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性教育 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1941 から 1960 件目(100 頁中 98 頁目) RSS

  • 子どものこころの診療ハンドブック
    • 日本総合病院精神医学会 児童・青年期委員会
    • 星和書店
    • ¥2860
    • 2016年12月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 本書は、児童精神科を専門としない医療関係者が,子どもを診療する必要に迫られたときに役立つハンドブックである。診療する前に,必要な部分だけ拾い読みして調べたり確認できるように編集されている。
    外来で出会う発達障害や摂食障害ほか、さまざまな疾患をもつ子どもへの対応のポイント、家族・児童相談所・他科などとの連携のコツや療育手帳や特別児童扶養手当など有効なツールの利用方法などをわかりやすく解説。身体疾患で入院している子どもや被災害児の心のケア、被虐待事例の初期対応にも活用できる実践ハンドブック。
  • 「日系」をめぐることばと文化
    • 松田 真希子/中井 精一/坂本 光代
    • くろしお出版
    • ¥3080
    • 2022年10月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 100年以上の歴史を持つ日系人のコミュニティ。そこで行われてきた日本語日本文化と現地の言語文化の間の葛藤、挑戦、実践は、現代社会にどう活かせるか。マイノリティの言語文化教育も視野に入れ、当事者たちの声を聞く。
    第1章 南米日系日本語教育の創造性と多様性
    松田真希子

    第2章 ケイショウゴ教育の変遷についてーオーストラリアとブラジルを例にー
    トムソン木下千尋

    第3章 「違い」の感覚を生きる
    福島青史、長谷川アレサンドラ美雪

     コラム1 複数の言語と文化に触れること
     松崎かおり

    第4章 多様化社会のファミリー・ランゲージ・ポリシー
    伊澤明香

    第5章 日系4世の継承語・文化保持の可能性
    坂本光代

    第6章 ニッケイ・アイデンティティについて考える
    水上貴雄

    第7章 スタイル万能神話の崩壊
    ー状況に応じて、話す言語に応じて、人間(キャラ)が非意図的に変わるということー
    定延利之

    第8章 自分のことばをつくっていく意味
    三輪聖

    第9章 CLD児のことばの可視化と全人的教育
    中島永倫子、櫻井千穂

     コラム2 離れて眺めて、混ざる良さに気づく
     サウセド金城晃アレックス

    第10章 日系ブラジル人にとっての「日本」、そして「郷土」
    中井精一

    第11章 ブラジルに根をはる俳句・ハイカイ
    白石佳和

    第12章 ボリビア日系社会の言語接触と混合言語
    ダニエル・ロング

     コラム3 “Why me?”-なぜ私がシドニーにいるかー
     寺本不二子

    第13章 昆布に分散化されたアイデンティティ
    尾辻恵美

    第14章 彷徨える文化、言語、アイデンティティ
    岡田浩樹
  • 図書館教育論
    • 根本 彰
    • 東京大学出版会
    • ¥4620
    • 2024年08月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「主体的・対話的で深い学び」=探究学習の原形はすでに戦後間もない時期の学校図書館の運営法の議論のなかに含まれていた。本書では学校図書館を探究学習に活かすための示唆や教育課程に取り入れることの可能性を戦後の図書館教育実践を辿ることで浮かび上がらせる。
    第1部 学校図書館問題とは何か

    第1章 学校図書館をとらえる視座
    1 デューイの学校モデルを起点として
    2 図書館教育をとらえる視点

    第2章 戦後学校図書館政策のマクロ分析
    1 政策論の必要性
    2 先行研究の確認と研究方法
    3 第一期(戦後教育改革期、一九四七ー一九五八年)
    4 第二期(日本型教育システム期、一九五八ー一九八七年)
    5 第三期(二一世紀型教育改革期、一九八七ー現在)
    6 学校図書館政策の窓はどのように開くのか

    第II部 図書館教育という課題

    第3章 戦後新教育における初期図書館教育モデル
    1 戦前の図書館教育
    2 戦後図書館教育のきっかけ
    3 東京学芸大学附属小学校(世田谷校)(一九四八ー一九四九年)
    4 図書館教育論の拡がり
    5 阪本一郎と図書館教育研究会
    6 『学校図書館運営の手びき』(一九五九年一月)
    7 図書館教育と読書指導の関係

    第4章 図書館教育の実際
    1 新教育カリキュラムとコア・カリキュラム運動
    2 図書館教育実践の準備過程
    3 甲府市立南中学校の図書館教育(一九四九ー一九五二年)
    4 東京都港区立氷川小学校の図書館教育(一九五三ー一九五四年)
    5 川崎市立富士見中学校の図書館教育(一九五二ー一九五五年)
    6 栃木県立栃木女子高等学校の図書館教育(一九五五ー一九五六年)

    第5章 図書館教育の帰結
    1 一九五〇年代の図書館教育
    2 資料センター論と読書指導
    3 「教科と学校図書館の結びつきをはばむもの」

    第III部 図書館教育が実現されるには

    第6章 文部省初代学校図書館担当深川恒喜の図書館認識
    1 分析の視点
    2 宗務官時代と宗教観
    3 学校図書館担当時代
    4 道徳教育調査官時代
    5 「図書館教育の復権」

    第7章 二一世紀の教育課程につなぐために
    1 担い手の問題
    2 探究学習のための学校図書館は可能か
    3 リテラシーからメディア情報リテラシーへ
    4 学校図書館のリーダーシップ論

    補論 学習リソース拠点の提言
  • 戦略は直観に従う
    • ウィリアム・ダガン/杉本希子
    • 東洋経済新報社
    • ¥1980
    • 2010年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.09(26)
  • ナポレオン、ピカソ、仏陀、マイクロソフト、グーグル、グラミン銀行…既存の世界を一新するアイディアはどのようにしてひらめくのか?コロンビア大学MBA人気教授の講義を書籍化。
  • 課税所得計算の形成と展開
    • 金子 友裕
    • 中央経済社
    • ¥6600
    • 2022年02月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、法人税の基礎概念である課税所得計算に関する歴史的な経緯や先行研究の在り方を整理し、さらに現在から将来に影響すると思われる論点について詳細な検討した研究書。
  • 学校と法〔三訂版〕
    • 坂田 仰
    • 放送大学教育振興会
    • ¥2860
    • 2020年03月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いじめ、体罰、学校事故等、学校を舞台とした様々なトラブル、紛争がマスメディアを賑わしている。本書では、いわゆる学校教育紛争を法学と教育学の学際的観点から分析する。可能な限り現実に生じた紛争を例示するとともに、学校運営の実務に依拠しつつ検討を行う。また、日本に先駆けて教育訴訟が頻発するようになったアメリカ合衆国の裁判例、学校運営において注目を集めている「学校教育の法化現象」、「スクール・コンプライアンス」等にも言及する。
    1.学校教育紛争の現在 2.教育を受ける権利と学校の公共性 3.学校運営における学習指導要領・教科書の位置 4.学校教育における平等 5.学校教育と信教の自由・政教分離 6.学校運営と個人情報 7.学校運営と国旗・国歌 8.児童・生徒の問題行動と法 9.学校事故と法 10.体罰と法 11.いじめ問題と法 12.少年非行と法 13.児童虐待と法 14.教員の非違行為と法 15.スクール・コンプライアンス
  • シン・経済学 -貧困、格差および孤立の一般理論ー
    • 小島寛之
    • 帝京大学出版会
    • ¥984
    • 2023年12月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 成熟経済下の不況から逃れられない日本経済は危機に直面している。それは有効な手を打てないでいる経済学の危機でもある。貧困と格差と孤立はどこまで進行するのか。有効な経済政策はあるのか。経済活動の目標を「GDP」から「健康寿命」へ変えることにより、人々は安心して長生きできる暮らしが手に入ると著者は訴える。そのために医療制度を中心に国の経済を築かなければならないという。市場ベースから医療ベースの資本主義への大転換。それをけん引するのはシン・経済学である。環境をも意味する「社会的共通資本」の整備を提唱した経済学者宇沢弘文氏の「最後の弟子」を自認する著者。シン・経済学が異端に終わらなければ日本経済は持続的発展の道を歩み始めるだろう。
    ◆特別企画〈宇沢弘文氏没後10年・森嶋通夫氏没後20年〉
    (目次)
     はじめに 
    第一章 限界を暴いた経済学者?
    第二章 「失われた30年」の真相
    第三章 長期不況と金持ち願望?
    第四章 見えざる貧困の解決?
    第五章 値段のないものの価値?
    第六章 教育の自己言及性?
    第七章 医療を基本とする資本主義
    第八章 シン・経済学の待望
    第九章 過去の最適化
     あとがき
     主な参考図書
  • 淡水魚保全の挑戦
    • 日本魚類学会自然保護委員会/渡辺 勝敏/森 誠一
    • 東海大学出版部
    • ¥4180
    • 2016年12月14日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 日本魚類学会市民公開講座での議論を基に、身近な生物多様性構成員である淡水魚の保全を積極的に進めていくための理論と実践をまとめる。様々な調査報告、研究、水辺環境の保全、保全活動の悩みなどの紹介は役立つに違いない。
    巻頭言 ── 「ざわめく自然」を求めて  
    はしがき 
    第1部 日本産魚類の危機と保全
     第1章 レッドデータブックからみた日本産魚類の危機
     第2章 保全手法としての放流─その有効性と危険性─
    第2部 魚類の積極的保全事例
     第3章 ミヤコタナゴ野生個体群を長期的に存続させるために
     ─自然生息地における繁殖補助と生息環境の創出の試み─
     第4章 イタセンパラ:生息地再生と野生復帰プロジェクト
     第5章 シナイモツゴとゼニタナゴの永続的な保全をめざす戦略と取り組み
     第6章 ウシモツゴ:決して諦めない外来種対策
     第7章 イチモンジタナゴ:地域とともに将来につなぐ
     第8章 行政, 市民, 研究者の連携による保全と再導入:絶滅危惧種ヒナモロコ
     第9章 生物学への探究心と郷土の宝を守る心─環境教育としての調査活動─
     第10章 ポルトガルの絶滅危惧コイ科魚類の保全に向けた“自然的”生息域外繁殖と再導入  
    第3部 魚類を本当に増やすには
     第11章 野生復帰を目指した生息域外保全:水族館の役割と限界
     第12章 環境改善─人工構造物が作る生息環境─
     第13章 外来魚類対策:侵略的サケ科魚類に焦点を当てて
     第14章 積極的保全:何を目指し,どのように守っていくか?
    付録 生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン 
    索引
  • 教育とケアへのホリスティック・アプローチ
    • 吉田 敦彦/河野 桃子/孫 美幸
    • 勁草書房
    • ¥4950
    • 2024年07月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「ホリスティック」を鍵概念とし、哲学思想、臨床教育、オルタナティブスクール、多文化共生教育などの重要課題を多角的に検討する。

    「ホリスティック」(holistic)は、whole、heal、holyなどに共通するギリシア語holosを語源とし、一般に「全体的/包括的/総体的/全体論的」といった訳が充てられる。本書はホリスティック思想を歴史的に繙き解説しつつ、ホリスティック教育研究の現在地を多様な執筆陣が考察する。
  • 改正教育基本法
    • 佐々木幸寿
    • 日本文教出版(大阪)
    • ¥3300
    • 2009年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 後継者・右腕経営者のための事業承継7つのステップ
    • 玄場公規
    • 同友館
    • ¥1980
    • 2019年04月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 経済的に低迷している日本においても、いまだ技術力・経営力に優れた企業は数多く存在している。そうした優れた中小企業が日本経済を下支えしている。しかしながら、今や多くの中小企業の課題は事業承継といわれ、今後20年間に3割程度の中小企業が廃業に追い込まれるとも言われている。本書では事業承継を実践的に研究する大学教員と中小企業診断士が事業承継において、後継者の視点に立ち、知的資産、特に経営理念に焦点を当て、後継者・右腕経営者、さらには従業員の人材育成の課題と解決策を示したもの。
    序 章 事業承継の具体例
    第1章 課題を知り方針を決定する
    第2章 後継者を確保する
    第3章 右腕経営者を見出す
    第4章 後継者及び右腕経営者を経営に参画させる
    第5章 自社の方向性を再定義する
    第6章 事業承継計画書を作成する
    第7章 従業員を教育する
  • 共感
    • ウィリアム・J.レイノルズ/青木好美
    • クオリティケア
    • ¥3300
    • 2020年09月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 教育「真」論
    • 宮台真司
    • ウェイツ
    • ¥1760
    • 2004年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • こんな社会だから、こんな教育なのか。こんな教育だから、こんな日本なのか。教育だけでなく社会が変わらないと基本的な問題は解決しない。脱思考停止を目指してー。
  • 在宅血液透析のすすめ
    • 中本雅彦/成清武文
    • 東京医学社
    • ¥2420
    • 2009年06月05日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 食育共創論
    • 若林 良和
    • 筑波書房
    • ¥2750
    • 2021年11月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「地域密着の食育実践」、「世代重視の実践」をテーマに、15事例に及ぶ食育実践を紹介し、食育計画との関連から「食育共創」の方向性について検討し食育共創論を論じた。
    はじめに
    第1部 地域密着の食育実践
    第1章 「ぎょしょく教育」による食育共創の方向性おける「ぎょしょく教育」の新展開
    第2章 地域農産物と食育推進
    第3章 地域食材とえひめ食育プラットフォーム
    第4章 食育リーダーとソーシャルキャピタル
    第5章 幼児期における地場産物を教材とした食育活動プログラム
    第6章 地域の食文化創造と共創ネットワーク
    第7章 SDGsと食育
    第2部 世代重視の実践
    第8章 漁家女性による魚食普及と地域活性化
    第9章 給食事業者による若年世代食育と地域循環
    第10章 学童期の食育と世代間交流
    第11章 栄養教諭による食育と学生ボランティア
    第12章 短期大学における栄養士養成と食生活改善
    第13章 大学生の食生活改善と食育実践
    第14章 地域食の普及に向けた料理教室の食育活動
    第15章 高齢者と食育システム
  • 転げ落ちない社会
    • 宮本 太郎
    • 勁草書房
    • ¥2750
    • 2017年10月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 貧困については、原因とその対処法、子ども・高齢者・非正規(特にシングルマザー)の貧困の実態、生活保護制度と社会保障制度の境界を探る。格差については、教育・所得・雇用・社会保障・住宅の格差の実態とその是正策を探る。さらに貧困解消と格差解消は同時並行的に行えるのか、優先順位はあるのか。これらの課題に社会福祉・社会保障の専門家が大胆に提案する。

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