心臓血管外科手術に不可欠である、人工心肺と補助循環装置の基本原理と構成要素について解説する特集。生命維持管理装置のトラブル回避や原因究明の基盤となる基礎知識を図表や写真を多用してわかりやすく解説!
●巻頭言
百瀬直樹
1補助法と装置の基本原理と構造
・人工心肺の基本原理と構造
安田 徹
・ECMO/PCPSの基本原理と構造
東條圭一ほか
・IABPの基本原理と構造
後藤和大
・IMPELLAの基本原理と構造
嶋岡健志
・VADの基本原理と構造
西岡 宏
2構成要素の基本原理と構造
・血液ポンプの基本原理と構造
百瀬直樹
・モータの基本原理と構造
植松和則
・人工肺の基本原理と構造
押山広明
・人工心肺装置の各種センサとシステム制御
三牧アルバート
・血液回路の部材と抗血栓性処理
戸田満秋
3 安全装置
体外循環における安全装置設置基準の解説
薗田 誠
●CE図鑑
・CEに伴走するサポーターとして
齊藤 建
・心不全療養指導士とCE
清水奎太
●教育現場のいまを知ろう!日本全国CE養成校ガイド
・東京医薬看護専門学校 臨床工学技士科
・中部大学 生命健康科学部 臨床工学科
・川崎医療福祉大学 医療技術学部 臨床工学科
・藤田医科大学 医療科学部 診断支援機器科学分野
薬局・薬剤師業務で生じる疑問に答える、すべての薬剤師、薬局スタッフ必携の本。今さら聞けない素朴な疑問、学生実習で聞かれて困った経験はありませんか?この際、再確認の意味も込めてしっかり理解しておきましょう!
繰り返し行う単純作業を手作業で行っていませんか? 本書は、Microsoftが提供するローコードでの自動化フロー開発ツールPower Automateの入門書です。Power Automateには、デスクトップ操作の自動化を行うデスクトップフローとWebサービス同士を連携させて一連の処理を実行させるクラウドフローがありますが、本書ではクラウドフローを使った自動化について解説します。初心者が現場ですぐに利用できる実践的な内容を、ITに不慣れな方でも業務改善の第一歩を踏み出せるよう、3部構成でやさしく解説しています。
<Part 1 基本編>
ローコードとは何がうれしいのか? 適用する範囲に至るまで、業務目線でPower Automateの概要と仕組みを紹介します。また利用を始めるための環境設定、基本的な操作手順を学び、「何ができるのか」「どう始めるのか」もしっかり理解
<Part 2 リファレンス編>
業務でよく使うPower Automateの「日付操作」「データ型」「計算」「条件分岐」などの機能を目的別に整理。さらに、「トラブルシューティング」や「引継ぎが楽になるコツ」も紹介
<Part 3 ハンズオン編>
他のシナリオにも応用しやすいベースとなる、よくある要望をコンパクトに網羅したシナリオを手を動かしながら学びます。具体的には、「メールとTeamsの連携」「ファイル管理」「タスク管理」「アンケート管理」「承認ワークフロー」「ステータス管理」というテーマを取り扱います。さまざまなテーマを扱いますが、そのすべてがMicrosoft 365に付帯するライセンス範囲内でできます。そのため、普段の職場アカウントをそのまま活用できる内容となっています
新学習指導要領のキーワードを「書き込んで覚える」問題集です。
学年,分野ごとのキーワードが比較できるよう構成しています。
何を覚えればいいのかがひと目で分かるので,効率よく学習することができます。
また,トピック別に各教科からの関連事項をピックアップした特別資料付き!
本試験で必出の新学習指導要領対策は,この1冊でOK!
東京は「上がる街・下がる街」が入れ替わりやすい宿命にある都市であり、
下がり続けてスラム化する街もありそうでない。
そして、その「上がる・下がる」の命運に大きな影響を与えているのが「交通」の変化なのであるーー。
地方からの人口流入が止まったことで、東京でもいよいよ人口減少が始まり、高齢化が深刻化する。
しかし、そんな中でも、新たに若者や子育て世代を引き寄せる街や、オフィスビルの建設ラッシュに沸く街、
郊外型ショッピングセンターや物流倉庫が集中して活況を呈する街が新たにできている。
東京が衰えゆくのは確かだが、均一に衰えていくわけではない。
それどころか、街によっては以前より栄えるところも出てくるほどだ。なぜなのか?
東京はもともと、交通が未完成な都市で、鉄道ばかりが先行して発達し、道路の建設がまったく追いついていなかった。
その状況はいまでも変わりなく、道路は計画の60%しか完成していない。
また、他国の鉄道と違って、日本の鉄道は民間会社がそれぞれに個別に開発していることから、
サービスが統合されておらず、利用者からすると不便な面が多かった。
その不便さ・未完成さは、よく言えば、改善余地・フロンティアでもある。
近年、路線間の直通運転がはじまったことで、沿線の街の魅力度が急にアップ。
今まで見向きもされなかった街に、急に注目が集まるようになった。
道路の建設も地道に続けられ、中央環状線や外環道、圏央道の延伸・完成により、渋滞が減少、
環状線沿線に大規模なアウトレットモールや物流拠点が作られるようになり、それら地域は急激に活性化している。
東京の街の盛衰を生み出す活力源=「交通」から、東京の未来と、今後「上がる街」を探る。
建築家の頭の中の「設計」のメカニズムを、構想、計画から基本設計にいたるまで、
段階的に解き明かす実践的建築論。
東京理科大学教授としての知見と、建築家としての実践の融合であり、
同時に建築設計論として広く議論され深められてゆくことも狙っている。
「建築の規則」「建築の条件」に続く坂牛卓の建築論第3弾。
第1章 理念を紡ぐ力
1 現在の建築的ハビトゥス
2 建築理念
第2章 課題を見つける力
3 環境・プログラムを問う
4 社会の意識につなげる
第3章 答えをつくる力
5 答えをつくるための基礎
6 窓をつくる
7 フレームをつくる
8 リフレームする
9 流れをつくる
終章 建築理念を再考する
聖職者志望の青年コルの旅の連れは、「お嫁さんにしてほしい」と迫ってくる賢狼の娘ミューリ。海賊の島から出た二人は、嵐に巻き込まれウィンフィール王国の港町デザレフにたどり着く。
教会が機能していないその町で、コルは「薄明の枢機卿」と呼ばれ、まるで救世主のような扱いを受けることに。
そしてコルはミューリの求愛に向きあうべく、自らを「兄様」と呼ぶことを禁止し、関係を変化させようとするのだった。
そんなコルたちの前に、イレニアと名乗る商人の娘が現れる。彼女はなんと羊の化身であり、“ある大きな計画”に協力してほしいと持ちかけてきてーー?
伝統的な盆踊りや念仏踊りで構成される「風流踊(ふりゅうおどり)」が、
2022年12月、新たにユネスコ無形文化遺産に登録された。
本シリーズではこの世界に誇る文化遺産を、豊富な写真を用いて地域別に紹介する。
山川静夫氏と吉田玉男氏との対談のなかでつむぎだされた珠玉の芸談。ゆったりとやわらかな大阪弁で語られる芸への思いや来し方など、文楽ファンにはたまらない魅力あふれる貴重な話が満載です。また山川氏による文楽への愛にあふれた玉男評や舞台解説も魅力。臨場感あふれる写真とともに、品格ある舞台がよみがえります。
日本における国際政治学の最大の巨人・高坂正堯(1934〜96)。中立志向の理想主義が世を覆う60年代初頭、28歳で論壇デビューした高坂は、日米安保体制を容認、勢力均衡という現実主義から日本のあり方を説く。その後の国際政治の動向は彼の主張を裏付け、確固たる地位を築いた。本書は、高坂の主著、歴代首相のブレーンとしての活動を中心に生涯を辿り、戦後日本の知的潮流、政治とアカデミズムとの関係を明らかにする。
営業はサイエンス!誰がやっても何度やっても結果を出せる「サイエンス営業術」教えます。伝説のトップセールスマンが教える69の方法。
不思議体験を期に独特の手法で死後世界を探求。日本人の多数は死後は無になると信じている。アメリカ人の成人の67%は死後の世界を信じている。われわれの生き方は根本において誤っているのではないか?死後生存の視座に立って再検討すべきではないか?常識への挑戦。
嚥下医療に携わるすべての専門職に向けた雑誌。超高齢社会のわが国において重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実している。
本号では「嚥下機能解析の最前線」を特集した.舌インターフェースの開発を起点とした多チャンネル表面筋電図を用いる方法,バイオメカニクスの観点から嚥下に関する筋肉や骨格をモデル化して機能を解析する方法,動力学的なメカニズムを知るための医用画像や実測値を使ったコンピュータシミュレーションのほか,すでに臨床で活用されている,嚥下圧検査の主流である高解像度マノメトリーや3D-CTについて解説がなされている.嚥下機能の多面的評価を武器にした,嚥下障害治療の発展に期待が高まる内容である.
特集:嚥下動態解析の最前線
・Editorial
・多チャンネル表面筋電図を用いた新しい嚥下機能評価法
・嚥下の筋骨格モデル
・動態力学シミュレーションによる嚥下機能の解析
・高解像度マノメトリーー嚥下圧検査の意義を中心に
・嚥下CT-3D-CT による嚥下動態解析
【私の治療方針】食道癌術後の嚥下障害
・症例提示
・耳鼻咽喉科医の立場から
・言語聴覚士の立場から
・実際に行った治療と経過
【書評】
『誤嚥性肺炎 ただいま回診中!』
『摂食・嚥下障害の意思決定支援』治療 Vol.102 No.7【特集】
【1 枚の写真】
【原著論文】
・ 咽頭期治療に変更して改善した食道癌術後嚥下障害の1 例
・ 嚥下機能改善手術後に視覚フィードバックを用いた嚥下訓練が有効であった混合性喉頭麻痺の2 例
・ 嚥下機能改善手術が奏効した海外在住の放射線治療後重度嚥下障害症例
・ 術後十分な満足が得られなかった誤嚥防止手術例
・ 凍らせたとろみ水による咀嚼と嚥下訓練が有効であった2 症例
・ 薬物咽喉頭残留症例への対応
・ 訪問診療利用者の肺炎発症に寄与する因子についての検討