150年前の京都へタイムスリップ! 慶應から明治への改元が行なわれて満150年の2018年を目前に幕末動乱の舞台となった京都を、ベストセラー「禁断の歴史シリーズ」の加治将一がナビゲートする。 京都ロケの模様をDVDに収録。“生・加治将一”が自主規制なしで歴史の闇を切り裂く!
2020年に創立100年を迎えた京大建築学教室。この長い歩みのなかで名だたる建築家たちを輩出してきた。建築環境工学の礎を築いた前田敏男、「構造学派」をつくった棚橋諒、海外から新様式を日本に導入した武田五一……人の暮らしを創り、デザインし、守り続けてきた京大建築学の真髄。次の礎となる建築を築くため、この100年を振り返る。
はじめに
人のいとなみの場を求めて
鉄筋コンクリート構造の開拓者 日比忠彦
建築環境工学を創設した藤井厚二
教育者・大学人としての西山夘三
増田友也の建築的探究
川上貢の日本建築史学
コラム 1 1950年代京大建築学生の講義ノートから
コラム 2 武田五一のアルバム
〈座談会〉歴史を振り返って考える
安全を設計する
庭園から鉄筋コンクリート構造へ そして、また園芸へ 坂静雄
建築耐震構造学の基礎を築いた世界的先駆者 棚橋諒
建築構造学研究の基礎を築いたジェネラリスト 横尾義貫
非なるもの・不なるもの・動なるものの解明を目指した小堀鐸二
寡黙で誠実な教育者 若林實
〈座談会〉守る/受け継ぐ
心地よさを科学する
建築環境工学の礎を築く──独創的な理論構築から建築設計への発展を目指して 前田敏男
多様な考え方と自由な発想を大切にする 堀江悟郎
建築照明のパイオニア 松浦邦男
熱・音響解析に的確な理論を構築した寺井俊夫
建築環境工学におけるオリジナリティを追求した松本衛
〈座談会〉望む/臨む
コラム 3 新型コロナ対策期の学部設計演習
コラム 4 京都大学建築系図書室のこれから
資料編
刊行にあたって──本書はいかに編まれたか
索引
執筆者一覧
編集委員会一覧
本書は、京都の代表的な茶庭を美しい写真で紹介し、それぞれの見どころも解説し茶室案内も兼ねた京都の茶庭の写真集。
現代地図と歴史地図を重ねた新発想の地図。
子どもと行けるレストラン、遊び場の情報がたっぷり!FOR FAMILY、京都・滋賀セレクション。
〈祇園祭はこうして生まれ、作られ続ける〉
〈神輿渡御と山鉾巡行──さまざまに分野・角度から祇園祭をみる〉
2019年、祇園祭の創始1150年、さらには重要無形民俗文化財に指定されて40年、ユネスコ無形文化遺産に登録されて10年に当たります。本書は、祇園祭創始1150年記念事業として、京都市文化市民局文化財保護課が主催で開催予定のレクチャーシリーズ「祇園祭 温故知新」(4回)の講義内容をもとに、歴史・美術・民俗・音楽など祇園祭のさまざまな分野からアプローチしてその魅力を紹介します。
【執筆者一覧】八木 透(佛教大学歴史学部教授)・植木行宣(祇園祭山鉾装飾品等専門委員、全国山・鉾・屋台保存連合会顧問)・仲林 亨(八坂神社権禰宜)・八坂神社文教課・岸本吉博(祇園祭山鉾連合会理事長)・福井藤次郎(祇園祭山鉾連合会副理事長)・吉川忠男(三若神輿会 幹事長)・深見 茂(祇園祭山鉾連合会顧問)・下坂 守(京都国立博物館名誉館員)・西川知孝(京都祇園祭ボランティア21会長)・吉田孝次郎(祇園祭山鉾連合会顧問)・吉田雅子(京都市立芸術大学美術学部教授)・山路興造(元京都市歴史資料館館長)・木村幾次郎(祇園祭山鉾連合会副理事長)・村上忠喜(京都産業大学文化学部教授)・久保智康(京都国立博物館名誉館員、祇園祭山鉾装飾品等専門委員)・太田航平(祇園祭ごみゼロ大作戦理事長)・浅利美鈴(京都大学大学院地球環境学堂准教授)・福持昌之(京都市文化財保護課技師)・今中崇文(京都市文化財保護課技師)
融通無礙なる存在・バナナ。世界の人びとの付き合い方はこんなに違っているのに、でもこれほど愛される食べ物が他にあるだろうか? コンゴ・カメルーン・ガーナ・ウガンダ・インドネシア・パプアニューギニアそして沖縄。世界中のバナナを通して農と食をみつめてきた研究者がたどり着いた、ヒトとバナナの「遊び」の関係。
はじめに
第1章 バナナという作物
1 バナナの植物学
第2章 料理バナナとの出会い
1 コンゴ・ブラザヴィル
2 カメルーンへ
第3章 バナナ研究との出会い
1 「バナナの足」研究会発足
2 マンダールのバナナを訪ねて
3 マンダール再訪
4 南スラウェシ一帯を走る
5 流通ルートと品種の多様性
第4章 アフリカのバナナと出会い直す
1 カメルーンのバナナとの再会
2 西アフリカのプランテン・バナナ
3 東アフリカ高地AAA
第5章 ニューギニアー最も多様性の高い場所
1 知られざるバナナ栽培文化
2 強いバナナとおいしいバナナ
3 乾燥と洪水に強いバナナ
第6章 もうひとつのバナナの世界
1 グローバルな商品としてのバナナ
2 バナナのフェアトレード
3 国際バナナ研究ネットワーク
第7章 沖縄ー愛される島バナナ
1 島バナナはなぜ高価なのか
2 島バナナ商品化への挑戦
3 沖縄のバナナたち
第8章 バナナと人の関係
1 品種多様性から見えること
2 主食としてのバナナ
3 バナナとエキステンシブネス
4 バナナと食料主権
あとがき
参考文献
索引
大徳寺と茶の湯、そして臨済禅の高僧の世界が理解できます。
京都の観光は目的地まで鉄道を乗り継いで行くのが快適でスムーズ。駅を降りれば、地図を眺めて適当に歩くのも旅の楽しみのひとつ。駅から少し遠くても歩いて行った方が、周りの景色も楽しめる。
華麗な神輿渡御と豪壮な山鉾巡行で京都に夏の訪れを告げる祇園祭。都市から疫病を退散させ人々の生活を守る目的で始まり、祭りの形式は全国の先駆けとなった。中世戦乱を乗り越え今日まで、千年続く歴史を描き出す。
歴史に培われた雅やかな京文具から、現代のデザイナーによるモダンステーショナリーまで。京都のこだわりの文房具が集結。
由緒深い寺院や神社の建造物や、庭園、町家が軒を連ねる路地に降り積もる雪の景色をおさめた写真集。