2008年3〜7月に行なわれたCHEMISTRYの全国ツアーから、ファイナルとなった7月4日の武道館公演の模様を収録する。絶品の歌声のほか、バラード・コーナーやソロ・コーナーなどヴァラエティに富んだ構成が見どころ。
約1年半にわたって行なわれたFLOWの全国ツアーから、ファイナルとなった2008年9月20日の日本武道館公演の模様をパッケージ化。メモリアルともいうべきセットリストをはじめ、観客参加のコーナーなど興奮のステージが展開。
再結成した筋肉少女帯の、単独公演としては14年ぶりとなった5度目の日本武道館公演の模様をパッケージ化。新旧メンバーとファンが勢揃いし、「サンフランシスコ」などのキラー・チューンで激しく盛り上がる様子をとらえる。
忌野清志郎の完全復活祭を収録した、2枚組ライヴ・アルバム。日本武道館にて、盟友の仲井戸“CHABO”麗市らと行なわれたステージの模様で、RCサクセション時代の名曲も含むヴォリューム満点の内容だ。
2008年6月8日、日本武道館にて行なわれたDEENのデビュー15周年記念コンサートの様子を収録する。「このまま君だけを奪い去りたい」などベスト的セットリストを、15台のハイビジョン・カメラでとらえていく。
ハロー!プロジェクト10周年を記念してリリースされたベスト・シリーズのカントリー娘。編。初期曲はもちろん、石川梨華や紺野あさみらが参加したナンバーや藤岡藤巻とのデュエット曲も楽しめる。
1978年のチープ・トリック初来日の待望のパッケージ化。“武道館”の名を広く知らしめた同年4月28日の日本公演から「Clock Strikes Ten」をはじめとする15曲など、TV放映以来目にすることの出来なかった映像を収める。
2006年7月6日に行なわれた、初めての武道館ライヴを収録。ゴーイング初の本格的なライヴ映像集のセット・リストは、ベスト・アルバム的な豪華なラインナップ。約2時間にわたって彼らの魅力が堪能できる。
日本が生んだ名ブラス・ロック・グループ、SPECTRUMが85年に発売したヴィジュアル集。81年9月22日の日本武道館でのステージの模様を収録、「QUESTION'81&'82」など迫力の演奏が楽しめる。
牧師にして盲目のテノール歌手、新垣勉のチャリティー・コンサートの模様を収録。彼のユーモラスながら心に響くおしゃべりもたっぷりと収録。会場のような雰囲気もたっぷりと楽しめる充実した内容だ。
80年代に女性ロック・ヴォーカリストの旗手として活躍し、伸びやかな歌唱力で人気を博した浜田麻里の映像作品集。89年の全国ツアー“RETURN TO MYSELF”から、日本武道館公演の模様を収録。
洋楽カヴァーの女王として80年代の音楽シーンを牽引した荻野目洋子が1989年1月に武道館で行なったライヴの様子を収録。ナラダ・マイケル・ウォルデンを迎えて制作されたアルバム『VERGE OF LOVE』を引っさげてのツアー映像。
80年代のジャパメタ・シーンを牽引したアースシェイカーが、86年1月16日に行なった初の日本武道館公演をパッケージ化。「ラジオ・マジック」や「記憶の中」をはじめ、初期の代表曲が次々と披露されていく。
MSG史上最強のメンバーによる最高のライヴ・パフォーマンスを収録した、伝説の81年武道館ライヴ2枚組。コージー・パウエルの華麗なるドラム・ソロなど、見どころが満載だ。
2008年9月6日、日本武道館にて開催された“Shiny Navig.'08”シリーズの最終戦。GHCヘビー級王者・森嶋猛が防衛戦に佐々木健介を迎えた話題の一戦をメインに、迫力戦の数々を収める。