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気候 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1921 から 1940 件目(100 頁中 97 頁目) RSS

  • 緒川たまきのまたたび紀行
    • 緒川たまき
    • ロッキング・オン
    • ¥3300
    • 1998年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 写真、文、構成、オール・メイド・バイ・緒川たまき!オールカラー全136ページの“旅おろし”フォト&エッセイ『緒川たまきのまたたび紀行-ブルガリア篇』の始まりです。
  • アジア辺境紀行
    • 下川裕治
    • 徳間書店
    • ¥586
    • 1999年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(3)
  • マニラの闇、バンコクの深奥、タイ北部のメーホーソーン、バングラデシュの娼館、インドのブラマプトラ川、厳寒のインド・ヒマラヤ、アフガニスタン各地、少数山岳民族の住む村々…旅人たちはアジアの辺境を目ざす。そこには日本人が忘れてしまった心があり、癒しがある。そして旅人は自身を取り戻す。さあ、君もバックパックを背負い辺境を目ざせ!そして自分自身になれ!文庫書下し。
  • 図説オリエント夢幻紀行
    • 巌谷国士
    • 河出書房新社
    • ¥1980
    • 1999年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 古代と現代が交差する「不思議」の世界。歴史をさかのぼり、未知の風景にひらかれた旅の記録。
  • アリスの恋愛テスト
    • フィリス・レイノルズ・ネイラー/佐々木光陽
    • 講談社
    • ¥737
    • 1999年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • お年ごろの女の子なら、「ピアス」をしてみたい、という欲求にかられます。日々、成長していく「自分の体」と「生殖の仕組み」について、とまどいを覚えます。アリスも大人になっていく過程で、だれしもが経験する「性」への好奇心と困惑の中でゆれ動いています。現代版の「赤毛のアン」ともいうべき、大好評の「アリス・シリーズ」の第4弾。小学上級から。
  • 荒らぶる魂
    • 西村寿行
    • 光文社
    • ¥544
    • 1999年10月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • 赤石岳山麓でペンションを経営する治宗は、夫婦の破局が因で愛育していた仔猪・ゴンタを山に放った。4年後、突如、南アルプス山中に巨猪が出現。それはかつてのゴンタだという。付近に出没し、荒れ狂う手負いのゴンタ。人生に傷ついた治宗は、山狩りからゴンタを救出することに自らの再生を賭けるが…。人間の心に潜む哀しみと、動物への限りない愛を描く巨編。
  • マグレブ紀行復刻版
    • 川田順造
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 1999年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • マグレブはアラビア語で「日の沈む国」を意味し、モロッコを中心に、ジブラルタル海峡を挾んでスペインと向いあったアフリカの一角である。ここはオリエント、オクシデント、アフリカの接点であり、また十五世紀に始まる、旧世界と新大陸との再会を準備した所でもある。本書は、アフリカ史を専攻する著者が、日本とは地球半周を隔てたこの地方への「旅」の見聞を語りながら、西洋近代や日本を再考しようとした、異色の紀行文である。
  • 病害虫・雑草防除の基礎
    • 大串竜一
    • 農山漁村文化協会
    • ¥1650
    • 2000年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • 害虫や病原菌、雑草の特徴や生態、発生しやすい条件、症状の特徴から、農薬の性格と使い方の基礎知識を平易に解説。鳥獣害や気候・気象の見方、気象災害についても紹介。付録の「日本で登録されている生物農薬」「天敵に対する農薬の影響の目安」も便利。
  • 万葉集と古代史
    • 直木孝次郎
    • 吉川弘文館
    • ¥1870
    • 2000年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 万葉集は、古代史の宝庫である。有間皇子・額田王・大伴家持など、白鳳・天平時代を代表する歌人たちの生き方や政治とのかかわりを追究。作者の心理まで立ち入り、日本書紀・続日本紀では窺えない歴史の一面を考える。
  • 機甲都市伯林
    • 川上 稔
    • KADOKAWA
    • ¥671
    • 2000年06月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 時に1937年、独逸軍G機関の最新戦闘艦「疾風」が暴走して空に放たれ、独逸軍と交戦を開始していた。そして同時期、異族の少女ヘイゼルに、軍事機密が収められた「疾風」の開発者マルシュの義眼が移植される。ヘイゼルと「疾風」-この両者の捕獲を目的にG機関が動き出した。しかし、この背後には、予言者が詩に託した「救世者」創出の悲願と、独逸を“言詞的に強化”する機甲都市化計画があったのだった…。電撃ゲーム小説大賞金賞受賞作『パンツァーポリス1935』から2年後のベルリンを舞台に、都市シリーズ第2期スタート。
  • 沖縄入門
    • 浜下武志
    • 筑摩書房
    • ¥726
    • 2000年06月19日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(3)
  • 沖縄は開かれた海域を背景にして、歴史的に、日本と中国、東アジア・東南アジア、さらには世界をつなぐ結び目の役割を果たしてきた。その柔軟な有り様は、我々に対し、国家という概念の根底までをも問い直させる。琉球王国の外交文書『歴代宝案』の解読に取り組んできた著者が、国家のローカル化とグローバル化が同時に進む今日、沖縄というダイナミックな地域を通し、いまいちど国家・アジア地域・世界の在り方を見つめ直す書。
  • 売れる人材
    • 咲江・橘・フクシマ
    • 日経BP
    • ¥1320
    • 2000年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 世界最大のヘッド・ハンティング会社の女性役員が明かす大競争時代の生き方。転ばぬ先の転職論。
  • 中欧怪奇紀行
    • 田中芳樹/赤城毅
    • 中央公論新社
    • ¥1540
    • 2000年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 田中「こんなにこわくておもしろい話があるんですから」赤城「誰か書いてくれるといいなあ」編集「そうですね!ぜひお二人で」田中・赤城「…」というわけでー。
  • トイレの歩き方
    • トラベル情報研究会
    • 青春出版社
    • ¥565
    • 2000年11月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 同じことをするのに、古今東西こうも違うものか!毎年死人も出る豚トイレの恐怖、宇宙飛行士はおむつが欠かせない、ヨーロッパによくあるビデってどうやって使うの。
  • 問題解決力を鍛える
    • 稲崎宏治
    • ダイヤモンド社
    • ¥1760
    • 2000年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 世の中、ますますモンダイがいっぱいです。問題解決、うまく進んでいますか?無手勝流で目の前の問題とにらめっこしていませんか?論理力を鍛え、ポイントを押さえて下さい。
  • 日本怪奇幻想紀行 5之巻
    • 角川書店(同朋舎)
    • ¥1870
    • 2000年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(3)
  • 好事家たちが誘う、妖しと怖し九つの旅。
  • 天涯(2)
    • 沢木耕太郎
    • 集英社
    • ¥921
    • 2001年05月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(3)
  • 人には必ず最初の旅がある。旅先で出会う「夢」がある。著者は時にカメラそのものとなって旅の一瞬を焼き付ける。ギリシャ・ジャマイカなどを舞台にジイド・メルヴィルらの言葉を引用しつつ「果てしない旅」を語り続ける。名著『一瞬の夏』を書き上げたプロセスはまさに「旅」そのものであったのかもしれぬ。そしてそれは未だ完成されぬ旅。単行本未収録83頁を含む充実したオールカラー3部構成。
  • 炎の蜃気楼を巡る(西日本編)
    • 桑原水菜/黒崎彰
    • 集英社
    • ¥1430
    • 2001年05月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 大人気シリーズ“ミラージュ”で高耶や直江たちが歩き走り語った名シーンの地を訪ねるフォト紀行ー西日本編。
  • 偶景新装
    • ロラン・バルト/沢崎浩平
    • みすず書房
    • ¥3080
    • 2001年06月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 本書は4篇のテクストから成っている。母と共生した故郷バイヨンヌの風光と思い出を語った「南西部の光」、パラス座の自由な空間を称えたエッセー。「偶景」は、1968-69年にかけてのモロッコでの見聞を記録した断章である。モロッコは、スタンダールのイタリア、ジッドのアルジェリアと同様、バルトの欲望が漂流する狂気の場であった。そして、「パリの夜」、これは『失われた時を求めて』の同性愛者シャルリュスがさまよい歩くソドムの都市の住人にかんする日記=ロマネスクである。
  • オペラ楽園紀行
    • 小宮正安
    • 集英社
    • ¥726
    • 2001年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • オペラが空前の人気を博し、多くのオペラ劇場が誕生した十九世紀ヨーロッパ。それは同時に、人々が楽園に熱烈な憧れを寄せ、その想いを非日常の世界であるオペラの舞台に投影していった時代でもあった。厳しい現実から懸命に逃れようとする一方で、彼らがむさぼるように夢見た楽園とは、いったい何だったのだろうか。『カルメン』、『魔弾の射手』、『椿姫』、『タンホイザー』-“オペラの時代”が生みだした様々なかたちの楽園を、ひとつひとつ旅してゆくことにしよう。

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