「自分の好きな本を、みんなに読んでもらいたい!」そんな気持ちを込めて、ポップを作ってみましょう。
ポップは人と本をつなげるすてきなツールです。
ポップのアイデアや作り方、参考となる実例を多数収録。
むかし、ある国の王さまと王妃さまが、妖精に「子どもがほしい」とお願いしました。「どんな子どもでもいいんです」……すると、やってきたのは1ぴきの子ヤギ。あわてんぼうの妖精がまちがえてしまったのです。そうとは知らない王さまと王妃さまは、なんとか子ヤギを育てようとするのですが……。魅力たっぷりの愛らしいイラストで、おとぎ話の体裁をとりつつ、新しい「家族」のあり方を考えさせてくれる絵本です。
図書館に足を踏み入れたことのない生徒をも引きつけ「この本読みたい」といわせる劇仕立てのブックトーク。始めたら必ずはまる図書館クイズ。楽しい読書ビンゴや図書館クロスワード。知識や楽しみが貯まる読書貯金通帳、辞書引き力アップ間違いなしの辞書引き大会などなど。図書館の大変身をとげた学校での取り組みの技やアイデアを集め、司書教諭・学校司書たちの工夫を大集合。コピーしてすぐに使えるワークシートや委員会発表シナリオなど、学校図書館のおもしろ企画が満載です。
これまでのアイディア25に「主体的、対話的で深い学び」に繋がるコミュニケーション力を高める読書指導のアイディアを5つ追加。読書指導の基本、すぐに取り組める手順と方法を示した、幅広く深化させる読書指導に役立つ一冊。
1.日常の中で読書習慣を身につけていくために アイディア1~6 2.充実した読書生活のために アイディア7~9 3.読書したことを表現し交流するために アイディア10~17 4.読書生活を深化させるために アイディア18~23 5.読書活動を楽しむために アイディア24~26 6.豊かな読書指導のために アイディア27~30
<巻末資料>本書で取り上げた主な図書の一覧
経済力抜群の大名家、八戸南部家が買い上げた、美本の数々…。これらを中心に、歴史とその全貌を紹介する。
茅野しおりの日課は、憧れのいとこ、美弥子さんが司書をしている雲峰市立図書館へ通うこと。
そこでは、日々、本にまつわるちょっと変わった事件が起きている。
六十年前に貸し出された本を返しにきた少年、次々と行方不明になる本に隠された秘密……
本と図書館を愛するすべての人に贈る、とっておきの“日常の謎”。
知る人ぞ知るミステリーの名作が、書き下ろしを加えて待望の文庫化。
読書教育の方法について、学校図書館の活用を中心に紹介する。
読書教育とは何か、読書教育のための学校環境、学校図書館を活用した読書教育の方法、
今後の読書教育の未来像を考察していく。
学校教員、司書教諭、学校司書、図書館担当員などのほか、これから学校の読書教育について学ぼうとする人びと、
学校教育の中で読書に関わる人びとへ、読書教育の考え方や学校図書館活用のための多様なヒントを提供。
【執筆者】
立田慶裕、今西幸蔵、黒澤 浩、荻野亮吾、野村 和、岩崎久美子、酒井達哉、松本美智子、五島政一、
藤本裕人、福本 徹、宮田 緑、長岡智寿子
イギリスの古都バース、
ミステリ専門の図書室で
ある朝死体が見つかって・・・・・・
新米キュレーターの奮闘と推理
本を愛する人々に贈るミステリ・シリーズ開幕
わたしはイングランドの美しい古都バースにある、初版本協会の新米キュレーター。この協会は、アガサ・クリスティなどの初版本の収集家だった故レディ・ファウリングが設立した。事務局は彼女の住まいだった館にあり、図書室にはその膨大なコレクションが所蔵されている。
そんな図書室で、ある朝、死体が発見された。被害者は、勉強会で館を使っていた、文芸サークルのメンバーで……。本を愛する人に贈る、ミステリ・シリーズ第1弾!
身近なところで見られる「道ばた雑草」を写真で紹介。そのほか「道ばた雑草の観察ポイント」「道ばた雑草で遊ぼう」「道ばた雑草に来る昆虫」などなど、雑草のミニ知識がいっぱい。
新たな図書館サービスの基幹業務となる「情報資源組織化」の基礎的知識・教養と、
最新の動向を解説。
司書課程新科目「情報資源組織論」と「同演習」を 一体化し理論と実践の融合を図る。
演習問題も豊富。
本シリーズは、平成24年度から開始される司書の新カリキュラムに対応。
新しい時代の図書館の担い手にふさわしい司書のあり方を視野に入れ、創造的なテキストを目指す。
情報資源組織化をめぐる環境の変化や日本目録規則の改訂などの動向に触れ、
全体に可能な限りの現代化、刷新、加筆修正を行った第3版。
第1部 情報資源組織論
第1章 書誌コントロール
1 情報資源ー資料・情報メディア・知識 / 2 組織化の目的、意義 / 3 組織化の対象
/ 4 書誌コントロール
第2章 目録法
1 目録法 / 2 目録規則と標準化
第3章 主題分析・主題組織法
1 主題分析・主題組織法の意義 / 2 索引言語システム / 3 分類法
/ 4 件名法 / 5 シソーラス
第4章 書誌情報システム
1 MARC / 2 集中目録作業と共同目録作業 / 3 書誌ユーティリティ
/ 4 オンライン閲覧目録(OPAC)
第5章 ネットワーク情報資源の組織化
1 メタデータ / 2 ウェブの組織化 / 3 電子ジャーナル
第6章 新たな情報資源組織化
1 メタデータの設計 / 2 情報資源組織化支援システム / 3 情報資源提供システム
/ 4 セマンティック・ウェブ
第7章 知識情報資源へのアクセス
1 書誌コントロールの諸活動 / 2 知識情報資源へのアクセス
第2部 情報資源組織演習
第8章 記述目録作業
1 日本目録規則(NCR)2018年版の概要 / 2 属性の記録 / 3 関連の記録
/ 4 各種資料の記述 / 5 典拠コントロール
第9章 主題目録作業
1 主題分析 / 2 索引語への翻訳
第10章 分類作業
1 日本十進分類法(NDC)新訂10版の概要 / 2 NDCの分類規程
/ 3 日本著者記号表
第11章 件名作業
1 基本件名標目表(BSH)第4版の概要 / 2 件名標目の与え方
/ 3 件名標目の新設および維持・管理
第12章 書誌情報の作成支援システム
1 NACSIS-CATの入力 / 2 JAPAN/MARCや民間MARCの利用による目録作成
第13章 メタデータの作成
1 国立国会図書館のインターネット資料収集保存事業におけるメタデータ作成
/ 2 機関リポジトリーにおけるメタデータ作成
タトルさんは、森で、クリスマス・ツリーにする木をそだてて、売っている。毎年、その木がすっかり売れると、タトルさんは、おくさんに、あたらしいぼうしを買ってかえる。ところが、ある年、プラスチックのツリーがはやって、木は一本も売れなかった。あたらしいぼうしも買えなかった。そしてタトルさんは、製材所の人から、森の木をぜんぶ、買いとりたいといわれた。つまようじと、せんたくばさみをつくるために。そんなある日、ふしぎな手紙がまいこんで…。
いま,司書の養成をおもな目的とした図書館学が,より包括的な課題に対処するために,図書館情報学へと変貌しつつある.その背景のもと,発祥の地であるアメリカの大学院でレクチャーされている図書館情報学の全貌を紹介し,その最前線へと誘う,アメリカ図書館情報学概説書,初の翻訳.
アメリカ図書館専門職養成課程で広く使われている,"Foundations of Library and Information Science"原書第3版(2010年刊)の抄訳です.
第1章 教育,娯楽,情報のインフラ整備
第2章 図書館情報学:進化し続ける専門職
第3章 情報の組織化:その技術と問題点
第4章 機関としての図書館:その組織を展望する
第5章 図書館を再定義する:テクノロジー変化の影響と意義
第6章 情報学:サービスの視点