●本書は2003年に発表された「歯科臨床における院内感染対策ガイドライン」を2016年に再編集したものです.感染予防に関する最新の考え方でまとめられています.
●感染予防の標準予防策(スタンダードプレコーション)となる器具・機器の管理法をはじめ,安全な注射法,歯科用ユニットの水質基準などについて概説しています.
●感染予防・管理遵守の評価を行うための『チェックリスト』が巻末付録として掲載されており,PDFデータでダウンロードして臨床現場で活用することもできます.
目的
歯科医療施設における感染性物質の伝播予防に必要な基本要素
リスク評価
まとめ
序論ー現代の教育思想はどこへ
第一章:教育に思想は要るのか
第二章:問題と問いの違い
第三章:責任と応答可能性の違い
第四章:感情と感受性の違い
第五章:ものとことの違い
第六章:空想と想像の違い
第七章:何が「主体化」と呼ばれるのか
第八章:何が「力」と呼ばれるのか
第九章:何が「愛」と呼ばれるのか
第一〇章:何が「希望」と呼ばれるのか
第一一章:何が「いのち」と呼ばれるのか
第一二章:教育を支え援ける思想ー交感のはたらき
結論ー共存在と超越性の教育思想
子どもたちの性被害・性加害防止に取り組む最前線である児童相談所・児童自立支援施設では、限られた時間と資源のなか、性問題行動への治療教育プログラムに取り組み、効果を上げている。
本書では、こうした現場の実践を振り返りつつ、まず介入の第一歩となるアセスメントについて、実際の初回面接の流れや聞くべき要点など、基本と理論的背景をおさえて論じる。さらに治療教育を実践する際のポイントとコツを、さまざまな例を示しつつ詳細に解説する。また、組織の中でいかに治療プログラムを開始し、実践し、継続していくかについても述べる。
子どもの性暴力による被害と加害をなくすために、日々取り組む支援者にとって、心強い助けとなる一冊である。
はじめに
第1部 性問題行動のアセスメント
第1章 アセスメントとは何か
第2章 アセスメントと介入の原則
第3章 アセスメントの実際
第2部 治療教育実践のポイントとコツ
第4章 動機づけと性問題行動の理解
第5章 治療教育における重要な概念と実践
第3部 治療教育プログラム実施のシステムづくり
第6章 治療教育プログラムを開始する
第7章 治療教育プログラムを継続する
第8章 保護者支援を組み込む
【座談会】性問題行動の治療教育ーー20年をふり返って
鈴木寛教授(東京大学公共政策大学院)推薦!
AI時代における人間性を育む学びを示唆する、日本と海外の知の集大成
「社会情動性」「非認知能力」「生きる力」という多義的な概念を、ハーバード、OECD、UNESCOの最新知見から厳密に整理。 個別のスキルがいかにして、個人のウェルビーイング、そして社会の再構築へとつながるのか。最新の学術的知見と政策を架橋し、次世代の教育インフラを構想するため必読書。教師、 教育行政官、研究者、すべての「教育の担い手」へ贈る決定版。
はじめに 水野谷優
第1部 社会性と情動の学習(SEL)とは
第1章 社会性と情動の学習(SEL)の全体像 -理論・フレームワーク・実践的価値ー 水野谷優、横川野彩
第2 章 社会情動的スキルと社会的成果 宮本晃司、宇野耕平
第2 部 社会情動的スキルとライフロング・ラーニング
第3章 世界の教育における社会性と情動の学習 小原ベルファリゆり
第4章 アフリカの学校教育における社会性と情動の学習 坂上勝基
第5章 幼児期における社会性と情動の学習 小川啓一、八木歩、王可心
第6章 職業技術教育訓練(TVET)によるソフトスキルの育成 小川啓一、美並立人、王可心
第7章 AI 時代に求められるビジネスにおけるSEL 長谷部貴美
第3部 日本における社会性と情動の学習
第8章 日本の教育におけるSEL の展開 小川啓一、八木歩、宇野耕平
第9章 生徒をエンパワーする社会性と情動の学びーJICAのとりくみー 田中紳一郎
第4部 社会性と情動の学習の可能性
第10章 社会性と情動の学習(SEL)と教育の未来
第11章 社会性と情動の学習(SEL)と人類の未来ー平和構築の視点からー
おわりに 小原ベルファリゆり、小川啓一
自社の事業継承のみならず、わが国の復活を考える上でも重要な創造性をかき立てて付加価値を生み、市場から評価を得られるプロセスを披露するとともに、中小企業が取り組むべき観点から、成長の源泉となる創造性を生み出す方法を提言する。
医学シミュレーション教育という「料理は紹介されてきているけれども、料理人がいない!?」状況を打破し、あなたが名シェフになるための超入門書が出来ました。気軽に読める会話形式で、医学シミュレーション教育を実践するために必須の知識と方法論をわかりやすく提供します。
ADHDの治療についてよく知りたい。本書では、ペアレント・トレーニング、学校教育における対応、地域ネットワークの活用、薬物療法、行動療法など、さまざまな領域における治療・援助法の現状を紹介する。落ちつきのない子どもを支えるためのヒントが満載。
2014年には売上約5000億円を達成した世界の玩具トップメーカー。子どもたちを夢中にするレゴが、実はビジネスシーンで活躍中だ。レゴを使って抽象的な思考を可視化し、スムーズな会議とソリューション能力を鍛えるプログラム「レゴ(R)シリアスプレイ(R)」が、企業や教育機関のワークショップで活用されている。レゴ社の教育事業部門にいた著者はいかにしてプログラムを完成させたのか、数々の事例とともに語る、教育プログラム入門の書。
本気で考えてみませんか?2030年の日本ー全人口の10〜15%が英語を日本語同様に使えるようになるなんてほんとうか!?日本の小・中・高・大学の英語教育の実情と問題点をさぐり、未来にそなえる!英語教育に関心のある学生、保護者、教員、すべての人に必携の一冊。
甘えか?自律か?「甘えていないで自分でやりなさい!」家庭で、学校で、教育の前提とされている“甘えを脱却して自律に至る”ことの自明性を問い直す。二項対立を超え、ポストモダンのその先をまなざす気鋭の教育学者たちによる渾身の論文集!
本書は、ベストセラーとなった『文化経済学入門』の続編として書かれたものである。「文化遺産の保存と活用」や「芸術支援」といった古典的な文化政策を超えて、文化産業や著作権、国際貿易等の幅広い分野を対象として解説する。グローバル化と情報化という大きな社会変化によって文化政策はどう変容しているのか?その現況を平易な言葉で解説したテキストの待望の翻訳である。
トランプ政権の4年とは何だったのか。果たして経済政策はうまくいったのか。新コロナ感染症下で、バイデン新政権はそれをどう変えていくのか。その行方を探る指針となるのが本年度の大統領経済報告書だ。
経済活動の基盤にある仕組みの本質を理解し、情報化をキーワードに現代社会を読み解く。