本邦初の入門書として好評を博した『環境倫理学のすすめ』の続編。温暖化、持続可能性、石油資源、貧困、生態系など、環境分野で重要なトピックスを網羅的に取り上げ、環境倫理学を具体的に解説。環境問題を総合的視点で考察する上で重要な考え方がよくわかる。「増補新版」では各章末に新たに「補遺」を加え、現代人が深く考えるためのヒントも提示
1部 環境倫理の基本概念(1.いまなぜ環境倫理なのか/2.地球の有限性/3.自然・生態系の保護/4.環境と世代間倫理/5.持続可能な社会)
2部 環境倫理の実践的課題(6.資源とエネルギー/7.地球温暖化/8.廃棄物問題/9.生物多様性)
3部 科学技術の進展と環境倫理(10.環境破壊と社会/11.企業活動と環境/12.未来の科学技術はどうあるべきか)
精神医学界に大きなインパクトを与えるナシア・ガミーが現代の気分障害医療の問題点を歴史的,哲学的,科学的観点から読み解く。DSM疾病分類や精神科薬物療法の現状はこのままでよいのか。精神科医や患者は今どこにいて,この先どこへ向かえばよいのかを示した。幸福について本を書こうとした著者は,思索の末,絶望やうつ,躁に向き合うことなく幸福へは辿り着けないという結論に達した,その軌跡を共に見つめてほしい。現代の精神科医療における羅針盤となる一冊。
マンガ、アニメ、ライトノベル、フィギュア、ゲーム、J-POP…。聴き取り調査やデータを駆使した経営学的な視点から、世界に注目される日本のコンテンツを支える産業構造の現在と未来を描き出す。
シリーズ累計4500万部! 長く愛される中学参考書シリーズの決定版! これ1冊で授業の予習・復習、定期テスト対策、入試準備まで、幅広く対応!
シリーズの特徴
◆表紙・巻頭マンガに人気イラストレーターを起用!
素敵なマンガとイラストで、つい手に取って学びたくなる! 持っていると気分が上がる参考書です!
◆勉強法・受験に役立つ情報が満載!
やる気の出し方やテスト対策、学校生活もサポート
◆充実の内容量、新学習指導要領完全対応!
思考力や活用力を養う内容も多く掲載
中3理科の特長
●教科書の要点がひと目でわかる
大切な部分を強調したり、箇条書きにまとめたりするなどの工夫がされているので、教科書の要点がしっかり効率よく学べます。
●授業の理解から定期テスト・入試対策まで
授業で学ぶ内容をくわしくていねいに解説。豊富な写真や図表、動画が見られる二次元コードを掲載して、実際のものやしくみ、現象をイメージしやすいように構成してあります。サイドの追加情報や、実験・観察、コラムなどの特集も充実。よりくわしい情報が知りたい人や、発展的な学習をしたい人にも役立ちます。
●勉強のやり方や、学校生活もサポート
「中学生のための勉強・学校生活アドバイス」では、効率が上がる勉強方法、やる気の出し方、高校入試に役立つ重要な情報などを扱っています。学習内容だけではなく、勉強に向かう姿勢や学校生活についてもサポートします。
●役立つミニブックつき
くり返し使えて手軽に持ち運べるミニブックは、重要用語や実験がまとめて確認できるので、テスト前の最終チェックに最適です。
<ニューコース理科への読者の声>
・ひとつひとつていねいに書いていてとてもわかりやすいです。(中3女子)
・教科書よりもくわしい解説でよかったです。(中2女子)
・オールカラーなのでとても見やすくわかりやすいです。(中3女子)
非線形経済動学の手法を用い、金融構造の変化と経済の不安定性の関係を検討し、構造VARモデルを適用して実証分析を行う。
第1章 ポスト・ケインズ派マクロ動学分析の方法
第2章 構造VARモデル分析の方法
第3章 金融構造の変化とポスト・ケインズ派マクロ動学:展望
第4章 構造変化と金融の不安定性
第5章 Profit Sharing,労動シェア,及び金融構造
第6章 我が国における金融の不安定性:負債,確信,及び金融構造
第7章 金融資産の蓄積による金融化と経済の不安定性
第8章 アメリカ経済における構造変化と金融の不安定性
第9章 開放体系における構造変化と金融の不安定性
第10章 量的・質的金融緩和と日本経済
第11章 地域銀行の多様性戦略:実績と展望
日本学術会議が公表した大学における経済学教育の指針(「参照基準」)を、学会・学派を超えて真摯に検討し、経済学と経済(学)教育の可能性を多面的に追究する。
「社会的企業」という新しい概念から、EU全15カ国の事例を詳細に分析、ポスト福祉国家におけるサードセクターを再定義して、経済と社会の転換と再生を理論的実証的に展望する意欲作。
バイオサイエンスといえば、誰しもDNAやタンパク質を思い浮かべる。ところが、本書をいったん手にすると、糖や脂質といったこれまで馴染みの薄かった生体成分が実は多彩な生命現象に重要な役割を演じていることを知り驚くに違いない。本書の著者達はこのような信念と熱意をこめて、読者に語りかけている。ヒトゲノム配列の完全決定を目前にして、バイオサイエンスはポストゲノム時代に入ったと言われているが、次の主役は何なのであろうか.糖鎖の世界と脂質の世界は、それぞれの世界で地道に積み上げられてきた知識と技術が、ゲノム科学の成果と融合し、まさに主役の一人に躍り出ようとしている。しかしまだ桜なら2分咲きといったところ、面白そうだからと、これから研究を始めるヒトにとってもまだまだ宝が見つかるはずです。
第1章 糖鎖ワールド
序論 糖鎖構造から糖鎖生物学へ
1-1 シアル酸の分子多様性とその生物学的意味
1-2 糖転移酵素遺伝子によって明らかにされた糖タンパク質糖鎖の役割
1-3 糖ヌクレオチド輸送体
1-4 生体防御と動物レクチン
1-5 ガレクチンーある万能の脇役の物語
1-6 発生における糖鎖情報の役割
1-7 神経系と糖鎖
1-8 先天性グリコシル化異常症
第2章 脂質ワールド
序論 21世紀の脂質研究に期待する
2-1 糖鎖を含むイノシトールリン脂質の生化学
2-2 脂質メディエーターの産生制御
2-3 リポタンパク質と病気
2-4 過酸化脂質と疾病
2-5 スフィンゴ脂質の動態と機能
2-6 膜脂質と情報伝達
2-7 体細胞変異株を用いた膜リン脂質の生合成と機能の研究
2-8 タンパク質の脂質修飾
シリーズ全巻構成はこちら
「失われた10年」、「戦略不全症候群」などともいわれる今日の日本経済を見据え、
経営における「戦略」とは何なのか。
全3部から成り、近年特に乱立する経営戦略論の諸説を、「孫子の兵法」から近現代にいたるまで時系列的に解説。
各理論の内容とともに、その歴史的文脈や理論の変化をあらためて理解することで、
現代日本経済の課題やこれからを展望する。
【執筆者】
坪井順一(第1?4・6・8章)、吉村泰志(第5・12章)、間嶋 崇(第7・14章)、高木俊雄(第9・15章)、
福原康司(第10・13章)、小酒井正和(第11・17章)、宇田川元一(第16・18章)
縦割り組織は変えられない。すごい人材も望めない。では、どうすれば今の組織とメンバーで最大の成果を出せるのか?カリスマに頼らず、個を生かす。チーム組織のメカニズムを大解明。
本書の狙いは、ソフトクリスタルの本質を理解しながら、その多様性と可能性を探ることである。
近年、原子や分子が三次元秩序をもって配列した高秩序な結晶でありながら、「蒸気にさらす」「軽く触れる」といったごく弱い刺激や環境変化に対して、色や発光などの目に見える変化を示す物質が続々と見いだされてきた。このような物質群を「ソフトクリスタル」という。本書では、ソフトクリスタルの基本的な概念を解説し、重要かつ最新の研究を紹介する。
第1章 ソフトクリスタルとは
1.1 硬い結晶、柔らかい結晶
1.2 結晶の硬さ、安定性
1.3 ソフトクリスタルの定義:高秩序で柔軟な応答系
第2章 結晶について
2.1 結晶の定義と種類
2.2 分子結晶の成り立ち:分子間力
2.3 分子結晶の多様性:多形
2.4 結晶は変化する:相転移
第3章 結晶の目に見える変化:色変化と形状変化
3.1 ものの色:光吸収、光散乱、発光
3.2 刺激応答性色変化:クロミズム
3.3 ベイポクロミズム
3.4 メカノクロミズム
3.5 形状変化:超弾性、強弾性、超塑性
第4章 ソフトクリスタル最前線
4.1 集積発光性クロミック金属錯体結晶
4.2 ベイポクロミズムと物性との連動
4.3 フレキシブルに変形する分子結晶
4.4 刺激で動く分子結晶
4.5 化学発光する結晶
4.6 結晶構造予測
コラム目次
1. こすると光る結晶:トリボルミネッセンス
2. 固体どうしの反応:メカノケミカル合成
3. Pd···Pd相互作用:弱い金属間相互作用
4. 「ベイポクロミズム」という言葉の発祥
5. アモルファスからの結晶化をクロミズムで見る
6. 置換基のかさ高さが発光色とクロミズムを左右する
7. 計算化学が解き明かすベイポクロミック相転移
8. メカノクロミズムで磁性をON-OFFする
9. 弾性変形と光機能性との協奏
10. 塑性変形した結晶は、それでもなお「単結晶」なのか?
11. 超弾性クロミズム
12. 羽ばたく分子マシン
13. サーモサリエント現象と磁性との連動
14. 自己修復する結晶
建築家の希望はどこにある?槇文彦の問いに伊東豊雄、塚本由晴、藤村龍至ら17名が答える。
ユニバーサルデザインのまちづくりは、交通、建築、地域マネジメントの現場で今や必須とされる。その目的・役割を理解し、必要な計画と設計の技術を学ぶ入門書を第一人者が初めて纏めた。縦割りシステムを超え、土木・建築・まちづくりを横断する共生社会の実現を展望した、全国の自治体職員、コンサルタント、市民必携の書。
1章 考え方とあゆみ ─ 福祉のまちづくりとバリアフリー、ユニバーサルデザイン ─
1 考え方
2 あゆみ
2章 法律の仕組み ─ 1970年代以降の条例・法の発展 ─
1 福祉のまちづくり条例
2 バリアフリー法
3章 交通施設 ─ 施設・システム・サービスの整備 ─
1 福祉のまちづくりにおける交通施設の位置づけ
2 ターミナルの整備
3 車両等のBF化
4 旅客交通施設と車両等の基準における課題と今後の展望
5 障害者対応自家用車
4章 道路の整備 ─ 歩行者の安全・快適・利便性を見直す ─
1 道路のBFの考え方
2 歩行者道路ネットワークの計画
3 道路の要素とBF基準
4 歩道の幾何構造
5 横断部における段差の解消
6 視覚障害者誘導・警告ブロック
7 休憩施設
8 駅前広場・地下街
9 信号機
10 歩行者ITS
5章 地域交通・生活交通 ─ 持続可能なサービスをめざして ─
1 公共交通の衰退と高齢者・障害者のモビリティ問題
2 地域の公共交通
3 公共交通活性化方策
4 福祉有償運送サービス
5 一般タクシー・福祉タクシー・子育てタクシー
6章 公共的な建築物の整備 ─ 技術的基準と実践方法 ─
1 建築物の主なバリアフリー基準と標準的な解決手法
2 建築物整備がめざすUD
3 建築物におけるUD整備事例
7章 住宅政策と住宅 ─ 個々のニーズに応える環境づくり ─
1 高齢者、障害者等の住まいの問題と課題
2 高齢者、障害者向け公的住宅の種類
3 住宅改修
4 これからの住宅のBFをどう進めるか
8章 公園・観光施設 ─ 生活と余暇、健康を守る環境づくり ─
1 公園の役割とBF、UD
2 公園の種類
3 公園のバリアフリー法制度
4 BF化された市街地の公園事例
5 観光施設とBF、UD
6 観光地のBF、UD事例
7 災害と公園
9章 一体的・連続的なまちづくり ─ 全国の取組み ─
1 一体的・連続的・ユニバーサルなまちづくりの必要性
2 一体的・連続的整備の事例
10章 参加型福祉のまちづくり ─ 継続的な取組みのために ─
1 福祉のまちづくり施策における市民参加
2 BF施策実施による影響を受ける関係者
3 市民参加の進め方
4 継続的改善(交通BFを事例に)
11章 地域社会と福祉のまちづくり ─ 多様な人びととの多様な進め方 ─
1 地域で支える福祉
2 BFのソフト施策
3 BFを学ぶ
12章 災害時に備える ─ 過去の経験から学ぶ減災への課題 ─
1 災害と「弱者」
2 阪神・淡路大震災、東日本大震災で見る高齢者・障害者等の被災
執筆者座談会 “ユニバーサルデザインの課題は、現代日本の基本課題そのもの”
編集後記(読者へのメッセージ)
索引
川の科学、永久保存版!
世界中の河川に関するあらゆる情報が詰まった決定版。
わたしたちの暮らしと多様な生態系を支える、河川・河口・三角州のすべてがわかる。
いまこそ知るべき「共存策」と「防衛策」。
1. 世界中の河川をテーマごとに分類し、37点の世界地図に集約!
2. 多様な生態系と人類の関係など、網羅的な視点から河川を科学的に分析!
3. 地図、衛星写真、図解イラストなど、徹底的に視覚効果にこだわる編集!
4. 決壊や洪水など、水害の多い日本の防災に役に立つ基本資料!
【推薦】
藤岡換太郎(静岡大学防災総合センター客員教授)
このような川の本は今まで見たことがない。一読をお勧めする。川の最初の一滴から河口までの地形、動植物、鳥類などを写真や図表で解説した画期的な本である。
・目次より
1. 河川、河口、三角州の世界
2. 河川のしくみ
3. 河川の構造
4. 河川の生態系と生物多様性
5. 河川と人類
6. 河口のしくみ
7. 河口の構造
8. 河口の生態系と生物多様性
9. 河口と人類
10. 三角州のしくみ
11. 三角州の構造
12. 三角州の生態系と生物多様性
13. 三角州と人類
14. 未来の河川、河口、三角州
マウスと昆虫の神経回路をつくる遺伝子Slit1/Slit2。ゼブラフィッシュとヒトの体の色を決定する遺伝子golden。胚の段階で細胞の将来を決定するように働くハエからヒトまで共通する遺伝子HOX。-すべての生物の構造・働きをつかさどる遺伝子の、世代を超えて性質を伝える仕組み、進化がおきる分子レベルの場面から、品種改良や犯罪捜査といった実用化の現場まで、遺伝子にかかわるあらゆる分野を鮮やかなビジュアル群とともに一冊に収録。
国際ビジネスの探究には経営学のみならず多様で学際的な視点からの接近が求められる。また「国際ビジネス」を全体とするなら,部分である「地域」とのバランスのとれた接近も必要である。国際経営論,国際貿易論,国際私法,実験経済学,管理会計,公会計,非営利組織論など幅広い学問分野から接近し,国際ビジネスと地域への理解を深める書。
広島市立大学国際学部叢書 第10巻の刊行にあたって 学部長 大庭千恵子
はしがき 李 在鎬・大東和武司
第1章 国際経営と企業成果との関係ー線形説から3段階水平S字型説までの肯定論に関する検討ー
第2章 ブランド・ポジショニング戦略ー日本におけるグローバル・ブランドとしてのキットカットの戦略を中心にー
第3章 多国籍企業における言語コミュニケーション問題と「ブリッジ人材」の活用
第4章 中国における経済のサービス化とサービス貿易の拡大
第5章 Brexitと契約債務に関する国際私法
第6章 寄付行動の経済学ー独裁者ゲーム実験からの考察ー
第7章 原価計算の意義
第8章 地域を見る公会計
第9章 多様性を活かす組織:お好み焼きアナロジー
第10章 営利・非営利の境界ー舞台芸術の位相と社会的企業家としての小林一三ー
第11章 地域企業のひとつの進化プロセス
1:■鍵盤と五線譜
2:■楽譜に関するきまりごと
3:■音符・休符一覧
4:■くり返し記号と演奏法
5:《曲目》
6:キセキ
7:ひまわりの約束
8:恋
9:奏(かなで)
10:新宝島
11:高嶺の花子さん
12:マリーゴールド
13:Lemon
14:366日
15:Pretender
16:まちがいさがし
17:ドライフラワー
18:アイドル
19:うっせぇわ
20:新時代
21:勇者
22:虹
23:猫
24:なんでもないよ、
25:夜に駆ける
26:Anytime Anywhere
27:Habit
28:W/X/Y
29:唱
30:地球儀
31:絆ノ奇跡
32:オトナブルー
33:Magic
34:ちゅ、多様性。
35:花になって
36:青のすみか
37:ビターバカンス
38:New me
39:モノトーン
40:百花繚乱
41:晩餐歌
42:はいよろこんで
43:NIGHT DANCER
44:I wonder
45:familie