生命科学の分野で、電子機器、情報、材料工学、合成化学等の技術と研究成果を融合させた「バイオテクノロジー・クラスター」の構築が始まっている。21世紀型「バイオ・ルネッサンスー異分野融合によるバイオ新産業創出」に向け、行政、ベンチャーキャピタル、ビジネス、マスコミをはじめ、広く一般市民を対象に、「バイオテクノロジー」と「ビジネス」との接点をわかりやすく解説。
「人間とは何か」を考える。そのとき、霊長類学の成果に触れることを勧めたい。あまり一般に意識されないが、先進諸国のなかで野生のサルがすむ国は日本だけだ。アメリカザルとかフランスザルというのは存在しない。そうした文化や自然の背景があって、日本人はサルについてよく知っている。深い興味を寄せてきた。それが追い風となって、霊長類学は、日本が世界の一線に立って発信し続けてきた稀有な学問である。
トーチカからモバイル端末まで。技術革新で変容する“現実”。ポール・ヴィリリオの多面的議論を平易に解説し、ヴァーチャリティーなしではリアリティーが充分に構成されないような局面が各所に広がる現代の状況を掘り下げる。
<2007年11月初版発行>
◇育成・活用の基本!
◇働きがいのある会社をつくる
「女性が働きやすい企業ほど国際競争力が高い」が世界の常識です。少子高齢化が加速する現在、女性の継続就業を可能とする職場環境整備と女性活用は待ったなしの状況です。
女性の活躍の場を拡大するためには、男女雇用機会均等法など法律に則した人事制度の整備が不可欠ですが、それだけでは不十分です。人事制度の運用、つまり人材活用を、性別でなく社員の意欲や能力に即したものとするために、人事制度の整備に加え、職場での管理職による人材活用を点検し、見直すことが必要となります。
本書は、「ダイバーシティ推進室」を設立し、社員のワークライフバランスを推進する東京電力、ジェンダーフリー推進から男女共同参画へと取り組みをステップアップさせた資生堂、均等推進企業表彰の厚生労働大臣優良賞を受賞した帝人グループなど、女性活用を推進し自分らしく働ける職場づくりを進める先進企業11社の事例を紹介します。女性の管理職への積極的登用や出産・育児・介護などに対する両立支援など、女性活用策の考え方から運用上の具体策まで、各社の人事トップや推進責任者が詳細に説き明かします。
〈解説〉佐藤博樹(東大教授)
「女性の活躍の場拡大とワークライフバランス」
〈主な企業事例〉
東京電力
ダイバーシティ推進策
ダイキン工業
日本型タレント・マネジメント
伊藤忠商事
人材多様化推進計画
資生堂
男女共同参画施策
高島屋
キャリア・ライフプラン支援
松下電器産業
多様性推進による企業革新
三菱東京UFJ銀行
ワークライフバランス
種子作物はしばしば、花芽形成から減数分裂・開花・受精を経て胚・胚乳形成に至る一連の生殖生長過程において、生殖にきわめて不利な環境変動に遭遇し、収量に著しい減少を来すことが少なくない。イネもその例外ではない。イネの生殖器官(小穂)はわずか数ミリという小さなものであるが、不良環境に対応して形態を変化させたり、種子繁殖のシステムそのものを変えたりする。そこでは、穎の変形、雌ずいの増生と雄ずいの減生といった小穂の形態変化とともに、雄ずいと雌ずいという、植物が長い進化の過程で発達させてきた性の分化と受精による生殖、つまり有性生殖を転換して性によらない繁殖すなわち無性繁殖へと切り替えていく姿を見ることができる。そこには、厳しい環境が襲来してもその場所から逃げることなくそれに真向かう中で生き延びようとする闘いの姿と同時に、したたかな生命といったものを見ることができる。
1:■鍵盤と五線譜
2:■楽譜に関するきまりごと
3:■音符・休符一覧
4:■くり返し記号と演奏法
5:《曲目》
6:キセキ
7:ひまわりの約束
8:恋
9:奏(かなで)
10:新宝島
11:高嶺の花子さん
12:マリーゴールド
13:Lemon
14:366日
15:Pretender
16:まちがいさがし
17:ドライフラワー
18:アイドル
19:うっせぇわ
20:新時代
21:勇者
22:虹
23:猫
24:なんでもないよ、
25:夜に駆ける
26:Anytime Anywhere
27:Habit
28:W/X/Y
29:唱
30:地球儀
31:絆ノ奇跡
32:オトナブルー
33:Magic
34:ちゅ、多様性。
35:花になって
36:青のすみか
37:ビターバカンス
38:New me
39:モノトーン
40:百花繚乱
41:晩餐歌
42:はいよろこんで
43:NIGHT DANCER
44:I wonder
45:familie
生物・化学から物理・地学まで、分かりやすくまとめた雑学集。
生物……身近な生物の観察、生物の体のつくりとはたらき、生命のつながり
化学……気体の発生と性質、物質の状態変化、水溶液、化学変化と原子・分子、化学変化とイオン
物理……光の性質、音の性質、力のはたらき、電流とその利用、運動とエネルギー
地学……火山、地震、地層、大地の変動、気象のしくみと天気の変化、地球と宇宙
はじめに
A 生物学分野
1.生物の世界(身近な生物の観察、植物のなかま、動物のなかま)
【植物関連】【動物関連】
2. 生物の体のつくりとはたらき(生物をつくる細胞、植物の体のつくりとはたらき、動物の体のつくりとはたらき)
【消化に関する内容】【食物に関する内容】【体のつくりに関する内容】
3. 生命のつながり(生物の成長と増え方、遺伝の規則性と遺伝子、生物の種類の多様性と進化)
4.自然界のつながり(生物どうしのつながり、自然界を循環する物質)
B 化学分野
1. 物質のすがた(いろいろな物質、気体の発生と性質、物資の状態変化、水溶液)
2. 化学変化と原子・分子(物質の成り立ち、いろいろな化学変化、化学変化と熱の出入り、化学変化と物質の質量)
3. 化学変化とイオン(水溶液とイオン、化学変化と電池、酸・アルカリとイオン)
C 物理学分野
1.身近な物理現象(光の性質、音の性質、力のはたらき)
2.電流とその利用(電流と回路、電流と磁界、電流の正体)
3. 運動とエネルギー(力の合成と分解、水中の物体に加わる力、物体の運動、仕事とエネルギー)
D 地学分野
1.大地の変化(火山、地震、地層、大地の変動)
2. 気象のしくみと天気の変化(気象観測、気圧と風、天気の変化、日本の気象)
3.地球と宇宙(天体の動き、月と惑星の運動、宇宙の中の地球)
E 総合科学分野
1. 地球の明るい未来のために(自然環境と人間、科学技術と人間、これからの私たちのくらし)
1:■鍵盤と五線譜
2:■楽譜に関するきまりごと
3:■音符・休符一覧
4:■繰り返し記号と演奏法
5:【曲目】
6:キセキ
7:やさしくなりたい
8:スターライトパレード
9:高嶺の花子さん
10:ひまわりの約束
11:新宝島
12:ケセラセラ
13:ヒロイン
14:恋
15:前前前世(movie ver.)
16:打上花火
17:マリーゴールド
18:Lemon
19:まちがいさがし
20:あなたがいることで
21:愛にできることはまだあるかい(Movie edit)
22:白日
23:残響散歌
24:イエスタデイ
25:うっせぇわ
26:ドライフラワー
27:怪物
28:紅蓮華
29:虹
30:猫
31:夜に駆ける
32:Subtitle
33:それを愛と呼ぶなら
34:アイドル
35:祝福
36:おかえりらぶっ!
37:カナタハルカ
38:なんでもないよ、
39:Habit
40:W/X/Y
41:新時代
42:地球儀
43:クラクラ
44:勇者
45:絆ノ奇跡
46:オトナブルー
47:Magic
48:ちゅ、多様性。
49:青のすみか
50:第ゼロ感
51:花になって
52:唱
53:劇場
54:Anytime Anywhere
55:コロンブス
56:僕のこと
57:Soranji
58:ライラック
59:青と夏
60:点描の唄(feat.井上苑子)
61:I wonder
62:NIGHT DANCER
63:はいよろこんで
64:晩餐歌
65:百花繚乱
66:ビターバカンス
67:夢中
68:Bye-Good-Bye
69:倍倍FIGHT
70:かわいいだけじゃだめですか?
71:わたしの一番かわいいところ
72:愛スクリ〜ム!
73:GOOD DAY
74:IRIS OUT
75:イイじゃん
76:劇上
77:タペストリー
エスピン=アンデルセン激賞
工業化された世界で、公的支出のかなりの部分を吸収する高度な福祉国家装置を持ち合わせていない国家は存在しない。
他方、福祉国家は多様な形態を取り、給付の手広さや手厚さには幅がある。
それゆえ、福祉国家の存在はあらゆる先進社会の特徴であるにもかかわらず、その全容は判然としない。
これに加えて、財源や税金をめぐり常に政治的に争点化されているため、左右両極でその像が大きく引き裂かれている。
本書は、救貧法の時代からポスト工業社会までの歴史を辿り、その多様な形態(社会民主主義的レジーム・保守主義的レジーム・自由主義的レジーム)をまず確認する。その上で給付のあり方(社会保険・社会扶助・ソーシャルワークなど)をおさえるのが特長だ。
そこで浮かび上がるのは、福祉国家が貧困層より中間層を優遇するシステムであるということである。
この点は、福祉国家が猛攻撃を受けたサッチャーとレーガンの「ニューライトの時代」も変わらなかったという。「ウェルフェア」から「ワークフェア」へ、福祉国家はいかに変容するのか? 入門書の決定版!
なぜ、あの人の話には納得できるのか。21組のディストリビューターの行動に見る相手に自然と伝わるための知恵と工夫。
環境を巡る社会のあり方について、生態学、経済学、法学の3つの学問分野から取り上げ、環境問題に関して総合的に解説している。まずは、気候変動の原因と影響、生物多様性と生態系サービス、地域の持続可能性といった地球環境問題を取り上げる。次に、環境政策の経済的手段とポリシー・ミックス、FIT、環境問題と経済成長など、環境と経済を学ぶ。最後に、環境基本法と環境法の理念・原則、個別環境法の仕組みと環境影響評価法、環境訴訟、原発規制と放射性物質による汚染への対処など、環境における法の役割を考える。
1.さまざまな地球環境問題 2.気候変動の原因と影響 3.生物多様性と生態系サービス 4.森林の持続的利用 5.環境問題と地域の持続可能性 6.環境経済学の基礎 7.環境政策の経済的手段とポリシー・ミックス 8.環境政策における経済的手段の理論と実際 9.再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT) 10.環境問題と経済成長 11.環境における法の役割 12.環境基本法と環境法の理念・原則 13.個別環境法の仕組みと環境影響評価法 14.環境訴訟 15.原発規制と放射性物質による汚染への対処
人々の生活圏のごく近くに位置し、暮らしと深く関わる身近な海として親しまれる里海。その多様性と生産性はどのようにしてもたらされるのか。日本海の天然の良港、舞鶴湾の奥に位置し50年にわたりフィールド科学の拠点となってきた京都大学舞鶴水産実験所が、里海で築かれてきた人と自然の強固な絆とその恵みを未来につなぐ方策を探る。
日本の漁業の生産量・生産額はこの30年減り続けている。魚の消費量もこの20年右肩下がりだ。漁業の未来への活路はあるのか。
本書は、日本学術会議の基礎生物学委員会・統合生物学委員会による「参照基準」に準拠した、大学初年次向けの生物学の教科書である。遺伝子、タンパク質、細胞などを扱うミクロ分野から、生態系、生物多様性を扱うマクロ分野まで、生物科学の幅広い分野をカバーしているので、基礎から最先端の知識までを体系的かつ効果的に学ぶことができる。生物学の多様な分野の第一線で活躍している研究者らが長年の講義経験をもとに、わかりやすく丁寧に解説した一冊である。
私とはなにか、私たちはどこからきてどこへ行くのかーー。この根源的な問いにたいし、分析と還元を旗印とする科学、とりわけ「生命科学」は、有効に答えてきただろうか。「生命誌」は、科学によって得られる知識を大切にしながら、生き物すべての歴史と関係を知り、生命の歴史物語を読み取る作業である。博物学や進化論、DNA、ゲノム、クローン技術など、人類の「生命への関心」を歴史的に整理し、科学を文化としてとらえる。
DNAの解析やゲノムの解読、ワトソン『二重らせん』の翻訳など、日本の生命科学を牽引し、一般読者への啓蒙にも功績の大きい著者が、この20年あまり提唱してきた新たな学知、「生命誌」とは何か。1999年、NHK『人間講座』として放送されて好評を博したテキストをもとに、「生命誌」の基本的な考え方と今後の展望をまとめた好著。
私とはなにか、私たちはどこからきてどこへ行くのかーー。この根源的な問いにたいして、分析・還元・論理・客観を旗印にしてきた科学、とりわけ「生命科学」は、有効に答えてきただろうか。著者の唱える「生命誌」は、科学によって得られる知識を大切にしながら、それを包み込んで新たな世界観を作るべく更に広く展開するものだという。それは、生き物すべての歴史と関係を知り、生命の歴史物語を読み取る作業である。
博物学や進化論、DNAの発見、ゲノムという考え方、性と死、クローン技術をめぐる議論など、人類の「生命への関心」を歴史的に整理し、科学を文化としてとらえ、社会の中に生かしていこうとする「生命誌」の取り組みと展望を語る。
『生命誌の世界』(2000年、日本放送出版協会刊)の文庫化。
第1章 人間の中にあるヒトーー生命誌の考え方
第2章 生命への関心の歴史ーー共通性と多様性
第3章 DNA(遺伝子)が中心にーー共通性への強力な傾斜
第4章 ゲノムを単位とするーー多様や個への展開
第5章 自己創出へ向う歴史ーー真核細胞という都市
第6章 生・性・死
第7章 オサムシの来た道
第8章 ゲノムを読み解くーー個体づくりに見る共通と多様
第9章 ヒトから人間へーー心を考える
第10章 生命誌を踏まえて未来を考えるーークローンとゲノムを考える
第11章 生命誌を踏まえて未来を考えるーーホルモンを考える
第12章 生命を基本とする社会
学術文庫版あとがき
人から見た世界は世界の一部でしかない。生き物を通して世界を見れば、人の思い込みの世界の外に触れることができるかもしれない。
一枚の年賀状「“世界はうんこでできているか”展」から始まるゲッチョ先生のうんこをめぐる冒険物語。
ノグチさんちのヤギのうんこから、アナグマ、タヌキ、ウサギ,ゾウ、フン虫、ヌマガエル、ヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ、ヤモリ、オオコウモリ、イモムシ、ゴキブリのうんこ等々、うんことうんこはつながる。日常のうんこ探しからうんこ交換会、砂浜に埋められたクジラの発掘と留まるところをしらず、果ては竜糞(竜のうんこ)といわれた竜涎香の探索まで。
「世界はうんこでできている…?」
ゲッチョ先生の現在地を示す探検記。
一章 世界はうんこでできている
プロローグ/うんこの“波″/「うんこのおかげ」/うんこの絵の描き方 etc.
二章 竜のうんこ
思い込みの枠/クジラ発掘/白鯨と竜涎香/匂いの表現 etc.
三章 生物うんこ多様性
ウサギのうんことゾウのうんこ/イモムシの消化能力/うんこの追加取材 etc.
四章 抜け殻とうんこ
ゴキブリのイメージと実像/なめしと不自然/イリオモテヤマネコのうんこ etc.
五章 未知との遭遇
うんこ染め/ギャズ/竜涎香/人間のうんこにも/エピローグ etc.
南の海原から独立峰のごとく屹立する山岳の島・屋久島。そこは、亜高山帯の植物が茂る山稜から、太古の命宿る縄文杉の森、そして亜熱帯のマングローブが繁茂する海辺まで、日本列島と琉球列島、中国大陸の自然が凝縮し、かつ溶け合ったカオスの大地だ。豊な水と森、巨岩に彩られた「不思議の島」をめぐり、特異なフロラとファウナに秘められた謎を解く。
1章 「管理しない経営」が最初に直面した4つの問題
2章 お金・情報 すべての情報を公開することで、マネジメント不要の仕組みを作る
3章 責任・権限 「上下関係のないフラットな組織」における人間関係のリアル
4章 計画・実行 「管理しない経営」では、誰がどのように意思決定をするのか?
5章 多様性 人も組織も自然に任せる
6章 コミュニティ 社外にも広がっていく「管理しない経営」