医療・保健・福祉・教育・産業などの実践の場で活かされる健康心理学。本書では,メンタルヘルス問題,ライフスタイル改善,ライフステージや対象者に合わせた貢献といった,3つの分野からその研究と実践を伝える。実学として,「予防」の観点から人々の心身の健康に貢献しようと奮闘する「現場の声」も多数掲載。
内部構造の解説と豊富な図解で管理の本質と実践方法が基礎からしっかりわかる。
口腔内装置を使った治療が合理的にわかる!できる!
解剖・整理・機能に基づいたオーラルアプライアンスの勘所
PAP、CM床、PLP、スピーチバルブ、口唇プレート等、嚥下障害や構音障害などに対して用いられる口腔内装置を、解剖・生理・機能の3点の視点で紹介。検査・適応・製作・機能訓練までのポイントをロジカルに解説します。
【目次】
本書掲載装置のキーポイント
I 舌接触補助装置(PAP:palatal augmentation plate)(PRP:palatal reshaping plate)
1.はじめに
2.舌と口蓋が接触できない原因
3.解剖学と生理学から考える合理的な作製法
4.リハビリテーション
5.こんなPAPは効果がない
II CM床(Castillo-Morales装置)
1.はじめに
2.関連する生理学
3.作製手順
4.完成後の観察点と調整
5.こんなCM床は効果がない
III 口蓋帆咽頭(いわゆる鼻咽腔)閉鎖不全症(VPI)に対する装置(PLP:palatal lift prosthesis,スピーチバルブ等)
1.口蓋帆咽頭(いわゆる鼻咽腔)閉鎖機能(VPF)とは
2.VPIの原因
3.VPIに対する装置(1) 軟口蓋挙上装置(PLP)
4.VPIに対する装置(2) スピーチバルブ
IV 口唇プレート(Lip bumper)
1.はじめに
2.関連する生理学
3.適応
4.口唇プレートの種類と口唇機能賦活療法
5.こんなlip bumperは効果がない〜ボタンプルエクセサイズは効果があるのか
文献
インフォメーションーTOUCHのご案内ー
索引
営業はサイエンス!誰がやっても何度やっても結果を出せる「サイエンス営業術」教えます。伝説のトップセールスマンが教える69の方法。
「わしの目には十年先が見える」「新事業は、十人のうち二〜三人が賛成したときにはじめるべきだ、七〜八人が賛成したときには、遅すぎる」--経営者と社会事業家の二足のわらじを履き続けた大原孫三郎。クラボウやクラレなど、多くの企業を創立・発展させるとともに、町づくりに貢献。三つの研究所を設立し、総合病院や美術館をつくった。社会改良の善意をいかにして行動に移していったか、その波瀾にみちた生涯を辿る。
リュビンハイゲンでの騒動が丸く収まったことを祝し、ホロとロレンスはノーラと共に食事をしていた。
しかし、体調を崩したホロは、不覚にも宴会の最中に倒れてしまう。 そんなホロを見て、ロレンスは看病をしようとするのだが……?
シリーズ初のホロ視点で語られる書き下ろし 「狼と琥珀色の憂鬱」 ほか、ロレンスと出会う前のホロの旅を描いた 「少年と少女と白い花」、港町パッツィオでの二人の買い物風景 「林檎の赤、空の青」 など、「電撃hp」 に掲載され好評を博した2編を収録。
絶好調の新感覚ファンタジー、“色” をテーマに綴られた珠玉の短編集が登場!
不思議体験を期に独特の手法で死後世界を探求。日本人の多数は死後は無になると信じている。アメリカ人の成人の67%は死後の世界を信じている。われわれの生き方は根本において誤っているのではないか?死後生存の視座に立って再検討すべきではないか?常識への挑戦。
I 測定法の基礎を学ぶ
1 心理測定・アセスメントの基礎
1.1 健康心理学における人間理解の枠組み
1.2 健康心理学における心理測定・アセスメントの測定指標
1.3 健康心理学における心理測定・アセスメントの測定方法
1.4 健康心理学における心理測定・アセスメントの実践
1.5 心理測定・アセスメント実践の倫理
1.6 まとめ
2 評定尺度法の基礎
2.1 はじめに
2.2 信頼性と妥当性
2.3 尺度を開発する
2.4 日本語版を作成する
2.5 日本語版尺度を作成する意義
2.6 論文を執筆,投稿することの重要性
3 行動の測定法および行動分析の基礎
3.1 はじめに
3.2 行動を測定する
3.3 行動を分析する
3.4 まとめ
II アセスメントの実際
4 成長発達の測定と評価
4.1 はじめに
4.2 成長と発達
4.3 知能,言語,身体運動の発達の評価
4.4 認知発達の評価
4.5 発達障害と障害の鑑別
4.6 まとめ
5 健康関連のパーソナリティの測定と評価
5.1 健康とパーソナリティ
5.2 パーソナリティ
5.3 健康に関連したパーソナリティ
5.4 ビッグ・ファイブモデル
6 ストレスの測定と評価(1)自己報告による主観反応
6.1 はじめに
6.2 ストレスの心理学的理解
6.3 ストレッサーの測定
6.4 ストレス反応の測定
6.5 認知的要因の測定
6.6 行動的要因の評価
6.7 サポートの測定
6.8 まとめ
7 ストレスの測定と評価(2)生体反応
7.1 ストレスに対する生理学的反応
7.2 交感神経系の反応
7.3 内分泌系の反応
7.4 生理指標を利用する際の留意点
8 メンタルヘルスおよび精神症状の測定と評価
8.1 はじめに
8.2 全般的な精神症状の測定と評価
8.3 疾患特異的な精神症状の重症度評定
8.4 まとめ
9 対人関係の測定と評価
9.1 健康心理学・行動医学における対人関係
9.2 対人ストレスコーピング:質問紙法の例として
9.3 親密な男女関係における行動:観察法の例として
9.4 対人関係の測定・評価における留意点
10 健康関連行動および認知の測定と評価
10.1 はじめに
10.2 身体活動
10.3 睡 眠
10.4 食行動
10.5 喫煙行動の防止(防煙)
10.6 ストレス・マネジメント
10.7 感染症
10.8 おわりに
11 生活の質や人生の価値の測定と評価
11.1 はじめに
11.2 QOLおよびウェル・ビーイング研究の潮流
11.3 QOL評価の難しさ
11.4 QOLの測定
11.5 幸福感の測定
11.6 おわりに
12 ポジティブ心理学の測定と評価
12.1 ポジティブ心理学の研究領域と測度
12.2 主観的ウェル・ビーイングの測度と評価
12.3 幸福のマクロとマイクロ
12.4 文化と幸福
12.5 幸福の測定と政策
13 情動と感性の脳活動の測定
13.1 はじめに
13.2 情動,感性とは何か
13.3 脳活動の測定
14 健康心理学におけるアセスメントの実際と臨床応用
14.1 ヘルスプロモーションのアウトカム
14.2 身体的アセスメント
14.3 心理面の質問紙アセスメント
14.4 生活習慣のアセスメント
嚥下医療に携わるすべての専門職に向けた雑誌。超高齢社会のわが国において重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実している。
本号では「嚥下機能解析の最前線」を特集した.舌インターフェースの開発を起点とした多チャンネル表面筋電図を用いる方法,バイオメカニクスの観点から嚥下に関する筋肉や骨格をモデル化して機能を解析する方法,動力学的なメカニズムを知るための医用画像や実測値を使ったコンピュータシミュレーションのほか,すでに臨床で活用されている,嚥下圧検査の主流である高解像度マノメトリーや3D-CTについて解説がなされている.嚥下機能の多面的評価を武器にした,嚥下障害治療の発展に期待が高まる内容である.
特集:嚥下動態解析の最前線
・Editorial
・多チャンネル表面筋電図を用いた新しい嚥下機能評価法
・嚥下の筋骨格モデル
・動態力学シミュレーションによる嚥下機能の解析
・高解像度マノメトリーー嚥下圧検査の意義を中心に
・嚥下CT-3D-CT による嚥下動態解析
【私の治療方針】食道癌術後の嚥下障害
・症例提示
・耳鼻咽喉科医の立場から
・言語聴覚士の立場から
・実際に行った治療と経過
【書評】
『誤嚥性肺炎 ただいま回診中!』
『摂食・嚥下障害の意思決定支援』治療 Vol.102 No.7【特集】
【1 枚の写真】
【原著論文】
・ 咽頭期治療に変更して改善した食道癌術後嚥下障害の1 例
・ 嚥下機能改善手術後に視覚フィードバックを用いた嚥下訓練が有効であった混合性喉頭麻痺の2 例
・ 嚥下機能改善手術が奏効した海外在住の放射線治療後重度嚥下障害症例
・ 術後十分な満足が得られなかった誤嚥防止手術例
・ 凍らせたとろみ水による咀嚼と嚥下訓練が有効であった2 症例
・ 薬物咽喉頭残留症例への対応
・ 訪問診療利用者の肺炎発症に寄与する因子についての検討
一見バラバラに見えるデータでもグラフにしてみると、その姿が見えてくる。サイコロの目やテストの点数は、中央が一番多い釣鐘型のカーブ(正規分布)、地震の規模と頻度、ウェブのリンク数は右肩下がりの曲線(べき乗分布)になる。そして体重や都市の人口は釣鐘型の右側が伸びたカーブになる(対数正規分布)。どうして世の中の出来事はこの3つの分布になるのか。仕組みと特徴を説明し、データに潜む真理を明らかにする。