ベストセラー「遊んで学べる」迷路シリーズの第11弾!▼「ゴリラ公園」や「クマの山」などにある迷路を通り抜け、かくし絵を見つけよう! 動物の名前から分類や生態まで、遊んでいるうちに自然と知識が身につきます。また、一つの場面には、3歳くらいから楽しめる「かくし絵」探しや、難易度の高い「むつかしいめいろ」まで様々な設問があり、家族みんなで夢中になって遊べます。各場面に登場する「イージワル星人」や回文クイズも見つけてみよう!▼<内容>動物が出入りするという、うわさのビルに入ってみよう! 「ウサギの林」→「コアラの庭」→「ヘビの川」→「インパラ草原」→「コンドルの崖」→「ゴリラ公園」→「ムササビの夜」→「クマの山」→「ライオン岩」→「ゾウ広場」→「アシカのプール」→「絶滅危惧種研究所」▼本書発売にあわせて、「迷路クラブ」を発足! クイズに答えると、抽選で1,000名様にレジャーシートが当たります!
読売新聞紙上で日々役立つ健康情報を紹介する人気連載「元気なう」。これまでの記事から特に知っておきたい健康の新常識を約100紹介。
文法からフレームワークまで基本を着実に習得。超ロングセラー、PHP5.3にあわせて大改訂。ライブラリ/フレームワーク、DB連携、簡易ブログ作成まで、PHPの初歩から一歩一歩ステップアップ。
シロクマはなぜペンギンを食べない? 2月1日生まれのジュリーが夏の夜に誕生日を祝うのはなぜ? 固い頭がほぐれる大人のクイズ集。
日本では、アメリカや在日米軍にネガティブな説を唱えると「左翼・リベラル」と見なされる。だが、本書の著者は違う。軍事社会学・海軍戦略論・国家論が専門の学者であり、米国で海軍の調査・分析の戦略コンサルタントも務めている。その人物が「日米同盟からの離脱」を説くのはなぜか。
日本人は戦後、安全保障でアメリカ頼みとご機嫌とりを重ねた結果、自国の「国家主権とは何か」が分からなくなってしまった。加えて深刻なのは、近年における米軍の(核兵器を除く)戦力低下である。
とくに「海軍の弱体化」は甚だしい。中国の海軍力増強を「艦船の数だけ多くても仕方ない」「見かけ倒しの性能」と見くびっているうちに、中国は本当にアメリカに追いついてしまった。
日本周辺で有事が起きた際、米軍が「支援だけ」しかせず、日本を捨て駒にする可能性すらある。今こそ我々は、いかなる国からも中立を保つだけの軍事力をもち、海賊討伐などの国際貢献を果たす永世中立国として自立しなければならない。すなわち 「重武装」永世中立国こそ、日本が目指すべき王道である。
核兵器は使わず、海洋国家の防衛原則に即した装備と態勢を具体的に構築する著者の本気度は、本書のページをめくればお分かりいただけるだろう。
序章 王道へーー「反米」でも「親米」でも「親中」でもなく
第1章 覇道国家アメリカの衰退
第2章 日米同盟離脱と重武装永世中立主義
第3章 日米同盟離脱と非核政策
第4章 永世中立国・日本の国防態勢
ANA、NTT、ドコモ、花王、KDDI、JAL、ソフトバンク、DeNA、東京電力、トヨタ、ユニクロ……。▼話題企業の決算書で学ぶ、数字をやさしく読み解くための誰も教えてくれなかった基本ルール。▼財務諸表は「作れる必要は無く、読めればいい」のです。大事なポイントに絞って、スピード理解する方法をご紹介します。▼本書は、経験豊かな経営コンサルタントが、はじめて学ぶ人のために、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の順に、読み方のポイントをやさしくレクチャーします。▼最初は、ただの数字の羅列にしか見えなかった財務諸表の数字。でも、本書の丁寧なガイドに沿って読み慣れてくると、次第に活き活きと動き始め、企業の特徴や方向性、経営者の考え方までも私たちに語りかけてきます。▼本書を読み終わる頃には、もっと多くの財務諸表を見てみたいーーそんな風に興味を抱き、ご自身のビジネスや人生に役立てて頂ければ幸いです。
“ココロとカラダが癒され、エネルギーを充電できる”といま話題のパワースポット。▼本書では、大人気のスピリチュアルマスターが北海道から沖縄まで、強力なエネルギーを放つ79ヶ所を厳選。▼「つまらないこだわりを捨て過去世の輝きを取り戻す、小笠原諸島」「邪気を祓い人生の勝負どころで助けてくれる、熱田神宮」など、訪れるだけで開運へと導いてくれる神秘の場所を大公開!▼文庫書き下ろし。
光の届かない「地球最後のフロンティア」といわれる深海の調査・研究の最前線と最新の調査船・探査機などを写真やイラストで紹介。
累計210万部突破「香川元太郎の迷路絵本」シリーズの第10弾! 「鉄道基地」や「工事現場」「豪華客船」などにある迷路を通り抜け、かくし絵を見つけよう! 乗り物の種類や名前、用途、昔の乗り物……、遊びながら知的好奇心が広がり、想像力が育つ絵本。子どもと大人が一緒になって、家族みんなで楽しめます。▼<内容>たいへんだ! 博士が組み立てていた新発明の乗り物が、スパイにぬすまれた。乗り物のパーツをとりかえしに行こう! 「自転車の丘」→「車の街」→「バスにのって」→「鉄道基地」→「新幹線の駅」→「おまつり広場」→「工事現場」→「港で船に」→「豪華客船」→「空港」→「空の乗り物」→「夢の乗り物王国」▼最後の場面には、「夢の乗り物コンテスト」で当選した方々の作品をもとに、作者が創作したイラストが描かれています。▼<初回限定>抽選で2,000名様に「おふろで遊べる特大迷路シート」をプレゼント!
「どん底」でも、折れない人
パナソニック創業者、松下幸之助の珠玉の名言を、1日あたり1〜2個、計696収めた決定版的名言集。
元々は1988年に発刊され、25万部以上のベストセラーとなった1冊。発刊から30年以上たった現在も、本書を座右の書とする人は多く、この度、新装版としての復活となった。
テーマは経営者の心得や商売の秘訣のみならず、良い人生の送り方、成功の条件、働く意義、素直な心まで多岐にわたっており、老若男女問わずあらゆる人に響く内容となっている。365日それぞれに言葉が割り振られているため、毎朝その日の言葉をチェックしたり、自分の誕生日や記念日などの言葉を読んでみたりするといった使い方もできる。また、巻末にはテーマごとの索引もついており、今、自分が知りたい言葉をすぐに見つけることができる仕組みになっている。
常に手元に置いておく座右の書として、また、新社会人などへの贈り物にも最適な1冊。
コロナ禍で大学に通えず、ほとんどの時間を家で悶々と過ごしていた若者。「何でこんなことになるんだ」。ひとり暮らしのアパートから学校へ続く道の途中、踏切の向こう側の建物が目に入る。コンビニへ行くときも前を通る場所。中に入ったことはない。が、ちょっと気になる。教会だった。
「わざわざ日曜日にミサに行くほどの価値があるのだろうか。変な勧誘をされても困るし、初めての場所に顔を出すのは気が重い」。そんな彼を待つ運命はーー。
姜尚中氏推薦!「現代の『ストレイシープ』(迷える子)に捧げる愛の教えの対話」
「数ある教えや思想のなかで、キリスト教にもわりといい見方、考え方があると感じてもらえたら」(著者)。人と人生を比べてみじめな気持ちになる。他人を信用できず、好きになれない。そんな方に、絶望から一歩踏み出すドアのあり処を示してみたい。
<構成>
●一、自分を信じる
●二、人を信じる
●三、明日を信じる
●四、信じる心を育てる
県警内部、全員敵⁉
「どんでん返しの帝王」が贈る、息をもつかせぬノンストップ・ミステリー。
単独で麻薬密売ルートを探っていた刑事が、銃で殺された。千葉県警刑事部捜査一課の高頭班が捜査にあたるが、事件の真相にたどり着いた警部・高頭冴子は真犯人に陥れられ、警官殺しの濡れ衣を着せられる。
自分の無実を証明できるのは、事件の目撃者である八歳の少年のみ。
少年ともども警察組織に追われることになった冴子が逃げ込んだ場所とは⁉ そして彼女に反撃の手段はあるのか⁉
テレビ、パソコン、スマホなどで、なぜ文字・音声・画像などの情報を視聴できるのでしょうか。どのような技術やしくみがあって可能になったのでしょう。情報伝達方法の歴史から、現代の情報通信の技術としくみ、5Gの通信環境やIoT(Internet of Things)によって実現する未来社会までを、図解やイラストでわかりやすく解説。
[第1章]情報伝達の方法と歴史……情報って何だろう?/足で伝えた古代の情報伝達/印刷と郵便の始まり/電気による通信の誕生/方法伝達主役が登場 他 [第2章]情報通信の技術としくみ……電気信号と電波/アナログ・デジタル信号/有線通信のしくみ/無線通信のしくみ/携帯電話のしくみ/インターネットのしくみ/ウェブページのしくみ/災害発生時の通信システム 他 [第3章]情報通信の発展とこれからの社会……通信速度のさらなる高速化/衛星測位システムの高精度化/AIとIoTの進展/IoTで変わる生活と社会 他
超人気パン教室「ぱん工房くーぷ」門間みかさんによる最新パンレシピブック。パン作り初心者にも、経験者にもおすすめしたい「くーぷ式」パン作り。「こんなにおいしいパンが家庭で焼けるなんて!」と作った人が感動する再現性の高いレシピは、まさに「おうちパンの最高峰」。基本のリッチ生地、基本のリーン生地、2つの生地をベースに、食事に添えるさっぱりシンプルなパンから、子どもが好きなおやつパン、好きな具材を包むお惣菜パン、型を使ったおめかしパン、ベーグル、ピザ、食パンまでおまかせあれ!みんなが大好きなパンレシピをたっぷり42品収録しました。作り方は写真付き解説でわかりやすく、「これ一冊あれば」何度も楽しめてきっと腕が上達する、一生モノのパン作りの教科書です。
自然の中のすべての生き物は、そのはたらきから3つのグループに分けられます。養分のもとをつくる植物(生産者)、動植物を食べる動物(消費者)、動植物の死がいを分解する小動物や微生物(分解者)です。食べる、食べられるという関係でのこれら3者のつながりが「食物連鎖」です。本書では、こうしたつながりの基本について解説するとともに、陸、海、湖沼、干潟、里山など、場所別の食物連鎖を紹介します。また、人間による乱獲や駆除、過度の自然開発、環境汚染などにより、食物連鎖の環がとぎれ、絶滅の危機に瀕している動植物が増えている実態やそれを防止するための取り組みについてもふれています。▼[第1章]生き物どうしのつながり:いのちをつなぐ「食物連鎖」/自分で養分をつくりだす「生産者」/植物を食べる「第一次消費者」 他 [第2章]食物連鎖がとぎれたとき:いのちがとだえる「絶滅の危機」/いのちをうばう「乱獲や駆除」 他
1日100回、10日以上“ある言葉”を言うだけで、人生が劇的に好転する! 日本一のお金持ちが、苦労せず、笑いながら成功する秘訣を伝授。
定年後の人生を豊かにするためには、現役時代と変わらず「お金を稼ぐ、増やす、守る」ことが求められます。
しかし、第二の人生をどのように切り開いていくかについて、迷われておられる方も多いのではないでしょうか?
継続雇用を選んで、今の会社で働き続けるか? 別の道を選ぶのか?
この本では、最初は継続雇用を選択したとしても、いずれは年金を全額もらいながら、個人事業主として働くことをお勧めしています。
第二の人生を充実させ、成功させるための秘訣は、以下の3点に尽きます。
1. 事業をできるだけ長く続けること。そのためには、好きな仕事を選ぶこと。
2. 資産運用はインデックス・ファンドへの長期積立投資をベースに、焦らず、中断せず、少額でも長く続けていくこと。
3. 年金、税金、保険などの知識を身に付け、少しでも自分の手取りを多くする方法を見つけること。
この本を読んでいただければ、効率のよい働き方と自分の資産を少しでも増やす方法を知っていただけるはずです。そして、それを一つ一つ実践に移すことで、その効果を試していただければと思っています。
3分でおもしろいほどサクサク読めるどんでん返しのショートストーリー! ラストには「まさか!」なエンディングが待っています。
累計77万部を突破した松下幸之助の口述本「知っておいてほしいこと」シリーズ(計4点)の最新刊にして、迫真のパワーアップ版を刊行! <1成長スピードを加速させる 2最大の難局を突破する 3忍び寄る停滞・衰退を一掃する>--現代のリーダーも直面する、この3つの決定的局面で、幸之助は「現場」に何を語り、どう率いたのか。当時の情熱あふれる言葉の数々が、時代を超えて光彩を放つ。【本書に収録された言葉の中から】◆経営も商売も、その闘いたるやどこまでも正しき闘争でなければならない◆どんな仕事の上にも考案・発明がなければ進歩向上はありえない◆叱られて反感をもち不愉快な態度を示すような人はそれでもう行きづまりだ◆どんな仕事の上にも考案・発明がなければ進歩向上はありえない◆成功が大きければ大きいほど、社会への報恩の念を深くもたねばならない◆「懸命にやっているから成功まちがいなし」という考えは絶対にまちがいである