1988年1月に『神経精神薬理』誌10周年記念シンポジウム「抗痴呆薬開発のストラテジー」が開かれた。本書は、その内容をまとめたものである。この領域は、最近著しい発展を示しているが、最大の目標は優れた抗痴呆薬の誕生である。そのためには現段階でどのようなストラテジーが考えられるであろうか?本書は、現段階における最新のストラテジーを紹介する。
80386は、パワー・スピード・万能性等において、従来の機種を陵駕した32ビットマイクロプロセッサである。本書は、80386のアーキテクチャ、アセンブリ言語プログラミング、マルチタスキング、マルチプロセシングに重点をおいて解説したものであり、ハードとソフトをバランスよく構成してある。
居住者の視点で研究成果を集大成した集合住宅関係者必携のガイドブック。ル・コルビュジエ以来の近代集合住宅計画にみられる技術偏重・造形偏重に軌道修正を迫る、実務に役立つ形で体系化した初の「住環境デザイン事典」。
1950年代から1992年まで、モダニズムの極北であるインターナショナル・スタイルにも陥らず、日本に眼を据えながら日本主義に堕すこともなく、一貫して〈都市と建築〉の生態的・文化的意味を問い、都市のなかにたたずむ建物の美を求め続けた建築家・槙文彦の世界。
よりよいデザイン決定をし、また知識を発展させるたるに、環境-行動研究をいかに利用するかについて述べている。そして環境プランナーに対して環境-行動研究の実践を提案する。
本書では今日用いられている様々なビジュアルアプローチを紹介しています。
分散コンピューティング、3階層システム、ActiveX、COM、RDO、SQLクエリー、レポート、CABファイルなどを解説。
米国『STEP-BY-STEPエレクトロニックデザイン』誌5年間の集大成!海外トップデザイナー達(総勢60名以上)のDTPスーパー・テクニックの数々を完全独占公開。
クライアント/サーバーの最新技術!3階層システム、SQL Server、ActiveX、IIS、ASP、ADO、RDO…ほか多数。
本書は、MCP試験合格に必要なSQL Server7.0のデータベース構築の技術をきわめて丁寧に解説。さらにSQL Server7.0とSQLステートメントの理解に必要と判断すれば、MCP試験に出題されない範囲も詳しく解説している。
インターフェイス定義言語(IDL:Interface Definition Language)の文法や特徴のほか、COMのマーシャリングやメモリ管理の問題の解析、いろいろな言語で利用できるインターフェイスのデザインの方法などを解説。