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ぼく の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1941 から 1960 件目(100 頁中 98 頁目) RSS

  • ぼくのムショ修業
    • 安部譲二
    • 講談社
    • ¥426
    • 1990年11月01日頃
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    • 0.0(1)
  • 塀の中のシステムを科学した刑務所体験学。拳銃不法所持に麻薬法違反まで重なってオツトメした府中刑務所の4年間。衣食住に給与体系、独持の用語、しきたりを哀歓あふれるエピソードと読書記録、シャバとの私信すべてを公開して生き生きと描く。ヤクザ安部直也が、作家安部譲二に生まれ変わる粋な記録。
  • ぼくの12月24日
    • アッヒム・ブレ-ガ-/酒寄進一
    • ほるぷ出版
    • ¥1068
    • 1990年11月01日頃
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    • 0.0(0)
  • ボクはフロッキー。生後9カ月の子犬だ。きょうは、家族のみんなのようすがおかしい。ちっともかまってくれないし、じゃまあつかいばかりする。パパがへんな木をもってきたので、「そとのさむいところでオシッコをしなくてすむぞ」と、よろこんでオシッコしようとしたら、どなられてしまった…クリスマスの準備にいそがしい家族のようすを、子犬の目からみたら-。
  • ぼくらの○秘学園祭
    • 宗田理
    • 角川書店
    • ¥528
    • 1990年11月
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    • 2.67(7)
  • 中学3年の2学期。学園祭の演し物、「赤ずきんと七人の小人たち」の準備中に起きた2大事件は、まず病院送りになった登校拒否児の奪還。もうひとつは、イタリアの少年についてきた不気味な絵画贋作マフィアとの対決。大人の協力者を動員したり、マフィアを学園祭に出演させたり、頭と体をフル回転させて、ぼくらの大胆なチームプレイが開始された。仲間を救出するまでの、勇気と友情と笑いにみちた学園ミステリー。大人気、ぼくらシリーズ8冊目。書き下ろし。
  • ぼくらはわんぱく五人組
    • カレル・ポラーチェク/小野田澄子
    • 岩波書店
    • ¥662
    • 1990年11月
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    • 3.67(3)
  • ぼくたちわんぱく5人組は、毎日それは忙しい。だって、面白いいたずらが次々に浮かんでくるんだもの。空箱を集めて街を作り火事遊びをしたり、ネズミをトランクに入れてお手伝いさんを驚かせたり、もちろんけんかもする…。アウシュヴィッツ強制収容所に消えた作者が、チェコスロヴァキアの小さな田舎町で過ごした黄金の子供時代に思いを馳せて綴った遺作。小学上級以上。
  • ぼくのおよめさん
    • 代田昇/山口みねやす
    • ほるぷ出版
    • ¥1430
    • 1991年03月
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    • 0.0(0)
  • たしろしゅう平は、とってもくうそうずきな男の子。くうそうしはじめると、いつのまにかくうそうのなかで、おかしなことをしてしまうのです。ある日、たいくつそうにあるいていたしゅう平の目の前に、とってもかわいらしい女の子があらわれたのです。男の子の空想の世界を、ユーモアたっぷりに描く。小学校低学年向き。
  • ぼくは一ねんせいだぞ!
    • 福田岩緒
    • 童心社
    • ¥1430
    • 1991年02月
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    • 2.5(3)
  • 幼児〜小学低学年以上向。
  • ぼく自身あるいは困難な存在
    • ジャン・コクト-/秋山和夫
    • 筑摩書房
    • ¥2093
    • 1991年02月01日頃
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    • 0.0(1)
  • この本を執筆した当時、コクトーはすでに五十七歳だった。第二次大戦が終結して間もない、占領下の陰惨な記憶も鮮やかな時点で、その多くは世を去った親しい友人たち-ラディゲ、サティ、プルースト、ディアギレフらを回想する的確かつ魅力的な人物論がちりばめられ、エスプリにみちたコクトーの姿と透徹した芸術観が浮かびあがってくる。
  • ぼくと、ぼくらの夏
    • 樋口有介
    • 文藝春秋
    • ¥448
    • 1991年04月
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    • 4.0(3)
  • 高校2年の気だるい夏休み、万年平刑事の親父が言った。「お前の同級生の女の子が死んだぞ」偶然のことでお通夜へ出かけたが、どうもおかしい。そして数日もしないうちに、また一人。ぼくと親しい娘ではなかったけれど、可愛い子たちがこうも次々と殺されては…。開高健氏絶賛の都会派青春小説。サントリーミステリー大賞読者賞受賞作。
  • パパ・ママ・ぼくの囲碁教室
    • 鈴木郁夫/田代しんたろう
    • 朝日新聞出版
    • ¥1174
    • 1991年05月01日頃
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    • 0.0(0)
  • とてもユニークな囲碁入門書。とくにはじめてのママに最適です。
  • ぼくはビート
    • 山田詠美
    • 角川書店
    • ¥462
    • 1991年05月
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    • 2.75(4)
  • 単調な仕事を毎日続けている者にとっては恵みの雨のような恋、ある特定の男の体が必需品になる恋、初めて悪態をつく事を知った恋、愛情の蓄積などものともせず、一日に一度別れる二人…。恋愛は、楽しい。けれど、眠れない夜を過ごさせる、甘くせつないもの。体に毒なものは、時には心には薬である。男と女の間に漂う贅沢な目に見えない糸を織り上げることの出来る特権を持つすべての人に捧げる、胸にしみいる山田詠美の恋のテン・ストーリーズ。
  • ぼくはぼくだよ
    • 内田麟太郎/藤井克彦
    • あすなろ書房
    • ¥1046
    • 1991年06月
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    • 4.67(3)
  • ぼくのカンガルー
    • 那須田稔/阿部肇
    • ひくまの出版
    • ¥1068
    • 1991年07月
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    • 0.0(0)
  • おじさんがカンガルーをプレゼントしてくれるというんです。ぼくはもう うれしくてうれしくて…。
  • ぼくらは下町たんけん隊
    • なぎらけんいち/栗山邦正
    • 童心社
    • ¥1494
    • 1991年07月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 町を歩くと不思議なものにであえる。さあ、出発!小学中学年以上向。
  • ぼくは浅草の不良少年
    • 玉川しんめい
    • 作品社
    • ¥1708
    • 1991年07月01日頃
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  • もっともよき時代の浅草に育ち、浅草で不良となり、浅草で女を見つけ、浅草で飯を食い、そして浅草で多くの友達と会ったー。“神武以来の不良少年”サトウ・ハチローの破天荒の物語。
  • おとうさんぼくゆめをみたんだ
    • 大西ひろみ
    • 教育画劇
    • ¥1174
    • 1991年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「おとうさんのゆめは、ききゅうにのって、せかいじゅうをたびすることさ。」そんなはなしをきいたせいだとおもうのです。ぼく、そのばん、ききゅうにのったゆめをみました。

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