【ずっといっしょにいたい。ただそれだけなのに・・!
京都伏見の神社と酒蔵を舞台にしたあやかし事件簿第5弾・・・!】
年が新しくなり受験生となるひろは、東京に帰るか京都に残るか悩んでいた。
京都の大学に進学して、祖母の神社の仕事を手伝いたい。
そう思い始めていたが、母は猛反対している。
そして拓己も大学卒業後の進路に悩んでいた。
「清花蔵」を継いで酒造りをするつもりの拓己に、兄・瑞人はとある有名企業の資料を渡してきて。
そんな折、拓己が高校時代所属していた剣道部でマネージャーだったスレンダー美女・昴が拓己を訪ねてくる。
昴は、拓己の彼女だったというのだが・・・?
それぞれの進路で悩むひろと拓己の前あやかし事件はひきもきらず・・・桜は散って青葉の眩しい初夏へ。
季節のページがめくられるごとに、2人の想いはいよいよ高まって・・・!
はんなり雅な故郷への愛憎が、今こそ明らかに!秘蔵写真とともに案内する、極私的ガイドブック。
雅な和菓子をはじめ、普段に食べたいお饅頭にあんみつなどの甘味。フランス風パティスリに、京都ならではの懐かしいワッフルやカステラなどの洋菓子。おやつにうれしい甘いパンに、バーで飲む甘いカクテル、アイスクリームもかき氷もレストランのデザートも。京都の食に惹かれ移り住んだフードライターが味わい尽くした、京都のいともおいしい甘いもの。老舗も気鋭も織り混ぜて、165点150軒+補完情報10軒。写真満載、地図やデータも完備の、京都の新・甘いものコレクションです。
京都を包む神様のご加護に、あなたもきっと涙する。
大人気あやかし警察小説、待望の第二弾。
エブリスタ「現代ファンタジー×神様」部門、第1位!(2019年4月1日時点)
神仏や化け物が絡む事件を解決する京都府警あやかし課に配属されて二ヶ月が経った新人女性隊員、古賀大(まさる)。簪を抜くと、“男”になる力をコントロールすべく、先輩の坂本塔太郎とおもに修業に励む日々を送っていた。そんな折、ある男性から「妙な笛を買って以来、化け猫につきまとわれているから助けてほしい」と依頼がきて……。大と塔太郎の関係にも注目の、傑作現代ファンタジー第二弾!
序
第一話 都ノ名宝、宇治ニアリ
第二話 嵐山天泣物語
第三話 初めての宵山
第四話 祇園祭の奇跡
終章
だから、猫と暮らしたのは二度だ。
(中略)
が、面倒を見た記憶はあまりない。
同居猫を撮影した膨大なネガはあったのだが。
四年前の火事で大半を焼失した。
(本文より)
ここで取り上げた写真は大別すると、ひとつは70年代の数年間のほんやら洞とその周辺の写真であり、もうひとつは90年代に子どもとともに出会った街猫の写真だ。
前者では、猫と猫好きの仲間や客とのやり取りのシーンを撮ったものが多い。後者は、90年代から2000年にかけてはからずも始まった「美女との猫さがし」で撮った猫が中心だ。
(あとがきより)
カフェ「ほんやら洞」は京都のカウンターカルチャーの拠点だった。店主の甲斐扶佐義はほんやら洞の日常を撮り続け、これまでにも多くの写真集を刊行。
不幸にも4年前「ほんやら洞」は火事で全焼。焼け残ったネガ、プリントのなかから救出した写真を集めてあらためて編み、猫をテーマにまとめたのが本書である。
「松田松屋」人の名前とは到底思えない。これが僕の名前である。京都大山崎に住む平凡な大学生松田松屋は、自分の名前がずっと嫌いだった。しかし卒論のテーマに地元の『油商売の歴史』を選ぶ事により、自分と同じ名前のご先祖に出会いやがて…。京博ナビゲーターとして活躍中の著者が、京都を舞台におくる世にも奇妙な物語3編。
江戸時代の旅人が目にした風景。百五十年前のガイドブックを手に現在の宇治川を歩いてみる。『宇治川両岸一覧』の挿絵をカラーで全点掲載。
路地をぶらりと歩き、自然を愛で、寺社を参詣し、美味しいものを食べる。そんな京都で至福の時を味わう愉しみ方を生粋の京都人が紹介。
勤王攘夷、尊王開国と政治動乱の渦に見舞われた幕末京都。時代に翻弄された多くの幕末の人々の子孫の方々が、新選組記念館を訪問されたり連絡されたりして、伝えられた話や秘話を語っています。それらを、幕末研究家の著者が、九章に分けて100話を記します。
平成17年から18年にかけて、京都市が作成した近代化遺産の報告書をもとに構成。ジャンル別に近代化遺産の産業遺産、近代建築物を総論と個別解説をたて糸に、東京遷都後の京都の建設事情、歴史の裏側のエピソードをコラムの形でよこ糸に紹介し、明治以後の京都の町の歴史を建築の視点で紹介します。
イケズっ子が案内役。「へぇ」「なるほど」、「知らんかった」、どこから読んでも“考える”“学ぶ”楽しさいっぱいの京都問題58問。丁寧な解説とウンチク、「通」な京都めぐりに役立つガイドマップ付き。
日本の都市は、どのように近代化を受け入れ、近代化を遂げていったのか。博覧会、広場、道路拡築、山並み景観、区画整理、郊外住宅…、古都の空間再編に日本の都市の近代化過程を検証する。空間から読み解く日本の近代史。
福を求めてちいさな旅へ。3府県、48コースのパワースポットをご紹介。
「くらまさん」親しみと畏敬の念をこめ京の人はこう呼ぶー大いなる愛と光と力、祈りの心に包まれ身も心も安らぎ、元気甦るお山。
平安時代末期、清盛たちが活躍した京都には多種多様な史跡や関連する社寺が残されています。当時の面影を残す現場(社寺)や、何も残されていませんが物語の舞台となった場所…著者の豊富なガイド経験を生かして13の散策コースをご案内。
日本初の小学校制度を発足させた京都で、小学校建築はいかなる変容を遂げたのか。京都の小学校は、最初は擬洋風、明治半ばには近代和風、大正後期には鉄筋コンクリート造、昭和一〇年代は標準設計の復興校舎へと変容を遂げたが、いずれも日本の小学校建築をリードした。小学校の原点ともいえる京都の校舎を辿ることで、近代日本の小学校建築史を解明する初の通史。