亡率が近隣のインドやパキスタンを凌駕するバングラデシュの歩みを、ミクロな観察やエスノグラフィーから報告する。いわば、政策の現場を人びとの目線で評価しようとする試みである。
合言葉は「サンダーバード・ARE・GO!!」トレーシー家の5人兄弟が世界中の人々を災害や事故から救うために帰ってきた!
爆発的ブームを巻き起こした名作のリブート版特撮CGアニメシリーズ ファン待望の第2弾DVD化!
★あの「サンダーバード」が最新CGアニメで再始動!世界中の子供たちに愛される第2シーズン
本作は世界40か国以上で子供から大人まで世界中で大人気のアニメーション。
season2は本国イギリスの4歳から9歳の男の子の内、5人に1人以上、約50万人が視聴し、最高視聴率を記録したエピソードでは、
人気ブランドの「トランスフォーマー」や「ミュータント タートルズ」、「パワーレンジャー」などを超え圧倒的な支持を得ている。
★浪川大輔、花輪英司、村瀬歩、柿原徹也、KENNら豪華声優陣による吹替版に注目!
本作でトレーシー家の5人兄弟の声を演じるのは、大人気アニメに映画、ドラマなど幅広いジャンルの作品に引っ張りだこの声優陣。
長男スコットの声優を務める浪川大輔は幼少期から声優として活躍。代表作は『スター・ウォーズ』シリーズのアナキン・スカイウォーカー。
『ルパン三世』シリーズの石川五ェ門役や「機動戦士ガンダムUC」リディ・マーセナス役なども務め、近年では単独ライブを開催するなど、アーティストとしても活動中。
バージル役の花輪英司も、「ゲーム・オブ・スローンズ」ジョン・スノウ役や「GRIMM/グリム」ニック・ブルクハルト役、
「クリプトン」セグ=エル役、「ULTRAMAN」遠藤庸介役など、数多の作品で声優を務める。
アラン役の村瀬歩は、2019年公開の『アクアマン』で主人公の少年時代の声を演じているほか、劇場版アニメ『コードギアス 復活のルルーシュ』ではシャリオ役を務めるなど、幅広いジャンルで活躍中。
ゴードン役柿原徹也はドイツ出身で日本語・英語・ドイツ語を話すマルチリンガル。
代表作には「FAIRY TAIL」ナツ・ドラグニル役、「機動戦士ガンダム THE ORIGEN」 ガルマ・ザビ役等がある。
そしてジョン役のKENNは、2018年公開の大ヒット作『レディ・プレイヤー1』で、主役のウェイド・オーウェン・ワッツの声を好演した。
主役のトレーシー家の5人兄弟以外も、『ヒックとドラゴン』シリーズでアスティ役を好演する寿美菜子がケーヨ役、
「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズなどでエイダン・ギレンの声を務める上田燿司がブレインズ役、
4Kリマスター版「大草原の小さな家」で長女メアリー役の吹替えを担当する清水理沙がペネロープ役、
『スター・ウォーズ』シリーズでのC-3PO役の吹替えが代表的な岩崎ひろしがパーカー役など、スター声優が揃う本作の吹替版も見ごたえ抜群!
<収録内容>
【Disc】:DVD4枚組
・画面サイズ:16:9
・字幕:日本語字幕/吹替用字幕
14〜26話(全26話中)
※収録内容は変更となる場合がございます。
2023年4月〜2024年3月のカレンダー。書き込める卓上カレンダーです。風合いのあるアイボリーの紙に、グレーとレッドの2カラーでシンプルにデザイン。太めのフォントで読みやい。日本語表記の祝日、六曜表記ありの実用的なカレンダー。
●寸法:21W X 15H [cm]●掲載期間:2023年4月〜2024年3月●素材:上質紙●枚数:6枚●仕様:マンスリー
本書は、今日の比較福祉国家論の現状をふまえて、日本を含めた各福祉国家の揺らぎについてのケーススタディを行ないつつ、福祉国家の現状に対するオルタナティブのあり方を模索することを目的とする。80年代以降の福祉国家の危機のなかで当該国家がどのような舵取りをしたのかに焦点をあてた分析をし、あわせて今日の福祉政策、制度の概要を紹介。また、福祉国家とジェンダー、分権化、NPOの役割、高齢者介護といった重要な論点とのかかわりで、あるいは環境問題や人口問題などとの関連で、福祉改革の方向性と福祉国家の将来を検討する。
学校をはじめとする「公教育」の現場は近年、大きな変化を余儀なくされています。社会全体に広がった新自由主義的施策に加えてコロナ禍の影響は非常に大きく、例えば前倒しで実施された「GIGAスクール構想」への対応において教育産業がどんどん現場に入り込み、「公教育の市場化」が急速に進んでいます。さらに「個別最適化された学び」が強調される中で「自己責任論」や「教育投資論」が強化され、学校現場での「分断と排除」も広がっています。しかし、これに対処する教員は、コロナ禍でこれまで以上に過労死ラインを優に超える多忙を極め、どこも深刻な人手不足が常態化しています。今号では、こうした学校教育の現場の状況の変遷を改めて検証しながら、こうなってしまった原因を探り、すべての子どもに平等に保障されるべき「公教育」に求められているものは何か、それを達成するために必要なものは何かを考えます。
インタビュー 児美川孝一郎さん「市場ベースではない形の多様性こそが対抗軸」;桜井智恵子「子どもの『ニーズ解釈の政治』」;西嶋保子「公立学校教職員の現状」;インタビュー 小鍛冶啓さん(京都府教職員組合執行委員長);インタビュー 伊賀正浩さん(小学校教員);杉田真衣「教師は貧困問題にどう取り組んできたか」;<連載>康玲子 時代の曲がり角で「性教育、この大切なもの」;大橋さゆり「外国人労働者家庭の子どもと教育のこと」;青柳純一「岸ー安倍三代と統一教会」60年史;農ある暮らしの作り方;<グラビア>「対決より対話こそ 日米共同統合演習キーン・ソード23〜台湾・中国にもっとも近い与那国島から」
世界の企業家が注目する「影響力」のグローバルスタンダード。「ジェンダー」「リモート」に関する新章を追加した新装版。
第1章 なぜ影響力なのか?
-あなたがこの本から得られること
第2章 影響力の法則
-レシプロシティを活かす
第3章 交換メカニズムで人は動く
-何を交換するのか
第4章 なにが人を動かすのか
-相手の世界を知る
第5章 使っていない力を活かす
-目標、優先順位、リソース
第6章 人間関係を築く
-味方を見つけ、育てる
第7章 交換の戦略
第8章 ジェンダーと影響力
-ナン・ランゴビッツ
第9章 上司を動かす
第10章 部門を越えて取り組む
-チームやプロジェクトをリードする
第11章 部門全体を動かす
第12章 リモートで影響力を発揮する
第13章 やっかいな同僚を動かす
第14章 変革をリードする
第15章 社内政治を乗り越える
第16章 強硬手段
-厳しく対応しなければならないとき
子どもたちが毎日、神の愛について理解するのを助ける聖書の話、祈り、そして約束。