一人ひとりに必要な支援のために。自閉症、LD、ADHDといった従来のとらえかたより幅広い視点から、トゥレット症候群、知的障害などを含め、特別支援教育までをわかりやすく解説する。
この金融危機は我々に何を問いかけているか。2008年夏、一瞬にして祭りは終わった。新自由主義とはなんと薄っぺらいものだったのか。表層的な原因分析や処方箋を超えて、いま考えるべき危機の本質とは?(講談社現代新書)
この金融危機は私たちに何を問いかけているのか? 表層的な原因分析や処方箋を越えて、いま本当に考えなければならないことは? 不安に怯え、崩れゆく時代の必読書。緊急出版!
序章 私たちもまた加担者であった
第1章 経済成長という神話の終焉
第2章 溶解する商の倫理
第3章 経済成長という病が作り出した風景
終章 本末転倒の未来図
複言語主義について、CEFR以前にこの思想が形成されていたイタリアの言語事情とその展開、複言語教育の創造的アプローチ、CEFR補遺版が着目した媒介をひとつの概念装置として文学や思想の翻訳を分析する営みへの活用など、多角的に動態を解明する。
「障害支援」の専門性に付帯する権力について教育の視点から検討し、支援するーされる関係ではなく、葛藤が新しいものを生む可能性として承認されるような「場」の設営と維持こそが専門家の役割となることを指し示す、注目の論考。
育休申請したら、会社は断れない?就業規則と働き方関連法案を見比べよう。契約書がなくても契約成立!株式会社の最高決議機関は?善意の第三者って、だれ?「働き方改革」「闇営業」「あおり運転」…時事問題から読み解く。ビジネスに効く法律リテラシーが身につく90分。
これから飲食店を開業しようとする人、現在飲食店を経営しているが、営業不振で店の再生、活性化を検討しているという人のために、現在の外食事情を全体的に捉えるとともに、今後どのように外食は変化していくかを具体的に説明。外食のビジネスを志す経営者として、どのような知識が最低限必要であるのか、経営者としての心構えから人材育成など、開業や再生に際して注意しなければならないことを100の項目に沿ってまとめている。
運営母体が100周年を迎えた兵庫県・甲南女子大学の教職員が、「女性という記号」をもつ学生と向き合い、女子大学の存在意義、女性教育の取り組み、自身の専門領域と女性教育との関わりについて記述し、今後の女性教育について問題提起する。
刊行に寄せて 女子大学と女性教育の未来[森田勝昭]
序論 本気で女性を応援する女子大学の探求[野崎志帆]
1 甲南女子大学の女性教育のこれまでと今
1 甲南女子大学の歩み[米田明美]
2 女性教育カリキュラムの意義と可能性[野崎志帆]
3 図書館における女性教育の展開[中岡妙子]
4 保健センターの取り組みーー女子学生のからだとこころの健康への支援[八木麻理子]
5 リーダーシップ教育[佐伯勇]
6 キャリア支援体制[前川幸子]
7 女性教育プロジェクトーー女子大学の存在意義への問いかけと対話の軌跡[野崎志帆・ウォント盛香織]
2 各学問領域における女性教育
〈女性教育と人文科学〉
1 日本古典文学の中の女性ーー『無名草子』作者の叫び:「女ばかり口惜しきものなし」[米田明美]
2 日本語教育は日本社会を変える!をめざして[和田綾子]
3 女性写真家とセルフ・ポートレイト[馬場伸彦]
4 マンガが示す多様な生き方のモデル[増田のぞみ]
5 北米先住民女性の役割と「力」に学ぶーー過去から現在まで[岩崎佳孝]
6 文学に広がる女性の多様な生き方ーーアジア系アメリカ文学を例に[ウォント盛香織]
〈女性教育と社会科学〉
1 コロナ禍の授業を通して女性に関わる課題と未来を考えるーーSDGsの視点から[高橋真央]
2 女性と持続可能な自然資源の利用ーーフィリピンに暮らす女性と水産資源との関わりから考える[瀬木志央]
3 「賢く生きる」の心理学的考察[山田尚子]
4 自由な女性であるためにーー共通科目「女子学」のねらい[池田太臣]
5 環境に配慮した暮らし[中野加都子]
6 企業と女性問題、さぁ、どうする?--わが国の企業におけるジェンダーに関する課題とその対応について[森本真理]
〈女性教育と保健医療科学〉
1 性の多様性の観点から学生が考える女子大学のあり方[川村千恵子]
2 世界にひろがる母子健康手帳ーー女性と子どものいのちと健康をまもる[中村安秀]
3 女性教育と理学療法[川村博文]
4 産後女性の体のケア[山本綾子]
5 生物学的・栄養学的な性差を理解してジェンダー平等の女性教育を考える[天野信子]
シンポジウム報告 甲南女子大学のこれから
本気で女性を応援する女子大学に向けて[ウォント盛香織・野崎志帆・前川幸子・米田明美]
あとがき
アート×テクノロジーが未来の都市を創り出す
「20年後の私たちはどのように生きるのか?」
竹中平蔵氏、南條史生氏、市川宏雄氏、伊藤穰一氏が
国内外の有識者と語り合った、10年間の貴重な講演がまとまった一冊
クリエイティブとはすべてゼロから作ることではありません。
物の見方を変えたり、目標を変えたりする、
それだけで十分クリエイティブなのですーー。
「常識を疑う」ことから始めればいいのです。(南條史生氏 「はじめに」より抜粋)
今私たちは、「新しいカンブリア爆発」にいます。
30年後の私たちの仕事や生活のもととなる
新しいものが爆発的に出現している。
その根底にはAIやビッグデータがあり、
しかも、まだ“初期”なのです。(竹中平蔵氏 本文より抜粋)
【目次抜粋】
PART1 基調講演
・2050年に向けて、限りある地球におけるグローバルな発展
--ヨルゲン・ランダース
PART2 スピーチ
・ニューヨークにおける都市戦略と新たな価値
--ヴィシャーン・チャクラバーティー
・今アジアで起こっていること
--ユージン・タン
PART3 対談
・我々はどこから来て、今どこにいるのか?
--南條史生×エマニュエル・トッド
PART4 ディスカッション
・人は明日どう生きるのか
[森美術館「未来と芸術展」関連プログラム]
分科会1:都市と建築の新陳代謝
本書は、さまざまな学問分野と産業からの研究者と実務家の間の討論を刺激することを目指し、サービス・サイエンスを、協働関係に基づく研究とアカデミックな教育のための独立した分野として確立するために出版された。サービス・サイエンス国際会議で整理された論点を提示。SSMEの現状を示すとともに、体系的に整理する。
現在、教員の資質の高度化に向け「養成・採用・研修」の一体改革への取組みが進められている。教職課程をもつ大学はその教育の質を問われ、設定した「教職像」を軸に教育委員会の「教員育成指標」などを参考として課程修了者の質を保証しなければならない。本書は、大学基準協会が初の全国の教育実態調査を行った結果を検証し、「教職課程の質保証」のあり方をまとめたもの。今後構築される評価システムとは何かをつかむ必携の書。
自身の歩みを振り返った七万字を超える書き下ろしの随筆、自作について語ったインタビュー、教育への思いを綴ったエッセイ、同時代の作家たちを見つめた映画評などにより映画監督諏訪敦彦の信念が浮かび上がる。西島秀俊、三浦友和が諏訪を語る録り下ろしインタビューも収録。
大人になるとは何か,学校経験をどのように生かして生きる力を身につけるか.
社会の状況が悪化し,子どもたちの生活がますます困難になっている現在,この現実に抗し,排除に加担しない学校と教育の可能性を追求する.文化住宅街の子ども,進路選択,フリーター調査,養護施設など困難な環境に置かれた子どもの実態に迫る.教育社会学に投じられた貴重な一冊.
オンデマンド版として発売中:Amazon・楽天ブックスネットワーク・三省堂書店のみの取り扱いとなります。
序論 格差・貧困の拡大と社会的排除
第1章 都市流入者の地域形成と大人への移行過程
第2章 大人になるー下町の中学生の学校生活と進路選択
第3章 貧困・生活不安定層における大人への移行過程
第4章「自然な移り行き」と「投資・配慮と努力」
第5章 社会の底が抜けるー住居喪失経験者の語りから
第6章 排除する学校・教師
第7章 児童養護施設と学校教育
第8章 排除に抗する学校・教師
ハーバード大学のバースキー教授が開発した,医学的症状の自己管理のための認知行動療法プログラム日本語版。同氏が初めて提唱した概念「身体感覚増幅」についても解説。心身医療に携わるすべての方,必見。
第1章 医学的症状の自己管理
セッション1 導入
セッション2 注意
セッション3 認知(信念と思考)
セッション4 文脈(周囲の事情と状況)
セッション5 行動
セッション6 気分,まとめ
第2章 心気症に対する認知行動療法の有効性
1 心気症の本態
2 方法
3 結果
4 研究結果のまとめ
5 認知行動療法(CBT)プログラムを適用した症例について
第3章 身体感覚増幅の概説
1 身体化(somatization)の概念
2 身体感覚増幅について
3 身体感覚増幅が関与する可能性のある疾患や病態
4 biopsychosocial modelにおける身体感覚増幅の位置づけ
5 Somatic Symptom Disorder(DSM-5)
第4章 心気症の心理教育的カウンセリング
セッション1 身体感覚増幅のシステムの概要
セッション2 たいていの症状は良性のものである
セッション3〜4 診断を得ることから対処することに焦点を変えること
セッション5 症状と治療に関するよくある誤解ーシステムの機能の仕方
セッション6 おさらいとまとめ
環境の世紀といわれる21世紀において、私たちは自らの生活だけではなく未来世代のためにも持続可能な社会をつくるための方策を探求しなくてはならない。
本書は「フィールドから考える」ことをモチーフとして2012年に刊行した好評既刊の内容を最新情報にアップデート。
第?部では地域環境を考えるための分析視角を提示し、第?部では具体的なフィールドにおける地域環境問題への取り組みとしての教育実践を紹介する。
「日本の組織」のための人的資源管理がわかる!企業の経営資源のうち、人的資源と情報資源に焦点を当て、人的資源管理の基本的諸理論を解説。