◎2017年11月17日付「中日新聞」書籍紹介
◎2017年11月16日付「中日新聞」書籍紹介
名古屋16話+愛知・岐阜・三重
タクシードライバーの視点で街を描きだしていくショートストーリー集。中日新聞「ほっとWeb」の人気コーナーを単行本化!さらに、小説の舞台となった街のエピソードを一話ごとに書き下ろし、写真とともに紹介します。名古屋がもっと好きになる、名古屋に行ってみたくなる、名古屋に住んでみたくなる。タクシーにもっと乗りたくなる。心温まる人間模様を描いた、夢と涙と浪漫のタクシー物語。かつて「男に生まれ変わったら、新聞記者かタクシー運転手になりたかった」と言った女性インストラクターがいました。”魅惑の職業”でもあるタクシードライバーは、激務にもかかわらず、憧れる人、興味がある人はいつの時代にもいます。この仕事ならではの貴重な体験もありますね。名古屋16話(プラスα)ではどんなドラマがあったのでしょうか。
人生で大切なことは、すべてバスケットボールに教わった。映画「愛と追憶の彼方」の原作者として知られる米国屈指のベストセラー作家が、自らの青春の愛と衝突を瑞々しく描いた初の自伝小説。
新進気鋭の寿司職人が各地で受け継がれてきた郷土寿司を作りやすくアレンジ。行事やパーティにぴったりなおうち寿司を提案します。
自然を友にしてきた日本人の感性が俳画を生み出したと言っても過言ではない。簡略な筆さばきの中に見事に風物を捉える観察と、技術。俳画は日本独特の文化です。人間性の向上を目指し、日々を明るく前向きに過ごしましょう。本書は、俳画を楽しむ入門講座です。
甲子園初出場をかけた地区予選決勝で敗れ、海藤高校野球部の夏は終わった。だがそこへ、優勝校・東祥学園が出場を辞退したという報せが届きーー。敗者のままでは終われない。読めば誰もが胸打たれる鮮烈な青春小説!
あたし、マコです。本名山咲真琴で、通称マコ。ゲンキだけがとりえの、マンガ家志望の中学一年生。だけど、教育実習の恭介先生に出会って、ホンの少し、背のびの恋をしちゃったんだ。
日本料理の<椀もの>は、料理人が献立の中でもっとも力を入れるジャンル。
「椀料理こそが、日本料理の魅力と技術の<粋>を体現する」と言ってもいいほど、花形の存在だ。
東京・京都・大阪の実力派料理人による、春夏秋冬のお椀料理61品を調理のプロセス写真つきで紹介。
使用した食材は椀種、あしらい、吸い口、椀地とジャンル別に索引をつけた。また、登場するお椀一覧では外見はもちろん蓋の裏の意匠も見せる写真も収録。
※本書は、月刊専門料理誌上で連載した奥田透氏の「季節のお椀12か月」を基に、祇園末友、
北新地弧柳での新規撮影を加え、連載時の倍以上の52品と椀替わり9品を収録したものです。
デビューリサイタルを目前に控えた天才少年バイオリニスト井上佐智は、入場券を手に、離ればなれに暮らしていた母を訪ねる。が、待ち受けていたのは、奇妙な事件であった。あわやのところを、自称大学生山田聖矢に助けられる佐智だが…。佐智の中でどんどん膨らむ聖矢の存在。これは、“タクミくんシリーズ”佐智と聖矢の出会いの物語。
大学受験に失敗した友樹。有名進学校の卒業生である彼は、予備校で大きな期待を寄せられるものの、模試で思うような結果を出せず、ぞんざいな扱いを受けるように。予備校講師はあてにならないと感じた友樹は、一日のタイムスケジュールを組み、様々な参考書を買い、自分に合った勉強法を探りながら必死に勉強を始めるが…。人生で一番デリケートな時期に味わう、深い孤独。浪人生の不安感や焦燥感を生々しく描いた青春小説。
奇妙な出来事に説明をつける、つまり、「キセツ」。
夏樹と冬子は、高校時代、「キセツ」を同じ趣味とする、唯一無二の存在だった。
しかしそれは、夏樹の恋心を封印した上で成り立つ、微妙な関係でもあった。
天真爛漫で、ロマンチストで、頭は切れるのにちょっと鈍感な冬子。
彼女への想いを秘めたまま大人になった夏樹は、久々に冬子と再会する。
冬の神戸。バレンタインのツリーを避けて記念写真を撮るカップルを見て、冬子は言った。
「キセツ、しないとね」
謎を乗せて、季節はめぐる。
はじけるような日常の謎、決して解けない恋愛の謎。
夏樹の想いの行方は……。
若き才能、岡崎琢磨が描く、新たなる恋愛ミステリの傑作。
★ 暮らしに寄り添った情景と彩りを。
★ 春夏秋冬の個性を映し出した
スタイルを参考に!
★ 発想や表現のアドバイス。
★ お手入れのコツを紹介します。
◆◇◆ 景色盆栽とは… ◆◇◆
景色盆栽とは、鉢の中に、
自然の景色を切り取って表現するものです。
そこに、山や丘、渓流、湖畔、
海辺などの美しい景色を描くことができます。
「小さな大自然」こそが、
景色盆栽の醍醐味といえるでしょう。
自らの手でつくり育て、身近に置くことで、
自然に触れるような心地よさを感じさせてくれます。
ぜひ、自分の故郷や憧れの風景なども表現して、
楽しみを広げてみてください。
また、可愛らしさや凛とした格好よさを
備えた景色盆栽は、気軽にインテリアに
取り入れることができます。鉢や敷物、
置き台などのしつらえを工夫すると趣が変わり、
和洋を問わず用いることができます。
ライフスタイルに合わせて、楽しんでみましょう。
◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆
慌ただしい現代では、季節の変化を
味わう機会が少ないのではないでしょうか。
木や草花、土に触れることはおろか、
周囲の景色を眺めたり、足元の植物に
目をとめたりすることもないかも知れません。
そんな日常の中で、家にいながらに
季節を感じさせてくれるのが景色盆栽です。
景色盆栽は、小さな鉢の中でさまざまな自然の
景色が広がる、いわば「小さな大自然」。
四季折々にいろいろな表情を見せてくれ、
私たちの心を癒し、励ましてくれます。
暮らしの中に景色盆栽を取り入れて、
心豊かに過ごしてみませんか。
一年を通して景色盆栽を楽しんでほしいと思い、
本書では、季節ごとに、
たくさんの植物を紹介しています。
こんな植物も盆栽に使えるのか、今度はこれを
育ててみようかなと思いながらページをめくり、
創作のヒントにしていただけたら幸いです。
景色盆栽作家 品品主宰
小林 健二
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 第1章
景色盆栽のための盆栽知識のおさらい
☆ 第2章
春の景色盆栽
☆ 第3章
夏の景色盆栽
☆ 第4章
秋の景色盆栽
☆ 第5章
冬の景色盆栽
☆ 第6章
景色盆栽を魅力的につくるコツ
☆ 第7章
盆栽のメンテナンス
消しゴムはやわらかい素材なので、どなたでも簡単に彫ることができます。本書は季節の花や実などをモチーフに美しい色調の作例を数多く紹介しています。一つの型で何枚でも押すことができる消しゴムスタンプは、年賀状や暑中見舞い・季節の挨拶状にぴったりです。
俳句10年目の著者による実践的俳句入門!人気エッセイスト・岸本葉子さんによる「実践的な俳句入門」ともいえるエッセイです。趣味として俳句をはじめた岸本さんがすっかり夢中になって10年、現在ではテレビ番組「NHK俳句」(毎週日曜)の司会を務め、句会にも毎月参加するなど、俳句が日常の一部になっています。
●ER診療を「季節」の観点から捉えた異色の医学書第2版。
●各季節に新規項目を加えました。全45項目、コラム30項目。
●コモンなものから比較的稀なものまで、ERで遭遇しうる疾患を集めて解説。
●たとえば「けいれん+意識障害」。頭蓋内疾患・てんかん・低血糖が鑑別に挙がりますが、夏には熱中症、秋には銀杏中毒、冬には一酸化炭素中毒+シアン中毒が鑑別の上位に加わります。「季節」というスパイスを加えると、その後のマネジメントが大きく変わる─そんな疾患を集めました。
●冒頭に「最重要ポイント」を提示。以降、「キーポイントコレクション(日常臨床への直結点)」「本疾患がなぜ重要か」「病態・所見・診断(診断で役立つ知識)」「治療・方針(ERでどこまで行うべきか)」「その他の重要事項(鑑別疾患・ピットフォールなど)」で構成されています。
春の救急
1 虫
2 ハチとハチミツ
3 アルコール関連
4 ホタルイカ
5 チョウセンアサガオ
夏の救急
1アジサイ
2 カタツムリ
3炎 天
4 登 山
5 海水浴
6 耳に虫
秋の救急
1 ぎんなん
2 サバ
3 キノコ
4 柿
5 冬眠前
6 スポーツの秋
冬の救急
1 雪
2 火の用心
3 冬の旬
4ワクチン接種
コラム