愛の懺悔じゃないけれど、胸の疼きが止まらない…
ソウルフルボイスが奏でる、港のバラード!
昨年末に2ndシングル「大阪ロンリネス」が、「第64回輝く!日本レコード大賞」最優秀新人賞に選ばれた田中あいみの3rdシングル!!
表題作「愛の懺悔じゃないけれど」は、出て行った男にいまだ想いを募らせる女性を描く作品。
薄情な男を愛したことへの懺悔か、それともただの未練か、女の胸の疼きをキレの良いロッカバラードに乗せた作品。
カップリング曲は、1977年に発売された、世良公則&ツイストのデビュー作品をカバー。
どちらも聞き応え十分の楽曲となっております。
■おかゆと所縁が深く第2の故郷といってもいい “渋谷” を題材にしたロック歌謡『渋谷のマリア』
■ジャケットとC/Wが異なる3タイプ。メロ譜・歌詞カード封入
令和の昭和歌謡少女、福岡県福岡市出身15才、
期待の強力新人「梅谷心愛(うめたに こころ)」デビュー !!
福岡が生んだ令和の昭和歌謡少女、梅谷心愛(うめたに こころ)のデビュー・シングル。
2007年10月26日生まれ、今春中学卒業し現在高校1年生。
「磐越西線ひとり」:恋を無くした少女がみちのく磐越西線を旅する失恋歌。
15才とは思えない卓越した歌唱力と豊かな感性で、将来の大器の予感を感じさせるデビュー曲。作詩石原信一、作曲弦哲也の強力作家陣によるドラマ
ティック演歌。
「あこがれ橋」:少女から大人への階段を上がろうとしている主人公の揺れる想いを唄った旅立ちの歌。
・「磐越西線」:福島県郡山市から会津若松市を経て、新潟県新潟市(新津駅)までを結ぶ東日本旅客鉄道
松原健之新曲はこれぞ松原健之という哀愁と切なさを織り交ぜた絶品歌謡曲を制作します。
日本音楽著作家連合『新作歌謡コンクール』最優秀作品。
男唄と女唄、それぞれの作品の個性が光る両A面シングル。
日本音楽著作家連合『令和4年度 第37回・藤田まさと記念 新作歌謡コンクール』に応募された
数多くの作品から最優秀賞に選ばれた2曲を収録した両A面シングル。
「春蝉」(読み:はるせみ)は岩本公水には珍しい男唄。一緒になれない女性への想いが切々と綴られた作品で、岩本の“泣き節”が光ります。
「朱鷺色の夢」(読み:ときいろのゆめ)は一転、軽快なリズムに乗った女唄。民謡風アンコ入りの、スケール豊かなメロディーが特徴的。
伸び伸びとした自在な歌唱が光ります。
大月みやこ デビュー60周年記念曲、第一弾
新たな歌の世界をお届けします!
2023年6月20日にデビュー60周年を迎える大月みやこの最新シングルです。
今作は、久々のアップテンポでお洒落な歌謡曲、皆さんと一緒に楽しめそうな憶えやすい楽曲に仕上がります。
大月みやこならではの絹のような響きと、情景が浮かんでくるその歌唱力は益々健在、円熟味を増しています。
まさにオンリーワンの存在感を示す大月みやこの歌世界、乞うご期待!
いつも人生は さりげなく終わる・・・短編小説みたいなもの
秋元順子が究極のラブソング=プラトニックをお届けします
●秋元順子ならではの、成熟した大人のジャジーでお洒落なブルース。
作詩は「24時の孤独」「ROSE」をてがけた田久保真見。作曲は秋元順子とは初タッグの田尾将実。
●秋元順子のお家芸「ジャズ」に「ブルース」のスパイスがブレンドされたメロディに熱くせつない恋物語が
つづられます。燃え立つ感情を秘めた男女の恋の駆け引きと行方、濃密な瞬間が描かれた究極のラブソング=プラトニック。
●秋元順子の芳醇で官能的なシルキーボイスでたっぷりとご堪能ください。