1
●スパイス料理最強説
巷をにぎわすスパイスカレーは、いまやフーディーにとっての国民食。
カレーに欠かせないクミンシードも市民権を得て、家に常備している人も多いのでは?
さらには、酒場にもスパイス料理を打ち出す店が急増中。
「アチャール」や「ラッサム」といった、南インドのスパイス料理をつまみに飲むスタイルも登場している。
そう、もはやスパイスは特別なものでなく、私たちの毎日の食事に欠かせない最強の存在!
進化が止まらないスパイスカレーの最新事情から、新潮流のスパイス料理、
そして、いつもの料理を劇的においしくするスパイス使いまで、
暑い夏を盛り上げるスパイス料理が大集合。
2
●家コーヒーを極めたい
在宅時間が増えた影響で、「家でもおいしいコーヒーが飲みたい」と、自分で豆を挽いてコーヒーを
淹れる人が増えているという。豆の種類やコーヒーツールも選択肢は増える一方だが、
どれを選べばいいのかが悩みどころ。そこで、世界で活躍するコーヒー界のプロに
「失敗しないコーヒーの淹れ方」にまつわるさまざまな質問に答えてもらった。
3
●代替フードはここまできてる!
近頃、スーパーマーケットなどで植物性由来の「代替肉」や「植物性ミルク」を見かけるように。
世界的にも新しい食材として注目されているが、実際のところ、「代替フード」ってどんなものがあるのか?
国内外の最新トピックスから食べられるスポットやアイテム、おいしいレシピまでを提案!
4
●白磁とガラスで夏のテーブルを飾る
涼しげでクリーンな雰囲気をもつ、白磁とガラスのうつわ。
今欲しいのは、使い勝手のいい普遍性がありながら、独自性を感じられるもの。
プレーンで愛着を持って長く使え、特別感もある、そんなお気に入りを探そう。
5
●“いつものごはん”の新ルール
毎日のごはんもおしゃれに味わいたいフーディーに、あらためて伝授!
ジャンルレスな素材使いを始めとする『エル・グルメ』的法則で、ワンランク上の料理を楽しもう。
6
●TOKYOで香港
点心や広東料理、海老ワンタン麺など、香港ならではの料理。
今、東京で本場同様のおいしさを楽しめる店が続々と登場している。
香港に行った気分になる、現地さながらの味と雰囲気を楽しみにGO!
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人と組織は合理的に失敗する。とくに日本の組織において表面化するこの「不条理」のメカニズムの解明に挑んできた著者。その長年の「不条理」研究を発展させ、集大成として書き下ろしたのが本書である。失敗する組織内では、指導者たちの合理的な判断によって、「やましき沈黙」が生じ、潜んでいた「黒い空気」が、いつのまにか組織全体を覆ってしまう。日本近代の戦史から現代の企業経営史まで、この絶えることのない「不条理」現象に着眼し、本書では最新経済学や経営学、さらには哲学を援用して、組織を汚染し、破滅に至らせる病への処方箋を、現代を生きるリーダーに向けて提示する。
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